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    • 3. 发明申请
    • ウレタン樹脂の製造方法および粘着剤
    • 尿素树脂和胶粘剂生产工艺
    • WO2007091643A1
    • 2007-08-16
    • PCT/JP2007/052248
    • 2007-02-08
    • 旭硝子株式会社中村 牧人下間 仁佐藤 寿安達 泰仁
    • 中村 牧人下間 仁佐藤 寿安達 泰仁
    • C08G18/65C08G18/10C09J175/04
    • C09J175/04C08G18/10C08G18/3281C08G2170/40C08G18/3206C08G18/8022
    •  本発明は、ポリイソシアネート化合物の種類によらず、ウレタン樹脂の分子量を容易に制御でき、強粘着領域から微粘着領域まで広範囲に適用可能な再剥離性粘着剤として使用されるウレタン樹脂を製造できるウレタン樹脂の製造方法を提供することを課題とする。本発明のウレタン樹脂の製造方法は、ポリオールと第1のポリイソシアネート化合物とをイソシアネート基過剰の割合で反応させてイソシアネート基末端プレポリマーを得た後、該イソシアネート基末端プレポリマーに鎖延長剤を反応させ、さらに末端停止剤を反応させるウレタン樹脂の製造方法であって、鎖延長剤が、イソシアネート基と反応可能な官能基を3つ以上有する多官能化合物(X)を含み、該多官能化合物(X)の官能基のうちの2つが、1級水酸基であり、残りの官能基が2級水酸基または3級水酸基であることを特徴とする。
    • 公开了一种制备聚氨酯树脂的方法,其能够独立于使用的多异氰酸酯化合物的类型,以简单的方式控制聚氨酯树脂的分子量,并且还能够制备可用作可去除的聚氨酯树脂的聚氨酯树脂 粘合剂,用于从强粘合区域到轻微粘合区域的各种应用部件。 该方法包括:使多元醇与第一多异氰酸酯化合物以使异氰酸酯基团的量变得过量的比例反应,从而得到异氰酸酯封端的预聚物; 并使异氰酸酯封端的预聚物与扩链剂反应,然后与终止剂进一步反应。 扩链剂包括具有至少三个与异氰酸酯基团反应的官能团的多官能化合物(X),其中两个官能团独立地是伯羟基,剩余的官能团独立地为 仲或叔羟基。
    • 4. 发明申请
    • 制振材用ウレタン樹脂および硬化性組成物
    • 用于振动阻尼材料的URETHANE树脂和可固化组合物
    • WO2008053725A1
    • 2008-05-08
    • PCT/JP2007/070479
    • 2007-10-19
    • 旭硝子株式会社松本 幸夫佐藤 寿中村 牧人荒井 豪明
    • 松本 幸夫佐藤 寿中村 牧人荒井 豪明
    • C08G18/42C08G18/12C09K3/00F16F15/02
    • C08G18/4244C08G18/10C08G2350/00C08G18/302
    •  接着性が良好であり、損失係数(tanδ)が大きくて制振性に優れるとともに、弾性率と損失係数のバランスが良く、且つ伸びも良好である制振材用ウレタン樹脂を製造できる方法を提供する。また粘度が低く、接着性に優れるとともに、硬化物における破断強度および伸びが良好である一液湿気硬化性組成物化性組成物を提供する。ポリオール(A)とポリイソシアネート化合物(B)とを反応させて制振材用ウレタン樹脂を製造する方法であって、前記ポリオール(A)が、触媒(x)の存在下で、開始剤(a)に対して、ポリカルボン酸無水物(b)およびアルキレンオキシド(c)を共重合して得られるポリエステルエーテルポリオール(A1)を含むことを特徴とする制振材用ウレタン樹脂の製造方法。水酸基価10~300mgKOH/gのポリオール(A)とポリイソシアネート化合物(B)とを反応させて得られるイソシアネート基末端プレポリマーを硬化成分とする一液湿気硬化性組成物であって、ポリオール(A)が、開始剤(a)に対して、ポリカルボン酸無水物(b)およびアルキレンオキシド(c)を共重合して得られるポリエステルエーテルポリオール(A1)を含むことを特徴とする一液湿気硬化性組成物。
    • 本发明旨在提供一种具有良好粘合性的减振材料用聚氨酯树脂,具有大的损耗系数(tand)的优异的振动阻尼特性以及弹性模量与损耗系数之间的良好平衡的方法, 良好的伸长率,可以生产。 还提供一种具有低粘度和良好粘合性的单组分湿气固化性组合物和其断裂强度高,伸长率好的固化体。 一种通过使多元醇(A)与多异氰酸酯化合物(B)反应制造用于减振材料的聚氨酯树脂的方法,其特征在于上述多元醇(A)含有通过使多元醇 酸酐(b)与烯化氧(c)在催化剂(x)的存在下使用引发剂(a)。 一种单组分湿气固化性组合物,其包含通过使羟值为10〜300mgKOH / g的多元醇(A)与多异氰酸酯化合物(B)反应得到的异氰酸酯末端预聚物作为可固化组分,其特征在于,上述 描述的多元醇(A)含有通过在催化剂(x)的存在下使用引发剂(a)使多元羧酸酐(b)与烯化氧(c)共聚得到的聚酯聚醚多元醇(A1)。
    • 6. 发明申请
    • 熱可塑性ポリウレタンを含む樹脂組成物およびホットメルト接着剤
    • 含有热塑性聚氨酯和热熔粘合剂的树脂组合物
    • WO2008149682A1
    • 2008-12-11
    • PCT/JP2008/059464
    • 2008-05-22
    • 旭硝子株式会社中村 牧人佐藤 寿荒井 豪明
    • 中村 牧人佐藤 寿荒井 豪明
    • C08G18/65C08G18/42C09J7/00C09J175/06
    • C08G18/4261C08G18/10C08G18/4252C08G18/4277C08G2170/20C09J175/06C08G18/3206
    •  低温で溶融可能で、短時間接着が可能な、柔軟性が優れた熱可塑性ポリウレタンを含む樹脂組成物およびホットメルト接着剤の提供。  開始剤(a)とジカルボン酸無水物(b)とアルキレンオキシド(c)とを含有するポリエステルエーテルジオール(A)を含むジオール化合物(I)と、ジイソシアネート化合物(II)と、鎖延長剤(III)とに由来する構成単位を有し、各構成単位の質量割合(質量%)を[I]、[II]、[III]としたとき、([II]+[III])/([I]+[II]+[III])=0.20~0.40であり、またNCO指数が0.9~1.0であり、ポリエステルエーテルジオール(A)中のジカルボン酸無水物(b)由来の構成単位が10~50質量%である熱可塑性ポリウレタンを含む樹脂組成物。
    • 可以在低温下熔融的含热塑性聚氨酯的树脂组合物能够短时间粘合,并且具有优异的柔软性; 和热熔胶。 含热塑性聚氨酯树脂组合物具有衍生自以下的结构单元:一种或多种二醇化合物(I),其包含由引发剂(a),二羧酸酐(b)和烯化氧获得的聚酯 - 醚二醇(A) (C); 二异氰酸酯化合物(II); 和增链剂(III)。 当分别由[I],[II]和[III]表示三种结构单元的质量比(质量%)时,([II] + [III])/([I] + [ II] + [III])为0.20〜0.40。 树脂组合物的NCO指数为0.9〜1.0,聚酯 - 醚二醇(A)中的二羧酸酐(b)的结构单元的比例为10〜50质量%。