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1. 发明申请

WO2007139137A1 熱交換器审中-公开
标题翻译：热交换器
公开(公告)号：WO2007139137A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/060968
申请日：2007-05-30
申请人：ダイキン工業株式会社 , 尾崎隆浩 , 岩田育弘 , 岡本昌和
发明人：尾崎隆浩 , 岩田育弘 , 岡本昌和
IPC分类号： F28F1/32 , F25B1/00 , F25B39/00 , F28F1/00
CPC分类号： F25B39/00 , F25B9/008 , F25B2309/061 , F28D1/0477 , F28D1/05308 , F28D7/085 , F28F1/32 , F28F9/0229 , F28F2265/26 , F28F2270/00
摘要：　熱交換性能を向上させた熱交換器を提供する。室内熱交換器（６）は、超臨界のＣＯ２冷媒から空気に対して放熱を行なわせる熱交換器であって、複数のプレートフィン（１１）と、複数の伝熱管（１２）とを備えている。伝熱管（１２）が空気流と交差する方向に配置されてできる列（６１～７２）は、空気流の上流から下流に向かって４列以上形成されている。少なくとも１つの隣り合う列（６１，６２）の間で、プレートフィン（１１）が分割されている。冷媒は、空気流の下流側の列（７２）に属する伝熱管（１２）から、空気流の上流側の列（６１）に属する伝熱管（１２）に流れる。
摘要翻译：提供了具有改善的热交换性能的热交换器。室内热交换器（6）允许从超临界CO 2冷却介质向空气散热。热交换器设置有多个板翅片（11）和多个传热管（12）。通过在与气流相交的方向上布置传热管（12）而制成的行（61-72）从空气流的上游到下游形成四列或更多行。至少在相邻行（61,62）之间划分板翅片（11）。冷却介质从属于空气流下游的排（72）的传热管（12）流入位于空气上游的排（61）的传热管（12）流。

2. 发明申请

WO2007139087A1 空気調和装置审中-公开
标题翻译：空调系统
公开(公告)号：WO2007139087A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/060861
申请日：2007-05-29
申请人：ダイキン工業株式会社 , 岡本昌和 , 井ノ口優芽 , 岩田育弘
发明人：岡本昌和 , 井ノ口優芽 , 岩田育弘
IPC分类号： F24F1/00 , F24F11/02 , F24F13/30 , F25B1/00 , F28D1/053 , F28F1/32
CPC分类号： F28D1/024 , F24F1/0007 , F24F1/0022 , F24F13/30 , F24F2001/0044 , F25B9/008 , F25B13/00 , F25B2309/061 , F28D1/0477 , F28F1/32
摘要：　空調空気が人体に直接あたることによって生じる不快感（ドラフト感）を解消し、且つ暖房の快適性を確保した空気調和装置を提供する。空気調和装置（１）は、超臨界の冷媒から空気に対して放熱させる室内熱交換器（６）と、室内熱交換器（６）に対する空気流を生成するファン（５３）とを備えている。放熱時の室内熱交換器（６）において、空気流の下流側から上流側へ近づいていく方向に冷媒が流され、室内熱交換器（６）で暖められた空調空気が室内の上方に向けて吹き出され、下方から吸い込まれる。空調空気の吹き出し温度は４５°Cから５５°Cであり、空調空気の吹き出し速度は２ｍ／ｓ以下である。
摘要翻译：一种空气调节系统，用于消除调节空气直接冲击人体时产生的不舒适感（牵伸感），确保舒适的加热感。空调系统（1）包括用于从超临界制冷剂向空气散热的室内热交换器（6）和用于向室内热交换器（6）产生空气流的风扇（53）。在散热的室内热交换器（6）中，使制冷剂沿空气流的下游侧的上游侧接近流动，在室内热交换器（6）中加热的调节空气向上方排出，房间是从下面吸的。调节空气的排放温度为45℃〜55℃，调节空气排出速度高达2m / s。

3. 发明申请

WO2007123085A1 冷凍装置审中-公开
标题翻译：制冷装置
公开(公告)号：WO2007123085A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/058281
申请日：2007-04-16
申请人：ダイキン工業株式会社 , 鉾谷克己 , 岡本哲也 , 岡本昌和 , 熊倉英二
发明人：鉾谷克己 , 岡本哲也 , 岡本昌和 , 熊倉英二
IPC分类号： F25B1/00 , F25B43/02
CPC分类号： F25B31/004 , F25B1/04 , F25B9/008 , F25B9/06 , F25B13/00 , F25B2309/061 , F25B2313/02742 , F25B2400/14 , F25B2700/03
摘要：　　冷媒回路（11）は、圧縮機（20）と膨張機（30）を個別に有している。膨張機ケーシング（34）は、圧縮機（20）の吐出管（26）に接続され、内部を高圧冷媒が通過する。よって、圧縮機ケーシング（24）内と膨張機ケーシング（34）内が均圧される。圧縮機（20）および膨張機（30）の油溜り（27,37）を繋ぐ油流通管（41）には、油量調節弁（52）が設けられる。油量調節弁（52）は、油面センサ（51）の出力信号に基づいて操作される。油量調節弁（52）を開くと、圧縮機ケーシング（24）内の油溜り（27）と膨張機ケーシング（34）内の油溜り（37）とが互いに連通し、油流通管（41）を通って冷凍機油が移動する。
摘要翻译：制冷回路（11）分别具有压缩机（20）和膨胀机（30）。膨胀机壳体34与压缩机20的排出管26连接，高压制冷剂通过膨胀机壳体内部。因此，压缩机壳体（24）的内部和膨胀机壳体（34）的内部在压力上相等。油量调节阀52设置在连接压缩机20的油箱（27,37）和膨胀机（30）的油流量管（41）中。基于来自油位传感器（51）的输出信号来操作油量调节阀（52）。当油量调节阀52打开时，压缩机壳体24中的油容器27和膨胀机壳体34中的油容器37相互连接，制冷机油通过油流管（41）。

4. 发明申请

WO2007119307A1 流体機械审中-公开
标题翻译：流体机
公开(公告)号：WO2007119307A1
公开(公告)日：2007-10-25
申请号：PCT/JP2007/054187
申请日：2007-03-05
申请人：ダイキン工業株式会社 , 鉾谷克己 , 岡本昌和 , 熊倉英二 , 岡本哲也
发明人：鉾谷克己 , 岡本昌和 , 熊倉英二 , 岡本哲也
IPC分类号： F01C21/04 , F01C13/04 , F04C18/00 , F04C23/02 , F04C29/00 , F04C29/02 , F25B1/00
CPC分类号： F04C23/008 , F01C1/322 , F04C23/003 , F04C29/023 , F25B13/00 , F25B2313/02742 , F25B2400/14
摘要：　流体機械としての圧縮・膨張ユニット（30）では、１つのケーシング（31）に圧縮機構（50）と膨張機構（60）の両方が収納される。圧縮機構（50）と膨張機構（60）を連結するシャフト（40）には、給油通路（90）が形成される。ケーシング（31）の底に溜まった冷凍機油は、給油通路（90）へ吸い上げられて圧縮機構（50）や膨張機構（60）へ供給される。膨張機構（60）へ供給された冷凍機油は、膨張後の冷媒と共に膨張機構（60）から排出され、冷媒回路を流れて圧縮・膨張ユニット（30）の圧縮機構（50）へ戻ってくる。
摘要翻译：在作为流体机械的压缩/膨胀单元（30）中，压缩机构（50）和膨胀机构（60）都被存储在壳体（31）中。在用于将压缩机构（50）连接到膨胀机构（60）的轴（40）中形成有供油通道（90）。积存在壳体31的底部的冷冻机油被吸入供油通路90，供给到压缩机构50和膨胀机构60。供给到膨胀机构60的制冷机油在从膨胀机构60膨胀后与制冷剂一起排出，在制冷剂回路中流动，然后返回到压缩机构50。

5. 发明申请

WO2005026499A1 ロータリ式膨張機及び流体機械审中-公开
标题翻译：旋转膨胀机和流体机械
公开(公告)号：WO2005026499A1
公开(公告)日：2005-03-24
申请号：PCT/JP2004/012836
申请日：2004-09-03
申请人：ダイキン工業株式会社 , 岡本昌和 , 森脇道雄 , 熊倉英二 , 岡本哲也 , 鉾谷克己
发明人：岡本昌和 , 森脇道雄 , 熊倉英二 , 岡本哲也 , 鉾谷克己
IPC分类号： F01C1/32
CPC分类号： F04C18/322 , F01C1/32 , F01C1/356 , F01C11/006 , F01C13/04 , F04C18/0215 , F04C18/356 , F04C23/008
摘要：　　ロータリ式膨張機（60）には、押しのけ容積が互いに相違する２つのロータリ機構部（70,80）を設ける。押しのけ容積の小さい第１ロータリ機構部（70）の流出側は、押しのけ容積の大きい第２ロータリ機構部（80）の流入側に接続される。また、第１ロータリ機構部（70）における第１低圧室（74）の容積減少過程は、第２ロータリ機構部（80）における第２高圧室（83）の容積増大過程と同期している。高圧冷媒は、先ず第１ロータリ機構部（70）の第１高圧室（73）へ導入され、その後、連通路（64）を通って第１低圧室（74）から第２高圧室（83）へ膨張しながら流入する。膨張後の冷媒は、第２ロータリ機構部（80）の第２低圧室（84）から流出ポート（35）へ流出する。
摘要翻译：一种旋转式膨胀机（60），其具有两个彼此不同的位移的旋转机构部（70）和（80），其特征在于，位移小的第一旋转机构部（70）的流出侧与具有大排量的第二旋转机构部（80）。第一旋转机构部（70）的第一低压室（74）的体积减小过程与第二旋转机构部（80）的第二高压室（83）的体积增加过程同步。高压制冷剂首先被引入第一旋转机构部70的第一高压室73，然后通过第一高压室74从第一低压室74流入第二高压室83。一个通信通道（64），同时扩大。膨胀后的制冷剂从第二旋转机构部（80）的第二低压室（84）流向流出口（35）。

6. 发明申请

WO2008072575A1 冷凍装置及び膨張機审中-公开
标题翻译：冷冻设备和扩展器
公开(公告)号：WO2008072575A1
公开(公告)日：2008-06-19
申请号：PCT/JP2007/073703
申请日：2007-12-07
申请人：ダイキン工業株式会社 , 鉾谷克己 , 岡本昌和 , 熊倉英二 , 岡本哲也
发明人：鉾谷克己 , 岡本昌和 , 熊倉英二 , 岡本哲也
IPC分类号： F01C21/18 , F01C1/02 , F01C1/356 , F01C11/00 , F01C13/04 , F01C20/18 , F01C20/24 , F25B1/00 , F25B11/02
CPC分类号： F01C11/004 , F01C1/322 , F01C13/04 , F01C20/02 , F01C20/26 , F01C21/06 , F01C21/104 , F01C21/18 , F04C18/322 , F04C18/324 , F04C23/008 , F04C23/02 , F04C29/124 , F25B1/04 , F25B9/008 , F25B9/06 , F25B13/00 , F25B2309/061 , F25B2313/0272 , F25B2313/02741 , F25B2400/0411 , F25B2600/2513
摘要：　膨張機構で高圧冷媒のエネルギーを動力として最大限、回収しつつ、該膨張機構の冷媒の吸入量を可変とする構成の冷凍装置を得る。　膨張機構（50）は、押しのけ容積が互いに相違する２つのロータリ機構部（70,80）を備える。これらのロータリ機構部は直列に接続されていて、押しのけ容積の小さいロータリ機構部のシリンダ（71）には、２つの吸入ポート（55,56）が形成されている。該吸入ポート（55,56）に接続される導入管（24,27）には、前絞り弁（60）及び開閉弁（61）が設けられている。上記膨張機構（50）をバイパスするバイパス管（65）にはバイパス弁（66）が設けられている。これらの弁（60,61,66）を制御することで、上記膨張機構（50）の冷媒循環量と圧縮機構（40）の冷媒循環量とのバランスをとる。
摘要翻译：提供一种冷冻装置，其被构造成使膨胀机构的冷却剂的入口量可变，同时通过膨胀机构将作为动力的高压冷却剂的能量最大化。膨胀机构（50）配备有具有彼此不同的位移的两个旋转机构单元（70和80）。这些旋转机构单元串联连接，较小排量的旋转机构单元在其气缸（71）中形成有两个入口（55和56）。连接到入口（55和56）的入口管道（24和27）配备有前节流阀（60）和开关阀（61）。用于旁通膨胀机构（50）的旁通管（65）配备有旁通阀（66）。这些阀（60,61和66）被控制以达到膨胀机构（50）的冷却剂循环量与压缩机构（40）的冷却剂循环速率之间的平衡。

7. 发明申请

WO2006103886A1 冷凍装置审中-公开
标题翻译：制冷设备
公开(公告)号：WO2006103886A1
公开(公告)日：2006-10-05
申请号：PCT/JP2006/304366
申请日：2006-03-07
申请人：ダイキン工業株式会社 , 岡本昌和 , 熊倉英二 , 岡本哲也 , 鉾谷克己
发明人：岡本昌和 , 熊倉英二 , 岡本哲也 , 鉾谷克己
IPC分类号： F25B41/06 , F25B1/00 , F25B11/02
CPC分类号： F25B9/06 , F25B1/04 , F25B13/00 , F25B41/003 , F25B2309/061 , F25B2313/02742 , F25B2400/14 , F25B2500/01 , F25B2500/13
摘要：　　膨張機構（60）の流出ポート（33）には、バッファー容器（71）が接続されている。バッファー容器（71）は、冷媒の流れ方向に延びる円筒状に形成され、横断面積が流出ポート（33）の横断面積よりも大きい。バッファー容器（71）の内部には、円板状メッシュ部（75a）を有する整流板（75）が設けられている。バッファー容器（71）の圧力供給および圧力吸収により圧力変動が緩和されると共に、液滴の冷媒が整流板（75）を通過する際に微細化される。
摘要翻译：缓冲室（71）连接到膨胀机构（60）的出口（33）。缓冲室71形成为在冷却介质的流动方向上延伸的圆筒状，其截面积大于排出口33的横截面积。在缓冲室（71）的内部设置有具有圆形的网状部（75a）的整流板（75）。压力的变化通过缓冲室（71）的压力供应和压力的吸收而减轻，当冷却介质通过板（75）时，冷却介质的液滴也被罚款。

8. 发明申请

WO2006028218A1 冷凍装置审中-公开
标题翻译：制冷设备
公开(公告)号：WO2006028218A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/016643
申请日：2005-09-09
申请人：ダイキン工業株式会社 , 鉾谷克己 , 森脇道雄 , 井ノ口優芽 , 岡本哲也 , 佐々木能成 , 熊倉英二 , 岡本昌和
发明人：鉾谷克己 , 森脇道雄 , 井ノ口優芽 , 岡本哲也 , 佐々木能成 , 熊倉英二 , 岡本昌和
IPC分类号： F25B1/00 , F25B11/02 , F25B13/00 , F25B43/00
CPC分类号： F25B13/00 , F25B1/04 , F25B9/008 , F25B9/06 , F25B2309/061 , F25B2313/0272 , F25B2600/17 , F25B2600/2513
摘要：　蒸気圧縮式冷凍サイクルを行う冷媒回路（20）を備えている。そして、圧縮機（31）には、冷媒を運転条件に応じた最適な成績係数となる湿り状態で吸入させる。また、その運転条件が変化すると、膨張弁（23）の開度調整によって圧縮機（31）の吸入冷媒を新たな運転条件に応じた最適な成績係数となる湿り状態に調整する。
摘要翻译：一种制冷装置，包括执行蒸汽压缩式制冷循环的制冷剂回路（20）。能够根据运转条件形成最佳性能系数的湿态制冷剂由压缩机31吸引。当操作条件改变时，通过调节膨胀阀（23）的开度，由压缩机（31）吸入的制冷剂被控制为能够根据新的操作条件形成最佳性能系数的湿润状态。

9. 发明申请

WO2005088079A1 ロータリ式膨張機审中-公开
标题翻译：旋转式膨胀机
公开(公告)号：WO2005088079A1
公开(公告)日：2005-09-22
申请号：PCT/JP2005/004502
申请日：2005-03-15
申请人：ダイキン工業株式会社 , 岡本昌和 , 森脇道雄 , 熊倉英二 , 岡本哲也 , 鉾谷克己
发明人：岡本昌和 , 森脇道雄 , 熊倉英二 , 岡本哲也 , 鉾谷克己
IPC分类号： F01C1/356
CPC分类号： F16J15/324 , F01C1/3564 , F01C19/08
摘要：　ロータリピストン（67）の上下両端面（67b,67c）には環状のシール溝（91）が円環状の端面（67b,67c）に沿って形成され、該シール溝（91）には環状のリップシール（92）が嵌め込まれている。これにより、シャフト（40）の給油溝（49）から供給された潤滑油がロータリピストン（67）の上限両端面（67b,67c）とフロントヘッド（61）およびリアヘッド（62）との間からシリンダ（63）の流体室（65）へ流入することはほとんどないので、潤滑油不足が解消される。
摘要翻译：旋转活塞（67）的上端面和下端面（67b，67c）形成有沿环形端面（67b，67c）延伸的环形密封槽（91），并且环形唇形密封件每个密封槽（91）。因此，从轴40中的供油槽49供给的润滑油很少从旋转活塞67的上下端面67b，67c和前后端头61,62之间流动）并进入气缸（63）的流体室（65），从而消除了润滑油的不足。

10. 发明申请

WO2005088078A1 流体機械审中-公开
标题翻译：流体机
公开(公告)号：WO2005088078A1
公开(公告)日：2005-09-22
申请号：PCT/JP2005/004087
申请日：2005-03-09
申请人：ダイキン工業株式会社 , 岡本哲也 , 熊倉英二 , 岡本昌和 , 森脇道雄 , 鉾谷克己
发明人：岡本哲也 , 熊倉英二 , 岡本昌和 , 森脇道雄 , 鉾谷克己
IPC分类号： F01C1/356
CPC分类号： F04C29/023 , F04C23/008
摘要：　流体機械としての圧縮・膨張ユニット（30）では、１つのケーシング（31）に圧縮機構（50）と膨張機構（60）の両方が収納される。圧縮機構（50）と膨張機構（60）を連結するシャフト（40）には、給油通路（90）が形成される。ケーシング（31）の底に溜まった冷凍機油は、給油通路（90）へ吸い上げられて圧縮機構（50）や膨張機構（60）へ供給される。圧縮機構（50）や膨張機構（60）へ供給されなかった余剰の冷凍機油は、シャフト（40）の上端に開口する給油通路（90）の終端から排出される。その後、余剰の冷凍機油は、導出孔（101）から油戻し管（102）へ流入して第２空間（39）側へ送り返される。それによって、圧縮機構や膨張機構の潤滑に利用されなかった余剰の潤滑油から膨張機構を流れる流体への入熱量が減少する。
摘要翻译：在用作流体机械的压缩/膨胀单元（30）中，压缩机构（50）和膨胀机构（60）都被接收在单个壳体（31）中。连接压缩机构（50）和膨胀机构（60）的轴（40）形成有供油通路（90）。将集尘在壳体31的底部上的冷冻机油吸入供油通路90，供给压缩机构50和膨胀机构60。不供给到压缩机构50或膨胀机构60的多余的冷冻机油从向轴40的上端开放的供油路90的末端排出。此后，多余的制冷机油从排出口（101）流入回油管（102）并被反馈回第二空间（39）。因此，从用于润滑压缩机构或膨胀机构的过剩润滑油进入到流过膨胀机构的流体中的输入热量减少。

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