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1. 发明申请

WO2006104114A1 ポリグリコール酸樹脂系積層シートおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：基于多糖酸树脂的层状薄片及其生产方法
公开(公告)号：WO2006104114A1
公开(公告)日：2006-10-05
申请号：PCT/JP2006/306193
申请日：2006-03-27
申请人：株式会社クレハ , 穂苅有希 , 山根和行 , 若林寿一 , 鈴木健久
发明人：穂苅有希 , 山根和行 , 若林寿一 , 鈴木健久
IPC分类号： B32B27/36 , B65D65/40
CPC分类号： B65D65/466 , B32B27/08 , B32B27/36 , Y02A40/961 , Y02W90/13 , Y10T156/1002 , Y10T428/1352 , Y10T428/249992 , Y10T428/273 , Y10T428/31786
摘要：　酸素バリア性および耐透湿性に優れながら、全体として生分解性材料からなり、食品容器等の包装材料基材として適した積層シートを与える。該積層シートを、含水状態にある含水性且つ生分解性の高分子基材シートまたはその前駆体と、残留モノマー量が０．５重量％未満のポリグリコール酸樹脂層とを積層し、熱圧着成形することにより、形成する。
摘要翻译：本发明提供一种隔膜性优异，耐蒸气传播性优异的层状片材，由生物降解材料整体构成，适合作为食品容器等包装材料的基材。层状片通过在含有水分或其前体的状态下分层含水分子且可生物降解的高分子基片和残留单体含量为0.5重量％以下的聚乙醇酸树脂层而形成，压模成型相同。

2. 发明申请

WO2005090438A1 残留環状エステルの少ない脂肪族ポリエステルの製造方法审中-公开
标题翻译：生产在残留循环内容物中减少的脂肪族聚酯的方法
公开(公告)号：WO2005090438A1
公开(公告)日：2005-09-29
申请号：PCT/JP2005/004771
申请日：2005-03-17
申请人：呉羽化学工業株式会社 , 佐藤浩幸 , 小林史典 , 川上進盟 , 山根和行 , 天野嘉和 , 佐藤卓
发明人：佐藤浩幸 , 小林史典 , 川上進盟 , 山根和行 , 天野嘉和 , 佐藤卓
IPC分类号： C08G63/88
CPC分类号： C08G63/90 , C08G63/06 , C08G63/80
摘要：　環状エステルを開環重合して脂肪族ポリエステルを製造するに際して、少なくとも重合後期を固相重合反応として進行させ、生成した脂肪族ポリエステルを残留環状エステルの気相への脱離除去工程に付す。これにより、残留モノマーを可及的に減少させた脂肪族ポリエステルを得る。
摘要翻译：通过环酯的开环聚合制备脂肪族聚酯的方法，其中使至少后期的聚合作为固相聚合反应进行，并且生产的脂肪族聚酯经受除去步骤将残留的环酯转化为气相。因此，可以获得其中残留单体的含量已被最小化的脂族聚酯。

3. 发明申请

WO2003097468A1 リサイクル性に優れたボトルおよびそのリサイクル方法审中-公开
标题翻译：瓶装回收率高的瓶子和回收瓶子的方法
公开(公告)号：WO2003097468A1
公开(公告)日：2003-11-27
申请号：PCT/JP2003/006134
申请日：2003-05-16
申请人：呉羽化学工業株式会社 , 山根和行 , 加藤良 , 佐藤浩幸
发明人：山根和行 , 加藤良 , 佐藤浩幸
IPC分类号： B65D1/00
CPC分类号： B32B27/08 , B29B17/02 , B29B17/04 , B29B2017/0289 , B29B2017/0293 , B29B2017/0436 , B29K2003/00 , B29K2067/043 , B29K2067/046 , B29K2667/043 , B29L2031/712 , B29L2031/7158 , B32B27/36 , B32B2307/402 , B32B2439/60 , B65D1/0215 , B65D2565/385 , C08J11/14 , C08J2367/04 , Y02P20/582 , Y02W30/622 , Y02W30/625 , Y02W30/704 , Y10T428/1352
摘要：主原料樹脂層に加えて、ガスバリヤ性の良好なグリコール酸系重合体層を含む積層構造を有しながらリサイクル性に優れたボトル、ならびに該ボトルの効率的なリサイクル方法を提供する。より具体的には、主原料樹脂層に加えて、グリコール酸系重合体の少なくとも一層を含む積層構造を有するボトルを得る。該ボトルを破砕した後、破砕物を、アルカリ水、水または酸水にて洗浄することにより、グリコール酸系重合体層を取り除いて、主原料樹脂を回収する。
摘要翻译：具有优异的可回收性的瓶子，其具有包含主树脂材料层和至少一层基于乙醇酸的聚合物层的层压结构; 以及回收瓶子的方法，该方法包括粉碎瓶子，用碱性水，水或酸性水洗涤所得到的粉碎产品，从而除去乙醇酸类聚合物层，并回收主树脂材料。该瓶由于乙醇酸聚合物而具有良好的阻气性和优异的可再循环性，并且可以以高效率实施回收方法。

4. 发明申请

WO2009119144A1 ポリマー成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚合物成型体的方法
公开(公告)号：WO2009119144A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/050682
申请日：2009-01-19
申请人：株式会社クレハ , 山根和行 , 斎藤武 , 穂苅有希
发明人：山根和行 , 斎藤武 , 穂苅有希
IPC分类号： C08J7/00
CPC分类号： C08J7/123 , C08J2367/04 , Y10T428/24479
摘要：　ポリグリコール酸を含むポリマー構造体を、真空度５０ｍＴｏｒｒ以下、出力１～６Ｗかつ電流３ｍＡ以下でドライエッチングして、上記ポリマー構造体に凹部を形成する工程を備える、ポリマー成形体の製造方法。
摘要翻译：本发明公开了一种聚合物成型体的制造方法，其特征在于，将含有聚乙醇酸的聚合物结构在真空度为50mTorr以下，输出功率为1-6W，电流不大于超过3mA，使得在聚合物结构中形成凹部。

5. 发明申请

WO2008090870A1 芳香族ポリエステル系樹脂成形体およびその製造方法审中-公开
标题翻译：芳香聚酯树脂模具及其生产工艺
公开(公告)号：WO2008090870A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/050771
申请日：2008-01-22
申请人：株式会社クレハ , 佐藤浩幸 , 山根和行 , 穂苅有希 , 小林史典
发明人：佐藤浩幸 , 山根和行 , 穂苅有希 , 小林史典
IPC分类号： C08J5/00 , C08L67/02 , C08L67/04
CPC分类号： C08L67/02 , C08L67/04 , C08L2666/18
摘要：　９９～７０重量部の芳香族ポリエステル樹脂からなるマトリクス中に１～３０重量部（芳香族ポリエステル樹脂との合計量で１００重量部）のポリグリコール酸樹脂が分散相として存在する樹脂組成物の成形体であって、その厚さ方向酸素透過度が、下記式（１）（ニールセンの理論式）で定まる最小ガス透過度の理論値Ｐ０の５５～８５％の範囲にあることを特徴とする芳香族ポリエステル系樹脂成形体。　　Ｐ０＝Ｐ１ ×φ １／（１＋（Ｌ／２Ｗ）×φ ２）　　　……（１）　ここで、Ｌ：＝ポリグリコール酸樹脂分散相の長径、Ｗ：ポリグリコール酸樹脂分散相の短径（厚さ）、Ｐ 1 ：配向および結晶化芳香族ポリエステル樹脂の酸素透過度、φ 1 ：芳香族ポリエステル樹脂の体積分率、φ 2 ：ポリグリコール酸樹脂の体積分率。この成形体は、所定の組成の一次成形体に適切な延伸および熱処理を施して、製造できる。これにより、比較的少量のポリグリコール酸樹脂を配合した芳香族ポリエステル樹脂成形体において、配合したポリグリコール酸樹脂のガスバリア性改善効果を最大限に発揮させた成形体が与えられる。
摘要翻译：一种由树脂组合物制成的芳族聚酯树脂模制品，其包含99至70重量份由芳族聚酯树脂组成的基质和1至30重量份分散在基质中的聚乙醇酸树脂（条件是总计芳族聚酯树脂和聚乙醇酸树脂的量为100重量份），其特征在于，厚度方向的透氧度落在理论值的55〜85％的范围内（P 0 < >（1）（Nielsen的理论公式）确定的最小气体渗透率：P <0> = P 1 1 是定向和结晶的芳族聚酯树脂的透氧性; f 1是芳族聚酯树脂的体积分数; f 2 UB>是聚乙醇酸树脂的体积分数）。该成型可以通过对规定组成的一次成型进行适当的伸长和热处理来制造。因此，本发明提供了含有相对少量的聚乙醇酸树脂的芳族聚酯树脂模制品，其中聚乙醇酸树脂可以发挥其最大阻气性改进效果。

6. 发明申请

WO2008090868A1 芳香族ポリエステル系樹脂組成物审中-公开
标题翻译：芳香聚酯树脂组合物
公开(公告)号：WO2008090868A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/050769
申请日：2008-01-22
申请人：株式会社クレハ , 佐藤浩幸 , 山根和行 , 穂苅有希 , 小林史典
发明人：佐藤浩幸 , 山根和行 , 穂苅有希 , 小林史典
IPC分类号： C08L67/02 , C08G63/86 , C08G63/87 , C08K5/24 , C08K5/49 , C08L67/04
CPC分类号： C08L67/02 , C08K5/29 , C08K5/521 , C08K2201/008 , C08L67/04 , C08L2666/18
摘要：　これにより、芳香族ポリエステル樹脂９９～７０重量部とポリグリコール酸樹脂１～３０重量部との溶融混練生成物であって、芳香族ポリエステル樹脂がアンチモン化合物（触媒）により重合された芳香族ポリエステル樹脂であり、ポリグリコール酸樹脂がグリコリドの開環重合により得られたポリグリコール酸樹脂であり、更に芳香族ポリエステル樹脂中のアンチモンに対し１７～５００モル％の金属不活性剤を含むことを特徴とする芳香族ポリエステル系樹脂組成物。芳香族ポリエステル樹脂に比較的少量のポリグリコール酸樹脂を配合して得られる組成物の溶融加工中におけるガス発生を効果的に抑制し、且つガスバリア性の良好な芳香族ポリエステル系樹脂組成物を与える。
摘要翻译：公开了一种芳族聚酯树脂组合物，其为99-70重量份的芳族聚酯树脂和1-30重量份的聚乙醇酸树脂的熔融混合物。该芳香族聚酯树脂组合物的特征在于，通过使用锑化合物（催化剂）的聚合获得芳族聚酯树脂，聚乙醇酸树脂是通过乙交酯的开环聚合得到的，并且金属钝化剂包含在相对于芳香族聚酯树脂中的锑为17〜500摩尔％。因此，通过在熔融加工过程中气体产生中有效地抑制了将相对少量的聚乙醇酸树脂混合到芳族聚酯树脂中而获得的芳族聚酯树脂组合物。此外，芳族聚酯树脂组合物具有良好的阻气性。

7. 发明申请

WO2009069393A1 多孔性ポリマー成形物の製造方法审中-公开
标题翻译：制造多孔聚合物成型品的方法
公开(公告)号：WO2009069393A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2008/068665
申请日：2008-10-15
申请人：株式会社クレハ , 山根和行 , 穂苅有希 , 小野利彦 , 斎藤武
发明人：山根和行 , 穂苅有希 , 小野利彦 , 斎藤武
IPC分类号： C08J9/00
CPC分类号： B01D67/0034 , B01D67/0023 , B01D71/48 , B01D2323/42 , B29C67/20 , Y10T428/24273
摘要：　ポリマー成形物上に、複数の開口が形成された第１のマスクと、第１のマスクの平均開口径よりも大きい平均開口径を有する開口が複数形成された第２のマスクとを積層する工程と、第２のマスク側からドライエッチングすることによりポリマー成形物に貫通孔を形成する工程とを備える多孔性ポリマー成形物の製造方法。
摘要翻译：多孔聚合物成型体的制造方法具有在聚合物成型品上层叠形成有多个开口的第一掩模和第二掩模，其中平均开口直径大于形成第一掩模，以及通过从第二掩模的侧面进行干法蚀刻在聚合物模塑制品上形成通孔的步骤。

8. 发明申请

WO2007060981A1 ポリグリコール酸樹脂の耐水性の制御方法审中-公开
标题翻译：控制多糖酸树脂耐水性的方法
公开(公告)号：WO2007060981A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/323301
申请日：2006-11-22
申请人：株式会社クレハ , 佐藤浩幸 , 穂苅有希 , 山根和行 , 小林史典
发明人：佐藤浩幸 , 穂苅有希 , 山根和行 , 小林史典
IPC分类号： C08G63/88 , C08L101/16
CPC分类号： C08G63/08 , C08G63/88 , C08K5/29 , C08K5/51 , C08L67/04
摘要：　残留グリコリドの寄与を加味した総カルボキシル基濃度を制御することにより耐水性を制御することを特徴とするポリグリコール酸樹脂の耐水性の制御方法。これにより、ポリグリコール酸樹脂の経時的強度変化を支配する耐水性を精度良く制御する。
摘要翻译：公开了一种控制聚乙醇酸树脂的耐水性的方法，其特征在于通过考虑残留的乙交酯的贡献来控制羧基的总浓度来控制耐水性。因此，可以以高精度控制对聚乙醇酸树脂的强度变化具有主要影响的耐水性。

9. 发明申请

WO2006001250A1 ポリグリコール酸樹脂系多層シート审中-公开
标题翻译：多糖酸树脂的多层板
公开(公告)号：WO2006001250A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/011261
申请日：2005-06-20
申请人：株式会社クレハ , 佐藤卓 , 山根和行 , 若林寿一 , 佐藤智明 , 鈴木健久
发明人：佐藤卓 , 山根和行 , 若林寿一 , 佐藤智明 , 鈴木健久
IPC分类号： B32B27/36
CPC分类号： B32B9/02 , B32B7/12 , B32B9/045 , B32B27/36 , B32B2307/7163 , B32B2439/70 , B65D65/466 , Y02A40/961 , Y02W90/13 , Y10T428/1303 , Y10T428/1334 , Y10T428/1338 , Y10T428/1348 , Y10T428/1352
摘要：　植物性基材シート上に生分解性樹脂層を融着積層してなり、該生分解性樹脂層が少なくともポリグリコール酸樹脂層を含む一層又は複数の層からなり、基材シートとの融着層が、温度２４０°C、せん断速度１２２ｓｅｃ－１における溶融粘度が１０～５．０×１０３Ｐａ・ｓｅｃであり、融点が２３５°C以下の生分解性樹脂からなることを特徴とするポリグリコール酸樹脂系多層シート。該多層シートは、廃棄に際し環境負荷の少ない生分解性材料からなる積層構成を有しながら、酸素バリア性および耐透湿性に優れ、食品容器基材として適する。
摘要翻译：由聚乙醇酸树脂制成的多层片材，其通过植物性基片上的生物降解性树脂层的熔融/层叠而构成，其特征在于，所述生物降解性树脂层包含一层以上的涉及至少一种聚乙醇酸树脂层并且与基片熔合的层由240℃的温度下的熔体粘度为10〜5.0×10 3 Pa·sec的生物降解性树脂构成。 ℃，剪切速度为122秒-1，熔点为235℃或更低。虽然多层片材具有由可生物降解的材料制成的层叠结构，具有处理轻的环境负担，但是其阻氧性和耐湿性传导性优异。因此，可以适当地用作食品容器材料。

10. 发明申请

WO2005032800A1 多層延伸成形物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产多层拉伸模型的方法
公开(公告)号：WO2005032800A1
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：PCT/JP2004/014682
申请日：2004-09-29
申请人：呉羽化学工業株式会社 , 山根和行 , 加藤良 , 飛田寿徳
发明人：山根和行 , 加藤良 , 飛田寿徳
IPC分类号： B29C55/02
CPC分类号： B29C55/023 , B29B2911/14053 , B29B2911/14066 , B29B2911/1408 , B29B2911/14093 , B29B2911/14113 , B29B2911/1414 , B29B2911/14593 , B29B2911/14633 , B29B2911/14906 , B29C49/0005 , B29C49/22 , B29K2067/043 , B29K2067/046 , B32B27/08 , B32B27/16 , B32B27/36 , B32B2250/244 , B32B2274/00 , B32B2307/412 , B32B2307/704 , B32B2307/7242 , B32B2439/62 , B32B2439/70 , B32B2439/80 , B32B2553/00
摘要：少なくとも一層のポリグリコール酸樹脂層を含む樹脂積層体を加熱成形ならびに冷却後、再加熱して不透明化するまでポリグリコール酸樹脂層を結晶化させ、その後再加熱した樹脂積層体を延伸することにより透明な多層延伸成形物を製造する。得られた多層延伸成形物は、透明性に加えて、ガスバリアー性に優れ、包装材料ないし容器として適している。
摘要翻译：通过热成型然后冷却含有至少一个聚乙醇酸层的树脂多层体制造透明的多层拉伸成型制品; 使聚乙醇酸层结晶，直到树脂多层体再加热而变得不透明; 然后拉伸由此再加热的树脂多层体。由此得到的多层拉伸成型品不仅透明性优异，而且在阻气性方面优异，且适用于包装材料或容器。

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