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1. 发明申请

WO2007037225A1 有機樹脂被覆金属板の製造方法および有機樹脂被覆金属板の製造装置审中-公开
标题翻译：生产有机树脂覆盖金属板的方法和生产有机树脂覆盖金属板的装置
公开(公告)号：WO2007037225A1
公开(公告)日：2007-04-05
申请号：PCT/JP2006/319050
申请日：2006-09-26
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 藤澤健一 , 中村琢司 , 稲澤弘志 , 毎田知正 , 松原康洋
发明人：藤澤健一 , 中村琢司 , 稲澤弘志 , 毎田知正 , 松原康洋
IPC分类号： B29C47/02 , B29C47/08 , B29L7/00
CPC分类号： B32B37/153 , B29C47/0021 , B29C47/8845 , B29C47/887 , B32B15/08 , B32B38/00 , B32B2307/202 , B32B2310/021 , B32B2310/025 , B32B2311/00
摘要：　押し出しラミネート法による有機樹脂被覆金属板の製造方法において、特に加熱溶融樹脂が接触するロールに付着するオリゴマーの除去方法、およびオリゴマーを除去しながら有機樹脂被覆金属板を製造するために用いる装置を提供することを目的とする。加熱溶融した有機樹脂をＴダイからフィルム状にして長尺帯状の金属板上に連続的に押し出し、Ｔダイとラミネートロールの間に設けたプレロール上に溶融樹脂を落下させて接触させた後にラミネートロールで挟圧して有機樹脂被覆金属板を製造する工程において、プレロールの幅方向と平行に導電体を設け、一定時間毎に導電体に電流を印加した状態でプレロール上に溶融樹脂を落下させ、静電ピンニングによってプレロール表面に密着させることにより、プレロール上に付着したオリゴマーを溶融樹脂面に転写して除去する。
摘要翻译：结合通过挤出层压制造有机树脂被覆金属板的方法，特别提供了一种除去沉积在与热熔融树脂接触的辊上的低聚物的方法和用于生产有机树脂被覆金属的装置同时除去低聚物。将热熔融有机树脂通过T模头连续地挤出成膜到连续的带状金属板上。将熔融树脂滴下并与设置在T模和层压辊之间的预卷进行接触，并且通过层叠辊的压力使熔融树脂变窄，以制造有机树脂被覆金属板。在该过程中，平行于预卷的宽度方向设置电导体。在以给定的时间间隔将电流施加到电导体的状态下，熔融树脂滴落到预卷片上，并通过静电锁定将其粘附到预卷片的表面上，以将沉积在预卷片上的低聚物转移到熔融树脂表面，从而除去低聚物。

2. 发明申请

WO2006137417A1 ラミネートロール、有機樹脂被覆金属板の製造装置および有機樹脂被覆金属板の製造方法审中-公开
标题翻译：层压辊，用于生产用有机树脂涂覆的金属板的装置，以及用于生产用有机树脂涂覆的金属板的方法
公开(公告)号：WO2006137417A1
公开(公告)日：2006-12-28
申请号：PCT/JP2006/312364
申请日：2006-06-20
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 中村琢司 , 稲澤弘志 , 毎田知正 , 松原康洋
发明人：中村琢司 , 稲澤弘志 , 毎田知正 , 松原康洋
IPC分类号： B29C47/88 , B29C47/02 , B29C47/14 , B29C65/44 , B29L7/00
CPC分类号： B32B38/105 , B29C47/00 , B29C47/0019 , B29C47/0021 , B29C47/025 , B29C47/026 , B29C47/065 , B29K2705/00 , B29L2007/002 , B29L2007/008 , B32B37/0053 , B32B37/153 , B32B2311/00
摘要：　押出し法により有機樹脂被覆金属板を製造する際に、金属板からはみ出した樹脂部分（耳部）がラミネートロールの軸に巻き付くことがないようなラミネートロールを用いて、連続的に安定して有機樹脂被覆金属板を製造することをもくてきとする。ライニング材でライニングされた幅（Ａ）が金属板の幅（Ｂ）に対して０≦Ａ－Ｂ≦２０ｍｍであるラミネートロールを用い、金属板上に加熱溶融した有機樹脂を有機樹脂の幅方向の端部がラミネートロールのライニング材でライニングされた外側の部分からはみ出すように押出して被覆した後、金属板の両端部からはみ出した半溶融状態の樹脂部分を押し切って除去する。
摘要翻译：当通过挤出方法用于生产有机树脂涂覆的金属片时使用的层压辊没有从金属板突出的树脂部分（翅片部分）卷绕在层压辊的轴上的问题。层压辊能够连续稳定地制造有机树脂被覆金属片。层压辊具有内衬有衬里材料的区域，衬里区域的宽度（A）和金属片材的宽度（B）满足关系0 = A-B = 20mm。金属片用热熔融的有机树脂挤出涂布，使得有机树脂的宽度方向边缘部分从层压辊中的衬里区域的边缘突出。此后，通过压力切割除去从金属板的每个边缘突出的半熔融状态的树脂部分。

3. 发明申请

WO2006120891A1 脆性樹脂フィルムの製造方法および脆性樹脂フィルム审中-公开
标题翻译：生产脆性树脂薄膜和薄膜树脂薄膜的方法
公开(公告)号：WO2006120891A1
公开(公告)日：2006-11-16
申请号：PCT/JP2006/308618
申请日：2006-04-25
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 稲澤弘志 , 中村琢司 , 山野悟 , 毎田知正
发明人：稲澤弘志 , 中村琢司 , 山野悟 , 毎田知正
IPC分类号： B29C47/56 , B29L7/00
CPC分类号： B29C47/062 , B29C47/0019 , B29C47/003 , B29C47/14 , B29C47/56
摘要：　脆性樹脂を加熱溶融してＴダイから押出して無延伸フィルムに製膜する方法において、製造工程や製造後のハンドリングにおいてクラックが発生しにくい、脆性樹脂フィルムの製造方法およびクラックの発生しにくい脆性樹脂フィルムを提供することを目的とする。脆性樹脂Ａと靱性樹脂Ｂをそれぞれ別個の押出機で加熱溶融し、それぞれの押出機に連設された溶融樹脂供給用の管に供給し、脆性樹脂Ａを供給する管の下部の両側に孔を穿設し、これらの両側に穿設された孔に靱性樹脂Ｂを供給する管の端部を連設してなるフィードブロックに加熱溶融した脆性樹脂Ａと靱性樹脂Ｂを供給し、次いでフィードブロックに連設されたマニフォルドで拡幅し、脆性樹脂Ａの両側に靱性樹脂Ｂが並存する状態で前記押出用Ｔダイのダイリップからキャスティングロール上に押し出し、中央が脆性樹脂からなり両端に靱性樹脂部を有する無延伸の脆性樹脂フィルムに製膜する。
摘要翻译：本发明提供了一种通过将熔融脆性树脂通过T型模头挤出成在制备步骤中或在生产步骤中处理后不会破裂的非取向膜的脆性树脂膜的制造方法; 并且脆性树脂薄膜几乎没有开裂。该方法包括在各自的挤出机中分别在加热下熔化脆性树脂（A）和韧性树脂（B），将熔融树脂（A，B）分别进料到分别连接到挤出机的各个熔融树脂进料管中，然后将熔融的树脂（A，B）进入通过在下部两侧钻出树脂（A）进料管并将树脂（B）进料管的端部连接到孔上而形成的进料块，将树脂（A，B）），并且将树脂（A，B）通过模头的模唇挤出到铸辊上，使树脂（B）存在于树脂的两侧（B） A）形成非脆性薄膜，其中心部分由脆性树脂制成，其边缘由韧性树脂制成。

4. 发明申请

WO2006038252A1 多層樹脂フィルム、および多層樹脂フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：多层树脂薄膜和多层树脂薄膜的制造方法
公开(公告)号：WO2006038252A1
公开(公告)日：2006-04-13
申请号：PCT/JP2004/014335
申请日：2004-09-30
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 松原康洋 , 毎田知正 , 中村琢司 , 稲沢弘志
发明人：松原康洋 , 毎田知正 , 中村琢司 , 稲沢弘志
IPC分类号： B32B27/00
CPC分类号： B32B7/02 , B29C47/0021 , B29C47/065 , B29C47/145 , B29C47/8845 , B29C2947/922 , B29C2947/92209 , B29C2947/9238 , B29C2947/92409 , B29K2105/0094 , B29K2105/256 , B32B27/00 , B32B27/36 , Y10T428/24612
摘要：　同一の加熱溶融温度における溶融粘度が互いに相違する複数の樹脂層からなる多層フィルムにおいて、表面の凹凸が小さい多層樹脂フィルム、および同一の加熱溶融温度における溶融粘度が互いに相違する複数の溶融樹脂を、フィルム表面に凹凸を形成させずに積層する多層樹脂フィルムの製造方法を提供することを目的とする。同一の加熱溶融温度における溶融粘度が互いに相違する複数の樹脂を積層して成る多層樹脂フィルムを、マルチマニフォルドダイを用いて製造する方法において、前記複数の樹脂が通る、マニフォルドに連続して設けられた押出機、マニフォルド、及びマニフォルドに隣接するダイのそれぞれの温度を制御して、隣接する樹脂層の溶融粘度の差が２０～５００秒 −１の剪断速度において３０００ポアズ以下となるようにした後、それぞれの溶融樹脂を積層して多層フィルムとする。
摘要翻译：提供一种多层膜，其具有在相同加热温度下彼此不同的熔融粘度的多个树脂层，其中，其是表面的不规则性减少的多层树脂膜; 以及多层树脂膜的制造方法，其特征在于，在相同的加热温度彼此不同的情况下层叠多个具有熔融粘度的树脂，而不会在膜的表面形成凹凸。一种多层树脂膜的制造方法，其中通过使用多歧管模具层压在一个加热温度下彼此不同的熔融粘度的多种树脂，其包括控制连接到歧管，歧管，邻近歧管的模具，上述多个树脂通过该模具，使得在20至500的剪切速率下相邻树脂层的熔体粘度差为3000泊或更小秒

5. 发明申请

WO2006013633A1 多層樹脂フィルム、樹脂被覆金属板、多層樹脂フィルムの製造方法、および樹脂被覆金属板の製造方法审中-公开
标题翻译：多层树脂膜，树脂涂层金属板，多层树脂膜生产方法和树脂涂层金属板生产方法
公开(公告)号：WO2006013633A1
公开(公告)日：2006-02-09
申请号：PCT/JP2004/011359
申请日：2004-08-06
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 松原康洋 , 毎田知正 , 中村琢司 , 稲沢弘志 , 古城治則
发明人：松原康洋 , 毎田知正 , 中村琢司 , 稲沢弘志 , 古城治則
IPC分类号： B32B27/00
CPC分类号： B32B3/30 , B29C47/0021 , B29C47/065 , B29C47/145 , B32B15/08 , B32B37/153 , Y10T428/24612 , Y10T428/2495 , Y10T428/31678
摘要：　溶融粘度が互いに相違する複数の樹脂層からなる多層フィルムにおいて、表面の凹凸が小さい多層樹脂フィルム、多層樹脂フィルムを金属板に積層してなる樹脂被覆金属板、および溶融粘度が互いに相違する複数の溶融樹脂を、フィルム表面に凹凸を形成させずに積層して多層樹脂フィルムとする多層樹脂フィルムの製造方法、ならびに樹脂被覆金属板の製造方法を提供することを目的とする。　溶融粘度の高い樹脂が通る押出機、マニフォルド、およびマニフォルドに隣接するダイの部分の温度を、溶融粘度の低い樹脂が通る押出機、マニフォルド、およびマニフォルドに隣接するダイの部分の温度より高温に保持して、隣接する樹脂層の溶融粘度の差を、２０～５００秒 −１の剪断速度において３０００ポアズ以下とした後、溶融張力が１ｇ以上である樹脂の厚さが全厚さの３分の１以上となるようにして、それぞれの溶融樹脂を積層して多層フィルムとする。
摘要翻译：提供具有小表面不均匀性的多层膜，由具有不同熔融粘度的树脂层构成; 通过在金属板上层叠多层树脂膜而形成的树脂涂布金属板; 通过层压不同熔融粘度的熔融树脂而不在膜的表面上形成不均匀性来生产多层树脂膜的方法; 以及树脂被覆金属板的制造方法。相邻树脂层的熔融粘度差在20〜500s

6. 发明申请

WO2005046989A1 多層樹脂フィルム、樹脂被覆金属板、多層樹脂フィルムの製造方法、および樹脂被覆金属板の製造方法审中-公开
标题翻译：多层树脂膜，用树脂涂覆的金属板，生产多层树脂膜的方法，以及用树脂涂覆的金属板的方法
公开(公告)号：WO2005046989A1
公开(公告)日：2005-05-26
申请号：PCT/JP2004/012087
申请日：2004-08-24
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 松原康洋 , 毎田知正 , 中村琢司 , 稲沢弘志 , 古城治則
发明人：松原康洋 , 毎田知正 , 中村琢司 , 稲沢弘志 , 古城治則
IPC分类号： B32B27/20
CPC分类号： B29C47/0021 , B29C47/862 , B29C47/92 , B29C2947/92647 , B29C2947/92704 , B29C2947/92904 , B32B15/08 , B32B27/08 , B32B27/20 , B32B27/36 , B32B2307/4026 , B32B2307/538 , B32B2439/66 , Y10T428/24355 , Y10T428/31504 , Y10T428/31678
摘要：　溶融粘度が互いに相違する複数の溶融樹脂を、着色成分を含有した樹脂を少なくとも１種類以上含んだフィルム表面に凹凸を形成させずに積層して多層樹脂フィルムとする多層樹脂フィルムの製造方法、ならびに該フィルムを金属板に積層する樹脂被覆金属板の製造方法を提供することを目的とする。　溶融粘度の高い樹脂が通る押出機、マニフォルド、およびマニフォルドに隣接するダイの部分の温度を、溶融粘度の低い樹脂が通る押出機、マニフォルド、およびマニフォルドに隣接するダイの部分の温度より高温に保持して、隣接する樹脂層の溶融粘度の差を、２０～５００秒 −１の剪断速度において３０００ポアズ以下とした後、着色成分を含有した樹脂の溶融張力：Ｔｍが０．５ｇ≦Ｔｍ＜１．０ｇでかつ厚さが全厚さの２分の１以上、あるいはＴｍ≧１．０ｇでかつ厚さが全厚さの３分の１以上となるようにして、それぞれの溶融樹脂を積層して多層フィルムとする。
摘要翻译：一种多层树脂膜的制造方法，其特征在于，在含有至少一种含有着色成分的树脂的膜的表面上层叠熔融粘度不同的多种熔融树脂，而不会形成不规则性; 以及具有树脂涂膜的金属片的制造方法，其包括在所述金属片上层叠所述膜。上述多层树脂膜的制造方法包括：将具有较高熔融粘度的树脂通过的挤出机，歧管和染料部分的温度保持在与歧管相邻的温度下，其温度高于挤出机，歧管和与歧管相邻的染料部分，用于具有较低熔体粘度的树脂的通过，从而将相邻树脂层的熔体粘度的差异在20至20的剪切速率下降低至3000泊或更小 500秒-1，并且在调节包含着色组分的树脂的同时层压各个熔融树脂，以使其具有0.5g <= Tm <= 1.0g，其中Tm表示熔体强度，并且厚度为总计的一半或者Tm> = 1.0g，厚度为总厚度的三分之一以上，从而形成多层膜。

7. 发明申请

WO2006061920A1 無延伸フィルムの製造方法、樹脂被覆金属板の製造方法、および無延伸フィルムの製造装置审中-公开
标题翻译：用于生产非薄膜的方法，用于生产树脂涂覆的金属板的方法和用于生产非薄膜的装置
公开(公告)号：WO2006061920A1
公开(公告)日：2006-06-15
申请号：PCT/JP2005/008287
申请日：2005-05-02
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 稲澤弘志 , 中村琢司 , 堀田達也 , 山本優一
发明人：稲澤弘志 , 中村琢司 , 堀田達也 , 山本優一
IPC分类号： B29C47/14 , B29C47/04 , B29C47/56 , B29C47/88 , B29C47/08 , B29L7/00
CPC分类号： B29C47/062 , B29C47/0021 , B29C47/065 , B29C47/14 , B29C47/145 , B29C47/56 , B29C47/8805 , B29C47/8845 , B29C2947/92133 , B29C2947/92142 , B29C2947/92171 , B29C2947/92209 , B29C2947/9238 , B29C2947/92409 , B29C2947/92647 , B29C2947/92666 , B29C2947/92695 , B29C2947/92704 , B29C2947/92809 , B29C2947/92904 , B29K2023/0633 , B29K2023/0641 , B29K2023/065 , B29K2023/12 , B29K2077/00 , B29K2105/256
摘要：　熱可塑性樹脂からなる無延伸フィルムの製造方法および熱可塑性樹脂からなる無延伸フィルムの製造装置を提供することを目的とする。無延伸フィルムとして製膜することを目的とする熱可塑性樹脂Ａとその熱可塑性樹脂Ａ以外の別の熱可塑性樹脂Ｂを別個に加熱溶融して押出用Ｔダイの両端部に導き、加熱溶融した熱可塑性樹脂Ａの両側に熱可塑性樹脂Ｂが並存するように吐出してキャスティングロール上に押し出し、熱可塑性樹脂Ａの両側に熱可塑性樹脂Ｂが並存してなる無延伸フィルムに製膜する方法において、熱可塑性樹脂Ａを供給する管の下部の両側に穿設した孔Ｂ３ａ（Ｂ３ｂ）の断面形状を、長軸が加熱溶融樹脂の流れ方向と平行方向で短軸が加熱溶融樹脂の流れ方向と直角方向である楕円形状の上側の約半分が閉塞され、かつ閉塞部Ｂ４に突起Ｂ５を設けた形状とすることにより、熱可塑性樹脂Ａと熱可塑性樹脂Ｂとの境界部に凹凸スジを生じさせる。
摘要翻译：本发明提供一种制造由热塑性树脂形成的非拉伸薄膜的方法，以及用于制造由热塑性树脂形成的非拉伸薄膜的设备。在该制造方法中，将形成未拉伸膜的热塑性树脂A和除热塑性树脂A以外的其他热塑性树脂B分别热熔融并分别引导到挤出T模的两端，接着以热塑性树脂B共存在热熔融热塑性树脂A的两面上的方式输送熔体，由此将组合物挤出到铸辊上以形成非拉伸膜，该薄膜包括设置在热熔树脂B的两侧的热塑性树脂B 热塑性树脂A.用于供给热塑性树脂A的管的下部的两侧通过钻孔形成的孔（B3a，B3b）的截面形状是椭圆形的上侧的大约一半，其中长轴与热熔树脂的流动方向平行，短轴与热熔树脂的流动方向垂直，闭合部（B4）具有（B5），由此在热塑性树脂A和热塑性树脂B之间的边界处形成凹凸条纹。

8. 发明申请

WO2006061919A1 無延伸フィルムの製造方法、樹脂被覆金属板の製造方法、および無延伸フィルムの製造装置审中-公开
标题翻译：用于生产非薄膜的方法，用于生产树脂涂覆的金属板的方法和用于生产非薄膜的装置
公开(公告)号：WO2006061919A1
公开(公告)日：2006-06-15
申请号：PCT/JP2005/008284
申请日：2005-05-02
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 稲澤弘志 , 中村琢司 , 堀田達也 , 山本優一
发明人：稲澤弘志 , 中村琢司 , 堀田達也 , 山本優一
IPC分类号： B29C47/14 , B29C47/04 , B29C47/56 , B29C47/88 , B29L7/00
CPC分类号： B29C47/14 , B29C47/0021 , B29C47/062 , B29C47/56
摘要：　熱可塑性樹脂からなる無延伸フィルムの製造方法、熱可塑性樹脂を被覆してなる樹脂被覆金属板の製造方法、および熱可塑性樹脂からなる無延伸フィルムの製造装置を提供することを目的とする。無延伸フィルムとして製膜することを目的とする熱可塑性樹脂Ａとその熱可塑性樹脂Ａ以外の別の熱可塑性樹脂Ｂを別個に加熱溶融して押出用Ｔダイの両端部に導き、加熱溶融した熱可塑性樹脂Ａの両側に熱可塑性樹脂Ｂが並存するように吐出してキャスティングロール上に押し出し、熱可塑性樹脂Ａの両側に熱可塑性樹脂Ｂが並存してなる無延伸フィルムに製膜する方法において、熱可塑性樹脂Ａを供給する管の下部の両側に穿設した、熱可塑性樹脂Ａの溶融樹脂供給用の管と熱可塑性樹脂Ｂの溶融樹脂供給用の管との合流部の孔の断面形状Ｂ３ａ（Ｂ３ｂ）を、略Ｕ字状とする。
摘要翻译：本发明提供一种制造由热塑性树脂形成的非拉伸薄膜的方法，一种涂覆有热塑性树脂的树脂涂覆的金属板的制造方法以及由热塑性树脂形成的非拉伸薄膜的制造装置。在该制造方法中，将形成未拉伸膜的热塑性树脂A和除热塑性树脂A以外的其他热塑性树脂B分别热熔融并分别引导到挤出T模的两端，接着以热塑性树脂B共存在热熔融热塑性树脂A的两面上的方式输送熔体，由此将组合物挤出到铸辊上以形成非拉伸膜，该薄膜包括设置在热熔树脂B的两侧的热塑性树脂B 热塑性树脂A.在用于供应热塑性树脂A的熔体的管和用于供给热塑性树脂B的熔体的管的部分处的孔相互相遇，通过在管的下部的两侧镗孔为了供给热塑性树脂A具有大致U字状的部分（B3a，B3b）。

9. 发明申请

WO2011007477A1 ウェブ浮上搬送装置及びその製造方法审中-公开
标题翻译： WEB浮动和输送装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2011007477A1
公开(公告)日：2011-01-20
申请号：PCT/JP2010/002234
申请日：2010-03-29
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 稲澤弘志 , 福井剛 , 大田一英 , 久保賢司 , 中村琢司 , 藤井正
发明人：稲澤弘志 , 福井剛 , 大田一英 , 久保賢司 , 中村琢司 , 藤井正
IPC分类号： B65H23/24
CPC分类号： B65H23/24 , B65H23/32 , B65H2402/80 , B65H2406/111 , B65H2701/1752 , B65H2801/61 , Y10T156/10
摘要：ウェブフィルムの搬送に際してウェブの品質保持性、搬送用流体の精密制御性に優れたウェブ浮上搬送装置を提供する。ウェブ浮上搬送装置（１０）の搬送ガイド（１）は、その軸芯から略放射状に分割された板状部材（２）の積層集合体からなる。互いに隣接して積層される板状部材（２）の一方又は両方の積層面には、ウェブ浮上面（１ａ）と圧力流体が供給される導入流路（７）とを連結して流体吐出孔を形成する流体通過路が設けられる。
摘要翻译：一种网状浮动输送装置，能够在适当地保持幅材的质量并准确地控制流体的输送的同时输送幅材膜。用于纸幅浮动和输送装置（10）的输送引导件（1）包括板状构件（2）的层叠组件，其被分割成从输送导向件（1）的轴线以大致径向图案。每个板状构件（2）彼此相邻并层叠的一个或两个层叠表面设置有流体通道，其通过连接腹板浮动表面（1a）和引入路径（ 7），其中供应压力流体。

10. 发明申请

WO2006048956A1 無延伸フィルムの製造方法、樹脂被覆金属板の製造方法、および無延伸フィルムの製造装置审中-公开
标题翻译：用于生产非薄膜的方法，用于生产树脂涂层的金属片的方法和用于生产非薄膜的装置
公开(公告)号：WO2006048956A1
公开(公告)日：2006-05-11
申请号：PCT/JP2005/008279
申请日：2005-05-02
申请人：東洋鋼鈑株式会社 , 稲澤弘志 , 中村琢司 , 土井博史
发明人：稲澤弘志 , 中村琢司 , 土井博史
IPC分类号： B29C47/14
CPC分类号： B29C47/0021 , B29C47/062 , B29C47/065 , B29C47/14
摘要：　熱可塑性樹脂からなる無延伸フィルムの製造方法および熱可塑性樹脂からなる無延伸フィルムの製造装置を提供することを目的とする。無延伸フィルムとして製膜することを目的とする熱可塑性樹脂Ａと該熱可塑性樹脂以外の別の熱可塑性樹脂Ｂを別個に加熱溶融して押出用Ｔダイの両端部に導き、加熱溶融した熱可塑性樹脂Ａの両側に熱可塑性樹脂Ｂが並存するように吐出してキャスティングロール上に押し出し、熱可塑性樹脂Ａの両側に熱可塑性樹脂Ｂが並存してなる無延伸フィルムに製膜した後、熱可塑性樹脂Ｂ部分を切断除去する無延伸フィルムの製造方法において、熱可塑性樹脂Ａで熱可塑性樹脂Ｂを被覆するように吐出してキャスティングロール上に押し出して無延伸フィルムに製膜した後、熱可塑性樹脂Ａで被覆された熱可塑性樹脂Ｂの部分を切断除去し、目的とする熱可塑性樹脂Ａのみからなる無延伸フィルムとする。
摘要翻译：一种制造由热塑性树脂制成的非拉伸薄膜的方法; 以及用于制造由热塑性树脂制成的非拉伸薄膜的设备。不拉伸薄膜制造方法包括：将形成为非拉伸薄膜的热塑性树脂（A）和热塑性树脂（A）以外的热塑性树脂（B）单独加热熔融，将熔融物引入到用于挤出的T型模具，它们并排挤出，使得热熔融的热塑性树脂（B）布置在热熔性树脂（A）的两侧，将挤出物浇铸在铸辊上以形成未拉伸的膜，其中热塑性树脂（B）布置在热塑性树脂（A）的两侧，然后切断存在热塑性树脂（B）的部分。在该方法中，挤出熔融物，使得热塑性树脂（B）涂覆有热塑性树脂（A），并将挤出物浇铸在铸辊上以形成未拉伸的膜。然后，切断涂布有热塑性树脂（A）的热塑性树脂（B）的部分，得到只由热塑性树脂（A）构成的目标非拉伸膜。

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