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    • 1. 发明申请
    • 送信装置、送信電力制御方法および無線通信装置
    • 传输设备,传输功率控制方法和无线电通信设备
    • WO2005015757A1
    • 2005-02-17
    • PCT/JP2004/009764
    • 2004-07-02
    • 松下電器産業株式会社荒屋敷 護原 義博宇田川 昌治
    • 荒屋敷 護原 義博宇田川 昌治
    • H04B1/04
    • H03F3/19H03F1/025H04W52/52
    • 本発明の課題は、電力効率が良好で、かつ送信出力電力の制御範囲が広い送信装置、送信電力制御方法およびこの送信装置を用いた無線通信装置を提供することである。高出力電力時には高周波電力増幅器(5)を非線形増幅器として動作させて、送信信号の電力増幅時の電力効率を向上させることができる。また、低出力電力時には、高周波電力増幅器(5)を線形増幅器として動作させて、送信出力電力の制御範囲を広くとることができる。さらに、高周波電力増幅器(5)が非線形増幅器として動作する時に、高周波電力増幅器(5)の入力レベルを可変利得増幅器(7)により送信信号の平均出力電力に応じて変化させることにより、リーク電力を低減して送信出力電力の制御範囲を広くとることができる。
    • 提供了具有优选的功率效率和广泛的发送输出功率控制范围的发送装置和发送功率控制方法以及使用该发送装置的无线通信装置。 在高功率输出期间,高频功率放大器(5)作为非线性放大器工作,从而提高了发射信号功率放大期间的功率效率。 此外,在低功率输出期间,高频功率放大器(5)作为线性放大器工作,从而获得传输输出功率的宽的控制范围。 此外,当高频功率放大器(5)作为非线性放大器工作时,高频功率放大器(5)的输入电平根据可变增益放大器(7)的发送信号的平均输出功率而改变 ),从而降低泄漏功率并获得传输输出功率的宽的控制范围。
    • 2. 发明申请
    • 送信装置
    • 发射器装置
    • WO2005015756A1
    • 2005-02-17
    • PCT/JP2004/010680
    • 2004-07-21
    • 松下電器産業株式会社宇田川 昌治荒屋敷 護
    • 宇田川 昌治荒屋敷 護
    • H04B1/04
    • H03F3/24H03F1/02H03F1/0205H03F1/3241H03F1/3247H03F1/3282H04B1/0475H04B14/008
    • 本発明の課題は、ポーラー変調送信機等の送信装置において、振幅信号と位相信号の同期の調整を自動的に行えるようにすることである。 ポーラー信号発生回路(101)は、入力信号から送信変調波の振幅と位相に対応する信号を生成し、乗算回路(107)において、振幅信号と位相信号とを乗算することにより、位相変調波を振幅変調して送信変調波を生成し、これをアンテナ(108)から電波として放射する。振幅位相検出回路(109)は、乗算回路(107)の入力及び位相変調信号生成回路(106)の入力から振幅信号と位相信号を検出し、遅延差算出回路(110)により、検出した振幅と位相の各信号からそれぞれの相関関数を計算し、それらの極大値から遅延差を算出する。そして、タイミング調整回路(102)において、算出した遅延差に基づいて振幅信号と位相信号の遅延時間を調整することで、タイミング調整を行う。
    • 在诸如极性调制发射机的发射机设备中,可以自动调整振幅信号和相位信号之间的同步。 极性信号发生器电路(101)根据输入信号产生与被发送的调制波形的幅度和相位对应的信号。 乘法电路(107)将振幅信号乘以相位信号,从而对相位调制波形进行幅度调制,以提供作为无线电波从天线(108)辐射的要发送的调制波形。 振幅/相位检测电路(109)检测来自乘法电路(107)的输入端和相位调制信号产生电路(106)的幅度和相位信号。 延迟差计算电路(110)从相应的检测到的幅度和相位信号计算相关函数,以从其最大值计算延迟差。 定时调整电路(102)根据计算出的延迟差调整幅度和相位信号的延迟时间,从而进行定时调整。
    • 4. 发明申请
    • 送信装置、送信出力制御方法、および無線通信装置
    • 传输设备,传输输出控制方法和无线电通信设备
    • WO2005036739A1
    • 2005-04-21
    • PCT/JP2004/011722
    • 2004-08-10
    • 松下電器産業株式会社原 義博荒屋敷 護
    • 原 義博荒屋敷 護
    • H03G3/00
    • H03F1/0222H03F1/02H03F3/189H03F3/24H03G3/004H03G3/3042H03G2201/103H03G2201/307H03G2201/40H04B2001/045
    • 本発明の課題は、高効率で線形性が良好でかつ広範囲な出力レベルをカバーすることができる送信装置を提供することである。 動作モード指定信号(107)に基づいて、高周波電力増幅器(15)の動作モードを線形動作モードまたは飽和動作モードのいずれか1つに指定する。高周波電力増幅器(15)の前段に設けられた可変利得増幅器(14)の利得、および電源電圧/バイアス電流制御回路(17)から高周波電力増幅器(15)に供給される出力電圧(109)およびバイアス電流の値が切り替わる。飽和動作モードの場合、可変利得増幅器(14)の利得は、線形動作モードの場合よりも所定量だけ大きくなるように構成されている。これにより、高周波電力増幅器15は、指定された動作モードで動作し、出力送信電力範囲を広くとれる。
    • 可以提供能够表现出高效率和优选的线性度并且覆盖宽范围的输出电平的传输装置。 根据操作模式指定信号(107),将高频功率放大器(15)的操作模式指定为线性操作模式或饱和操作模式。 布置在高频功率放大器(15)的前级的可变增益放大器(14)的增益,从电源电压/偏置电流控制电路(17)提供的高频功率放大器(15)的输出电压(109) 功率放大器(15),偏置电流值从一个切换到另一个。 在饱和运行模式的情况下,使可变增益放大器(14)的增益大于线性运行模式预定量的增益。 因此,高频功率放大器(15)在指定的运行模式下工作,可以获得宽范围的输出发送功率。
    • 5. 发明申请
    • 送信装置及びその調整方法
    • 传输设备及其调整方法
    • WO2004070959A1
    • 2004-08-19
    • PCT/JP2004/001044
    • 2004-02-03
    • 松下電器産業株式会社荒屋敷 護
    • 荒屋敷 護
    • H04B1/04
    • H04B1/0475H03F1/0222H03F1/32H03F1/3282H03F3/24H03F2200/331
    • 本発明の課題は、振幅信号経路と位相信号経路の遅延時間を調整することにより、安定して歪みの少ない出力信号を出力可能にすることである。 振幅位相抽出部(2)において、送信データ信号から振幅データと位相データとを抽出して出力する。そして、振幅変調部(3)で振幅データを振幅変調し、振幅変調信号を非線形増幅部(5)に電源電圧値として入力する。また、位相変調部(4)で位相データを位相変調し、位相変調信号を非線形増幅部(5)に入力信号として供給する。非線形増幅部(5)では、位相変調信号と振幅変調信号とが掛け合わされ、所定の利得だけ増幅されたRF信号が出力される。ここで、遅延部(12)を振幅変調部(3)の前段に、遅延部(13)を位相変調部(4)の前段にそれぞれ設け、振幅信号経路と位相信号経路の遅延時間を調整して遅延量を一致させることにより、両経路の遅延時間の違いによって生じる歪みを減少させる。
    • 通过调整幅度信号路径和相位信号路径的延迟时间,可以输出具有最小失真的稳定输出信号。 振幅相位提取部(2)从发送数据信号中提取振幅数据和相位数据,并输出数据。 振幅调制部(3)对振幅数据进行幅度调制,并将幅度调制信号作为源极电压值输入到非线性放大部(5)。 此外,相位调制部(4)对相位数据进行相位调制,并将相位调制信号作为输入信号提供给非线性放大部(5)。 在非线性放大部(5)中,相位调制信号与振幅调制信号相乘,并输出放大了预定增益的RF信号。 这里,在幅度调制部(3)的前级设置延迟部(12),在相位调制部(4)的前级配置有延迟部(13)。 调整振幅信号路径的延迟时间和相位信号路径的延迟时间,使得延迟量匹配,从而减少由两个路径的延迟时间差引起的失真。