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1. 发明申请

WO2008004481A1 フラットパネルガラス用ガラス基板の製造方法审中-公开
标题翻译：生产用于平板玻璃的玻璃基板的方法
公开(公告)号：WO2008004481A1
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：PCT/JP2007/062914
申请日：2007-06-27
申请人：旭硝子株式会社 , 竹田諭司 , 谷井史朗 , 東誠二 , 秋山良司
发明人：竹田諭司 , 谷井史朗 , 東誠二 , 秋山良司
IPC分类号： C03C17/22 , C03B18/14 , C03C3/078 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , H01J9/24 , H01J17/16
CPC分类号： C03B18/14 , C03C3/087 , C03C17/22 , C03C21/007 , C03C2217/28 , C03C2217/283 , C03C2218/355 , H01J9/241 , H01J2211/34 , Y02P40/57
摘要：　本発明は、良好な耐傷付き性を維持しつつ、Ａｇコロイド発色を防止することができるフラットパネルガラス用ガラス基板の製造方法および該製造方法により得られるフラットパネルガラス用ガラス基板の提供することを課題とする。本発明は、フロート法によりフラットパネルガラス用ガラス基板を製造するフラットパネルガラス用ガラス基板の製造方法であって、溶融ガラスを溶融スズ上でガラス基板に成形する成形工程と、前記成形工程により成形された前記ガラス基板を徐冷する徐冷工程とを具備し、前記ガラス基板の前記溶融スズに接触する側の表面にアルカリ金属を含有する無機物質を吹き付ける第１供給工程と、前記第１供給工程の後に、前記ガラス基板の前記溶融スズに接触する側の表面にＳＯ 2 ガスを吹き付ける第２供給工程とを具備する、フラットパネルガラス用ガラス基板の製造方法に関する。
摘要翻译：一种用于制造平板玻璃的玻璃基板的方法，其保持令人满意的防结锈性并且可以防止遭受胶体 - 银着色; 以及通过该方法获得的用于平板玻璃的玻璃基板。该方法通过浮法生产用于平板玻璃的玻璃基板。其包括在熔融锡上形成熔融玻璃成玻璃基板的成形工序和退火工序，其中在成形工序中形成的玻璃基板退火。该方法还包括第一供给步骤，其中将含有碱金属的无机物质吹向与熔融锡接触的玻璃基板的表面，以及第二供给步骤，其中在第一供给步骤之后，SO

2. 发明申请

WO2008004480A1 無アルカリガラス基板の製造方法审中-公开
标题翻译：生产无碱玻璃基材的方法
公开(公告)号：WO2008004480A1
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：PCT/JP2007/062913
申请日：2007-06-27
申请人：旭硝子株式会社 , 竹田諭司 , 谷井史朗 , 東誠二
发明人：竹田諭司 , 谷井史朗 , 東誠二
IPC分类号： C03C17/22 , C03B18/14 , C03C3/062 , C03C3/064 , C03C3/078 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/089 , C03C3/091 , C03C23/00 , G02F1/1333
CPC分类号： C03C21/007 , C03B18/02 , C03C17/22 , C03C2217/28 , C03C2217/283 , C03C2218/355 , G02F2001/133302 , Y02P40/57
摘要：　本発明は、洗浄工程で容易に除去することが可能な保護被膜を効率良く生成し、亜硫酸ガスの使用量の低減を図りつつガラス基板の裏面の傷の発生を抑制する無アルカリガラス基板の製造方法および該製造方法により得られる無アルカリガラス基板の提供を課題とする。本発明は、フロート法により無アルカリガラス基板を製造する無アルカリガラス基板の製造方法であって、溶融ガラスを溶融スズ上でガラス基板に成形する成形工程と、前記成形工程により成形された前記ガラス基板を徐冷する徐冷工程とを具備し、前記ガラス基板の前記溶融スズに接触する側の表面にアルカリ金属を含有する無機物質を吹き付ける第１供給工程と、前記第１供給工程の後に、前記ガラス基板の前記溶融スズに接触する側の表面にＳＯ 2 ガスを吹き付ける第２供給工程とを具備する、無アルカリガラス基板の製造方法に関する。
摘要翻译：一种制造无碱玻璃基板的方法，其中在清洁步骤中能够容易地除去的保护涂膜被有效地形成，并且玻璃基板的背面被抑制，同时将二氧化硫的量减少为用过的; 和通过该方法得到的无碱玻璃基板。无碱玻璃基板的制造方法通过浮法制造无碱玻璃基板。其包括在熔融锡上形成熔融玻璃成玻璃基板的成形工序和退火工序，其中在成形工序中形成的玻璃基板退火。该方法还包括第一供给步骤，其中将含有碱金属的无机物质吹向与熔融锡接触的玻璃基板的表面，以及第二供给步骤，其中在第一供给步骤之后，SO

3. 发明申请

WO2006059697A1 エチレン－テトラフルオロエチレン系共重合体成形物およびその製造方法审中-公开
标题翻译：乙烯 - 四氢氟乙烯共聚物成型及其制造方法
公开(公告)号：WO2006059697A1
公开(公告)日：2006-06-08
申请号：PCT/JP2005/022122
申请日：2005-12-01
申请人：旭硝子株式会社 , 東誠二 , 民辻慎哉 , 立松伸
发明人：東誠二 , 民辻慎哉 , 立松伸
IPC分类号： C08J7/00 , C08L23/08 , C08L27/18
CPC分类号： C08F214/265 , C08F214/26 , C08J7/123 , C08J2327/18
摘要：　製造時の操作が簡単で、表面を高度に親水化できるエチレン－テトラフルオロエチレン系共重合体成形物の製造方法、およびエチレン－テトラフルオロエチレン系共重合体成形物を提供する。　エチレン－テトラフルオロエチレン系共重合体を主成分とする物質からなる表面を有する被処理成形物の、前記表面を酸素および炭化水素を含む混合ガス中で、減圧下で放電処理してエチレン－テトラフルオロエチレン系共重合体成形物を製造する。
摘要翻译：一种乙烯 - 四氟乙烯共聚物成型体的制造方法，其中可以通过简单的生产操作实现高表面亲水化; 和相关的乙烯 - 四氟乙烯共聚物成型。通过提供一种表面由主要由乙烯 - 四氟乙烯共聚物组成的材料组成的待处理模制品，并在减压下在含有氧和烃的混合气体中进行放电处理来制造乙烯 - 四氟乙烯共聚物模制品。

4. 发明申请

WO2006049153A1 フルオロカーボン膜およびその製造方法审中-公开
标题翻译：荧光膜及其制造方法
公开(公告)号：WO2006049153A1
公开(公告)日：2006-05-11
申请号：PCT/JP2005/020082
申请日：2005-11-01
申请人：旭硝子株式会社 , 民辻慎哉 , 東誠二 , 立松伸 , 沖聡
发明人：民辻慎哉 , 東誠二 , 立松伸 , 沖聡
IPC分类号： C23C14/12 , C08J7/12 , C08L101/00
CPC分类号： B05D3/142 , B05D1/62 , B05D5/083 , C08J7/123 , C23C16/26 , C23C16/30 , Y10T428/3154
摘要：　耐久性及び機能性に優れたフルオロカーボン膜を安定的に成膜することが可能なフルオロカーボン膜の製造方法を提供する。　本発明のフルオロカーボン膜の製造方法は、基材表面に少なくとも一部が化学結合したフルオロカーボン膜の製造方法において、基材表面に連続的又はパルス的にプラズマを照射し、基材表面に活性点を形成する工程（ａ）と、一般式ＣｘＦｙ及び／又はＣｘＦｙＯｚで表される含フッ素化合物ガスの存在下で、工程（ａ）よりも相対的に低い衝突エネルギーで活性種が基材表面に衝突する条件で、基材表面に連続的又はパルス的にプラズマを照射する工程（ｂ）とを順次実施することを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供一种能够稳定地形成具有优异的耐久性和功能性的氟碳膜的氟碳膜的制造方法。制造氟化碳膜的方法，其至少一部分化学键合到基材的表面。制造方法的特征在于依次进行步骤（a），其以连续或脉冲方式将等离子体施加到基材的表面以在基材表面上形成有效点，并且步骤（b）用于施加等离子体和/或C（C）所表示的含氟化合物的气体存在下，以连续或脉冲的方式连接至基材的表面，在这样的条件下，活性物质以比步骤（a）相对较低的碰撞能量冲击基材的表面。

5. 发明申请

WO2008053632A1 エチレン－テトラフルオロエチレン系共重合体成形品およびその製造方法审中-公开
标题翻译：乙烯 - 四氢氟乙烯共聚物成型产品及其制造方法
公开(公告)号：WO2008053632A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：PCT/JP2007/066809
申请日：2007-08-29
申请人：旭硝子株式会社 , 東誠二 , 民辻慎哉
发明人：東誠二 , 民辻慎哉
IPC分类号： C23C16/42 , B32B9/00 , C23C16/509
CPC分类号： C23C16/401 , C08J7/06 , C08J2327/18 , C23C16/509
摘要：　表面の親水性が高く、かつ光透過性に優れたエチレン－テトラフルオロエチレン（ＥＴＦＥ）系共重合体成形品および該成形品を製造できる製造方法を提供する。　ＥＴＦＥ系共重合体を５０質量％以上含む材料からなる基材１２と、基材１２表面に製膜された、フッ素がドープされた酸化ケイ素膜１４とを有するＥＴＦＥ系共重合体成形品の製造方法であって、電極間の電力密度が０．５～１．１Ｗ／ｃｍ３となるように、電極間に電力を供給して放電を起こし、四フッ化ケイ素、酸素および炭化水素を含み、酸素と炭素との原子比（Ｏ／Ｃ）が１～１０であり、酸素とケイ素との原子比（Ｏ／Ｓｉ）が１．７～２５である混合ガスをプラズマ化することによって、基材１２上に酸化ケイ素膜１４を製膜する製造方法。
摘要翻译：本发明提供具有高水平的表面亲水性和优异的透光率的乙烯 - 四氟乙烯（ETFE）共聚物模制产品，以及可以生产模制产品的生产方法。制造方法是制造ETFE共聚物成型体的方法，其包括由含有不少于50质量％的ETFE共聚物的材料形成的基材（12）和形成在基材（12）的表面。在电极之间提供电力，使得电极两端的功率密度为0.5〜1.1W / cm 3以引起放电，从而使含有四氟化硅，氧和碳氢化合物的混合气体与原子氧和碳之比（O / C）为1〜10，氧与硅（O / Si）的原子比为1.7〜25，由此在基材（12）上形成氧化硅膜（14）。

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