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1. 发明申请

WO2008149682A1 熱可塑性ポリウレタンを含む樹脂組成物およびホットメルト接着剤审中-公开
标题翻译：含有热塑性聚氨酯和热熔粘合剂的树脂组合物
公开(公告)号：WO2008149682A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/059464
申请日：2008-05-22
申请人：旭硝子株式会社 , 中村牧人 , 佐藤寿 , 荒井豪明
发明人：中村牧人 , 佐藤寿 , 荒井豪明
IPC分类号： C08G18/65 , C08G18/42 , C09J7/00 , C09J175/06
CPC分类号： C08G18/4261 , C08G18/10 , C08G18/4252 , C08G18/4277 , C08G2170/20 , C09J175/06 , C08G18/3206
摘要：　低温で溶融可能で、短時間接着が可能な、柔軟性が優れた熱可塑性ポリウレタンを含む樹脂組成物およびホットメルト接着剤の提供。　開始剤（ａ）とジカルボン酸無水物（ｂ）とアルキレンオキシド（ｃ）とを含有するポリエステルエーテルジオール（Ａ）を含むジオール化合物（Ｉ）と、ジイソシアネート化合物（ＩＩ）と、鎖延長剤（ＩＩＩ）とに由来する構成単位を有し、各構成単位の質量割合（質量％）を［Ｉ］、［ＩＩ］、［ＩＩＩ］としたとき、（［ＩＩ］＋［ＩＩＩ］）／（［Ｉ］＋［ＩＩ］＋［ＩＩＩ］）＝０．２０～０．４０であり、またＮＣＯ指数が０．９～１．０であり、ポリエステルエーテルジオール（Ａ）中のジカルボン酸無水物（ｂ）由来の構成単位が１０～５０質量％である熱可塑性ポリウレタンを含む樹脂組成物。
摘要翻译：可以在低温下熔融的含热塑性聚氨酯的树脂组合物能够短时间粘合，并且具有优异的柔软性; 和热熔胶。含热塑性聚氨酯树脂组合物具有衍生自以下的结构单元：一种或多种二醇化合物（I），其包含由引发剂（a），二羧酸酐（b）和烯化氧获得的聚酯 - 醚二醇（A）（C）; 二异氰酸酯化合物（II）; 和增链剂（III）。当分别由[I]，[II]和[III]表示三种结构单元的质量比（质量％）时，（[II] + [III]）/（[I] + [ II] + [III]）为0.20〜0.40。树脂组合物的NCO指数为0.9〜1.0，聚酯 - 醚二醇（A）中的二羧酸酐（b）的结构单元的比例为10〜50质量％。

2. 发明申请

WO2008053725A1 制振材用ウレタン樹脂および硬化性組成物审中-公开
标题翻译：用于振动阻尼材料的URETHANE树脂和可固化组合物
公开(公告)号：WO2008053725A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：PCT/JP2007/070479
申请日：2007-10-19
申请人：旭硝子株式会社 , 松本幸夫 , 佐藤寿 , 中村牧人 , 荒井豪明
发明人：松本幸夫 , 佐藤寿 , 中村牧人 , 荒井豪明
IPC分类号： C08G18/42 , C08G18/12 , C09K3/00 , F16F15/02
CPC分类号： C08G18/4244 , C08G18/10 , C08G2350/00 , C08G18/302
摘要：　接着性が良好であり、損失係数（tanδ）が大きくて制振性に優れるとともに、弾性率と損失係数のバランスが良く、且つ伸びも良好である制振材用ウレタン樹脂を製造できる方法を提供する。また粘度が低く、接着性に優れるとともに、硬化物における破断強度および伸びが良好である一液湿気硬化性組成物化性組成物を提供する。ﾎﾟﾘｵｰﾙ（Ａ）とﾎﾟﾘｲｿｼｱﾈｰﾄ化合物（Ｂ）とを反応させて制振材用ｳﾚﾀﾝ樹脂を製造する方法であって、前記ﾎﾟﾘｵｰﾙ（Ａ）が、触媒（ｘ）の存在下で、開始剤（ａ）に対して、ﾎﾟﾘｶﾙﾎﾞﾝ酸無水物（ｂ）およびｱﾙｷﾚﾝｵｷｼﾄﾞ（ｃ）を共重合して得られるﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｴｰﾃﾙﾎﾟﾘｵｰﾙ（Ａ１）を含むことを特徴とする制振材用ｳﾚﾀﾝ樹脂の製造方法。水酸基価10～300mgKOH／ｇのﾎﾟﾘｵｰﾙ（Ａ）とﾎﾟﾘｲｿｼｱﾈｰﾄ化合物（Ｂ）とを反応させて得られるｲｿｼｱﾈｰﾄ基末端ﾌﾟﾚﾎﾟﾘﾏｰを硬化成分とする一液湿気硬化性組成物であって、ﾎﾟﾘｵｰﾙ（Ａ）が、開始剤（ａ）に対して、ﾎﾟﾘｶﾙﾎﾞﾝ酸無水物（ｂ）およびｱﾙｷﾚﾝｵｷｼﾄﾞ（ｃ）を共重合して得られるﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｴｰﾃﾙﾎﾟﾘｵｰﾙ（Ａ１）を含むことを特徴とする一液湿気硬化性組成物。
摘要翻译：本发明旨在提供一种具有良好粘合性的减振材料用聚氨酯树脂，具有大的损耗系数（tand）的优异的振动阻尼特性以及弹性模量与损耗系数之间的良好平衡的方法，良好的伸长率，可以生产。还提供一种具有低粘度和良好粘合性的单组分湿气固化性组合物和其断裂强度高，伸长率好的固化体。一种通过使多元醇（A）与多异氰酸酯化合物（B）反应制造用于减振材料的聚氨酯树脂的方法，其特征在于上述多元醇（A）含有通过使多元醇酸酐（b）与烯化氧（c）在催化剂（x）的存在下使用引发剂（a）。一种单组分湿气固化性组合物，其包含通过使羟值为10〜300mgKOH / g的多元醇（A）与多异氰酸酯化合物（B）反应得到的异氰酸酯末端预聚物作为可固化组分，其特征在于，上述描述的多元醇（A）含有通过在催化剂（x）的存在下使用引发剂（a）使多元羧酸酐（b）与烯化氧（c）共聚得到的聚酯聚醚多元醇（A1）。

3. 发明申请

WO2009060838A1 印刷インキバインダー用ポリウレタン、その製造方法および印刷インキ审中-公开
标题翻译：用于印刷墨盒的聚氨酯，其制造方法和印刷墨水
公开(公告)号：WO2009060838A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：PCT/JP2008/070066
申请日：2008-11-04
申请人：旭硝子株式会社 , 津下由紀男 , 佐藤寿 , 長崎優子 , 中村牧人 , 荒井豪明
发明人：津下由紀男 , 佐藤寿 , 長崎優子 , 中村牧人 , 荒井豪明
IPC分类号： C09D11/10 , C08G18/66 , C08G65/26
CPC分类号： C08G18/66 , C08G18/4244 , C08G65/2609 , C08G65/2663 , C08G65/3326 , C09D11/102
摘要：　溶解力の弱い溶剤に対する溶解性、低粘度化、フィルムに対する接着性が優れた印刷インキバインダー用ポリウレタン、およびその製造方法を提供する。　ポリオール（Ａ）とポリイソシアネート化合物（Ｂ）と鎖延長剤（Ｃ）とを反応させて得られるポリウレタンを製造する方法であって、前記ポリオール（Ａ）が、触媒（ｘ）の存在下で、開始剤（ａ）に対して、ポリカルボン酸無水物（ｂ）およびアルキレンオキシド（ｃ）を共重合して得られるポリエステルエーテルポリオール（Ａ１）を含むことを特徴とする印刷インキバインダー用ウレタンの製造方法。
摘要翻译：公开了一种用于印刷油墨粘合剂的聚氨酯，其在溶剂中的溶解性优异，溶解力低，粘度低，对膜的粘附性优异。还公开了一种用于生产这种用于印刷油墨粘合剂的聚氨酯的方法。具体公开了一种制备用于印刷油墨粘合剂的聚氨酯的方法，其中通过使多元醇（A），多异氰酸酯化合物（B）和扩链剂（C）反应获得聚氨酯。用于印刷油墨粘合剂的聚氨酯的制造方法的特征在于，多元醇（A）含有通过使多元羧酸酐（b）和烯化氧（c）与引发剂（a）的共聚而得到的聚醚醚多元醇）在催化剂（x）的存在下进行。

4. 发明申请

WO2008047562A1 粘着剤用主剤および粘着剤の製造方法审中-公开
标题翻译：用于胶粘剂的基材和生产粘合剂的方法
公开(公告)号：WO2008047562A1
公开(公告)日：2008-04-24
申请号：PCT/JP2007/068888
申请日：2007-09-27
申请人：旭硝子株式会社 , 下間仁 , 安田輝彦 , 荒井豪明 , 中村牧人 , 佐藤寿
发明人：下間仁 , 安田輝彦 , 荒井豪明 , 中村牧人 , 佐藤寿
IPC分类号： C09J175/06 , C08G18/42 , C08G18/66
CPC分类号： C08G18/4277 , C08G18/10 , C08G18/2865 , C08G18/3278 , C08G18/4261 , C08G18/8022 , C09J175/06 , C08G18/42
摘要：　本発明は、再剥離性の低下が防止されている上に柔軟性に優れ、しかもアクリル樹脂との相溶性に優れる架橋ウレタン樹脂を形成できる粘着剤の製造方法を提供する。本発明の粘着剤の製造方法は、粘着剤用主剤とポリイソシアネート（Ｂ２）を含む硬化剤とを反応させる粘着剤の製造方法であって、粘着剤用主剤が、ポリエステルエーテルポリオール（Ｚ）、ポリエステルエーテルポリオール（Ｚ）を用いて得た水酸基末端ウレタンポリマー、または活性水素含有ウレタン樹脂を含む方法である。
摘要翻译：公开了一种粘合剂的制造方法，其能够形成与丙烯酸树脂具有优异的柔性和相容性的交联聚氨酯树脂，同时防止其脱模性降低。具体公开了通过使粘合剂用基材和含有多异氰酸酯（B2）的固化剂反应来制造粘合剂的方法。用于粘合剂的基材包含聚酯醚多元醇（Z），通过使用聚酯醚多元醇（Z）获得的末端羟基化聚氨酯聚合物或含活性氢的聚氨酯树脂。

5. 发明申请

WO2007091643A1 ウレタン樹脂の製造方法および粘着剤审中-公开
标题翻译：尿素树脂和胶粘剂生产工艺
公开(公告)号：WO2007091643A1
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：PCT/JP2007/052248
申请日：2007-02-08
申请人：旭硝子株式会社 , 中村牧人 , 下間仁 , 佐藤寿 , 安達泰仁
发明人：中村牧人 , 下間仁 , 佐藤寿 , 安達泰仁
IPC分类号： C08G18/65 , C08G18/10 , C09J175/04
CPC分类号： C09J175/04 , C08G18/10 , C08G18/3281 , C08G2170/40 , C08G18/3206 , C08G18/8022
摘要：　本発明は、ポリイソシアネート化合物の種類によらず、ウレタン樹脂の分子量を容易に制御でき、強粘着領域から微粘着領域まで広範囲に適用可能な再剥離性粘着剤として使用されるウレタン樹脂を製造できるウレタン樹脂の製造方法を提供することを課題とする。本発明のウレタン樹脂の製造方法は、ポリオールと第１のポリイソシアネート化合物とをイソシアネート基過剰の割合で反応させてイソシアネート基末端プレポリマーを得た後、該イソシアネート基末端プレポリマーに鎖延長剤を反応させ、さらに末端停止剤を反応させるウレタン樹脂の製造方法であって、鎖延長剤が、イソシアネート基と反応可能な官能基を３つ以上有する多官能化合物（Ｘ）を含み、該多官能化合物（Ｘ）の官能基のうちの２つが、１級水酸基であり、残りの官能基が２級水酸基または３級水酸基であることを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种制备聚氨酯树脂的方法，其能够独立于使用的多异氰酸酯化合物的类型，以简单的方式控制聚氨酯树脂的分子量，并且还能够制备可用作可去除的聚氨酯树脂的聚氨酯树脂粘合剂，用于从强粘合区域到轻微粘合区域的各种应用部件。该方法包括：使多元醇与第一多异氰酸酯化合物以使异氰酸酯基团的量变得过量的比例反应，从而得到异氰酸酯封端的预聚物; 并使异氰酸酯封端的预聚物与扩链剂反应，然后与终止剂进一步反应。扩链剂包括具有至少三个与异氰酸酯基团反应的官能团的多官能化合物（X），其中两个官能团独立地是伯羟基，剩余的官能团独立地为仲或叔羟基。

6. 发明申请

WO2008062790A1 ポリマー分散ポリオールの製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚合物分散多元醇的方法
公开(公告)号：WO2008062790A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072462
申请日：2007-11-20
申请人：旭硝子株式会社 , 安田輝彦 , 佐藤寿 , 和田浩志 , 安達泰仁 , 林知弘 , 鈴木千登志
发明人：安田輝彦 , 佐藤寿 , 和田浩志 , 安達泰仁 , 林知弘 , 鈴木千登志
IPC分类号： C08G18/63 , C08F2/44 , C08F20/24 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/632 , C08G18/4072 , C08G18/482 , C08G18/5021 , C08G18/506 , C08G18/636 , C08G18/638 , C08G18/672 , C08G2101/0025 , C08G2101/005 , C08G2101/0083 , C08L27/18 , C08L75/04 , C08G18/48 , C08L2666/04
摘要：　硬質ポリウレタンフォーム用ポリオールとの相溶性が高く、貯蔵安定性に優れると共に、硬質ポリウレタンフォームとした際に良好な断熱性能が得られるポリマー分散ポリオールの製造方法を提供する。　ポリオール（Ｘ）中で重合性不飽和基を有するモノマーを重合させることにより、ポリマー微粒子がポリオール中に分散した硬質ポリウレタンフォーム用のポリマー分散ポリオールを製造する方法において、前記ポリオール（Ｘ）は、オキシエチレン基含有量が１０質量％以上であるポリエーテルポリオール（Ｙ）を含み、かつ前記重合性不飽和基を有するモノマーは、含フッ素アクリレートまたは含フッ素メタクリレートを含むことを特徴とするポリマー分散ポリオールの製造方法。
摘要翻译：公开了一种聚合物分散多元醇的制造方法，其具有优异的储存稳定性和与硬质聚氨酯泡沫的多元醇的高相容性，并且能够在其形成为硬质聚氨酯泡沫时获得良好的隔热性能。具体公开了一种制备用于硬质聚氨酯泡沫的聚合物分散多元醇的方法，其中通过在多元醇（X）中聚合具有可聚合不饱和基团的单体制备其中分散有聚合物颗粒的多元醇。该聚合物分散多元醇的制造方法的特征在于，多元醇（X）含有氧化乙烯含量不少于10质量％的聚醚多元醇（Y），具有聚合性不饱和基团的单体含有氟的丙烯酸酯或含氟甲基丙烯酸酯。

7. 发明申请

WO2008062792A1 硬質ポリウレタンフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：生产硬质聚氨酯泡沫的方法
公开(公告)号：WO2008062792A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072466
申请日：2007-11-20
申请人：旭硝子株式会社 , 安田輝彦 , 佐藤寿 , 和田浩志 , 安達泰仁 , 清水勝彦
发明人：安田輝彦 , 佐藤寿 , 和田浩志 , 安達泰仁 , 清水勝彦
IPC分类号： C08G18/63 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/632 , C08G18/638 , C08G2101/0025
摘要：　硬質ポリウレタンフォーム用ポリオールとの相溶性が高く、貯蔵安定性に優れると共に、硬質ポリウレタンフォームとした際に良好な断熱性能が得られるポリマー分散ポリオールの製造方法を提供する。　ポリオール（Ｘ）中で重合性不飽和基を有するモノマーを重合させることにより、ポリマー微粒子がポリオール中に分散した硬質ポリウレタンフォーム用のポリマー分散ポリオールを製造する方法において、前記ポリオール（Ｘ）は、オキシエチレン基含有量が１０質量％以上であるポリエーテルポリオール（Ｙ）を含み、かつ前記重合性不飽和基を有するモノマーは、含フッ素アクリレートまたは含フッ素メタクリレートを含むことを特徴とするポリマー分散ポリオールの製造方法。
摘要翻译：公开了一种聚合物分散多元醇的制造方法，其具有优异的储存稳定性和与硬质聚氨酯泡沫的多元醇的高相容性，并且能够在其形成为硬质聚氨酯泡沫时获得良好的隔热性能。具体公开了一种制备用于硬质聚氨酯泡沫的聚合物分散多元醇的方法，其中通过在多元醇（X）中聚合具有可聚合不饱和基团的单体制备其中分散有聚合物颗粒的多元醇。该聚合物分散多元醇的制造方法的特征在于，多元醇（X）含有氧化乙烯含量不少于10质量％的聚醚多元醇（Y），具有聚合性不饱和基团的单体含有氟的丙烯酸酯或含氟甲基丙烯酸酯。

8. 发明申请

WO2006035828A1 ウレタン樹脂の製造方法および粘着剤审中-公开
标题翻译：生产尿素树脂和压敏粘合剂的方法
公开(公告)号：WO2006035828A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2005/017874
申请日：2005-09-28
申请人：旭硝子株式会社 , 下間仁 , 浜崎孝太 , 中村牧人 , 佐藤寿 , 和田浩志
发明人：下間仁 , 浜崎孝太 , 中村牧人 , 佐藤寿 , 和田浩志
IPC分类号： C08G18/10 , C08G18/65 , C09J175/04 , C09J175/08
CPC分类号： C08G18/3275 , C08G18/10 , C08G18/2805 , C08G18/2815 , C08G18/3206 , C08G18/3278 , C08G18/3281 , C08G18/42 , C08G18/44 , C08G18/48 , C08G18/4825 , C08G18/4833 , C08G18/4854 , C08G2170/40 , C09J175/02 , C09J175/04 , C09J175/06 , C09J175/08
摘要：　低粘度で、強粘着領域から微粘着領域の広範囲に渡る粘着剤に使用できるウレタン樹脂の製造方法及び粘着剤を提供する。　ポリオールとポリイソシアネート化合物とをイソシアネート基過剰の割合で反応させてイソシアネート基末端プレポリマーを得た後、該イソシアネート基末端プレポリマーに鎖延長剤を反応させ、さらに末端停止剤を反応させるウレタン樹脂の製造方法であって、鎖延長剤が、イソシアネート基と反応可能な官能基を３つ以上有し、それら官能基のうちの１つが、１級アミノ基または２級アミノ基であり、１つが１級水酸基であり、残りの官能基が２級水酸基または３級水酸基であることを特徴とするウレタン樹脂の製造方法。さらには、得られたウレタン樹脂からなる粘着剤。
摘要翻译：一种生产聚氨酯树脂的方法，该聚氨酯树脂具有低粘度并且可用作各种各样的压敏粘合剂，从高粘性到极低粘性粘合剂; 和压敏粘合剂。用于聚氨酯树脂生产的方法包括使异氰酸酯 - 过量的多异氰酸酯化合物与多异氰酸酯化合物反应以得到异氰酸酯封端的预聚物，然后使异氰酸酯封端的预聚物与扩链剂和随后的链终止剂反应，并且是其特征在于，扩链剂具有三个或更多个与异氰酸酯基团反应的官能团，条件是这些官能团之一是伯氨基或仲氨基，另一个是伯羟基，剩余的官能团是仲羟基或叔羟基。所述压敏粘合剂包括获得的聚氨酯树脂。

9. 发明申请

WO2008123552A1 粘着体、粘着シートおよびその用途审中-公开
标题翻译：粘合材料，粘合片和粘合片的使用
公开(公告)号：WO2008123552A1
公开(公告)日：2008-10-16
申请号：PCT/JP2008/056602
申请日：2008-04-02
申请人：旭硝子株式会社 , 安田輝彦 , 下間仁 , 佐藤寿
发明人：安田輝彦 , 下間仁 , 佐藤寿
IPC分类号： C09J183/12 , C09J7/02 , C09J201/10 , G02B1/10
CPC分类号： C09J183/08 , C08G65/2609 , C08G65/2663 , C08G65/33351 , C08G65/336 , C08L2205/05 , C09J7/38 , C09J171/02 , C09J2483/00 , H01L21/6835 , H01L2221/6834 , Y10T428/2896
摘要：　低粘度で塗工性が良く、無溶剤化が可能であり、かつ被着体への密着性が良好であるとともに再剥離性に優れ、剥離帯電量が抑制され、かつ高速剥離性にも優れる粘着体を提供する。　下記一般式（１）で表されるシリル基含有重合体（Ｓ）を含む硬化性組成物を硬化させて得られる粘着体。　式（１）中、Ｒ１は一分子中にｔ個の水酸基を有する化合物から全部の水酸基を除いたｔ価の残基を示し、Ｒ２は２価の有機基を示し、Ｒ３は炭素数１～２０の１価の有機基を示し、Ｘは水酸基又は加水分解性基を示し、Ｙは一般式（Ａ）で表される２価の基または一般式（Ｂ）で表される２価の基を示し、ａは１～３の整数を示し、ｒは１～１０００の整数を示し、ｔは１～８の整数を示す。式（Ａ）中、Ｒ４は炭素数２～８のアルキレン基を示す。式（Ｂ）中、Ｒ５は炭素数２～４のアルキレン基を示す。
摘要翻译：公开了一种在低粘度下具有良好的涂布性的粘合剂材料，可以无溶剂形式生产，对物体的粘附性和优异的可除去性，当剥离粘合剂材料时产生减少的静电电荷量，具有优异的高倍率剥离性能。具体公开的是通过固化包含由通式（1）表示的具有甲硅烷基的聚合物（S）的可固化组合物制备的粘合材料。（1）（A）（B）在式（1）中，R 1表示通过从分子中具有t个羟基的化合物除去全部羟基而产生的t价残基 ; R 2表示二价有机基团; R 3表示具有1至20个碳原子的一价有机基团; X表示羟基或可水解基团; Y表示由通式（A）或（B）表示的二价基团。 a表示1〜3的整数， r表示1〜1000的整数，并且t表示1至8的整数。在式（A）中，R 4表示具有2至8个碳原子的亚烷基。式（B）中，R 5表示碳原子数2〜4的亚烷基。

10. 发明申请

WO2008062794A1 硬質ポリウレタンフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：生产硬质聚氨酯泡沫的方法
公开(公告)号：WO2008062794A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072468
申请日：2007-11-20
申请人：旭硝子株式会社 , 和田浩志 , 佐藤寿 , 安田輝彦 , 安達泰仁 , 清水勝彦
发明人：和田浩志 , 佐藤寿 , 安田輝彦 , 安達泰仁 , 清水勝彦
IPC分类号： C08G18/63 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/5021 , C08G18/4072 , C08G18/482 , C08G18/632 , C08G18/636 , C08G18/638 , C08G18/672 , C08G2101/0025 , C08G2101/005 , C08G2101/0083 , C08G18/48
摘要：　低密度であって、寸法安定性が良好な硬質ポリウレタンフォームが得られると共に、使用するポリマー分散ポリオールと硬質ポリウレタンフォーム用ポリオールとの混合物を貯蔵した場合の貯蔵安定性に優れ、故に硬質ポリウレタンフォームを安定に製造できる硬質ポリウレタンフォームの製造方法を提供する。　ポリオール成分（Ｚ）とポリイソシアネート成分とを、発泡剤、整泡剤および触媒の存在下で反応させて硬質ポリウレタンフォームを製造する方法において、前記ポリオール成分（Ｚ）は、平均水酸基価が２００～８００ｍｇＫＯＨ／ｇであり、かつポリオール（Ｘ）中で、含フッ素モノマーとスチレンとを含む重合性不飽和基を有するモノマーを重合させることにより、ポリマー微粒子がポリオール中に分散したポリマー分散ポリオール（Ａ）を含有することを特徴とする硬質ポリウレタンフォームの製造方法。
摘要翻译：公开了一种具有低密度和良好尺寸稳定性的硬质聚氨酯泡沫塑料的制造方法。这种硬质聚氨酯泡沫塑料的制造方法在高分子分散多元醇与硬质聚氨酯泡沫塑料用多元醇的混合物的保存稳定性方面优异，能够稳定地制造硬质聚氨酯泡沫体。具体公开了通过在发泡剂，泡沫稳定剂和催化剂的存在下使多元醇成分（Z）与多异氰酸酯成分反应来制造硬质聚氨酯泡沫体的方法。该硬质聚氨酯泡沫塑料的制造方法的特征在于，多元醇成分（Z）的平均羟值为200〜800mgKOH / g，含有聚合物分散多元醇（A），即分散有聚合物粒子的多元醇，其通过在多元醇（X）中聚合具有可聚合不饱和基团的单体（包括含氟单体和苯乙烯）而制备。

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