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    • 1. 发明申请
    • 2部材連結装置
    • 用于连接两个成员的设备
    • WO2004001240A1
    • 2003-12-31
    • PCT/JP2003/007682
    • 2003-06-17
    • 日本バルカー工業株式会社秋田 秀樹五木田 修今野 高志村木 弘昌
    • 秋田 秀樹五木田 修今野 高志村木 弘昌
    • F16C11/04
    • E02F9/006F16C11/045F16C33/74F16C2350/26F16J15/324
    • ダストシール(19)を、円筒部(19A)と、内向き鍔状部(19B)と、リップ部(19C)とからなる環状体として樹脂材料を用いて一体形成し、円筒部(19A)の外周面には、ブッシュ(14)と連結ピン(17)との間に注入された潤滑剤の一部を外部に排出する凹溝(19D)を設ける。そして、ダストシール(19)を、ブッシュ(14)の端面(14D)とアームボス(12)の端面(12C)との間で、ブッシュ嵌合穴(12A)の内周側に形成したシール収容空間(A)に嵌合する。これにより、潤滑剤の注入圧が過大となったとしても、ダストシール(19)の凹溝(19D)を通じて潤滑剤の一部を外部に排出することができるので、潤滑剤の注入圧によってダストシール(19)がアームボス(12)から抜出すのを抑えることができる。
    • 防尘密封件(19)包括中空圆筒部分(19A),面向内的凸缘部分(19B)和由作为环形体的树脂材料一体形成的唇部(19C)。 在中空筒部(19A)的外周设置有用于排出注入到衬套(14)和连接销(17)之间的润滑剂的一部分的凹槽(19D)。 在衬套(14)的端面(14D)与臂凸台(12)的端面(12C)之间,防尘密封件(19)装配在密封容纳空间(A)的内周侧 衬套安装孔(12A)。 即使当润滑剂注入压力过高时,一部分润滑剂可以通过防尘密封件(19)的凹槽(19D)排出到外部。 这防止了防尘密封(19)从臂架(12)中拉出。
    • 3. 发明申请
    • 建築機械の作業装置
    • 施工机械设备
    • WO2009048028A1
    • 2009-04-16
    • PCT/JP2008/068117
    • 2008-09-29
    • 日立建機株式会社長沼 慎一郎五木田 修
    • 長沼 慎一郎五木田 修
    • E02F9/14E02F3/36E02F9/00
    • E02F3/38E02F9/2275
    • 一対のバケットシリンダ用配管(21)は、ブ一ム(11)の下フランジ(11B)下面に沿ってブ一ム(11)の基端側から先端側のアーム取付ブラケット(11F)まで延びたパイプ部(21A)と、アーム取付ブラケット(11F)からバケットシリンダ(17)までの間を延びたホース部(21B)とにより構成する。また、ホース部(21B)は、一対のアーム取付ブラケット(11F)間の空間部(22)を通してアーム(13)の上面板(13A)に延びてバケットシリンダ(17)と接続する。従って、ブーム(11)に対してアーム(13)を回動操作した場合に、バケットシリンダ用配管(21)のホース部(21B)は、ブーム(11)の先端部(11E)、またはアーム(13)の基端部(13E)に巻きつくように湾曲することができる。
    • 一对铲斗缸管道(21)由沿着起重臂(11)的近端侧的臂部(11)的下凸缘(11B)的下表面延伸到臂固定支架 (11F)的前端侧的气缸(11F)和从臂固定支架(11F)延伸到铲斗油缸(17)的软管部(21B)。 软管部分(21B)通过臂固定支架(11F)之间的空间部分延伸到臂(13)的上面板(13A),以与铲斗缸(17)连接。 因此,在臂(13)相对于起重臂(11)旋转操作的情况下,铲斗油缸管道(21)的软管部分(21B)可以弯曲,以绕着前端部分(11E )臂(13)的近端部(13E)。
    • 7. 发明申请
    • 軸受装置
    • 轴承装置
    • WO2009128331A1
    • 2009-10-22
    • PCT/JP2009/056150
    • 2009-03-26
    • 日立建機株式会社日本バルカー工業株式会社秋田 秀樹五木田 修佐藤 暁子根来 英二山崎 富義
    • 秋田 秀樹五木田 修佐藤 暁子根来 英二山崎 富義
    • F16C33/74F16J15/32
    • F16C33/74E02F9/006F16C11/045F16C33/102F16C2240/40F16C2350/26F16J15/166F16J15/3232F16J15/3276
    •  ダストシール(20)には、嵌合筒部(20A)、ブッシュ端面当接部(20B)、リップ部(20D)およびシール突起(20E)を一体に形成する。このシール突起(20E)は、ブッシュ端面当接部(20B)の径方向内側部位からリップ部(20D)とは軸方向の反対向きに突出して形成され、ブッシュ(14)の面取り部(14E)に被さるように当接する。このため、グリース等の潤滑剤をブッシュ(14)と連結ピン(17)との間に給脂したときに、シール突起(20E)は、潤滑剤の一部がブッシュ(14)の端面(14D)とダストシール(20)のブッシュ端面当接部(20B)との間に入り込むのを防止し、両者の間を封止状態に保つことができる。これにより、ダストシール(20)をボス部材(12)の内周側に安定して保持することができ、給脂圧力によるダストシール(20)の抜出し防止を図ることができる。
    • 防尘密封件(20)具有一体形成在一起的嵌合管部(20A),衬套端面接触部(20B),唇部(20D)和密封突起(20E)。 密封突起(20E)形成为从与轴套(20D)轴方向相反的方向从套筒端面接触部(20B)的径向内侧突出,与其接触并覆盖倒角部(14E )灌木(14)。 当在衬套(14)和连接销(17)之间供给润滑剂等润滑剂时,密封突起(20E)防止一部分润滑剂进入衬套(14)的端面(14D) )和防尘密封(20)的衬套端面接触部(20B)之间,并且在密封状态下保持端面(14D)和衬套端面接触面(20B)之间的间隙。 该结构能够将防尘密封件20稳定地保持在凸台部件(12)的内周侧,以防止由润滑剂供给压力引起的防尘密封件(20)的挤出。
    • 8. 发明申请
    • 自走式作業機械
    • 自行式工作机
    • WO2004083099A1
    • 2004-09-30
    • PCT/JP2004/002934
    • 2004-03-08
    • 日立建機株式会社五木田 修生井 喜雄
    • 五木田 修生井 喜雄
    • B66F9/065
    • B66F9/0655B66F9/147
    • 伸縮ブーム(12)の先端側と荷役作業具(35)との間に、作業具移動機構(20)を設ける。この作業具移動機構(20)は、ヘッド部材(21)、揺動アーム(25)、スイングシリンダ(29)、作業具取付部材(30)、リンク(34)等により構成されている。そして、作業具移動機構(20)は、スイングシリンダ(29)を伸縮させることにより、荷役作業具(35)を伸縮ブーム(12)に対して左,右方向に移動させる。これにより、荷役作業具(35)によって持上げられた荷物の位置と所定の荷下ろし場所とが左,右方向で異なる場合でも、作業具移動機構(20)によって荷役作業具(35)の左,右方向の位置を容易に調整することができ、持上げた荷物を定められた荷下ろし場所に正確に荷下ろしすることができる。
    • 在伸缩臂(12)的顶端侧和装载搬运装置(35)之间设有搬运装置移动机构(20)。 搬运装置移动机构(20)由头部构件(21),摆臂(25),摆动缸(29),搬运装置安装构件(30),连杆(34)等构成。 搬运装置移动机构(20)通过使回转缸(29)伸缩而使装载搬运装置(35)相对于伸缩臂(12)沿左右方向移动。 这使得即使当由负载处理装置(35)提升的负载的位置和预定的负载放置位置在左右方向上不同时,也可以在负载控制装置(35)的左右方向上的位置, 处理装置(35)容易地由搬运装置移动机构(20)进行调整。 结果,提升的载荷能够被精确地降低到预定的载荷放置位置。
    • 9. 发明申请
    • 伸縮ブーム装置
    • TELESCOPIC BOOM设备
    • WO2004078633A1
    • 2004-09-16
    • PCT/JP2004/002939
    • 2004-03-08
    • 日立建機株式会社五木田 修
    • 五木田 修
    • B66F9/08
    • B66C23/707
    • 第1ブーム1と、第1ブーム1内に伸縮自在に収納された第2ブーム2と伸縮シリンダとから伸縮ブーム装置を構成する。ブーム1,2を、それぞれ主部1a,2aと、主部1a,2aの一端に隔壁1b,2bを介して一体に設けられたボス設置部1c,2cと、主部1a,2aの他端に隔壁1d,2dを介して一体に設けられたスライドパッド取付部1e,2eと、ボス設置部1c,2cに設けられたボス1f,2fと、スライドパッド取付部1e,2eに設けられたスライドパッド1g,2gとから構成する。主部1aよりも幅寸法及び高さ寸法が大寸に形成されたスライドパッド取付部1eの内面に複数個のスライドパッド1gを取り付けると共に、主部2aよりも幅寸法及び高さ寸法が小寸に形成されたスライドパッド取付部2eの外面に複数個のスライドパッド2gを取り付け、スライドパッド1g,2gを設けた場合においても断面外形寸法の大型化を招くことのないようにする。
    • 伸缩臂装置由可伸缩地容纳在第一起重臂(1)中的第一起重臂(1),第二起重臂(2)和伸缩缸构成。 悬臂(1,2)分别由主要部分(1a,2a),主体部分(1a,2a)一端设置有分隔壁(1b,2b)的凸台安装部分(1c,2c)构成 )分别设置在主体部分(1a,2a)的另一端与分隔壁(1d,2d)一体设置的滑动板安装部分(1e,2e)之间,凸台(1f,2f) 布置在滑垫安装部分(1e,2e)的部分(1c,2c)和滑动垫片(1g,2g)。 滑动片(1g)附着在宽度和高度大于主体部分(1a)的滑动垫安装部分(1e)的内表面上。 此外,滑动垫片(2g)安装在滑动垫安装部分(2e)的外表面上,其宽度和高度小于主体部分(2a)的宽度和高度。 上述结构防止了即使安装滑动垫(1g,2g),悬臂的横截面的外部尺寸也变大。
    • 10. 发明申请
    • 自走式作業機械
    • 自行式工作机
    • WO2003080497A1
    • 2003-10-02
    • PCT/JP2003/003284
    • 2003-03-18
    • 日立建機株式会社菅谷 誠豊岡 司中西 正志五木田 修
    • 菅谷 誠豊岡 司中西 正志五木田 修
    • B66F9/065
    • B66F9/07559B66C23/80B66F9/0655E02F9/085
    • 車体(2)のフレーム(3)とスタビライザ(18)との間に、スタビライザ(18)が接地した状態で、左,右の後輪(6,7)間の揺動中心(A)を中心として車体(2)を左,右方向に円弧状に揺動させる車体揺動装置(31)を設ける。このため、作業装置(12)を用いた荷役作業時にスタビライザ(18)を接地したとしても、車体揺動装置(31)によって車体(2)と作業装置(12)を左,右方向に円弧状に揺動させることができる。従って、スタビライザ(18)を接地した荷役作業時に、作業装置(12)によって持上げられた荷物の位置と定められた荷下ろし場所とが左,右方向で異なる場合でも、作業装置(12)を左,右方向に移動させることにより、持上げた荷物を正しい荷下ろし場所に下ろすことができる。
    • 车身摆动装置(31)安装在车体(2)的框架(3)和用于在水平方向上弧形摆动车辆(2)的稳定器(18)之间的中心处于摆动中心(A )在具有与地面接触的稳定器(18)之间的左右后轮(6,7)之间。 结果,即使在使用工作装置(12)的材料处理操作期间稳定器(18)与地面接触,车体摆动装置(31)也可以使车身(2)和作业装置 12)在水平方向上弧形。 因此,即使在用与地面接触的稳定器(18)进行材料处理操作期间,由作业装置(12)提升的载荷的位置与水平方向上的确定的卸载位置不同,所以提升的载荷可以降低到 通过使工作装置(12)沿水平方向移动来确定正确的卸载位置。