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1. 发明申请

WO2006095727A1 吸音体の製造方法及びこの製造方法によって得られる吸音体並びに吸音構造体审中-公开
标题翻译：用于生产声音吸收器的过程，由过程产生，声音吸收和声音吸收结构
公开(公告)号：WO2006095727A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2006/304358
申请日：2006-03-07
申请人：株式会社プライムポリマー , ジー・ピー・ダイキョー株式会社 , 齋藤義昭 , 菅原稔 , 合田宏史 , 菅武春 , 岡村雅晴 , 酒井利文
发明人：齋藤義昭 , 菅原稔 , 合田宏史 , 菅武春 , 岡村雅晴 , 酒井利文
IPC分类号： B29C45/56 , B29C45/26 , G10K11/16 , B60R13/08 , B29K105/04 , B29K105/12
CPC分类号： B29C45/2628 , B29C44/005 , B29C44/3415 , B29C44/583 , B60R13/08 , B60R13/0815 , B60R13/0838 , G10K11/16 , G10K11/168
摘要：　表裏面に形成されたスキン層と、このスキン層に挟まれ多数の空隙を備えた空隙層とを有し、一方のスキン層を貫通し他方のスキン層まで到達しない深さの孔を複数形成した吸音体の製造方法であって、固定型、移動型及びキャビティ内に出没自在に設けられた少なくとも一つのピンを備えた金型を準備し、前記キャビティに樹脂材料を充填して前記吸音体を成形する過程で前記ピンを前記キャビティ内に突出させ、前記吸音体の成形と同時に前記孔を形成する工程を有する方法とした。
摘要翻译：一种吸声器的制造方法，其特征在于，所述吸音体包括构成前后表面的皮肤层，并且具有多个空隙的空隙层，并且具有通过所述皮肤层之一的多个孔，并且深度未达到该方法包括提供一种金属模具的步骤，该金属模具配备有至少一个以固定或可移动的方式设置的销，并且可以插入空腔内部并且可以从空腔内部缩回并且在通过充电成型吸声器的过程中树脂材料进入空腔，将销突出到空腔中，从而同时实现吸声器的模制和孔的形成。

2. 发明申请

WO2003091987A1 吸音体、吸音構造体およびこれらの製造方法审中-公开
标题翻译：声吸收体，声吸收结构体以及制造这些体的方法
公开(公告)号：WO2003091987A1
公开(公告)日：2003-11-06
申请号：PCT/JP2003/005355
申请日：2003-04-25
申请人：出光石油化学株式会社 , ジー・ピー・ダイキョー株式会社 , 合田宏史 , 菅原稔 , 齋藤義昭 , 菅武春 , 岡村雅晴 , 酒井利文
发明人：合田宏史 , 菅原稔 , 齋藤義昭 , 菅武春 , 岡村雅晴 , 酒井利文
IPC分类号： G10K11/16
CPC分类号： B32B3/266 , B29C44/583 , B29C44/586 , B32B27/12 , B32B2323/04 , B32B2323/10 , B32B2355/02 , B32B2367/00 , B32B2369/00 , B32B2371/00 , B32B2377/00 , G10K11/16 , G10K11/168 , G10K11/172
摘要：吸音体４０は、２つの未膨張層４１、４２と、これら未膨張層４１、４２に挟まれかつ多数の空隙を有する膨張層４３とを備える成形体４４を有し、前記成形体４４の任意の箇所には前記一方の未膨張層４１を貫通し、他方の未膨張層４２までは達していない深さの孔４１Ａが複数形成され、孔４１Ａの断面積は、０．７８５～３１４ｍｍ２であり、そのピッチが、１ｍｍ以上である。複数の材料を張り合わせることなく、一体成形により、吸音性能および遮音性能の両方が確保可能となり、かつ不快な音のみを選択的に吸収することができる。
摘要翻译：一种吸声体（40），包括具有两个未膨胀层（41）和（42）的成形体（44）和由未膨胀层（41）和（42）保持并具有大量的膨胀层（43）的空隙，其中在所述成形体（44）的任何位置处形成有穿过所述一个未发泡层（41）并且未到达所述另一未展开层（42）的这样深度的多个孔（41A），并且每个孔（41A）的横截面面积为0.785〜314mm 2，其间距为1mm以上，由此通过一体形成可以确保吸音性能和隔音性能，而不会层叠多个的材料，只有不舒服的声音才能被选择性地吸收。

3. 发明申请

WO2005005125A1 発泡成形体の成形方法，この成形方法による発泡成形体及び成形装置审中-公开
标题翻译：用于形成膨胀模具的方法，通过方法形成的膨胀模具和用于实施该方法的装置
公开(公告)号：WO2005005125A1
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：PCT/JP2004/009799
申请日：2004-07-09
申请人：出光興産株式会社 , 合田宏史 , 菅原稔 , 川東宏至
发明人：合田宏史 , 菅原稔 , 川東宏至
IPC分类号： B29C45/00
CPC分类号： B29C44/3473 , B29C45/0046 , B29C47/0004 , B29C47/0009 , B29K2021/00 , B29K2105/04
摘要：　成形の際の発泡セルの成長を抑制し、微細で均一な大きさの発泡セルが材料内に均一に分布した発泡成形体の成形方法を得る。　微細気泡を混合させた材料を金型に供給して、所定形状の発泡成形体を成形する成形方法において、前記金型内を流れる前記材料に乱流を生じさせる。前記材料のレイノルズ数Ｒｅは、１０００≦Ｒｅ≦２００００の範囲内であるのがよく、２０００≦Ｒｅ≦１００００とするのがよい。
摘要翻译：一种用于形成扩展模制品的方法，其中将包含其中的微小气泡的材料供应到模具中，从而形成具有规定形状的膨胀模制件，其包括使模具中的材料流动为湍流。该材料优选具有在1000≤RRe <= 20000的范围内的雷诺数，更优选在2000 <= Re <= 10000的范围内。该方法允许抑制在模制期间膨胀或发泡的电池的生长，其中导致形成包含均匀分散的均匀尺寸的细扩展细胞的膨胀模制品。

4. 发明申请

WO2004006017A1 位相シフトマスクおよびその製造方法並びに半導体装置の製造方法审中-公开
标题翻译：相移装置及其生产方法及其半导体器件的生产方法
公开(公告)号：WO2004006017A1
公开(公告)日：2004-01-15
申请号：PCT/JP2003/008377
申请日：2003-07-01
申请人：ソニー株式会社 , 菅原稔
发明人：菅原稔
IPC分类号： G03F1/16
CPC分类号： B82Y10/00 , B82Y40/00 , G03F1/24 , G03F1/26 , G03F1/30
摘要：　極短紫外光を反射する場合であっても、適切な屈折率と吸収係数の組み合わせを得ることで、現実に構成することのできる極短紫外光の位相シフトマスクである。短紫外光を反射する反射多層膜基板（１１）と、その反射多層膜基板（１１）上に形成された第１領域（１２ａ）および第２領域（１２ｂ）とを具備してなる位相シフトマスク（１０）を構成するのにあたって、先ず、極短紫外光に対する任意の複素屈折率と膜の任意の膜厚とについて、当該複素屈折率および当該膜厚から得られる極短紫外光の反射光の位相および反射率を特定する。そして、その特定結果を基にして、第１領域（１２ａ）での極短紫外光の反射光と第２領域（１２ｂ）での極短紫外光の反射光とで所定の位相差が生じるように、第１領域（１２ａ）の形成膜および第２領域（１２ｂ）の形成膜における各膜厚および各複素屈折率を設定する。
摘要翻译：即使反射出超短紫外线，也能够通过适当地组合折射率和吸收系数来实现超短紫外线的相移掩模。通过指定相位和反射率来形成包括反射多层膜基板（11）的相移掩模（10）和形成在基板（11）上的第一区域（12a）和第二区域（12b）从用于超短紫外线的任意复合折射率和任意膜厚度获得的超短紫外线的反射光。基于指定的结果，设定第一区域（12a）中形成的膜和第二区域（12b）中的成膜的各自的膜厚度和复合折射率，以产生指定的相位差第一区域（12a）中的超短紫外线和第二区域（12b）中的超短紫外线的反射光。

5. 发明申请

WO2003071590A1 露光用マスクの製造方法、露光用マスク、および半導体装置の製造方法审中-公开
标题翻译：曝光掩模的生产方法，曝光掩模和半导体器件的生产方法
公开(公告)号：WO2003071590A1
公开(公告)日：2003-08-28
申请号：PCT/JP2003/002071
申请日：2003-02-25
申请人：ソニー株式会社 , 菅原稔
发明人：菅原稔
IPC分类号： H01L21/027
CPC分类号： G03F1/22 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , G03F1/24
摘要： When producing an exposure mask (10) comprising a mask blank (12) for reflecting a ultra-short ultraviolet ray, an absorption film (14) that covers one surface thereof with a specified pattern, and a buffer film (13) interposed between them, a swing effect and a bulk effect to be produced at an object to which the specified pattern is transferred are specified based on the physical property values of a material forming the absorption film (14) and the buffer film (13) and optical conditions at exposure, and, in consideration of specified swing effect and bulk effect, the forming film thickness of the absorption film (14) is determined so as to minimized variations in pattern line width and/or possibility of pattern position deviation. Accordingly, a proper measure can be taken for minimizing and fining a transferred image even in the case of a reflection-type exposure mask compatible with a ultra-short ultraviolet ray by minimizing a variation in line width after exposure onto a wafer and deviation in pattern position.
摘要翻译：当制造包括用于反射超短紫外线的掩模坯料（12）的曝光掩模（10）时，以特定图案覆盖其一个表面的吸收膜（14）和介于它们之间的缓冲膜（13）基于形成吸收膜（14）和缓冲膜（13）的材料的物理特性值和光学条件来规定在指定图案转印的物体处产生的摆动效果和体积效应曝光，考虑到规定的摆动效果和体积效应，决定吸收膜（14）的成膜厚度，以最小化图案线宽度的变化和/或图案位置偏差的可能性。因此，即使在与超短紫外线相容的反射型曝光掩模的情况下，通过最小化在曝光到晶片上之后的线宽的变化和图案的偏差，也可以采取适当的措施来最小化和转印转印图像位置。

6. 发明申请

WO2007004524A1 断熱建材用発泡ボードおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：建筑保温泡沫板及其生产工艺
公开(公告)号：WO2007004524A1
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：PCT/JP2006/313028
申请日：2006-06-29
申请人：旭ファイバーグラス株式会社 , 株式会社プライムポリマー , 株式会社カワタ , 大野勝明 , 板谷透 , 菅原稔 , 大槻安彦 , 張春暁 , 馬場和弘
发明人：大野勝明 , 板谷透 , 菅原稔 , 大槻安彦 , 張春暁 , 馬場和弘
IPC分类号： C08J9/12 , B29C47/14 , B29K23/00 , B29K105/04 , B29L7/00
CPC分类号： B29C47/14 , B29C44/348 , B29C47/0019 , B29K2023/12 , B29K2105/04 , B29K2105/256 , B29K2995/0015 , C08J9/122 , C08J2201/03 , C08J2203/08 , C08J2323/02
摘要：　優れた押出発泡性を有し、優れた断熱性能を有し、リサイクル可能であり、安価で安定的に連続生産することができるポリオレフィン系樹脂組成物の断熱建材用発泡ボードを提供する。　２３０°Cにおける溶融張力が５～３０ｇである直鎖状のポリプロピレン系樹脂を含むポリオレフィン系樹脂組成物を、超臨界状態の二酸化炭素を少なくとも含む発泡剤を用いて、発泡倍率が１０倍以上発泡させてなることを特徴とする断熱建材用発泡ボード。
摘要翻译：本发明提供了一种聚烯烃树脂组合物的结构绝热泡沫板，其显示出优异的挤出发泡性和优异的隔热性能，并且是可回收的并且可以连续且稳定地以低成本制造。一种结构绝热泡沫板，其特征在于，通过在230℃下将包含超临界二氧化碳作为主要成分的发泡剂以包含超过临界二氧化碳的发泡剂膨胀包含线性聚丙烯树脂的聚烯烃树脂组合物，以230〜 10以上。

7. 发明申请

WO2006118160A1 プロピレン系樹脂押出発泡複合体审中-公开
标题翻译：挤出的丙烯 - 树脂复合泡沫
公开(公告)号：WO2006118160A1
公开(公告)日：2006-11-09
申请号：PCT/JP2006/308773
申请日：2006-04-26
申请人：株式会社プライムポリマー , 菅原稔 , 大槻安彦 , 山田材 , 津乗良一
发明人：菅原稔 , 大槻安彦 , 山田材 , 津乗良一
IPC分类号： C08J9/04 , B32B5/18 , B32B27/32
CPC分类号： B32B5/32 , B32B5/18 , B32B7/12 , B32B27/32 , B32B2266/025 , B32B2266/08 , B32B2305/022 , B32B2305/30 , B32B2307/514 , B32B2307/56 , C08J9/0085 , C08J2201/03 , C08J2323/12 , Y10T428/249981 , Y10T428/249986
摘要：　本発明のプロピレン系樹脂押出発泡複合体１は、プロピレン系樹脂を含む成形材料を押出発泡させてなるプロピレン系樹脂押出発泡体であり、押出発泡体を成形するプロピレン系樹脂が、温度２９８Ｋ、周波数１０Ｈｚにおける損失正接（ｔａｎδ）が０．０４～１００であるオレフィン系重合体を含み、前記成形材料が、当該成形材料全体に対して０質量％を超え６０質量％以下の繊維状フィラーを含有し、独立気泡率が４０％以上であり、発泡倍率が１０倍以上である第１の押出発泡体２と、独立気泡率が４０％未満で、発泡倍率が１０倍以上である第２の押出発泡体３から構成される。
摘要翻译：挤出丙烯 - 树脂复合泡沫（1），其是通过挤出发泡包含丙烯树脂的成型材料而获得的挤出丙烯 - 树脂泡沫。形成挤出泡沫的丙烯树脂包括在298K的温度和10Hz的频率为0.04-100测量的损耗角正切（tand）的烯烃聚合物。成型材料含有基于整个成型材料的0-60质量％的不含0质量％的纤维填料。该泡沫体由具有40％或更高的密闭孔的百分比和10或更高的膨胀比的第一挤出泡沫（2）和具有小于40％密封孔的百分比的第二挤出泡沫（3）组成，膨胀比为10以上。

8. 发明申请

WO2006101143A1 プロピレン系樹脂押出発泡体及びプロピレン系樹脂押出発泡体の製造方法审中-公开
标题翻译：挤出丙烯树脂泡沫及其生产方法
公开(公告)号：WO2006101143A1
公开(公告)日：2006-09-28
申请号：PCT/JP2006/305741
申请日：2006-03-22
申请人：株式会社プライムポリマー , 菅原稔 , 大槻安彦 , 山田材 , 津乗良一
发明人：菅原稔 , 大槻安彦 , 山田材 , 津乗良一
IPC分类号： C08J9/04 , B29C47/00 , B29K23/00 , B29K105/04 , B29K105/18
CPC分类号： C08J9/0085 , B29C44/507 , B29C47/0016 , B29C47/0019 , B29C47/003 , B29C47/30 , B29C47/8845 , B29C47/90 , B29C47/904 , B29C47/906 , B29K2023/12 , B29K2105/045 , B29L2031/3005 , C08J2201/03 , C08J2205/05 , C08J2323/12
摘要：　本発明のプロピレン系樹脂押出発泡体１は、プロピレン系樹脂を含む成形材料を押出発泡させてなり、この成形材料が、当該成形材料全体に対して０質量％を超え６０質量％以下の繊維状フィラー１１を含有し、独立気泡率が４０％未満で、発泡倍率が１０倍以上である。このような構成により、破泡状態が適度に形成された連続気泡構造からなり、かつ、発泡倍率が高いため、発泡体の個々の気泡が吸音特性を備えることになり、吸音特性に優れた押出発泡体となるとともに、繊維状フィラーが厚み方向に沿って配置されるため、エネルギー吸収能力を向上させることが可能となる。
摘要翻译：挤出丙烯树脂发泡体（1）通过挤压发泡含有纤维状填料（11）的丙烯树脂基成型材料，其量超过0质量％且高达60质量％，基于整个成型材料，该泡沫具有小于40％的闭孔含量和10以上的膨胀比。由于细胞的中断破裂和高膨胀比，泡沫具有开孔结构，因此泡沫的细胞各自发挥吸音特性。因此，泡沫体的吸声特性优异。此外，沿着厚度方向布置纤维填料以实现泡沫的能量吸收能力的提高。

9. 发明申请

WO2006101142A1 プロピレン系樹脂押出発泡体及びプロピレン系樹脂押出発泡体の製造方法审中-公开
标题翻译：挤出丙烯树脂泡沫及其生产方法
公开(公告)号：WO2006101142A1
公开(公告)日：2006-09-28
申请号：PCT/JP2006/305740
申请日：2006-03-22
申请人：株式会社プライムポリマー , 菅原稔 , 大槻安彦 , 津乗良一
发明人：菅原稔 , 大槻安彦 , 津乗良一
IPC分类号： C08J9/04 , B29C47/00 , B29K23/00 , B29K105/04
CPC分类号： C08J9/04 , B29C44/3469 , B29C44/507 , B29C47/00 , B29C47/0004 , B29C47/0009 , B29C47/20 , B29C2947/922 , B29C2947/92266 , B29C2947/92485 , B29C2947/92514 , B29C2947/92695 , B29C2947/92704 , B29C2947/92761 , B29C2947/92904 , B29C2947/9298 , B29K2023/12 , B29K2105/045 , B29L2031/3011 , B29L2031/3014 , B29L2031/3017 , C08J2201/03 , C08J2205/052 , C08J2323/12 , Y10T428/249977
摘要：　本発明のプロピレン系樹脂押出発泡体は、プロピレン系樹脂を押出発泡させてなるプロピレン系樹脂押出発泡体であり、独立気泡率が４０％未満で、発泡倍率が１０倍以上として構成される。このようなプロピレン系樹脂押出発泡体は、破泡状態が適度に形成された連続気泡構造からなり、かつ、発泡倍率が高いため、発泡体の個々の気泡が吸音特性を備えることになり、吸音特性に優れた押出発泡体となる。
摘要翻译：通过挤出发泡丙烯树脂并且闭孔含量小于40％，膨胀比为10以上的挤出丙烯树脂泡沫体。由于细胞的中断断裂和高膨胀率，泡沫具有开孔结构，因此泡沫的细胞都发挥吸音特性。因此，泡沫体的吸声特性优异。

10. 发明申请

WO2006054714A1 プロピレン系樹脂押出発泡体审中-公开
标题翻译：挤出丙烯树脂泡沫
公开(公告)号：WO2006054714A1
公开(公告)日：2006-05-26
申请号：PCT/JP2005/021281
申请日：2005-11-18
申请人：出光興産株式会社 , 菅原稔 , 大槻安彦 , 津乗良一
发明人：菅原稔 , 大槻安彦 , 津乗良一
IPC分类号： C08J9/04 , C08F10/06
CPC分类号： C08F10/06 , C08F110/06 , C08F210/06 , C08J9/122 , C08J2201/03 , C08J2203/08 , C08J2205/052 , C08J2323/12 , Y02P20/582 , Y10T428/1352 , C08F2500/12 , C08F2500/15 , C08F2500/11
摘要：　発泡倍率を高くさせた状態で平均セル径を小さくすることができ、断熱性能に優れたプロピレン系樹脂押出発泡体を目的とする。本発明のプロピレン系樹脂押出発泡体は、プロピレン系樹脂を押出発泡させてなるプロピレン系樹脂押出発泡体であり、発泡倍率が１０倍以上で、平均セル径が４００μｍ未満である。この構成により、押出発泡体中における気泡壁を多数形成することができるため、外部からの輻射熱を効率よく遮断することが可能となり、断熱性能に優れたプロピレン系樹脂押出発泡体となる。
摘要翻译：一种挤出的丙烯树脂泡沫体，其具有减小的平均泡孔直径，同时保持增加的膨胀比，因此具有优异的绝热性能。挤出的丙烯树脂发泡体是通过挤出发泡丙烯树脂而得到的，其膨胀比为10以上，平均泡孔直径小于400μm。由于这种结构，挤出的泡沫体可以在其中具有许多泡孔壁。因此，挤出的丙烯树脂泡沫体可以有效地阻挡外部辐射热并具有优异的绝热性能。

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