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1. 发明申请

WO2010052940A1 イッテルビウム添加光ファイバ审中-公开
标题翻译：添加光纤光纤
公开(公告)号：WO2010052940A1
公开(公告)日：2010-05-14
申请号：PCT/JP2009/052064
申请日：2009-02-06
申请人：株式会社フジクラ , 市井健太郎 , 谷川庄二 , 荒井智史
发明人：市井健太郎 , 谷川庄二 , 荒井智史
IPC分类号： H01S3/06
CPC分类号： H01S3/06716 , C03C2201/28 , H01S3/06733 , H01S3/06754 , H01S3/1618 , H01S3/1693 , H01S3/175 , H01S3/302
摘要：　本発明のイッテルビウム添加光ファイバは、イッテルビウム、アルミニウムおよびリンを少なくとも含有するコアと、このコアを囲むクラッドと、を備え、前記コア中の前記イッテルビウムの酸化イッテルビウム換算モル濃度に対する前記コア中の前記リンの五酸化二リン換算モル濃度の比が１０以上かつ３０以下であり、前記コアと前記クラッドとの比屈折率差が０．０５％以上かつ０．３０％以下である。
摘要翻译：公开了一种添加镱的光纤，其包含至少包含镱，铝和磷的芯和围绕芯的包层。芯中的五氧化二磷的摩尔浓度与核心中的氧化镱的镱的摩尔浓度的比例，不小于10并且不大于30，特定的芯和包层之间的折射率不小于0.05％且不大于0.30％。

2. 发明申请

WO2008136344A1 光ポンピングデバイス用マルチコアファイバとその製造方法、光ポンピングデバイス、ファイバレーザ及びファイバ増幅器审中-公开
标题翻译：用于光泵装置的多芯光纤及其制造方法，光泵装置，光纤激光器和光纤放大器
公开(公告)号：WO2008136344A1
公开(公告)日：2008-11-13
申请号：PCT/JP2008/057915
申请日：2008-04-24
申请人：株式会社フジクラ , 谷川庄二 , 中居道弘
发明人：谷川庄二 , 中居道弘
IPC分类号： H01S3/06 , G02B6/04
CPC分类号： G02B6/02042 , G02B6/04 , G02B6/2835 , H01S3/06708 , H01S3/094003
摘要：　整列部材に複数本の光ファイバを挿入し、加熱して一体化させてなることを特徴とする光ポンピングデバイス用マルチコアファイバにおいて、整列部材が、孔内に挿入される光ファイバの軟化温度よりも低い軟化温度を持つ材料で構成されたことを特徴とする光ポンピングデバイス用マルチコアファイバ。本発明に拠れば、整列部材と光ファイバとを溶融一体化する際の光ファイバの変形が少なく、安価で高性能な光ポンピングデバイス用マルチコアファイバの提供が可能である。
摘要翻译：一种用于光泵装置的多芯光纤，其特征在于将多根光纤插入到布置构件中并加热它们以使它们彼此一体化。多芯纤维的特征还在于，所述布置构件由软化温度低于插入到所述构件的孔中的光纤的软化温度的材料制成。可以减少当配置构件和光纤通过其熔化而彼此一体化时可能发生的光纤的变形，从而可以以低成本提供具有高性能的多芯光纤。

3. 发明申请

WO2006043698A1 光ファイバ及び伝送システム並びに波長多重伝送システム审中-公开
标题翻译：光纤，传输系统和多波长传输系统
公开(公告)号：WO2006043698A1
公开(公告)日：2006-04-27
申请号：PCT/JP2005/019493
申请日：2005-10-24
申请人：株式会社フジクラ , 松尾昌一郎 , 谷川庄二 , 姫野邦治
发明人：松尾昌一郎 , 谷川庄二 , 姫野邦治
IPC分类号： G02B6/036
CPC分类号： G02B6/03611 , G02B6/03627 , G02B6/03633 , G02B6/03644 , G02B6/0365
摘要：　光ファイバは、中心のコアと、該コアの外周にあるクラッドとを有し、前記コアは、ゲルマニウムとフッ素が添加された石英ガラスからなる少なくとも一層の共添加層と、ゲルマニウムが添加された石英ガラス又はゲルマニウムと前記共添加層よりも少量のフッ素が添加された石英ガラスからなる少なくとも一層の低濃度共添加層とを有する。
摘要翻译：光纤在中心设置有芯，并且在芯的外圆周上设置有包层。核心设置有至少一层由石英玻璃组成的共掺层，其中加入锗和氟，以及至少一层由其中加入锗的石英玻璃构成的低浓度共掺层或石英玻璃，其中锗和添加比在共掺层中添加的氟更少的氟。

4. 发明申请

WO2005100274A1 光ファイバの製造方法、光ファイバ审中-公开
标题翻译：生产光纤和光纤的工艺
公开(公告)号：WO2005100274A1
公开(公告)日：2005-10-27
申请号：PCT/JP2004/005034
申请日：2004-04-07
申请人：株式会社フジクラ , 後藤龍一郎 , 谷川庄二 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治
发明人：後藤龍一郎 , 谷川庄二 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治
IPC分类号： C03B37/12
CPC分类号： C03B37/02745 , C03B37/032 , C03B2203/19 , C03B2203/36 , C03B2205/06 , G02B6/105
摘要：本発明の光ファイバの製造方法は、光ファイバ母材を溶融線引きする際、スピンプロファイルの微分値の絶対値が全長さにおけるスピンプロファイルの微分値の絶対値の最大値の5%以下となる長さ範囲が、光ファイバの全長さの10%以下となるように光ファイバにねじりを与える構成とする。本発明の光ファイバは、スピンプロファイルの微分値の絶対値が全長さにおけるスピンプロファイルの微分値の絶対値の最大値の5%以下となる長さ範囲が全長さの10%以下である構成とする。スピンプロファイルは三角波形が好ましい。また、その周期は光ファイバのビート長よりも短いことが好ましく、スピン振幅はnπ/2(nは自然数)が好ましい。
摘要翻译：一种制造光纤的方法，其中当通过熔化拉伸光纤的母材时，光纤被扭曲，使得自旋轮廓的绝对微分值变为最大值的5％以下的长度范围落在其内光纤总长度的10％。光纤布置成使得自旋轮廓的绝对微分值的最大值的5％以下的长度范围落在总长度的10％以内。旋转轮廓优选为三角形。其周期优选短于光纤的拍子长度，自旋振幅优选为npi / 2（n为自然数）。

5. 发明申请

WO2004010098A1 光ファイバの偏波モード分散の測定方法及びその測定装置审中-公开
标题翻译：光纤偏振模式分辨率测量方法和测量装置
公开(公告)号：WO2004010098A1
公开(公告)日：2004-01-29
申请号：PCT/JP2003/009175
申请日：2003-07-18
申请人：株式会社フジクラ , 谷川庄二 , 佐川智春 , 池田真挙 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一
发明人：谷川庄二 , 佐川智春 , 池田真挙 , 松尾昌一郎 , 姫野邦治 , 原田光一
IPC分类号： G01M11/02
CPC分类号： G01M11/3181
摘要：この光ファイバの偏波モード分散の測定方法は、単一直線偏波としたパルス光を被測定光ファイバに入力し、この入力パルス光による後方散乱光から、単一直線偏波を分離したのち、その光強度をパルス光発生からの時系列データとして検出し、この時系列データにおける光強度のばらつきを算出し、この算出値に基づいて、前記被測定光ファイバの偏波モード分散を評価する。
摘要翻译：光纤偏振模色散测量方法包括将经过单一直线偏振的脉冲光输入到待测光纤的步骤，通过输入脉冲光将单个直线偏振与后向散射光隔离的步骤，从脉冲光产生中检测作为时间序列数据的光强度的步骤，计算时间序列数据中的光强度的不规则的步骤以及评估待测光纤的偏振模色散的步骤。

6. 发明申请

WO2012077699A1 マルチコアファイバ审中-公开
标题翻译：多光纤
公开(公告)号：WO2012077699A1
公开(公告)日：2012-06-14
申请号：PCT/JP2011/078250
申请日：2011-12-07
申请人：株式会社フジクラ , 谷川庄二 , 竹永勝宏
发明人：谷川　庄二 , 竹永　勝宏
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/04
CPC分类号： G02B6/02042
摘要：　非直線的に設置される場合においても、特定のコア同士のクロストークが悪化することを抑制できるマルチコアファイバを提供することを目的とする。　マルチコアファイバ１は、複数のコア１２と、それぞれのコア１２の外周面を囲むクラッド３０と、を備え、コア１２の少なくとも１つが、クラッド３０の中心軸の周りを回転するように螺旋状に配置されていることを特徴とする。このようにコア１２を配置することで、湾曲した状況で設置される場合においても、特定のコア同士のクロストークが高くなることを抑制することができる。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种多芯纤维，其中即使在多芯纤维非线性布置的情况下，特定芯之间的串扰的增加也被抑制。多芯纤维（1）的特征在于，所述多芯纤维设置有多个芯（12）和围绕每个芯（12）的外周表面的包层（30），并且至少一个芯（12）螺旋地设置成使得芯围绕包层（30）的中心轴线旋转。即使多芯纤维处于弯曲状态，也可以通过以这种方式设置芯（12）来抑制特定芯之间的串扰的增加。

7. 发明申请

WO2011093349A1 光ファイバ审中-公开
标题翻译：光纤
公开(公告)号：WO2011093349A1
公开(公告)日：2011-08-04
申请号：PCT/JP2011/051524
申请日：2011-01-26
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社 , 谷川庄二 , 竹永勝宏 , 松尾昌一郎 , 松井隆 , 坂本泰志 , 辻川恭三 , 冨田茂
发明人：谷川　庄二 , 竹永　勝宏 , 松尾　昌一郎 , 松井　隆 , 坂本　泰志 , 辻川　恭三 , 冨田　茂
IPC分类号： G02B6/00 , G02B6/032 , G02B6/036
CPC分类号： G02B6/02347 , G02B6/02333 , G02B6/03627
摘要：　第１のクラッド領域（１２）の実効屈折率及び第２のクラッド領域（１３）の実効屈折率がコア領域（１１）の屈折率よりも低くなり、かつ、第１のクラッド領域（１２）の実効屈折率が第２のクラッド領域（１３）の実効屈折率よりも低くなるように、第１のクラッド領域（１２）及び第２のクラッド領域（１３）に直径ｄが同一の空孔（１２ａ・１３ａ）を周期的に配設する。
摘要翻译：具有相同直径（d）的孔（12a，13a）周期性地设置在第一包层区（12）和第二包层区（13）中，使得第一包层区（12）的有效折射率和第二包层区域（13）的有效折射率低于芯区域（11）的折射率，并且第一包层区域（12）的有效折射率低于第二包层区域的有效折射率（13）。

8. 发明申请

WO2011024808A1 マルチコアファイバ审中-公开
标题翻译：多芯光纤
公开(公告)号：WO2011024808A1
公开(公告)日：2011-03-03
申请号：PCT/JP2010/064280
申请日：2010-08-24
申请人：株式会社フジクラ , 竹永勝宏 , 官寧 , 谷川庄二
发明人：竹永　勝宏 , 官　寧 , 谷川　庄二
IPC分类号： G02B6/04
CPC分类号： G02B6/02042
摘要：　大容量の長距離光通信を実現できるマルチコアファイバを提供することを目的とする。　７個以上のコア１１ａ～１１ｃと、それぞれのコアの外周を被覆し、断面における形状が円形であるクラッド１２とを備え、互いに隣り合うコアの直径は、互いに異なり、コアは、おのおの使用波長においてシングルモード伝搬をし、コアのクラッド１２に対する比屈折率差は、１．４％未満とされ、互いに隣り合う前記コアの中心間距離は、５０μｍ未満とされ、それぞれのコアの使用波長をλとし、互いに隣り合うコアの中心間距離をΛとし、それぞれのコアの使用波長におけるモードフィールド径をＭＦＤとし、それぞれのコアの理論カットオフ波長をλｃとする場合に、（Λ／ＭＦＤ）・（２λｃ／（λｃ＋λ））≧３．９５を満たし、中心から最も遠いコアの外周とクラッドの外周との距離が、コアのモードフィールド径の２．５倍以上であることを特徴とする。
摘要翻译：提供能够进行大容量长距离光通信的多芯光纤。多芯光纤包括：七个或更多个芯（11a至11c）; 以及覆盖各个芯的外周并具有圆形横截面形状的包层（12）。多芯纤维的特征在于：相互相邻的芯具有不同的直径; 每个核被配置为在由此使用的波长下承载单个模式; 每个芯和包层（12）之间的相对折射率差设定为小于1.4％; 相邻的芯的中心之间的距离设定为小于50μm; 当各芯的波长，相邻芯的中心间的距离，使用的波长的模场直径，使用的波长（λ/ MFD）≤（2πc/（ωc+α））= 3.95 并且每个核心的逻辑截止波长分别表示为α，γ，MFD和αc; 并且位于距中心的最外侧的芯部的外周和外包层的外周之间的距离为该芯的模场直径的至少2.5倍。

9. 发明申请

WO2010016287A1 イッテルビウム添加光ファイバ、ファイバレーザ及びファイバアンプ审中-公开
标题翻译： YTTERBIUM-DOPED光纤，光纤激光和光纤放大器
公开(公告)号：WO2010016287A1
公开(公告)日：2010-02-11
申请号：PCT/JP2009/052906
申请日：2009-02-19
申请人：株式会社フジクラ , 谷川庄二 , 中熊映乃 , 荒井智史 , 市井健太郎
发明人：谷川庄二 , 中熊映乃 , 荒井智史 , 市井健太郎
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/024 , G02B6/036 , H01S3/06
CPC分类号： G02B6/02 , C03C13/046 , G02B6/02395 , G02B6/024 , G02B6/0285 , G02B6/03611 , G02B6/03633 , G02B6/03638 , G02B6/03644 , G02B6/0365 , G02B6/03661 , H01S3/06708 , H01S3/06716 , H01S3/0672 , H01S3/06729 , H01S3/06737 , H01S3/1618 , H01S3/1691 , H01S3/1693
摘要：　本発明のイッテルビウム添加光ファイバは、イッテルビウム、アルミニウム及びリンを少なくとも含有するコアと、このコアを囲むクラッドと、を備え、前記コア中の、前記アルミニウムの酸化アルミニウム換算濃度が０．２モル％以上であり、前記リンの五酸化二リン換算濃度が、前記酸化アルミニウム換算濃度よりも高い。
摘要翻译：公开了一种镱掺杂光纤，其包含至少包含镱，铝和磷的芯以及包围芯的包层。以氧化铝计，芯中的铝浓度为0.2摩尔％以上，以氧化铝计，以五氧化二磷计，核中的磷浓度高于上述铝浓度。

10. 发明申请

WO2006049279A1 光ファイバ及び伝送システム並びに波長多重伝送システム审中-公开
标题翻译：光纤，传输系统和多波长传输系统
公开(公告)号：WO2006049279A1
公开(公告)日：2006-05-11
申请号：PCT/JP2005/020368
申请日：2005-11-07
申请人：株式会社フジクラ , 松尾昌一郎 , 谷川庄二 , 内山圭祐 , 姫野邦治
发明人：松尾昌一郎 , 谷川庄二 , 内山圭祐 , 姫野邦治
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/036 , H04B10/02 , H04B10/18
CPC分类号： H04J14/02 , G02B6/02004 , G02B6/02009 , G02B6/02266 , G02B6/0281 , G02B6/0286 , G02B6/03605 , G02B6/03644 , G02B6/03666 , G02B6/03688 , H04B10/2537 , H04J14/0226 , H04J14/0232 , H04J14/0247 , H04J14/0252 , H04J14/0282
摘要：　光ファイバは、前記光ファイバ中に発生する音響モードの基本モードの第１のモードフィールド径が、該光ファイバの光強度分布の第２のモードフィールド径と異なる。また、この光ファイバを用いてアナログ信号伝送又はベースバンド伝送又は光ＳＣＭ伝送を行うように伝送システムが構成されている。
摘要翻译：在光纤中，在光纤中产生的声学模式的基本模式的第一模场直径不同于光纤的光强度分布的第二模场直径。传输系统被配置为通过使用这种光纤执行模拟信号传输或基带传输或光SCM传输。

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