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热词
    • 1. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2007069625A1
    • 2007-06-21
    • PCT/JP2006/324807
    • 2006-12-13
    • ダイキン工業株式会社西村 忠史笠原 伸一
    • 西村 忠史笠原 伸一
    • F25B49/02F25B1/00F25B13/00
    • F25B31/004F25B13/00F25B49/005F25B2313/0233F25B2313/0253F25B2313/02743F25B2400/075F25B2500/222
    • 本発明の課題は、毎回の冷媒量判定運転でサイクル内の冷凍機油分布条件を同一に保ち、冷媒の油への溶解度の差による冷媒量の予測誤差を極小化することにある。空気調和装置(1)は、冷媒回路(7)と、運転制御装置(6a~6c)とを備えている。冷媒回路は、熱源ユニット(2a~2c)と、冷媒連絡配管(4,5)と、膨張機構(29a~29c,31a,31b,・・・)と、利用ユニット(3a,3b,・・・)とを含む回路である。熱源ユニットは、圧縮機構(21a~21c)と熱源側熱交換器(24a~24c)とを有する。冷媒連絡配管には、熱源ユニットが接続される。利用ユニットは、利用側熱交換器(32a,32b,・・・)を有し、冷媒連絡配管に接続される。運転制御装置は、冷媒回路内の冷媒量を判定する冷媒量判定運転を行う際に、事前に、冷媒回路内に溜まり込んでいる油を戻す油戻し運転を行う。
    • 通过在判断制冷剂量的每个操作期间维持循环中的制冷机油的相同分配条件,使制冷剂在油中溶解度差的制冷剂量的预测误差最小化。 空调装置(1)包括制冷剂回路(7)和操作控制器(6a-6c)。 制冷剂回路包括热源单元(2a-2c),制冷剂连通管道(4,5),膨胀机构(29a-29c,31a,31b,...)和利用单元(3a,3b,...) 。 热源单元具有压缩机构(21a〜21c)和热源侧热交换器(24a〜24c)。 制冷剂连通配管与热源单元连接。 利用单元具有利用侧热交换器(32a,32b,...)并与制冷剂连通配管连接。 当执行用于判断制冷剂回路中的制冷剂量的操作时,操作控制器执行返回停留在制冷剂回路中的油的操作。
    • 2. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2007069583A1
    • 2007-06-21
    • PCT/JP2006/324720
    • 2006-12-12
    • ダイキン工業株式会社西村 忠史笠原 伸一
    • 西村 忠史笠原 伸一
    • F25B49/02
    • F25B13/00F25B49/005F25B2313/006F25B2313/0233F25B2313/02741F25B2313/0293F25B2313/0312F25B2313/0313F25B2313/0314F25B2313/0315
    •  冷媒回路内の冷媒量の適否を判定する機能を有する空気調和装置において、冷媒量判定運転の時間を短縮するとともに、確実に冷媒量判定運転を完了させる。空気調和装置(1)は、冷媒回路(10)と、運転制御手段と、安定性判定手段と、冷媒量判定手段と、条件変更手段とを備えている。運転制御手段は、所定の制御目標値になるように構成機器の制御を行う冷媒量判定運転を行うことが可能である。安定性判定手段は、冷媒量判定運転が安定したかどうかを判定する。冷媒量判定手段は、冷媒量判定運転が安定したと判定された場合に、冷媒回路(10)を流れる冷媒又は構成機器の運転状態量を用いて、冷媒回路(10)内の冷媒量の適否を判定する。条件変更手段は、冷媒量判定運転が安定していないと判定された場合に、冷媒量判定運転における制御目標値を変更する。
    • 具有确定制冷剂回路中的制冷剂量是否适当的功能的空调器,其中制冷剂量确定操作的时间减少并且制冷剂量确定操作可靠地完成。 空调装置(1)具有制冷剂回路(10),运转控制单元,稳定判定单元,制冷剂量判定单元以及状态变更单元。 操作控制装置可以执行制冷剂量确定操作,其中控制构成装置以实现预定的控制目标值。 稳定性确定装置确定制冷剂量确定操作是否稳定。 当制冷剂量确定操作被确定为稳定时,制冷剂量确定装置确定制冷剂回路(10)中的制冷剂的量是否合适,并且通过使用在制冷剂回路(10)中流动的制冷剂来确定 )或构成装置的动作状态量。 当(制冷剂测定)操作不稳定时,条件改变装置改变制冷剂量确定操作中的控制目标值。
    • 3. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 空调设备
    • WO2008013121A1
    • 2008-01-31
    • PCT/JP2007/064370
    • 2007-07-20
    • ダイキン工業株式会社笠原 伸一吉見 学西村 忠史
    • 笠原 伸一吉見 学西村 忠史
    • F25B49/02
    • F25B49/005F25B2500/16F25B2500/19
    •  圧縮機内部の冷凍機油に溶解する冷媒量を正確に把握し、冷媒回路内の冷媒量の適否を高精度に判定できるようにする。空気調和装置(1)は、冷媒回路(10)と、冷媒量演算手段と、冷媒量判定手段とを備えている。冷媒回路(10)は、圧縮機(21)と、室外熱交換器(23)と、室内膨張弁(41、51)と、室内熱交換器(42、52)とが接続されることによって構成されている。冷媒量演算手段は、冷媒回路10を流れる冷媒又は構成機器の運転状態量に基づいて、圧縮機内部の冷凍機油に溶解する冷媒量である溶存冷媒量(Mqo)を考慮して冷媒回路(10)内の冷媒量を演算する。冷媒量判定手段は、冷媒量演算手段によって演算される冷媒量に基づいて、冷媒回路(10)内の冷媒量の適否を判定する。また、冷媒量演算手段は、圧縮機(21)外部の雰囲気温度を少なくとも含む運転状態量に基づいて、溶存冷媒量(Mqo)を演算する。
    • 本发明提供一种空气调节装置,其能够精确地掌握要溶解在压缩机内部的冷冻机油中的冷却剂的量,从而高精度地判断冷却剂回路中的冷却剂量是否合适。 空调装置(1)包括冷却剂回路(10),冷却剂量计算装置和冷却剂量决定装置。 冷却液回路10由连接压缩机21,室外热交换器23,室内膨胀阀41,51和室内热交换器42,52构成。冷却剂量计算单元计算冷却剂 基于冷却剂流过冷却剂回路(10)的冷却剂回路(10)中的数量或构成装置的运行状态量,同时考虑溶解的冷却剂量(Mqo)或待溶解的冷却剂的量 进入压缩机的冷冻机油。 冷却剂量决定装置基于由冷却剂量计算装置计算的冷却剂量来判定冷却剂回路(10)中的冷却剂量是否适当。 此外,冷却剂量决定装置基于至少包含压缩机21的外部的气氛温度的运行状态量来计算溶解的冷却剂量(Mqo)。
    • 5. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2007069581A1
    • 2007-06-21
    • PCT/JP2006/324716
    • 2006-12-12
    • ダイキン工業株式会社西村 忠史笠原 伸一吉見 学
    • 西村 忠史笠原 伸一吉見 学
    • F25B49/02F25B1/00
    • F25B49/005F25B2400/13F25B2500/19F25B2500/222F25B2600/021F25B2600/19F25B2600/2509F25B2700/04F25B2700/1933F25B2700/2101Y02B30/741
    •  冷媒量の適否の判定を行う際に、凝縮器の出口における冷媒の温度の相違による判定誤差を小さくする。空気調和装置(1)は、冷媒回路(10)と、運転制御手段と、冷媒量判定手段とを備えている。冷媒回路(10)は、圧縮機(21)と室外熱交換器(23)と過冷却器(25)と室内膨張弁(41、51)と室内熱交換器(42、52)とが接続されることによって構成されている。運転制御手段は、過冷却器(25)から室内膨張弁(41、51)に送られる冷媒の温度が一定になるように過冷却器(25)の能力制御を行う冷媒量判定運転を行うことが可能である。冷媒量判定手段は、冷媒量判定運転における冷媒回路(10)を流れる冷媒又は構成機器の運転状態量に基づいて、冷媒回路(10)内の冷媒量の適否を判定する。
    • 在判断制冷剂量适当的情况下,由于冷凝器出口处的制冷剂的温度差异而导致的判断误差降低的空调机。 空调装置(1)包括制冷剂回路(10),运转控制装置和制冷剂量判定装置。 制冷剂回路10通过连接压缩机21,室外热交换器23,过冷却器25,室内膨胀阀41,51以及室内热交换器42,52而构成。 操作控制装置可以进行制冷剂量判定运转,其中,控制过冷却器25的容量使得从过冷却器25供给室内膨胀阀(41,51)的制冷剂的温度恒定。 制冷剂量判断装置基于在制冷剂回路(10)中流动的制冷剂或制冷剂量判定运转中的本构装置的运转状态来判断制冷剂回路(10)中的制冷剂量是否合适。
    • 6. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2008013089A1
    • 2008-01-31
    • PCT/JP2007/064222
    • 2007-07-19
    • ダイキン工業株式会社吉見 学西村 忠史笠原 伸一
    • 吉見 学西村 忠史笠原 伸一
    • F25B49/02F25B1/04
    • F25B49/005F25B2500/16
    •  圧縮機内部の冷凍機油に溶解する冷媒量を正確に把握し、冷媒回路内の冷媒量の適否を高精度に判定できるようにする。空気調和装置(1)は、圧縮機(21)と室外熱交換器(23)と室内膨張弁(41、51)と室外熱交換器(42、52)とが接続されることによって構成される冷媒回路(10)と、冷媒回路(10)を流れる冷媒又は構成機器の運転状態量に基づいて、冷媒回路(10)内の冷媒量の適否を判定する冷媒量判定手段とを備えており、圧縮機(21)内部の冷凍機油とこの冷凍機油に接する冷媒との温度差の最大値が50°C以下となるように構成されている。
    • 精确地掌握溶解在压缩机中的冷冻机油中的一定量的制冷剂,并且高精度地判断制冷剂回路中的制冷剂量是否合适。 空调装置(1)具有通过连接压缩机(21),室外热交换器(23),室内膨胀阀(41,51)和室外热交换器(42,52)构成的制冷剂回路(10)。 空气调节器还设置有制冷剂量判定装置,用于基于在制冷剂回路(10)中流动的制冷剂的操作状态量来判断制冷剂回路(10)中的制冷剂的量是否适合, 或本构装置的装置。 压缩机(21)内的冷冻机油与与冷冻机油接触的制冷剂的温度之间的最大差值为50℃以下。
    • 8. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2007105604A1
    • 2007-09-20
    • PCT/JP2007/054587
    • 2007-03-08
    • ダイキン工業株式会社笠原 伸一吉見 学西村 忠史
    • 笠原 伸一吉見 学西村 忠史
    • F25B49/02
    • F25B13/00F25B49/005F25B2313/02741F25B2400/04F25B2400/13F25B2500/19F25B2600/21F25B2700/04
    • 本発明の課題は、高圧ガス配管を低圧にし、凝縮による高圧ガス配管内への液冷媒の溜まり混みを防止することにある。空気調和装置(1)は、冷媒回路(10)内の冷媒量を判定する冷媒量判定運転を行う空気調和装置であって、熱源ユニット(2)と、利用ユニット(3a~3c)と、膨張機構(V2,V9a~V9c)と、第1冷媒ガス配管(52)と、第2冷媒ガス配管(53)と、冷媒液配管(51)と、切換機構(4a~4c)と、バイパス回路(27,43a~43c)と、バイパス回路開閉手段(V3,V13a~V13c)と、制御部(8)とを備える。切換機構は、第1状態と第2状態とを切換可能である。バイパス回路開閉手段は、第1冷媒ガス配管と第2冷媒ガス配管とをバイパスするバイパス回路上に設けられ、バイパス回路を開閉する。制御部は、冷媒量判定運転を行う前に、バイパス回路開閉手段を開にさせておく。
    • 一种降低高压气体管道内的压力的空气调节器,以防止由冷凝引起的高压气体配管中的液体制冷剂滞留。 空调装置(1)进行用于确定制冷剂回路(10)中的制冷剂量的制冷剂量判定运转,空调机(1)具有热源单元(2),利用单元(3a〜3c) 膨胀机构(V2,V9a-V9c),第一制冷剂气体配管(52),第二制冷剂气体配管(53),制冷剂液体配管(51),切换机构(4a〜4c),旁路回路(27,43a〜43c) ,旁通回路打开/关闭装置(V3,V13a-V13c)和控制部分(8)。 切换机构可以在第一状态和第二状态之间切换。 旁路回路打开/关闭装置设置在绕过第一制冷剂气体管道和第二制冷剂气体管道的旁路回路中,并且开闭旁路回路。 在制冷剂量确定操作之前,控制部分打开旁路回路打开/关闭装置。
    • 9. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2007069624A1
    • 2007-06-21
    • PCT/JP2006/324806
    • 2006-12-13
    • ダイキン工業株式会社西村 忠史笠原 伸一
    • 西村 忠史笠原 伸一
    • F25B1/00F25B49/02
    • F25B49/005F25B13/00F25B45/00F25B2313/0233F25B2313/0253F25B2313/02743F25B2313/0315F25B2400/01F25B2400/075F25B2500/19F25B2500/222F25B2500/28F25B2700/04
    • 本発明に課題は、圧縮機構内における冷凍機油に対する冷媒の寝込みを解消し、冷媒の油への溶解度の差による冷媒量の予測誤差を極小化することにある。空気調和装置(1)は、冷媒回路(7)と、冷媒寝込み判断手段(8a~8c)と、運転制御装置(6a~6c)とを備えている。冷媒回路は、熱源ユニット(2a~2c)と、冷媒連絡配管(4,5)と、膨張機構(31a,31b,・・・)と、利用ユニット(29a~29c,3a,3b,・・・)とを含む回路である。冷媒連絡配管には、熱源ユニットと利用ユニットとが接続される。熱源ユニットは、圧縮機構(21a~21c)と熱源側熱交換器(24a~24c)とを有する。冷媒寝込み判断手段は、圧縮機構内での冷媒の寝込み状況を判断可能である。運転制御装置は、回路内の冷媒量を判定する冷媒量判定運転を行う前に、圧縮機構内に冷媒の寝込みを検知した場合に、冷媒の寝込みを解消する冷媒寝込み解消運転を行う。
    • 通过消除在压缩机机构中液化成制冷机油的制冷剂,由于制冷剂在油中的溶解度的差异导致的制冷剂量的预测误差被最小化。 空调装置(1)包括制冷剂回路(7),用于判断制冷剂的装置(8a-8c)和操作控制器(6a-6c)。 制冷剂回路包括热源单元(2a-2c),制冷剂连通管道(4,5),膨胀机构(31a,31b,...)和利用单元(29a-29c,3a,3b,...) 。 制冷剂通气管道与热源单元和利用单元连接。 热源单元具有压缩机构(21a〜21c)和热源侧热交换器(24a〜24c)。 判断液化制冷剂的手段可以判断压缩机构液化制冷剂的情况。 当在执行用于判断回路中的制冷剂量的操作之前,在压缩机构中检测到液化制冷剂时,操作控制器执行用于消除液化制冷剂的操作。
    • 10. 发明申请
    • 空気調和装置
    • 冷气机
    • WO2007069578A1
    • 2007-06-21
    • PCT/JP2006/324708
    • 2006-12-12
    • ダイキン工業株式会社山口 貴弘西村 忠史吉見 学笠原 伸一
    • 山口 貴弘西村 忠史吉見 学笠原 伸一
    • F25B49/02
    • F25B13/00F25B45/00F25B49/005F25B2313/023F25B2313/02741F25B2400/13F25B2500/19F25B2600/13F25B2600/21F25B2700/04Y02B30/745
    •  演算負荷を抑えつつ、冷媒回路内の冷媒量の適否を高精度に判定できるようにする。空気調和装置(1)は、冷媒回路(10)と、冷媒量演算手段と、冷媒量判定手段とを備えている。冷媒回路(10)は、圧縮機(21)と室外熱交換器(23)と室内熱交換器(42、52)とが接続されることによって構成されている。冷媒量演算手段は、冷媒回路(10)を複数の部分に分割した場合における各部分の冷媒量と冷媒回路(10)を流れる冷媒又は構成機器の運転状態量との関係式を用いて、冷媒回路(10)を流れる冷媒又は構成機器の運転状態量から各部分の冷媒量を演算する。冷媒量判定手段は、冷媒量演算手段によって演算される各部分の冷媒量を用いて、冷媒回路(10)内の冷媒量の適否を判定する。
    • 可以在抑制运转负荷的同时高精度地判断制冷剂回路中的制冷剂量是否适当的空调。 空调装置(1)包括制冷剂回路(10),用于操作制冷剂量的装置和用于判断制冷剂量的装置。 制冷剂回路10由压缩机21,室外热交换器23和室内热交换器42,52构成。 用于操作制冷剂量的装置在制冷剂回路(10)中流动的制冷剂的每个部分的制冷剂量或本体装置的操作状态下,使用制冷剂回路 (10)被分成多个部分和在制冷剂回路(10)中流动的制冷剂或本构装置的操作状态。 用于判断制冷剂量的装置通过使用由用于操作制冷剂量的装置操作的每个部分处的制冷剂量来判断制冷剂回路(10)中的制冷剂量是否适合。