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    • 1. 发明申请
    • 電動プレス装置および差動機構
    • 电力设备和差异化机制
    • WO2007013136A1
    • 2007-02-01
    • PCT/JP2005/013616
    • 2005-07-26
    • 株式会社放電精密加工研究所海野 敬三二村 昭二
    • 海野 敬三二村 昭二
    • B30B1/18B30B15/06
    • B30B1/18B30B1/40B30B15/0035
    •  加工精度を保持しつつ電動プレス装置の耐久性を確保できるようにする。 モータ22によって回転するボールねじ軸15に螺合するナット部材8とスライドプレート25とに固着された連結機構17を有する電動プレス装置の差動機構9は、開口部を上にしてくり抜かれた内壁面を有し、底面部内壁面に摺動溝が形成された、開口部が剛体を形成する枠体92と、裏面が傾斜した傾斜面を有する上板部の裏面側に摺動溝が設けられ、枠体92の開口部に嵌合された可動体91と、下端部に枠体92に形成された摺動溝にそれぞれ摺動係合する第1の案内係合部を有すると共に上端部に可動体91の裏面側に形成された摺動溝にそれぞれ摺動係合する第2の案内係合部を有し、かつ上面が傾斜した傾斜面を持ち、枠体92内を摺動自在に嵌合された楔状をなす差動部材94と、モータ28によって差動部材94を移動させるねじ軸95とを備えて構成される。
    • 一种能够确保电动加压装置的耐久性同时保持加工精度的电动冲压装置的差速机构(9),包括与由马达(22)旋转的滚珠丝杠轴(15)螺纹连接的螺母构件(8) 以及固定到滑板(25)的连接机构(17)。 差速机构还包括框体(92),其具有通过使框架体的开口部向上方而使框体弯曲而形成的内壁面,其具有形成在底面部内壁面的滑动移动槽, 刚性体,具有形成在其上板部的后表面侧的可滑动移动槽的可移动体(91),其具有倾斜面并嵌合到框体(92)的开口部,楔形差动构件 (94)在其下端部具有与形成在框体(92)中的可滑动移动槽可滑动地接合的第一引导和接合部分,其在其上端部具有可滑动地与 形成在可动体(91)的后表面侧的可滑动运动槽,其上表面具有倾斜表面,并且可滑动地装配到框体(92);以及螺旋轴(95),其使差速器 会员(94) 通过马达(28)。
    • 2. 发明申请
    • 電動プレス装置
    • 电动设备
    • WO2006018965A1
    • 2006-02-23
    • PCT/JP2005/014023
    • 2005-08-01
    • 株式会社放電精密加工研究所二村 昭二海野 敬三
    • 二村 昭二海野 敬三
    • B30B15/06B30B1/18
    • B30B15/041B30B1/18B30B15/0035
    •  本発明は、公知文献における差動キイが直線状に移動する構造に代えて円周状に移動する構造とし、正確な位置制御を要する定点加工を高精度で長時間可能ならしめる電動プレス装置を提供することを目的としている。第1のモータ(8)でスライドプレート(5)を上下動して被加工物を定点加工する電動プレス装置において、差動機構として、外周面に螺旋状に進行する摺動溝(21)をもつ円筒状のナット昇降スリーブ(15)と、当該摺動溝に嵌合されて摺動する案内係合部(22)をもつナット昇降プレート(17)と、ナット昇降プレート(17)を回動させる第2のモータ(41)とを有する。
    • 代替这样的结构的电动压力装置形成为在公知的文献中差分键被周向地移动,差分键被线性移动,使得能够精确地执行需要精确位置控制的定点处理 长时间。 滑板(5)由第一马达(8)垂直移动以在固定位置处理作业。 差动机构包括:圆筒形螺母提升套筒(15),其在其外周表面上具有螺旋前进的滑动槽(21);螺母提升板(17),具有安装在滑动槽上的引导接合部分(22) 以及使螺母提升板(17)旋转的第二马达(41)。
    • 4. 发明申请
    • プレス成形方法
    • 压制成型方法
    • WO2004037531A1
    • 2004-05-06
    • PCT/JP2003/012940
    • 2003-10-09
    • 株式会社 放電精密加工研究所二村 昭二海野 敬三
    • 二村 昭二海野 敬三
    • B30B15/14
    • B30B15/14B30B1/18B30B1/186B30B15/24
    • プレス機でワークを加圧成形する際に、スライド板の水平を維持しながら速い速度で加圧成形ができるプレス成形方法を開示する。サーボモータによって駆動する複数の駆動源によってスライド板を押し圧するプレス機を用いている。複数の駆動源のうち一つの速度を本番成形における目標速度として、駆動源の速度とそれに掛かる荷重とで遅れを表す関数を用い、それに別途求めた荷重を使って、駆動源間の遅れをなくすことができるように駆動源それぞれの速度を求める。このようにして求めた速度をもとにして試行成形を繰り返して、スライド板の水平を維持しながら速い速度で加圧成形ができる条件を出す。
    • 公开了一种压制成型方法,其中可以高速实现冲压成形,同时通过压力机将滑板的水平状态保持在压制成型中。 使用使用用于驱动的​​伺服电机的滑动板被多个驱动源按压的压力机。 将多个驱动源中的一个驱动源的速度用作生产形成的目标速度,并且通过使用显示驱动源的速度和其上的负载以及单独找到的负载的延迟的功能, 找到驱动源的相应速度,以消除驱动源之间的延迟。 基于这样找到的速度来重复试验成型,得到能够在保持滑板的水平状态的同时高速压制成形的条件。
    • 8. 发明申请
    • プレス成形機
    • 压力成型机
    • WO2004091899A1
    • 2004-10-28
    • PCT/JP2004/003968
    • 2004-03-23
    • 株式会社 放電精密加工研究所松本 竹生二村 昭二
    • 松本 竹生二村 昭二
    • B30B15/06
    • B30B15/14B30B1/18
    • 3個以上ある複数の加圧点それぞれを押し圧する駆動軸と各加圧点近くでその変位を測定する変位測定手段とを持つプレス成形機である。複数の駆動軸のうち中央にあるものは加圧板との間に他の駆動軸におけるものよりも大きな遊び(間隙)を持っている。試行的段階でのプレス成形の間、変位測定手段によって各加圧点近くの位置変位を測定し、加圧板全体が所望な変位位置に保たれるように、駆動軸を駆動する各駆動源に制御データを供給して加圧板を駆動させる。そしてこの結果に基づいて本番のプレス成形が行われる。従って中央の駆動源は駆動軸にある遊びによってオーバーロードを避けることができる。
    • 压制成型机具有各自按压三个以上的压力点的驱动轴和用于在压力点附近测量压力点的位移的位移测量装置。 在驱动轴之间,位于中心的轴与其他轴之间的自身和压板之间的间隙较大。 在试验阶段的冲压成形期间,为了将整个压板保持在期望的位移位置,通过位移测量装置测量每个压力点附近的位置位移,并且将控制数据提供给用于驱动驱动的每个驱动源 轴并驱动压板。 之后,根据试压成型的结果进行最终冲压成形。 因此,驱动轴中的间隙可防止中央驱动源过载。
    • 9. 发明申请
    • 電動プレス加工機
    • 电动驱动机
    • WO2004080703A1
    • 2004-09-23
    • PCT/JP2004/001330
    • 2004-02-09
    • 株式会社 放電精密加工研究所二村 昭二海野 敬三
    • 二村 昭二海野 敬三
    • B30B1/18
    • B30B1/18F16H25/2204F16H61/662
    • 枠体4と、上型6が取り付けられ支柱3を摺動するスライダー5と、ACサーボモータ9によって正回転・逆回転駆動されるボールねじ軸19を介し、スライダー5を上下動させる連結機構と、下型22とを備えた電動プレス加工機において、ACサーボモータ9とボールねじ軸19との間に設けられた無段変速機10と、上型6の位置を検出するパルススケール23と、パルススケール23で検出される位置信号を基に、上型6が下型22に載置された被加工物24をプレス加工するプレス加工態勢期間ではACサーボモータ9をトルク付加モードとし、プレス加工態勢期間以外の非プレス期間では、無段変速機10の切り替えを介し上型6を急速に下降・上昇させる制御装置25とを備えている。
    • 一种电动冲压机具有框体(4),具有安装在其上的上模(6)并在支柱(3)上滑动的滑块(5),用于使滑块(5)垂直移动的连接机构 通过交流伺服马达(9),下模(22),无级变速器(10)在前后方向上旋转的滚珠丝杠轴(19),设置在交流伺服马达(9)与滚珠丝杠轴( 19),用于检测上模(6)的位置的脉冲刻度(23),以及基于由脉冲刻度(23)检测的位置信号的控制装置(25),设置AC伺服电动机(9) )到上模(6)按压被放置在下模(22)上的待压物体(24)的按压位置期间的扭矩添加模式,并且通过所述上模(6)快速下降和上升 无级变速器(10)在除了按压位置周期以外的期间的非按压期间切换。
    • 10. 发明申请
    • プレス成形方法
    • 压制成型方法
    • WO2004037530A1
    • 2004-05-06
    • PCT/JP2003/012939
    • 2003-10-09
    • 株式会社 放電精密加工研究所二村 昭二海野 敬三
    • 二村 昭二海野 敬三
    • B30B15/14
    • B30B15/24B30B1/18B30B15/14
    • プレス機でワークを加圧成形する際に、スライド板の水平を維持しながら速い速度で加圧成形ができるプレス成形方法を開示する。複数のサーボモータ駆動源によってスライド板を押し圧するプレス機を用いている。試行成形で、スライド板を十分にゆっくりと動かして、各駆動源の遅れを測定する。各駆動源の遅れの大きさに応じ、また本番成形速度との速度差に応じて駆動源それぞれの速度を修正し、修正した速度をもとにして試行成形を繰り返して、製品精度を十分に出せる程度にスライド板の水平を維持しながら量産に適した速い成形速度で加圧成形ができる条件を出す。
    • 公开了一种压制成型方法,其中可以高速实现冲压成形,同时通过压力机将滑板的水平状态保持在压制成型中。 使用按压机,其中滑动板被多个伺服电机驱动源按压。 在试验成型中,滑板足够缓慢地移动以测量每个驱动源的延迟。 根据每个驱动源的延迟的大小或根据试制成形速度和生产成形速度之间的差异来校正驱动源的相应速度,并且基于校正速度重复轨迹形成 获得能够在适合于大量生产的高成形速度下进行压制成形的条件,同时将滑板的水平状态保持在确保足够的产品精度的程度。