专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2004010098A1 光ファイバの偏波モード分散の測定方法及びその測定装置审中-公开
标题翻译：光纤偏振模式分辨率测量方法和测量装置
公开(公告)号：WO2004010098A1
公开(公告)日：2004-01-29
申请号：PCT/JP2003/009175
申请日：2003-07-18
申请人：株式会社フジクラ , 谷川庄二 , 佐川智春 , 池田真挙 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一
发明人：谷川庄二 , 佐川智春 , 池田真挙 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一
IPC分类号： G01M11/02
CPC分类号： G01M11/3181
摘要：この光ファイバの偏波モード分散の測定方法は、単一直線偏波としたパルス光を被測定光ファイバに入力し、この入力パルス光による後方散乱光から、単一直線偏波を分離したのち、その光強度をパルス光発生からの時系列データとして検出し、この時系列データにおける光強度のばらつきを算出し、この算出値に基づいて、前記被測定光ファイバの偏波モード分散を評価する。
摘要翻译：光纤偏振模色散测量方法包括将经过单一直线偏振的脉冲光输入到待测光纤的步骤，通过输入脉冲光将单个直线偏振与后向散射光隔离的步骤，从脉冲光产生中检测作为时间序列数据的光强度的步骤，计算时间序列数据中的光强度的不规则的步骤以及评估待测光纤的偏振模色散的步骤。

2. 发明申请

WO2004092794A1 光ファイバ审中-公开
标题翻译：光纤
公开(公告)号：WO2004092794A1
公开(公告)日：2004-10-28
申请号：PCT/JP2004/005195
申请日：2004-04-12
申请人：株式会社フジクラ , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一 , 池田真挙
发明人：松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一 , 池田真挙
IPC分类号： G02B6/22
CPC分类号： G02B6/02009 , G02B6/0365 , G02B6/03672 , G02B6/03688
摘要：中心に配置されたコア(1)と、前記コア(1)の周上に配置された第1クラッド層(2)と、前記第1クラッド層(2)の周上に配置された第2クラッド層(3)と、前記第2クラッド層(3)の周上に配置された第3クラッド層(4)と、を備えた光ファイバであって、前記コアの最大屈折率は、前記第1クラッド層、第2クラッド層、および第3クラッド層の各最大屈折率のいずれよりも大きく、前記第2クラッド層の最大屈折率は、前記第1クラッド層および第3クラッド層の各最大屈折率のいずれよりも小さく、かつ前記コアの半径をa 1 、前記第1クラッド層の外縁の半径をa 2 とするとき、a 2 /a 1 の値が2.5以上4.5以下であり、前記第3クラッドの屈折率を基準としたときの前記コアの比屈折率差が0.20以上0.70%以下である。
摘要翻译：光纤具有设置在中心的芯体，在芯体（1）的周围的第一覆盖层（2），在第一覆盖层（2）的周围的第二覆盖层（3）包层（4）在第二包覆层（3）的周围。芯的最大折射率大于第一包层，第二覆层和第三覆层中的任一者的最大折射率。第二覆盖层的最大折射率小于第一覆盖层和第三覆盖层中的任何一个的最大折射率。 a2 / a1的值在2.5和4.5之间，其中a1是芯的半径，a2是第一包层的外边缘的半径。此外，以第三包层的折射率为标准的芯的相对折射率差为0.20-0.70％（包括端值）。

3. 发明申请

WO2005071381A1 マルチモード光ファイバの測定方法审中-公开
标题翻译：多模光纤测量方法
公开(公告)号：WO2005071381A1
公开(公告)日：2005-08-04
申请号：PCT/JP2005/001007
申请日：2005-01-26
申请人：株式会社フジクラ , 竹永勝宏 , 官寧 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一
发明人：竹永勝宏 , 官寧 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一
IPC分类号： G01M11/02
CPC分类号： G01M99/002 , G01M11/30
摘要：　マルチモード光ファイバのＤＭＤ測定精度を向上させ、マルチモード光ファイバの特性を正確に測定し、評価するための精密な測定方法を提供する。マルチモード光ファイバのＤＭＤ測定において、測定時間内の温度変化をモニターし、温度変化量を制御した環境下でＤＭＤ測定を行うことを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种用于提高多模光纤的DMD测量精度的精确测量方法，并且准确地测量和评估了多模光纤的特性。在多模光纤的DVD测量中，监视测量时间的温度变化，并且在控制温度变化量的同时进行DMD测量。

4. 发明申请

WO2004070442A1 マルチモード光ファイバ伝送路におけるモード分散の補償方法审中-公开
标题翻译：多模光纤传输线中的模式分散补偿方法
公开(公告)号：WO2004070442A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：PCT/JP2004/001108
申请日：2004-02-04
申请人：株式会社フジクラ , 官寧 , 羽生伸治 , 竹永勝宏 , 姫野邦治 , 原田光一
发明人：官寧 , 羽生伸治 , 竹永勝宏 , 姫野邦治 , 原田光一
IPC分类号： G02B6/10
CPC分类号： G02B6/268 , G02B6/0288 , H04B10/2581
摘要：マルチモード光ファイバからなる光伝送路において、高速で、広帯域の光信号を伝送でき、かつ安価で長距離の伝送が行えるようにするために、光伝送路のモード分散を小さくする。モード分散を小さくするために、複数のマルチモード光ファイバを接続して伝送路にしたときに、この光伝送の帯域が最大になる各マルチモード光ファイバの長さの比を求め、この長さの比で接続する。また、モード分散補償ファイバとして特定の屈折率プロファイルを有するマルチモード光ファイバを用いる。また、披補償ファイバと補償ファイバとを特定の長さで接続する。
摘要翻译：在由多模光纤组成的光传输线中，光传输线的模式色散减小，以便能够以高速，长距离和低成本传输宽带光信号。当多个多模光纤连接在一起以形成用于减小模式色散的传输线时，可以确定可以最大化该光传输的频带的各个多模光纤之间的长度比，并将它们连接在一起长度比。此外，使用具有特定折射率分布的多模光纤作为模式色散补偿光纤。此外，每个具有特定长度的补偿光纤和补偿光纤连接在一起。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式