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    • 1. 发明申请
    • 継目無管の製造における穿孔圧延方法
    • 钻孔/滚压方法制造无缝管
    • WO2004108310A1
    • 2004-12-16
    • PCT/JP2004/007698
    • 2004-06-03
    • 住友金属工業株式会社林 千博
    • 林 千博
    • B21B19/04
    • B21B19/04
    •  ロール径をあまり細くすることなしに回転鍛造効果を抑制し、附加剪断変形を抑制できる継目無管製造時の穿孔圧延方法である。この方法は、主ロールの傾斜角βと、同主ロールの交叉角γを下記の式(1)から(3)までを満足する範囲に保持し、中実ビレットの外径d 0 と穿孔圧延後のホローピースの外径dおよび肉厚tとの関係が下記の式(4)を満たすようにし、さらに主ロールの入口直径D 1 、出口直径D 2 、上記のd 0 、dおよびγが下記の(5)式を満たすようにすることを特徴とする。     8°≦β≦20°  ・・・(1)     5°≦γ≦35°  ・・・(2)    15°≦β+γ≦50° ・・・(3)    1.5≦−Ψ r /Ψ θ ≦4.5 ・・・(4)    (d/d 0 )/(0.75+0.025γ)≦D 2 /D 1  ・・・(5)  但し、式(4)において、Ψ r =ln(2t/d 0 )、Ψ θ =ln{2(d−t)/d 0 }である。
    • 一种制造无缝管的钻孔/轧制方法,其能够通过抑制旋转锻造效果而抑制额外的剪切变形,而不会减小辊直径,其特征在于主辊的倾斜角(β)和主轧辊的交叉角(γ) 辊保持在满足以下等式(1)至(3)的要求的范围内,固体坯料的外径(d0)与外径(d)之间的关系和中空部的壁厚(t) 钻孔/轧制后的零件符合下列公式(4)的要求,主辊的入口直径(D1)和出口直径(D2),(d0),(d)和(γ)满足 以下等式(5)的要求。 8º<= beta <=20º...(1)5º<= gamma <=35º...(2)15º<= beta + gamma <=50º...(3)1.5 <= - PSIr / psitheta < 4.5 ...(4)(D / D0)/(0.75 + 0.025伽马)<= D2 / D1 ...(5)其中,在等式(4)中,psir = 1n(2t / d0),psitheta = 1n {2(d-t)/ d0}。
    • 2. 发明申请
    • 冷間加工法による超薄肉金属管の製造方法
    • 通过冷加工方法制造超薄壁金属管的方法
    • WO2006126565A1
    • 2006-11-30
    • PCT/JP2006/310309
    • 2006-05-24
    • 住友金属工業株式会社林 千博
    • 林 千博
    • B21B21/00B21C1/22
    • B21C1/24B21B21/005B21B25/00B21C1/26B21C3/04B21C3/08
    •  コールドピルガミルによる金属管の製造方法において、ロールの噛み込み入口側から仕上げ出口側に向かって径が拡大するテーパ状孔型を有するロールと、噛み込み入口側から仕上げ出口側に向かって径が拡大するテーパ状マンドレルを用い、拡径しながら冷間圧延することにより、また、抽伸機を用いる金属管の製造方法においては、噛み込み入口側から仕上げ出口側に向かって径が拡大するソリッドダイスと、前記ダイスの入口側から出口側に向かって径が拡大するプラグまたはテーパ状マンドレルを用いて、拡径しながら冷間抽伸することにより、驚異的な肉厚リダクションを得ることができる冷間加工方法による超薄肉金属管の製造方法である。前記の金属管の製造方法において、プラグまたはテーパ状マンドレルの仕上げ最大径は、素管の外径より大きくてもよい。
    • 通过冷加工方法制造超薄壁金属管的方法能够提供奇妙的壁厚减小的方法。 在通过冷轧机轧制机制造金属管的方法中,通过使用具有锥形孔模的辊而直径增大的原料管进行冷加工,该直径从直径从接合入口侧到最终出口侧的直径增加 辊和从接合入口侧到精加工出口侧的直径增加的锥形心轴。 在通过使用担架机的金属管的制造方法中,通过使用直径从辊的接合入口侧到精加工出口侧的直径增加的固体模具,将原料管冷却直径扩大, 插塞或直径从模具的入口侧到出口侧增加的锥形心轴。 在制造金属管的方法中,塞子或锥形心轴的最大精加工直径可以大于原料管的外径。
    • 5. 发明申请
    • 継目無管の製造方法
    • 生产无缝管的方法
    • WO2005068098A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000379
    • 2005-01-14
    • 住友金属工業株式会社林 千博
    • 林 千博
    • B21B17/14
    • B21B23/00B21B17/14B21B19/04B21B19/08
    •  管の製造工程で発生する浸炭現象を防止すると共に、延伸圧延工程を合理化した継目無管の製造方法である。この方法では、継目無管の製造工程において、穿孔圧廷工程で穿孔した後、延伸圧延工程で内面規制工具を使用することなく、または延伸圧延を施すことなく圧延し、絞り圧延工程で絞り圧延した後、冷間圧延工程では冷間圧延機または冷間抽伸機により肉厚加工を行う。この方法によれば、従来の延伸圧延工程における管内外面への黒鉛微粒子のトラップが少なくなり、管の浸炭が防止できる。本発明方法は、特に極低炭素のステンレス鋼や高合金鋼の浸炭防止対策として有効である。  
    • 一种无缝管的制造方法,其中防止在管的生产过程中发生渗碳并使拉伸 - 轧制过程合理化。 在制造无缝管的过程中,在拉伸轧制步骤中不使用内表面限制工具轧制在镗削步骤中钻孔的管道,或者不进行拉伸轧制,在型坯轧制 在冷轧工序中,通过冷轧机或冷拉机进行壁厚加工。 根据该方法,减少了在常规拉伸轧制中引起的石墨微粒捕集到管内内表面,从而可以防止管道的渗碳。 该方法作为极低碳不锈钢和高合金钢的渗碳预防措施是特别有效的。