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热词
    • 1. 发明申请
    • 標的配列の増幅方法、多型検出方法およびそれに用いる試薬
    • 目标序列扩增方法,多态性检测方法和用于方法的试剂
    • WO2011090154A1
    • 2011-07-28
    • PCT/JP2011/051061
    • 2011-01-21
    • アークレイ株式会社細見 敏也
    • 細見 敏也
    • C12N15/09C12Q1/68
    • C12Q1/6858C12Q2527/107C12Q2535/125C12Q2525/161
    •  誤ったプライマーのアニーリングによる増幅を抑制する増幅方法の提供を目的とする 多型を示す標的部位を含む標的配列の増幅において、プライマーX1およびX2を使用する。X1は、配列A1'および配列E1を有し、A1'は、前記鋳型核酸における部分配列A1に相補的な配列であり、その3'領域に、A1の5'領域における前記標的部位の第1塩基x1に相補的な塩基x1'を有し、E1は、前記鋳型核酸におけるA1の3'末端に隣接する部分配列B1に非相補的な配列であり、A1'の5'末端に結合しているプライマーとする。X2は、配列A2'を有し、A2'は、前記鋳型核酸における部分配列A2に相補的な配列であり、その3'領域に、A2の5'領域における前記標的部位の第2塩基x2に相補的な塩基x2'を有するプライマーとする。X1およびX2は、共に3'領域に標的部位に相補的な塩基を有する。これらのプライマーにより、標的部位が第1塩基x1である鋳型のみの場合、第2塩基x2を有する標的配列の誤増幅を防止できる。これにより、第2塩基x2の多型について、擬陽性を抑制できる。
    • 公开了可以抑制通过假引物的退火发生放大的扩增方法。 在含有显示多态性的靶位点的靶序列的扩增中,使用引物X1和X2。 X1包含序列A1'和序列E1,其中A1'是与模板核酸中包含的部分序列A1互补的序列,并且在其3'区域中含有与第一个氨基酸互补的核苷酸x1' 包含在A1的5'区域中的靶位点中的核苷酸x1,其中E1是包含与模板核酸中与A1的3'末端相邻的部分序列B1不完整的序列的引物,并且是 绑定到A1'的5'端。 X2包含序列A2',其中A2'是引物,其包含与模板核酸中包含的部分序列A2互补的序列,并且在其3'区域中含有与第二核苷酸x2互补的核苷酸x2' 包含在A2的5'区域的靶位点。 X1和X2中的每一个在其3'区域中含有与靶位点互补的核苷酸。 只有当靶位点仅包含包含第一核苷酸x1的模板时,使用引物使得能够抑制含有第二核苷酸x2的靶序列的假扩增。 因此,可以防止在第二核苷酸x2的多态性上产生假阳性结果。
    • 3. 发明申请
    • 標的核酸配列の増幅方法、それを用いた変異の検出方法、および、それに用いる試薬
    • 靶向核酸序列的扩增方法,使用该方法检测突变的方法和用于方法的试剂
    • WO2010001969A1
    • 2010-01-07
    • PCT/JP2009/062143
    • 2009-07-02
    • アークレイ株式会社平井 光春細見 敏也井口 亜希
    • 平井 光春細見 敏也井口 亜希
    • C12N15/09C12Q1/68
    • C12Q1/6827C12Q1/6858C12Q2545/101C12Q2535/125C12Q2527/107
    •  1つの反応系で感度と信頼性に優れた変異検出を可能とする変異検出方法を提供する。プライマー(Xmt)および(Xwt)を用いて、検出目的の塩基が変異型である標的核酸配列を、検出目的の塩基が正常型である標的核酸配列の増幅効率よりも高い増幅効率で増幅させる。(Xmt)は、鋳型核酸における変異型塩基を含む領域に相補的かつ3’領域に変異型塩基に相補的な塩基を有するプライマーであり、(Xwt)は、鋳型核酸における正常型塩基を含む領域に相補的かつ3’領域に正常型塩基に相補的な塩基を有するプライマーである。変異型鋳型核酸に対する(Xmt)による増幅効率は、正常型鋳型核酸に対する(Xwt)による増幅効率よりも高いことが好ましい。そして、得られた増幅産物とプローブとのハイブリッド形成体の融解状態を示すシグナル値を測定し、温度変化に伴うシグナル値変動から目的の塩基部位の変異の有無を決定する。
    • 公开了一种突变检测方法,其能够以优异的灵敏度和可靠性检测单个反应体系中的突变。 引物(Xmt)和(Xwt)用于扩增靶核酸序列,其中待检测核苷酸的扩增效率高于待检测核苷酸正常的靶核酸序列的扩增效率。 引物(Xmt)与模板核酸中含有突变核苷酸的区域互补,并具有与其3'区域中的突变核苷酸互补的核苷酸。 引物(Xwt)与模板核酸中含有正常核苷酸的区域互补,并具有与其3'区域中的正常核苷酸互补的核苷酸。 优选使用引物(Xmt)扩增模板核酸的效率比使用引物(Xwt)扩增正常模板核酸的效率高。 随后,测量反映前述步骤中获得的扩增产物和探针的杂交体的熔解状态的信号值。 基于温度变化的信号值的变化来确定感兴趣的核苷酸的突变的存在或不存在。
    • 4. 发明申请
    • 疾患関連遺伝子の多型検出用プローブおよびその用途
    • 用于检测疾病相关基因多态性的探针及其用途
    • WO2011071046A1
    • 2011-06-16
    • PCT/JP2010/071918
    • 2010-12-07
    • アークレイ株式会社細見 敏也小森 真理子
    • 細見 敏也小森 真理子
    • C12N15/09C12Q1/68
    • C12Q1/6886C12Q2600/106
    • (P1)塩基長が11~50塩基長であり、配列番号1における塩基番号220~230を含む塩基配列に相補的な塩基配列からなり、前記塩基番号230の塩基に相補的な塩基を、5’末端領域に有するオリゴヌクレオチド、(P2)塩基長が15~50塩基長であり、配列番号1における塩基番号220~234を含む塩基配列に相補的な塩基配列からなり、前記塩基番号234の塩基に相補的な塩基を、5’末端領域に有するオリゴヌクレオチド、(P3)塩基長が17~50塩基長であり、配列番号1における塩基番号220~236を含む塩基配列に相補的な塩基配列からなり、前記塩基番号236の塩基に相補的な塩基を、5’末端領域に有するオリゴヌクレオチド、のいずれかのオリゴヌクレオチド、または前記のオリゴヌクレオチドに相補的な塩基配列からなるオリゴヌクレオチドを含む、K-ras遺伝子の多型検出用プローブおよびその用途。
    • 公开了用于检测K-ras基因多态性的探针,其包含:(P1)长度为11-50个核苷酸的寡核苷酸中的任一个的寡核苷酸,包含与包含核苷酸的核苷酸序列互补的核苷酸序列 在SEQ ID NO:1的核苷酸位置220-230,并且具有与5'末端区域的核苷酸位置230处的核苷酸互补的核苷酸,(P2)长度为15-50个核苷酸的寡核苷酸包含核苷酸 与包含SEQ ID NO:1中的核苷酸位置220-234的核苷酸的核苷酸序列互补的序列,并且其与5'末端区域的核苷酸位置234的核苷酸互补,或(P3)具有 长度为17-50个核苷酸的核苷酸序列包含与包含SEQ ID NO:1中的核苷酸位置220-236处的核苷酸的核苷酸序列互补的核苷酸序列,并具有核苷酸 与5'末端区域的核苷酸位置236处的核苷酸互补; 或包含与上述寡核苷酸互补的核苷酸序列的寡核苷酸。 还公开了探针用于检测K-ras基因中的多态性的用途。
    • 6. 发明申请
    • 標的核酸配列の増幅方法およびそれに用いるプローブ
    • 用于放大目标核酸序列的方法和用于其的探针
    • WO2009081967A1
    • 2009-07-02
    • PCT/JP2008/073537
    • 2008-12-25
    • アークレイ株式会社平井 光春間嶋 智史細見 敏也
    • 平井 光春間嶋 智史細見 敏也
    • C12Q1/68C12N15/09
    • C12Q1/6827C12Q1/6844C12Q2527/107
    •  プローブ存在下での核酸増幅において、増幅反応の阻害を抑制して標的配列を増幅する方法を提供する。標的配列の増幅の際、共存させるプローブとして、前記プローブと前記プローブに対する相補鎖との二本鎖核酸を形成させた際に、前記二本鎖核酸の融解温度が前記伸長反応の反応温度以下を示す塩基配列であるプローブを使用する。このようなプローブの存在下であれば、例えば、プライマーのアニーリングや伸長反応が、プローブの存在によって阻害され難く、標的配列の増幅を十分に行うことができる。このため、Tm解析等により標的配列における検出目的部位の多型を解析する際、高い信頼性を実現できる。
    • 旨在提供在探针存在下通过抑制核酸扩增中扩增反应的抑制来扩增靶序列的方法。 在靶序列的扩增中,作为允许共存的探针,由形成探针的双链核酸和与探针互补的链的碱基序列构成的探针的熔解温度为 双链核酸等于或低于使用延伸反应的反应温度。 如果存在这样的探针,例如由于探针的存在,引物的退火或延伸反应不容易被抑制,并且靶序列可以被充分地扩增。 因此,当通过Tm分析等分析在目标序列中要检测的基因座的多态性时,可以实现高可靠性。
    • 7. 发明申请
    • 光学検出装置の性能確認方法およびそれに用いる標準試薬
    • 用于确认光学检测器性能的方法和用于其的参考试剂
    • WO2008084672A1
    • 2008-07-17
    • PCT/JP2007/074842
    • 2007-12-25
    • アークレイ株式会社平井 光春細見 敏也吉永 由紀
    • 平井 光春細見 敏也吉永 由紀
    • G01N33/53G01N21/64G01N21/78C12N15/09C12Q1/68
    • G01N21/274C12Q1/6816C12Q1/6848C12Q2561/113C12Q2545/113C12Q2527/107
    •  光学検出ユニットおよび温度制御ユニットを備える光学検出装置について、光学シグナルの検出および温度制御が正確に行われているか否か、それらの性能を簡易且つ高い信頼性で確認できる方法を提供する。被検体の光学シグナルを検出する光学検出ユニットと、被検体の温度を制御する温度制御ユニットを備える光学検出装置について、下記方法により光学シグナルの検出性能および温度制御性能を確認する。まず、光学シグナル強度とTm値とが既知である核酸配列と相補鎖とを含む標準サンプルを準備し、前記温度制御ユニットにより前記標準サンプルの温度を上昇もしくは下降させ、且つ、前記検出ユニットにより前記標準サンプルの光学シグナル強度を測定する。他方、温度変化に伴う前記光学シグナル強度の変動から、前記標準サンプルの融解温度を決定する。測定した前記標準サンプルの光学シグナル強度と前記標準サンプルの既知の光学シグナル強度、および、決定した前記標準サンプルの融解温度と前記標準サンプルの既知の融解温度とを、それぞれ比較して、前記検出ユニットによる光学シグナルの検出性能および前記温度制御ユニットによる温度制御性能が正確か否かを確認する。
    • 通过检查光信号和温度控制的检测是否被适当地进行来确认具有光学检测单元和温度控制单元的光学检测器的性能简单且高可靠性的方法。 通过以下方法检查检测光学信号的性能和具有用于检测被检体的光学信号的光学检测单元的光学检测装置的温度控制性能和用于控制被检体的温度的温度控制单元。 包含其光信号强度和Tm值已知的核酸序列和互补链的参考样品。 温度控制单元升高或降低参考样品的温度,并且检测单元测量参考样品的光信号强度。 由于温度变化引起的光信号强度的变化,确定参考样品的熔点。 将参考样品的测量光信号强度与参考样品的已知光信号强度进行比较,并将参考样品的熔点与参考样品的已知熔点进行比较。 因此,通过检测单元检测光信号的性能和通过温度控制单元的温度控制性能的检查是否适当。