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热词
    • 1. 发明申请
    • カーボンナノチューブの切断方法
    • 切割碳非线性的方法
    • WO2009060721A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2008/069177
    • 2008-10-23
    • 日本電気株式会社湯田坂 雅子吉武 務飯島 澄男
    • 湯田坂 雅子吉武 務飯島 澄男
    • C01B31/02
    • B82Y30/00B82Y40/00C01B32/174C01B32/176
    •  カーボンナノチューブ(以下CNTと略す)の材料としての応用を広げるには、溶媒中にCNTを単分散させることが必要である。しかし、CVD法等により製造される長いCNTは分子間引力により互いに凝集し束を作ってしまい、溶媒中に単分散させることが困難であるため、長いCNTを切断して短くする必要がある。そこで、本発明は、量産性に優れ、CNTの長さを制御して切断できるCNTの切断方法を提供する。  本発明に係るCNTの切断方法は、CNTとマスク用分子とを溶媒中で混ぜ合わせて前記CNTの所々を前記マスク用分子で覆う被覆工程と、前記マスク用分子で覆われた前記CNTを過酸化水素溶液中で光照射しつつ加熱することによって、前記マスク用分子で被覆されていない部分のCNTを酸化消滅させる酸化工程とを有することを特徴とする。
    • 在溶剂中单分散CNT对于扩大碳纳米管(以下称为CNT)的应用是必需的。 例如通过CVD制造的长CNT不利地彼此聚集以通过分子间吸引力形成束,因此难以在溶剂中单分散CNT。 因此,长CNT应切成短尺寸。 因此,本发明提供了一种切割CNT的方法,CNT的尺寸优异,并且可以在控制CNT的长度的同时切割CNT。 用于切割CNT的方法的特征在于包括将CNT与溶剂中的掩模用分子混合以覆盖CNT与掩模用分子的位置的覆盖步骤,以及加热覆盖有掩模用分子的CNT的氧化步骤 在过氧化氢溶液中同时施加光以使其未被掩模分子覆盖的部分的CNT通过氧化而消失。
    • 9. 发明申请
    • ナノカーボンの製造装置およびナノカーボンの製造方法
    • 装置和制造纳米碳的方法
    • WO2004069743A1
    • 2004-08-19
    • PCT/JP2004/001381
    • 2004-02-10
    • 日本電気株式会社莇 丈史眞子 隆志吉武 務久保 佳実飯島 澄男湯田坂 雅子糟屋 大介
    • 莇 丈史眞子 隆志吉武 務久保 佳実飯島 澄男湯田坂 雅子糟屋 大介
    • C01B31/02
    • B82Y30/00B01J19/121B01J2219/0879B82Y40/00C01B32/18
    • ナノカーボンを安定的に大量生産するための製造方法および製造装置を提供する。製造チャンバー(107)において、円筒形のグラファイトロッド(101)を回転装置(115)に固定し、グラファイトロッド(101)の長さ方向を軸として回転し、また長さ方向に左右に移動させることを可能とする。グラファイトロッド(101)の側面にレーザー光源(111)からレーザー光(103)を照射し、プルーム(109)の発生方向にナノカーボン回収チャンバー(119)を設ける。一方、グラファイトロッド(101)の側面のうち、レーザー光(103)の照射された面を、回転装置(115)により速やかに回転し、切削バイト(105)によって平滑化する。切削バイト(105)によるグラファイトロッド(101)の切削屑は、切削グラファイト回収チャンバー(121)に回収し、生成したカーボンナノホーン集合体(117)と分離する。
    • 一种用于稳定批量生产纳米碳的方法和装置,其中圆柱形石墨棒(101)固定在生产室(107)中的旋转装置(115)上,以便围绕石墨棒的纵向轴线旋转 (101)并沿纵向横向移动。 激光束(103)从激光束源(111)辐射到石墨棒(101)的侧面,并且沿羽流(109)的发生方向安装纳米碳收集室(119)。 另一方面,激光束(103)在其侧面中辐射的石墨棒(101)的侧面通过旋转装置(115)快速旋转,以使切割工具(105)平滑 )。 用切割工具(105)将来自石墨棒(101)的切屑从切屑石墨收集室(121)中收集,以将碎屑与生成的碳纳米角(117)聚集体分开。