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    • 1. 发明申请
    • 石炭を原料とする固形燃料の製造方法および製造装置
    • 以原料为原料生产固体燃料的工艺和设备
    • WO2007060852A1
    • 2007-05-31
    • PCT/JP2006/322554
    • 2006-11-13
    • 株式会社神戸製鋼所杉田 哲出口 哲也重久 卓夫
    • 杉田 哲出口 哲也重久 卓夫
    • C10L5/00C10L5/04
    • C10L5/04C10L5/361C10L5/366C10L9/00C10L9/10
    •  低品位炭から脱水されると共に自然発火性が低くて輸送性および貯蔵性に優れた固形燃料を製造するに際し、重質油分の添加量の低減が図れる固形燃料の製造方法および製造装置を提供する。  製造方法は、溶媒油分を含む油を低品位炭と混合して原料スラリーを作り、該スラリーを水分蒸発処理した後、固液分離して固形燃料を得る固形燃料の製造方法において、前記水分蒸発処理の終了後または中途段階のスラリーに重質油分を添加することを特徴とし、また、製造装置は、溶媒油分を含む油を低品位炭と混合して原料スラリーを作る混合槽1と、該スラリーを水分蒸発処理する蒸発器2、3と、この水分蒸発処理されたスラリーを固液分離する手段を有する固形燃料の製造装置において、前記水分蒸発処理の終了後または中途段階のスラリーに重質油分を添加する手段を有することを特徴とする。
    • 本发明提供了一种生产固体燃料的方法,所述固体燃料具有低的自燃性,并且由低等级的煤通过脱水具有优异的输送性和储存性,这导致所使用的重油组分的量的减少; 和设备。 一种固体燃料的制造方法,其特征在于,将低等级的煤与含有溶剂油成分的油混合,制备原料浆料,并对该浆料进行水蒸发处理,然后进行固液分离,其特征在于,添加重油成分 在水蒸发处理完成之后或在水蒸发处理过程中,向浆液中加入; 和用于生产固体燃料的设备,其配备有用于将低等级煤与含有溶剂油组分的油混合以制备原料浆料的混合罐(1),用于进行水蒸发处理的蒸发器(2,3) 的浆料,以及用于进行所得浆料的固液分离的装置,其特征在于还配备有在水蒸发处理完成之后或将浆料中的重油成分加入到水蒸发处理完成之后的装置 水分蒸发处理。
    • 3. 发明申请
    • 回転振動ジャイロ
    • 旋转振动陀螺仪
    • WO2013051060A1
    • 2013-04-11
    • PCT/JP2011/005612
    • 2011-10-05
    • パイオニア株式会社パイオニア・マイクロ・テクノロジー株式会社伊藤 三朗杉田 哲郎
    • 伊藤 三朗杉田 哲郎
    • G01C19/56
    • G01C19/5712
    •  直角位相エラーによる誤差揺動を適切に除去することができる回転振動ジャイロを提供する。基板上にリリースされた可動錘を、駆動電極を介して往復回転振動させると共に、検出電極を介して、コリオリ力により検出軸周りに揺動する可動錘の変位を検出する回転振動ジャイロであって、角速度を与えない状態で前記往復回転振動に伴って生ずる前記可動錘の誤差揺動を、可動錘に静電力を作用させて修正する誤差修正手段を備え、誤差修正手段は、静電力を生じさせるための電圧が印加されると共に、検出軸で画成される可動錘の少なくとも一方の半部において、検出軸に直交する軸を中心に可動錘の周方向に配置した複数の修正部を有している。
    • 提供了能够适当地消除由正交误差引起的错误振动的旋转振动陀螺仪。 旋转振动陀螺仪通过驱动电极往复旋转地振动释放在基板上的可移动质量,并通过检测电极检测可移动物体由于科里奥利效应而围绕检测轴摆动的位移。 这种旋转振动陀螺仪具有误差校正装置,用于在不产生角速度的状态下给可移动物体赋予静电力以校正由往复和旋转振动引起的错误振动,并且纠错装置具有多个校正单元 相对于可移动质量体周向布置,并且围绕由用于施加电压以产生静电力的检测轴所限定的可移动质量块的至少一半的垂直于检测轴的轴居中。
    • 4. 发明申请
    • 回転振動型ジャイロ
    • 旋转振动陀螺仪
    • WO2012004979A1
    • 2012-01-12
    • PCT/JP2011/003829
    • 2011-07-05
    • パイオニア株式会社パイオニア・マイクロ・テクノロジー株式会社杉田 哲郎伊藤 三朗平山 大介山村 雄一
    • 杉田 哲郎伊藤 三朗平山 大介山村 雄一
    • G01C19/56
    • G01C19/5712
    •  本発明は、支持ばねの曲げや捻りの特性に関し、設計の自由度を向上させ得る回転振動型ジャイロを提供することを課題とする。 本発明の回転振動型ジャイロ1は、基板2上にリリースされ、重心を通り検出軸の軸方向に延在するスリット8を有する可動錘4と、可動錘4をその重心を通るZ軸回りに回転振動させる駆動電極3と、検出軸を中心にコリオリ力により揺動する可動錘4の変位を検出する検出電極9と、基板2に突設されると共に重心と同心上においてスリット8に挿通し、可動錘4を支持するアンカー6と、アンカー6と可動錘4との間に掛け渡され、検出軸方向に平行であって、検出軸を中心に線対称に配設された2列の支持ばね7と、を備えたことを特徴とする。
    • 提供了一种旋转振动陀螺仪,其实现了关于支撑弹簧的弯曲和扭转特性的设计自由度的改善。 公开了一种旋转振动陀螺仪(1),其特征在于,设有一个可移动的重物(4),它在基片(2)的上面被释放,并具有通过重心的狭缝(8) 驱动电极(3),其围绕通过其重心的Z轴旋转地使可动重物(4)振动;检测电极(9),其检测摆动的可动重物(4)的位移 通过科里奥利力的检测轴,设置成从基板突出并以重心同心地插入狭缝(8)中并支撑可移动重物(4)的锚(6)和两排 悬挂在锚固件(6)和可移动重物(4)之间的支撑弹簧(7)在检测轴线方向上平行,并且相对于检测轴线对称设置。
    • 6. 发明申请
    • 固形燃料の製造方法および製造装置
    • 生产固体燃料的工艺和设备
    • WO2008072522A1
    • 2008-06-19
    • PCT/JP2007/073492
    • 2007-12-05
    • 株式会社神戸製鋼所杉田 哲出口 哲也重久 卓夫
    • 杉田 哲出口 哲也重久 卓夫
    • C10L5/00
    • C10L9/10
    • (課題)循環油中の微粉炭濃度の上昇を抑制する固形燃料の製造方法および製造装置を提供すること。 (解決手段)多孔質炭を、重質油分および溶媒油分を含む混合油と混合して原料スラリーを得る混合工程;該原料スラリーを加熱して多孔質炭の脱水を進めると共に、多孔質炭の細孔内に混合油を含浸せしめ、脱水スラリーを得る蒸発工程;該脱水スラリーから改質多孔質炭と混合油とを分離する固液分離工程;分離された改質多孔質炭をキャリアガスにより乾燥させた後、該キャリアガス中の蒸発混合油を冷却によって凝縮させると共に、キャリアガス中の多孔質炭を凝縮混合油の噴霧によって捕捉し、混合油を回収する最終乾燥工程;および固液分離工程で分離回収された混合油を混合工程へ戻す循環工程を含んでなり、最終乾燥工程で回収された混合油を固液分離工程に供給する供給工程Aを含むこと特徴とする固形燃料の製造方法、ならびに該方法を採用した固形燃料の製造装置。
    • [问题]提供一种生产固体燃料的方法,该固体燃料几乎不受循环油中灰尘的浓度增加和生产设备的影响。 [解决问题的手段]一种固体燃料的制造方法,其特征在于,包括将多孔煤与包含重油和溶剂油的油混合物混合以形成原料浆料的混合工序; 蒸发步骤,加热浆料以进行多孔煤脱水,并用油混合物浸渍多孔煤孔,从而形成脱水浆料; 所述固液分离步骤从所述脱水浆液中分离由此改性的多孔煤和所述油混合物; 用载气干燥改性多孔煤的最终干燥步骤,通过冷却冷凝载气中所含的蒸发油混合物,通过喷雾冷凝油混合物捕集载气中所含的多孔煤,并回收油混合物; 以及将在固液分离步骤中分离和回收的油混合物循环的循环步骤进行到混合步骤,其特征在于包括将在最终干燥步骤中回收的油混合物进料至固液分离的进料步骤(A) 步; 以及根据工艺生产固体燃料的设备。