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1. 发明申请

WO2004069744A1 ナノカーボンの製造装置およびナノカーボンの製造方法审中-公开
标题翻译：装置和制造纳米碳的方法
公开(公告)号：WO2004069744A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：PCT/JP2004/001384
申请日：2004-02-10
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 眞子隆志 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子 , 糟屋大介
发明人：莇丈史 , 眞子隆志 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子 , 糟屋大介
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B01J19/121 , B01J2219/0879 , B82Y40/00 , C01B32/18
摘要：ナノカーボンを安定的に大量生産する。製造チャンバー（１０７）において、円筒形のグラファイトロッド（１０１）を回転装置（１１５）に固定し、グラファイトロッド（１０１）の長さ方向を軸として回転し、また長さ方向に左右に移動させることを可能とする。グラファイトロッド（１０１）の側面にレーザー光源（１１１）からレーザー光（１０３）を照射する。プルーム１０９の発生方向にナノカーボン回収チャンバー（１１９）を設け、生成したカーボンナノホーン集合体１１７を回収する。
摘要翻译：一种用于稳定生产纳米碳的装置和方法，其中圆柱形石墨棒（101）固定在生产室（107）中的旋转装置（115）上，以便围绕石墨棒的纵向轴线旋转（101）并且在纵向方向上横向移动。激光束（103）从激光束源（111）辐射到石墨棒（101）的侧面，并且纳米碳收集室（119）沿羽流（109）的发生方向安装以收集产生碳纳米角的聚集体（117）。

2. 发明申请

WO2004069743A1 ナノカーボンの製造装置およびナノカーボンの製造方法审中-公开
标题翻译：装置和制造纳米碳的方法
公开(公告)号：WO2004069743A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：PCT/JP2004/001381
申请日：2004-02-10
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 眞子隆志 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子 , 糟屋大介
发明人：莇丈史 , 眞子隆志 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子 , 糟屋大介
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B01J19/121 , B01J2219/0879 , B82Y40/00 , C01B32/18
摘要：ナノカーボンを安定的に大量生産するための製造方法および製造装置を提供する。製造チャンバー（１０７）において、円筒形のグラファイトロッド（１０１）を回転装置（１１５）に固定し、グラファイトロッド（１０１）の長さ方向を軸として回転し、また長さ方向に左右に移動させることを可能とする。グラファイトロッド（１０１）の側面にレーザー光源（１１１）からレーザー光（１０３）を照射し、プルーム（１０９）の発生方向にナノカーボン回収チャンバー（１１９）を設ける。一方、グラファイトロッド（１０１）の側面のうち、レーザー光（１０３）の照射された面を、回転装置（１１５）により速やかに回転し、切削バイト（１０５）によって平滑化する。切削バイト（１０５）によるグラファイトロッド（１０１）の切削屑は、切削グラファイト回収チャンバー（１２１）に回収し、生成したカーボンナノホーン集合体（１１７）と分離する。
摘要翻译：一种用于稳定批量生产纳米碳的方法和装置，其中圆柱形石墨棒（101）固定在生产室（107）中的旋转装置（115）上，以便围绕石墨棒的纵向轴线旋转（101）并沿纵向横向移动。激光束（103）从激光束源（111）辐射到石墨棒（101）的侧面，并且沿羽流（109）的发生方向安装纳米碳收集室（119）。另一方面，激光束（103）在其侧面中辐射的石墨棒（101）的侧面通过旋转装置（115）快速旋转，以使切割工具（105）平滑）。用切割工具（105）将来自石墨棒（101）的切屑从切屑石墨收集室（121）中收集，以将碎屑与生成的碳纳米角（117）聚集体分开。

3. 发明申请

WO2007125816A1 カーボンナノホーンの製造装置及び製造方法审中-公开
标题翻译：碳纳米管生产装置及方法
公开(公告)号：WO2007125816A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/058536
申请日：2007-04-19
申请人：日本電気株式会社 , 有限会社渕田ナノ技研 , 莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 湯田坂雅子 , 飯島澄男 , 渕田英嗣
发明人：莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 湯田坂雅子 , 飯島澄男 , 渕田英嗣
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B01D50/002 , B01D45/02 , B01D46/02 , B01D46/48 , B01J8/006 , B01J19/121 , B01J2219/0879 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/18
摘要：　固体状炭素物質にレーザ－光を照射してカーボンナノホーンを含む生成物を生成するための生成チャンバと、前記生成チャンバで生成された前記生成物を、軽量成分と重量成分とに分離する分離機構と、を具備する。重量成分には、カーボンナノホーン凝集体が高純度に含まれており、重量成分を回収する事で高純度のカーボンナノチューブが得られる。
摘要翻译：本发明公开了一种生产碳纳米角的装置，其特征在于，包括通过用激光照射固体碳材料来生产含有碳纳米角的产品的制造室，以及用于将生产室中生产的产品分离成轻质成分的分离机构和重量级组件。重量级组分含有高纯度的碳纳米角骨料，通过回收重质组分可获得高纯度碳纳米管。

4. 发明申请

WO2004113225A1 ナノカーボンの製造装置审中-公开
标题翻译：纳米生产设备
公开(公告)号：WO2004113225A1
公开(公告)日：2004-12-29
申请号：PCT/JP2004/008743
申请日：2004-06-22
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 糟屋大介 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 糟屋大介 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/16 , C01B32/18
摘要：　ナノカーボン製造装置（１７３）において、製造チャンバー（１０７）内に平面鏡（１６９）および放物面鏡（１７１）を設ける。ＺｎＳｅウインドウ（１３３）を透過したレーザー光源（１１１）からの出射光を、平面鏡（１６９）および放物面鏡（１７１）において反射させ、さらに放物面鏡（１７１）において集光した後、グラファイトロッド（１０１）の表面に照射する。
摘要翻译：在纳米碳制造装置（173）中，平面镜（169）和抛物面镜（171）布置在生产室（107）中。透射通过ZnSe窗口（133）的从激光源（111）发射的光在平面镜（169）和抛物面反射镜（171）被反射，被收集在抛物面镜（171）处，然后照射到石墨棒（101）的表面。

5. 发明申请

WO2004108275A1 触媒担持体およびガス吸蔵体、ならびにこれらの製造方法审中-公开
标题翻译：催化剂支持，气体储存体及其生产方法
公开(公告)号：WO2004108275A1
公开(公告)日：2004-12-16
申请号：PCT/JP2004/007166
申请日：2004-05-26
申请人：日本電気株式会社 , 糟屋大介 , 湯田坂雅子 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男
发明人：糟屋大介 , 湯田坂雅子 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男
IPC分类号： B01J21/18
CPC分类号： B82Y30/00 , B01J20/20 , B01J20/205 , B01J21/185 , B82Y40/00 , C01B3/0021 , C01B32/18 , Y02E60/325 , Y02E60/327 , Y02E60/328 , Y02P20/129
摘要：　複数のカーボンナノホーン集合体を機械的に混合し、混合したカーボンナノホーン集合体の表面に触媒を担持させる。あるいは、混合したカーボンナノホーン集合体の表面に気体を吸着させる。
摘要翻译：将多个碳纳米角骨料机械混合并将催化剂加载到混合碳纳米角骨料的表面上。或者，气体被吸附到混合碳纳米角骨料的表面。

6. 发明申请

WO2004103901A1 カーボンナノホーン集合体の製造方法审中-公开
标题翻译：碳纳米管组件生产方法
公开(公告)号：WO2004103901A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006463
申请日：2004-05-13
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/18
摘要：　製造チャンバー（１０７）において、円筒形のグラファイトロッド（１０１）を回転装置（１１５）に固定し、グラファイトロッド（１０１）の長さ方向を軸として回転し、また長さ方向に左右に移動させることを可能とする。グラファイトロッド（１０１）の側面にレーザー光源（１１１）からレーザー光（１０３）を照射し、プルーム（１０９）の発生方向にナノカーボン回収チャンバー（１１９）を設ける。レーザー光（１０３）のパルス幅を、０．５秒以上１．２５秒以下とする。
摘要翻译：在生产室（107）中，圆柱形石墨棒（101）固定到旋转装置（115）上，使得石墨棒（101）能够绕其纵向轴线旋转并沿其纵向轴线左右移动。从激光源（111）向激光（103）照射石墨棒（101）的侧表面，沿着羽流（109）的产生方向安装纳米碳回收室（119）。激光（103）的脉冲宽度为0.5秒。至1.25秒

7. 发明申请

WO2005014476A1 ナノカーボン製造装置ならびにナノカーボンの製造方法および回収方法审中-公开
标题翻译：用于生产纳米碳的装置，用于生产纳米碳的方法和收集纳米碳的方法
公开(公告)号：WO2005014476A1
公开(公告)日：2005-02-17
申请号：PCT/JP2004/011262
申请日：2004-08-05
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 糟屋大介 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B01J19/121 , B01J2219/0886 , B82Y40/00 , C01B32/16 , C01B32/18
摘要：　　ナノカーボン製造装置（１８３）において、ナノカーボン回収チャンバー（１１９）の側面に噴霧器（１８１）を設け、噴霧器（１８１）からナノカーボン回収チャンバー（１１９）内全体にミスト（１９５）を噴霧する。
摘要翻译：一种用于制造纳米碳（183）的装置包括布置在纳米碳收集室（119）的侧表面上的喷涂装置（181）。喷雾装置（181）将雾（195）喷射到整个纳米碳收集室（119）中。

8. 发明申请

WO2004103902A1 カーボンナノホーン製造装置およびカーボンナノホーンの製造方法审中-公开
标题翻译：碳纳米管生产装置和碳纳米管生产方法
公开(公告)号：WO2004103902A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006744
申请日：2004-05-19
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 糟屋大介 , 飯島澄男 , 吉武務 , 久保佳実 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 糟屋大介 , 飯島澄男 , 吉武務 , 久保佳実 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/18 , Y10T117/10 , Y10T117/1004 , Y10T117/1012
摘要：　グラファイトロッド（１０１）側面にレーザー光（１０３）を照射し、炭素を蒸発させプルーム（１０９）を発生させる。蒸発した炭素は、回収管（１５５）を経由してカーボンナノホーン回収チャンバ（１１９）に導かれ、カーボンナノホーン集合体（１１７）として回収される。液体窒素（１５１）を含む冷却タンク（１５０）を回収管（１５５）内に配置する。冷却タンク（１５０）は、プルーム（１０９）の温度を低く制御するとともに、回収管（１５５）を通過する際にカーボン蒸気を冷却する。冷却されたカーボン蒸気は、所望の形状、サイズに制御されたカーボンナノホーン集合体（１１７）として回収される。
摘要翻译：用激光（103）照射石墨棒（101）的侧表面以蒸发碳以产生羽流（109）。蒸发的碳通过回收管（155）被引导到碳纳米角回收室（119），并作为碳纳米角组件（117）回收。在回收管（155）中设置容纳液氮（151）的冷却槽（150）。冷却箱（150）控制羽流（109）的温度保持其低，并且在通过回收管（155）的过程中冷却碳蒸气。当碳纳米角组件（117）被控制成具有期望的形状和尺寸时，冷却的碳蒸气被回收。

9. 发明申请

WO2004096705A1 ナノカーボン製造装置およびナノカーボンの製造方法审中-公开
标题翻译：纳米生产设备和纳米生产方法
公开(公告)号：WO2004096705A1
公开(公告)日：2004-11-11
申请号：PCT/JP2004/006048
申请日：2004-04-27
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 糟屋大介 , 湯田坂雅子
发明人：莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 糟屋大介 , 湯田坂雅子
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/162 , C01B32/18 , C01P2004/64 , C09C1/48 , D01F9/12
摘要：レーザー光（１０３）が照射されるグラファイトターゲット（１３９）の表面を平面とする。グラファイトターゲット（１３９）をターゲット供給プレート（１３５）上のターゲット保持部（１５３）に保持する。プレート保持部（１３７）は、ターゲット供給プレート（１３５）を並進移動させ、レーザー光（１０３）の照射位置とグラファイトターゲット（１３９）の表面との相対的な位置を移動させる。プルーム（１０９）の発生方向に、ナノカーボン回収チャンバ（１１９）と連通する搬送管（１４１）を設け、生成したカーボンナノホーン集合体（１１７）をナノカーボン回収チャンバ（１１９）中に回収する。
摘要翻译：将被照射激光（103）的石墨靶（139）的表面平坦化。石墨靶（139）保持在目标供给板（135）上的目标保持部（153）中。板保持部（137）使目标供给板（135）平移并使激光（103）的照射位置与石墨靶（139）的表面之间的相对位置移动。将与纳米碳回收室（119）连通的传送管（141）沿生成花纹（109）的方向安装，使得所生产的纳米碳纳米角组件（117）在纳米碳回收室（119）中回收。

10. 发明申请

WO2005028100A1 カーボンナノホーンを用いた空気浄化部材およびフィルタ审中-公开
标题翻译：空气净化会员和使用碳纳米管的过滤器
公开(公告)号：WO2005028100A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013356
申请日：2004-09-14
申请人：日本電気株式会社 , 莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 石田一郎 , 糟屋大介
发明人：莇丈史 , 吉武務 , 久保佳実 , 飯島澄男 , 石田一郎 , 糟屋大介
IPC分类号： B01J20/20
CPC分类号： B01D53/02 , A24D3/163 , B01D53/0415 , B01D2253/102 , B01D2257/40 , B01D2257/90 , B01D2258/0216 , B01D2259/4146 , B01D2259/4508 , B01D2259/4541 , B01D2259/4566 , B01J20/205
摘要：　フィルタ（４００）を、本体（４１５）上に、脱臭フィルタ（４０８）、ニコチン除去フィルタ（４０６）、プレフィルタ（４０４）および取り付け枠（４０２）をこの順で積み重ね、固定具（４０１）で固定した構成とする。ニコチン除去フィルタ（４０６）は、カーボンナノホーンのシート状成形体とする。
摘要翻译：过滤器（400）具有这样的结构，其中除臭过滤器（408），尼古丁除去过滤器（406），预过滤器（404）和安装框架（402）依次顺序堆叠在主体上 415）并且通过固定构件（401）固定在一起。尼古丁除去过滤器（406）是由碳纳米角构成的片状成形体。

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