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    • 3. 发明申请
    • 光ディスク装置
    • 光盘设备
    • WO2006077916A1
    • 2006-07-27
    • PCT/JP2006/300721
    • 2006-01-19
    • 松下電器産業株式会社渡邊 克也石橋 弘茂岸本 隆高橋 里枝
    • 渡邊 克也石橋 弘茂岸本 隆高橋 里枝
    • G11B7/004G11B19/12
    • G11B19/12G11B2007/0006
    •  本発明の光ディスク装置は、光ディスクの装填後、光ディスクの種類を判別する動作が完了する前において、モータによって回転させられている光ディスクの種類として候補に挙げられる複数の種類の光ディスクのうち、波長の最も短い光ビームでデータの記録または再生が行われる光ディスクの種類を選択し、当該選択された種類の光ディスク用の光ビームを前記光源から放射させる(ステップA)。選択された種類の光ディスクからデータの再生を行う場合における規格上の標準速度以上の線速度が得られる回転数で前記光ディスクを回転させる(ステップB)。光ディスク上に形成される光ビームのスポットが光ディスク上を標準速度以上の線速度で移動する状態で、フォーカス制御を開始する(ステップC)。フォーカス制御のもとで、光ディスクから反射された光ビームに基づいて光ディスクの種類を判別するための動作を実行する(ステップD)。                                                                       
    • 在安装光盘之后并且在完成判断光盘类型的操作之前,光盘装置从由电动机旋转的光盘候选中选择其中用光学记录或再现数据的光盘类型 从光源发射所选择的光盘的光束(步骤A)。 当从所选择的类型的光盘再现数据时,光盘以rpm旋转以获得等于或高于标称标准速度的线速度(步骤B)。 在光盘上形成的光束点以等于或高于标准速度的线速度在光盘上移动的状态下开始聚焦控制(步骤C)。 在聚焦控制下,执行根据从光盘反射的光束来判断光盘的类型的操作(步骤D)。
    • 4. 发明申请
    • 光ディスク装置、光ヘッドの制御方法、及び光ヘッドの制御装置
    • 光盘设备,光头控制方法和光头控制装置
    • WO2007116810A1
    • 2007-10-18
    • PCT/JP2007/056958
    • 2007-03-29
    • 松下電器産業株式会社近藤 健二岸本 隆藤畝 健司
    • 近藤 健二岸本 隆藤畝 健司
    • G11B7/09G11B7/085
    • G11B7/0906G11B7/0908G11B7/0941G11B2007/0013
    •  トラッキングエラー信号のオフセット成分の発生に対応しつつ、光学クロストーク補正を正確に行う。  光スポットの、マーク又はピットからの位置ずれを検出するDPDTE信号生成部203と、FE信号生成部202と、DPDTE信号生成部203を用いて、FE信号生成部202から出力される信号を補正する光学的クロストーク補正部205等と、光ビームが情報層上に収束するようアクチュエータ160を制御するフォーカス制御部206等とを備え、DPDTE信号生成部203は、所定の受光領域から受光した信号から得られる位相情報に基づき位置ずれを検出し、光学的クロストーク補正部205は、FE信号生成部202が用いる、ディテクタ108の所定の受光領域からの信号に含まれる、DPDTE信号に用いられるディテクタ108の所定の受光領域からの信号成分を除去する補正動作を行う、光ディスク装置。
    • 在对应于跟踪误差信号的偏移分量的产生的同时,精确地执行光学串扰校正。 光盘装置设置有用于检测光点与标记或凹坑的位置偏差的DPDTE信号产生部分(203) FE信号生成部(202); 用于通过使用DPDTE信号产生部分(203)来校正从FE信号产生部分(202)输出的信号的光学串扰校正部分(205)等。 以及控制致动器(160)将光束聚焦在信息层上的聚焦控制部(206)等。DPDTE信号生成部(203)根据从规定的接收到的信号获得的相位信息,检测位置偏差 光接收区域。 光串扰校正部(205)进行用于去除由FE信号生成部(202)使用的来自检测器(108)的规定的光接收区域的信号中包含的信号成分的校正动作, 用于DPDTE信号的检测器(108)上的规定的光接收区域。
    • 6. 发明申请
    • ライン照明装置およびこのライン照明装置を組み込んだ画像読取装置
    • 线路照明器和图像读取器
    • WO2004036899A1
    • 2004-04-29
    • PCT/JP2003/012991
    • 2003-10-09
    • 日本板硝子株式会社斉藤 富久岸本 隆竹内 秀光加藤 之啓
    • 斉藤 富久岸本 隆竹内 秀光加藤 之啓
    • H04N1/04
    • H04N1/031G03B27/54
    • 加熱と冷却の繰り返しに耐えられるライン照明装置を提供する。ライン照明装置10は、アクリル樹脂などからなる導光体11をポリカーボネイトなどからなる白色の導光体ケース12に出射面11aが露出するように装填し、またケース12の両端には光源として発光素子(例えば発光ダイオード)13を導光体11の端面に隙間なく当接する状態で取り付けている。前記ケース12は長手方向に2分割され、それぞれの分割体12a間に隙間14を形成している。このように、隙間を形成することで、加熱冷却が繰り返された際に導光体11が縮んでも隙間14が形成されているため、ケースの分割体12aも導光体11と一体的に縮み、導光体11端面と発光素子13との当接状態は維持されたままとなる。
    • 线路照明器,可防止重复加热和冷却。 线照明器(10)包括由丙烯酸树脂等构成的光导体(11),其被装载到由聚碳酸酯等构成的白色光导体壳体(12)上,使得光出射面(11a)为 曝光的和发光元件(例如发光二极管)(13),作为光源固定到壳体(12)的相对端,同时通过无缝隙与光导体(11)的端面抵接。 壳体(12)在纵向被分成两部分,并且在分割体(12a)之间形成间隙(14)。 由于形成间隙(14),当光导体(11)通过重复加热和冷却而收缩时,壳体的分割体(12a)与光导体(11)整体结合,从而在光 导体(11)和发光元件(13)。