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1. 发明申请

WO2008087897A1 液体燃料の製造方法审中-公开
标题翻译：生产液体燃料的方法
公开(公告)号：WO2008087897A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：PCT/JP2008/050244
申请日：2008-01-11
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸 , 東正浩
发明人：関浩幸 , 東正浩
IPC分类号： C10G45/62 , C10G45/02 , C10G47/18 , C10G65/16
CPC分类号： C10G47/18 , C10G45/04 , C10G65/16 , C10G2300/301
摘要：　第１の製造方法は、ノルマルパラフィン、含酸素化合物およびオレフィンを含有し且つ蒸留性状における終点が３６０℃以下である原料油を、１３０～１６０℃の範囲内にある境界点を境に、第１の留分と第２の留分とに分別し、第１の留分と第２の留分とを、それぞれ固体酸を含む担体と、該担体上に担持された周期律表における第ＶＩＩＩ族の金属とを含有する第１の触媒、第２の触媒を用いて水素化精製するものである。また、第２の製造方法は、結晶性アルミノシリケート及びアモルファス固体酸を含む担体並びに構成元素として塩素を含まない白金化合物を用いて担体に担持された白金を含有する触媒と、パラフィン系炭化水素を含む原料油と、を接触させて水素化分解処理を行うことにより分解生成油を得るものである。
摘要翻译：第一种方法包括对包含正构烷烃，含氧化合物和烯烃的原油进行分馏，并将包含最终点为360℃或更低的蒸馏特性表示为第一馏分，第二馏分的边界点落在范围内 130至160℃，并分别用第一催化剂和第二催化剂加氢精制第一和第二馏分，第一催化剂和第二催化剂各自包含负载在载体上的含有固体酸和周期表第VIII族金属的载体。第二种方法，其包括使含有石蜡基烃的原料油与由含有结晶硅铝酸盐和无定形固体酸的载体制备的负载铂催化剂和不含组成氯元素的铂化合物接触，以进行油的加氢裂化，从而获得裂化油。

2. 发明申请

WO2007114003A1 液体燃料基材の製造方法审中-公开
标题翻译：生产液体燃料基料的方法
公开(公告)号：WO2007114003A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/054942
申请日：2007-03-13
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸 , 東正浩 , 紺野博文
发明人：関浩幸 , 東正浩 , 紺野博文
IPC分类号： C10G47/16 , B01J29/12
CPC分类号： B01J29/126 , B01J37/0009 , B01J2229/20 , B01J2229/42 , C10G47/16
摘要： A process for producing a fuel base, characterized in that paraffinic hydrocarbons are hydrocracked in the presence of a hydrocracking catalyst comprising zeolite USY having an average particle diameter of 0.8 µm or smaller, so as to result in a degree of cracking as defined by the following equation (1) of 75-90 mass%. [Numerical formula 1] (1)
摘要翻译：一种燃料基料的制造方法，其特征在于，在含有平均粒径为0.8μm以下的沸石USY的加氢裂化催化剂的存在下，将链烷烃加氢裂化，得到如下述的开裂度方程（1）为75-90质量％。 [数值公式1]（1）

3. 发明申请

WO2007114000A1 ワックスの水素化分解方法审中-公开
标题翻译：水解方法
公开(公告)号：WO2007114000A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/054921
申请日：2007-03-13
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸 , 東正浩
发明人：関浩幸 , 東正浩
IPC分类号： C10G65/10 , B01J29/12 , C10G47/04 , C10G47/14 , C10G47/16 , C10G47/18 , C10G65/12
CPC分类号： B01J23/42 , B01J21/12 , B01J29/126 , B01J29/85 , B01J35/0006 , B01J37/0009 , B01J2229/18 , B01J2229/42 , C10G47/14 , C10G47/16 , C10G47/18 , C10G65/10 , C10G65/12 , C10G2300/1022
摘要： A method of hydrocracking a wax, characterized in that in a fixed bed reactor provided with a catalytic reaction section having, disposed in sequence, a first catalyst layer containing a first amorphous solid acid, a second catalyst layer containing zeolite and a third catalyst layer containing a second amorphous solid acid, in the presence of hydrogen, a wax is caused to flow from the first catalyst layer toward the third catalyst layer of the catalytic reaction section.
摘要翻译：一种加氢裂化蜡的方法，其特征在于在固定床反应器中，该固定床反应器具有催化反应部分，该催化反应部分依次设置含有第一非晶态固体酸的第一催化剂层，含有沸石的第二催化剂层和含有沸石的第三催化剂层第二非晶固体酸在氢的存在下使蜡从催化反应部分的第一催化剂层向第三催化剂层流动。

4. 发明申请

WO2007113962A1 ワックスの水素化処理方法及び燃料基材の製造方法审中-公开
标题翻译：水处理方法和生产燃料基料的方法
公开(公告)号：WO2007113962A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/053933
申请日：2007-03-01
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸 , 東正浩
发明人：関浩幸 , 東正浩
IPC分类号： C10G47/14 , B01J23/42 , B01J38/58 , C10G45/64 , C10G49/06 , C10G49/08 , C10G65/10
CPC分类号： B01J29/126 , C10G47/18 , C10G2300/1022 , C10G2300/4006
摘要：　本発明のワックスの水素化処理方法は、ＦＴ合成により生成されたワックスを原料とし、水素の存在下、ワックスを、ゼオライトを含む担体上に周期律表における第ＶＩＩＩ族の金属を担持してなる触媒にて水素化分解する工程と、原料を一時的にワックスから、第１の工程により得られたワックスの水素化分解生成物と、ＦＴ合成により生成された中間留分の水素化分解生成物との混合物を蒸留してなる留出油に切り替え、水素の存在下、反応温度１６０～３３０°Cで、留出油を水素化分解する工程と、原料を留出油からワックスに切り替え、水素の存在下、ワックスを水素化分解する工程と、を含むことを特徴とする方法である。
摘要翻译：一种加氢处理蜡的方法，其特征在于包括：将通过FT合成制造的蜡用作原料并在氢气存在下用包含沸石的载体和在其上沉积的催化剂进行加氢裂化的步骤，元素周期表第Ⅷ族金属; 将原料从蜡暂时切换成通过蒸馏第一步获得的蜡加氢裂化产物与通过FT合成制备的中间馏分的加氢裂化产物的混合物获得的馏出油的步骤和馏出物油在氢气存在下在160-330℃的反应温度下进行加氢裂化; 以及将原料从馏出油切换成蜡，在氢的存在下将蜡进行加氢裂化的工序。

5. 发明申请

WO2007091518A1 ワックスの水素化処理方法及び燃料基材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于加氢的方法和生产燃料基料的方法
公开(公告)号：WO2007091518A1
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：PCT/JP2007/051917
申请日：2007-02-05
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸 , 東正浩
发明人：関浩幸 , 東正浩
IPC分类号： C10G47/14 , B01J23/44 , B01J38/10 , C10G47/36 , C10G49/04
CPC分类号： B01J23/44 , B01J21/12 , B01J23/42 , B01J37/0009 , C10G47/00 , C10G2300/1022 , C10G2400/04 , C10G2400/06 , C10G2400/08
摘要：　本発明のワックスの水素化処理方法は、炭素数１６以上のノルマルパラフィンを７０質量％以上含むワックスを原料とし、水素の存在下、ワックスを、アモルファス固体酸を含む担体上に周期律表における第ＶＩＩＩ族の金属を担持してなる触媒と接触させて水素化分解する第１の工程と、原料を一時的にワックスから炭素数９～２１のパラフィンを６０質量％以上含む軽質パラフィンに切り替え、水素の存在下で、軽質パラフィンを触媒と接触させて水素化分解する第２の工程と、原料を軽質パラフィンからワックスに切り替え、水素の存在下で、ワックスを触媒と接触させて水素化分解する第３の工程と、を含むことを特徴とする方法である。
摘要翻译：一种蜡加氢方法，其特征在于包括通过使蜡与含有至少70质量％的具有16个或更多个碳原子的正构烷烃接触的含有至少70质量％的具有16个或更多个碳原子的正链烷烃的原料蜡加氢裂化的第一步骤含有在氢存在下负载在载体上的周期表的无定形固体酸和Ⅷ族金属的载体，将原料从蜡暂时改变为含有至少60质量％链烷烃的轻链烷烃的第二步骤具有9-21个碳原子并且在氢气存在下使其与催化剂接触加氢裂解轻链烷烃，第三步是将原料从轻石蜡转变为与第一步中使用的相同的蜡，加氢裂化该蜡在氢的存在下与催化剂接触。

6. 发明申请

WO2007080920A1 ワックスの水素化処理方法、並びに、燃料基材及び潤滑油基材の製造方法审中-公开
标题翻译：水处理方法和生产燃料基和润滑油基的方法
公开(公告)号：WO2007080920A1
公开(公告)日：2007-07-19
申请号：PCT/JP2007/050236
申请日：2007-01-11
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸 , 東正浩
发明人：関浩幸 , 東正浩
IPC分类号： C10G65/12 , C10G45/60 , C10G45/62 , C10G47/16 , C10G47/18
CPC分类号： C10G47/04 , C10G45/62 , C10G45/64 , C10G47/16 , C10G47/18 , C10G65/12 , C10G2300/1022 , C10G2300/4018 , C10G2400/10
摘要：　本発明のワックスの水素化処理方法は、水素雰囲気下、液空間速度０．４～４．０ｈ－１の条件にて、ワックスを、超安定Ｙ型ゼオライトとアモルファス固体酸とを含む第１の触媒１０と接触させた後、超安定Ｙ型ゼオライトを実質的に含まず固体酸を含む第２の触媒２０と接触させることにより、前記ワックスの水素化処理を行うことを特徴とする方法である。
摘要翻译：一种加氢处理蜡的方法，其特征在于使蜡在氢气氛中与包含超稳定沸石Y和无定形固体酸的第一催化剂（10）接触，然后与基本上不含超稳定沸石Y的第二催化剂（20）接触，在0.4-4.0小时-1的液时空速的条件下包含固体酸，从而加热蜡。

7. 发明申请

WO2011162228A1 炭化水素油の水素化脱硫触媒及びその製造方法並びに炭化水素油の水素化精製方法审中-公开
标题翻译：石油油加氢催化剂，其生产方法及油气加氢方法
公开(公告)号：WO2011162228A1
公开(公告)日：2011-12-29
申请号：PCT/JP2011/064106
申请日：2011-06-21
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 日揮触媒化成株式会社 , 関浩幸 , 吉田正典 , 田河勝吾 , 香川智靖
发明人：関　浩幸 , 吉田　正典 , 田河　勝吾 , 香川　智靖
IPC分类号： B01J27/051 , B01J37/02 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J37/20 , C10G45/08
CPC分类号： B01J27/051 , B01J21/063 , B01J21/12 , B01J23/882 , B01J27/19 , B01J35/0013 , B01J37/0045 , B01J37/0203 , B01J37/20 , C10G45/08 , C10G2300/1059 , C10G2300/1074 , C10G2300/202 , C10G2300/207 , C10G2300/4018
摘要：　炭化水素油、特に直留軽油の水素化処理反応に使用した場合に高い脱硫活性を示す水素化脱硫触媒として、シリカ－アルミナ－チタニア担体と該担体に担持された周期表第VIＡ族及び第VIII族から選ばれる金属成分（少なくともＭｏを含む）を有する水素化脱硫触媒Ｙを予備硫化処理して得られる水素化脱硫触媒であり、前記担体は、Ｘ線回折分析により測定されるアナターゼ型チタニア（１０１）面の結晶構造を示す回折ピーク面積及びルチル型チタニア（１１０）面の結晶構造を示す回折ピーク面積の合計の面積が、γ－アルミナ（４００）面に帰属されるアルミナ回折ピーク面積に対して１／４以下であり、前記Ｍｏは、予備硫化処理により二硫化モリブデンの結晶となって担体上に層状に配設され、該二硫化モリブデンの結晶層は面方向の平均値長さが３．５ｎｍを超え７ｎｍ以下であり、かつ平均積層数が１．０を超え１．９以下である水素化脱硫触媒が提供される。
摘要翻译：公开了一种加氢脱硫催化剂，其在用于烃油的氢化处理反应和特别是直链柴油时显示出高水平的脱硫活性。所述加氢脱硫催化剂是通过二氧化硅 - 氧化铝 - 二氧化钛载体的预硫化和含有选自元素周期表（至少包括Mo）中的VIA和VIII族的金属组分的加氢脱硫催化剂（Y）得到的，并由上述载体。对于所述载体，表示锐钛型二氧化钛（101）面的晶体结构的衍射峰面积和表示金红石型二氧化钛（110）面的晶体结构的衍射峰面积的总和为可分配给氧化铝的氧化铝衍射峰面积的1/4以下 α-氧化铝（400）面。在预硫化之后，上述Mo成为二硫化钼晶体，并且层叠在载体的顶部。二硫化钼结晶层的平均长度大于3.5nm，平面方向的平均长度高达7nm，层叠层的平均数大于1.0且高达1.9。

8. 发明申请

WO2011040224A1 炭化水素油の水素化脱硫触媒、その製造方法および水素化精製方法审中-公开
标题翻译：一种油气加氢催化剂，其制造方法及其加氢方法
公开(公告)号：WO2011040224A1
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：PCT/JP2010/065785
申请日：2010-09-14
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 日揮触媒化成株式会社 , 関浩幸 , 福井義明 , 吉田正典 , 田河勝吾 , 香川智靖
发明人：関　浩幸 , 福井　義明 , 吉田　正典 , 田河　勝吾 , 香川　智靖
IPC分类号： C10G45/04 , B01J21/06 , B01J27/19
CPC分类号： B01J21/063 , B01J21/08 , B01J21/12 , B01J23/24 , B01J23/74 , B01J23/85 , B01J23/882 , B01J23/883 , B01J35/002 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1061 , B01J35/108 , B01J37/28 , C10G45/04 , C10G45/06 , C10G45/08 , C10G2300/1059 , C10G2300/1074 , C10G2300/202 , C10G2300/301 , C10G2300/4018 , C10G2300/70
摘要：　炭化水素油、特に直脱軽油の水素化処理反応に使用した場合に高い脱硫活性を示す水素化脱硫触媒として、Ｘ線回折分析により測定されるアナターゼ型チタニア（１０１）面の結晶構造を示す回折ピーク面積及びルチル型チタニア（１１０）面の結晶構造を示す回折ピーク面積の合計の面積が、γ－アルミナ（４００）面に帰属されるアルミニウム結晶構造を示す回折ピーク面積に対して、１／４以下であるシリカ－チタニア－アルミナ担体に、周期表第ＶＩＡ族及び第ＶＩＩＩ族から選ばれる少なくとも１種の金属成分を担持してなり、（ａ）比表面積（ＳＡ）が１５０ｍ２／ｇ以上、（ｂ）全細孔容積（ＰＶｏ）が０．３０ｍｌ／ｇ以上、（ｃ）平均細孔直径（ＰＤ）が６～１５ｎｍ（６０～１５０Å）の範囲、および（ｄ）平均細孔径（ＰＤ）±３０％の細孔直径の細孔容積（ＰＶｐ）の占める割合が全細孔容積（ＰＶｏ）の７０％以上である水素化脱硫触媒が提供される。
摘要翻译：提供了当在烃油（特别是直接脱硫瓦斯油）的氢化处理反应中使用时，具有高脱硫活性的加氢脱硫催化剂。所述加氢脱硫催化剂包含至少一种选自元素周期表中的VIA和VIII族的金属组分，由二氧化硅 - 二氧化钛 - 氧化铝载体负载。对于所述载体，表示锐钛型二氧化钛（101）面的晶体结构的衍射峰面积加上表示金红石型二氧化钛（110）面的晶体结构的衍射峰面积为衍射峰面积的至多1/4，表示铝结晶结构通过X射线衍射分析测量的α-氧化铝（400）面。所提供的加氢脱硫催化剂具有（a）至少150m 2 / g的比表面积（SA），（b）至少0.30ml / g的总孔体积（PVo），和（c）平均孔径（ PD）在6nm和15nm之间（60-150）; （d）直径在平均孔径（PD）±30％以内的孔的孔体积（PVp）至少为总孔体积（PVo）的70％。

9. 发明申请

WO2008139909A1 液体燃料の製造方法审中-公开
标题翻译：液体燃料生产方法
公开(公告)号：WO2008139909A1
公开(公告)日：2008-11-20
申请号：PCT/JP2008/058154
申请日：2008-04-26
申请人：新日本石油株式会社 , 触媒化成工業株式会社 , 関浩幸 , 東正浩 , 斉藤純夫 , 黒田隆三 , 亀岡隆
发明人：関浩幸 , 東正浩 , 斉藤純夫 , 黒田隆三 , 亀岡隆
IPC分类号： C10G47/18 , B01J29/12 , B01J35/10
CPC分类号： B01J29/084 , B01J21/02 , B01J21/12 , B01J29/126 , B01J37/0009 , B01J2229/20 , B01J2229/36 , B01J2229/42 , C10G45/52 , C10G45/54 , C10G45/62 , C10G45/64 , C10G47/18 , C10G2300/1022 , C10G2300/304 , C10G2300/307 , C10G2300/4006 , C10G2300/4012 , C10G2300/4018 , C10G2300/4025 , C10G2400/06
摘要：　炭素数２０～１００のパラフィン系炭化水素を主成分とする原料油を、所定の水素化処理触媒の存在下において、温度が２００～３５０°C、液空間速度が０．１～５．０ｈ -1 、及び水素分圧が０．５～８ＭＰａで水素化処理して処理油を得た後、該処理油を分留して、前記原料油の全質量に対する収率が５５％以上であると共に、セタン価が７５以上かつ流動点が－２７．５°C以下である軽油を含む中間留分を得る。
摘要翻译：本发明公开了一种液体燃料的制造方法，其特征在于，在特定的氢化催化剂的存在下，在200℃的温度下，氢化主要由具有20〜100个碳原子的链烷烃类的原油至350℃，液时空速为0.1〜5.0h -1，氢分压为0.5〜8MPa，得到加工油; 并分批处理油以产生中间馏分，该中间馏分含有十六烷值为75以上的轻油，倾点为-27.5℃以下，相对于原料的总质量为55％以上油。

10. 发明申请

WO2008062595A1 液体燃料の製造方法审中-公开
标题翻译：生产液体燃料的方法
公开(公告)号：WO2008062595A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/066877
申请日：2007-08-30
申请人：新日本石油株式会社 , 関浩幸
发明人：関浩幸
IPC分类号： C10G47/16 , B01J29/12 , C10G47/18 , C10G47/20
CPC分类号： C10G47/16 , B01J21/02 , B01J27/14 , B01J27/1856 , B01J29/084 , B01J29/126 , B01J37/0201
摘要：　本発明の液体燃料の製造方法は、パラフィン系炭化水素の水素化分解により液体燃料を製造する方法であって、水素の存在下、結晶性アルミノシリケートおよびアモルファス固体酸を含有する担体と、該担体に担持された周期表第ＶＩＩＩ族金属から選ばれる少なくとも１種の金属とを備え、かつ、リンおよびホウ素から選ばれる少なくとも１種の元素を含有する触媒と、パラフィン系炭化水素とを接触させることを特徴とする。
摘要翻译：通过链烷烃的加氢裂化制备液体燃料的方法。该方法的特征在于在氢气存在下使链烷烃与催化剂接触，所述催化剂包含包含结晶硅铝酸盐和无定形固体酸的载体，并沉积在载体上，至少一种选自金属中的金属元素周期表VIII族，其含有选自磷和硼之中的至少一种元素。

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