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    • 1. 发明申请
    • グリコリドの製造方法
    • 生产甘油的方法
    • WO2011089802A1
    • 2011-07-28
    • PCT/JP2010/072671
    • 2010-12-16
    • 株式会社クレハ鈴木 茂山根 和行神子島 克菊地 三千男
    • 鈴木 茂山根 和行神子島 克菊地 三千男
    • C07D319/12B01J23/14C07B61/00
    • C07D319/12B01J23/14B01J27/135
    •  グリコール酸オリゴマー、沸点が230~450℃である高沸点極性有機溶媒、およびスズ化合物を含有する混合物を、常圧下または減圧下において、前記グリコール酸オリゴマーが解重合する温度に加熱して前記グリコール酸オリゴマーを高沸点極性有機溶媒に溶解させる工程と、 前記グリコール酸オリゴマーが溶解した溶液を、常圧下または減圧下において、前記グリコール酸オリゴマーが解重合する温度に加熱して前記グリコール酸オリゴマーを前記溶液中で解重合させてグリコリドを生成させる工程と、 高沸点極性有機溶媒と生成したグリコリドとを解重合反応系外へ共留出させる工程と、 を含むグリコリドの製造方法。
    • 本发明公开了一种生产乙交酯的方法,其包括:将含有乙醇酸低聚物,沸点为230-450℃的高沸点极性有机溶剂和锡化合物的混合物在大气压或 降低到乙醇酸低聚物解聚的温度,从而将乙醇酸低聚物溶解在高沸点极性有机溶剂中; 将其中溶解有乙醇酸低聚物的溶液在大气压或减压下加热到乙醇酸低聚物解聚的温度,从而使乙醇酸低聚物在溶液中解聚并生产乙交酯的步骤; 以及其中将高沸点极性有机溶剂和如此制备的乙交酯由解聚反应体系共同蒸馏的步骤。
    • 6. 发明申请
    • 芳香族ポリエステル系樹脂成形体およびその製造方法
    • 芳香聚酯树脂模具及其生产工艺
    • WO2008090870A1
    • 2008-07-31
    • PCT/JP2008/050771
    • 2008-01-22
    • 株式会社クレハ佐藤 浩幸山根 和行穂苅 有希小林 史典
    • 佐藤 浩幸山根 和行穂苅 有希小林 史典
    • C08J5/00C08L67/02C08L67/04
    • C08L67/02C08L67/04C08L2666/18
    •  99~70重量部の芳香族ポリエステル樹脂からなるマトリクス中に1~30重量部(芳香族ポリエステル樹脂との合計量で100重量部)のポリグリコール酸樹脂が分散相として存在する樹脂組成物の成形体であって、その厚さ方向酸素透過度が、下記式(1)(ニールセンの理論式)で定まる最小ガス透過度の理論値P 0 の55~85%の範囲にあることを特徴とする芳香族ポリエステル系樹脂成形体。   P 0 =P 1 ×φ 1 /(1+(L/2W)×φ 2 )   ……(1)  ここで、L:=ポリグリコール酸樹脂分散相の長径、W:ポリグリコール酸樹脂分散相の短径(厚さ)、P 1 :配向および結晶化芳香族ポリエステル樹脂の酸素透過度、φ 1 :芳香族ポリエステル樹脂の体積分率、φ 2 :ポリグリコール酸樹脂の体積分率。この成形体は、所定の組成の一次成形体に適切な延伸および熱処理を施して、製造できる。これにより、比較的少量のポリグリコール酸樹脂を配合した芳香族ポリエステル樹脂成形体において、配合したポリグリコール酸樹脂のガスバリア性改善効果を最大限に発揮させた成形体が与えられる。
    • 一种由树脂组合物制成的芳族聚酯树脂模制品,其包含99至70重量份由芳族聚酯树脂组成的基质和1至30重量份分散在基质中的聚乙醇酸树脂(条件是总计 芳族聚酯树脂和聚乙醇酸树脂的量为100重量份),其特征在于,厚度方向的透氧度落在理论值的55〜85%的范围内(P 0 < >(1)(Nielsen的理论公式)确定的最小气体渗透率:P <0> = P 1 1 是定向和结晶的芳族聚酯树脂的透氧性; f 1是芳族聚酯树脂的体积分数; f 2 UB>是聚乙醇酸树脂的体积分数)。 该成型可以通过对规定组成的一次成型进行适当的伸长和热处理来制造。 因此,本发明提供了含有相对少量的聚乙醇酸树脂的芳族聚酯树脂模制品,其中聚乙醇酸树脂可以发挥其最大阻气性改进效果。
    • 8. 发明申请
    • 環状エステルの精製方法
    • 循环酶纯化方法
    • WO2008102607A1
    • 2008-08-28
    • PCT/JP2008/051229
    • 2008-01-28
    • 株式会社クレハ山根 和行星 智広小川 知幸
    • 山根 和行星 智広小川 知幸
    • C07D319/12
    • C07D319/12
    •  解重合溶媒存在下でのヒドロキシカルボン酸オリゴマーの加熱解重合反応により生成した環状エステルと解重合溶媒との共留出液を、解重合溶媒と相溶性を有し且つ環状エステルよりも低沸点の洗浄用有機溶媒と混合し、得られた混合液を解重合溶媒を含む有機溶媒相と該有機溶媒を含む環状エステル相とに液-液分離し、その後該有機溶媒を含む環状エステル相から該有機溶媒を蒸発させることにより、解重合溶媒を低減した環状エステルを回収することを特徴とする環状エステルの精製方法。これにより、解重合溶媒共存下でのヒドロキシカルボン酸オリゴマーの加熱解重合により生成した解重合溶媒と環状エステルを含む解重合系からの共留出液から、精製環状エステルを高い熱効率、精製効率且つハンドリング性で回収する。
    • 公开了一种环酯的纯化方法,其包括以下步骤:在解聚溶剂和解聚溶剂的存在下,将通过解聚制得的环酯的共流出物与羟基羧酸低聚物的加热混合, 与解聚溶剂相容的洗涤有机溶剂和比环酯低沸点的有机溶剂; 将得到的混合溶液进行液 - 液分离,使其含有解聚溶剂和含有有机溶剂的环状酯相的有机溶剂相; 从含有机溶剂的环状酯相中蒸发有机溶剂,收集解聚溶剂量减少的环状酯。 该方法能够以高热效率,净化效率和处理性能从含有解聚溶剂的解聚体系产生的共流出物和通过羟基羧酸加热解聚产生的环状酯收集环状酯 在解聚溶剂存在下进行。