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1. 发明申请

WO2011158923A1 構造部材审中-公开
标题翻译：结构会员
公开(公告)号：WO2011158923A1
公开(公告)日：2011-12-22
申请号：PCT/JP2011/063874
申请日：2011-06-17
申请人：新日本製鐵株式会社 , 和田学 , 水村正昭 , 佐藤浩一
发明人：和田　学 , 水村　正昭 , 佐藤　浩一
IPC分类号： B21D26/037 , B21D53/88 , B62D21/00 , E04B1/58
CPC分类号： B62D27/023 , B21D26/037 , B21D53/88 , B62D21/00 , B62D21/08 , B62D23/005 , B62D25/04 , B62D25/2036 , B62D33/044 , Y10T29/49622
摘要：　外径Ｄの素管をハイドロフォーム成形することにより、中空の主管部（２０）の外周面に突出部（３０ａ、３０ｂ）が一体成形された構造用ハイドロフォーム継手部材とする。この場合に、突出部（３０ａ、３０ｂ）の各端面（３３ａ、３３ｂ）の主管部（２０）への投影面である交差面（３５ａ、３５ｂ）のいずれもが、該交差面（３５ａ、３５ｂ）の一部分（３６ａ、３６ｂ）のみで、主管部（２０）の主軸（４０）に対して垂直な面を互いに共有する。その際、一部分（３６ａ、３６ｂ）の面積が、交差面（３５ａ、３５ｂ）それぞれの面積に対して３０％以上９０％以下とすることにより、突出部（３０ａ、３０ｂ）それぞれの突出高さを、継手として機能するための０．３Ｄ以上とすることができる。
摘要翻译：通过对外径为D的起始管进行液压成型，得到用于在中空主管部（20）的外周面上具有一体形成的突起（30a，30b）的构造的液压成形接头构件。在这种情况下，作为突起（30a，30b）的朝向主管部（20）的端子面（33a，33b）的突出面的各交叉面（35a，35b）的共用平面主管部（20）的主轴（40）。此时，通过将这些部分（36a，36b）的面积限定为交叉面（35a，35b）的面积的不小于30％且不超过90％，每个突起（30a， 30b）可以设定为不小于0.3D，使得该构件可以用作接头。

2. 发明申请

WO2013171884A1 金属材料の塑性加工方法及び塑性加工装置审中-公开
标题翻译：塑料工作方法和金属材料塑料加工装置
公开(公告)号：WO2013171884A1
公开(公告)日：2013-11-21
申请号：PCT/JP2012/062691
申请日：2012-05-17
申请人：新日鐵住金株式会社 , 佐藤浩一 , 久保雅寛 , 水村正昭 , 吉田亨
发明人：佐藤　浩一 , 久保　雅寛 , 水村　正昭 , 吉田　亨
IPC分类号： B21D22/20
CPC分类号： B21C37/00 , B21C51/00 , B21D22/022 , B21D22/208 , B21D26/021 , B21D37/16 , C21D1/78 , C21D7/02 , C21D7/13 , C21D8/005 , C21D9/46 , C21D11/00 , G01N3/18 , G01N2203/0017 , G01N2203/0092 , G01N2203/0226
摘要：　オーステナイトを含有する鋼材の塑性加工方法であって、前記鋼材を塑性変形させる際の予測破断箇所を特定し、前記予測破断箇所のひずみ比βｘを解析し、前記ひずみ比βｘに対する加工誘起変態延性極大温度を単位℃でＴ βｘ、前記Ｔ βｘより低温度側である前記ひずみ比βｘに依存する限界相当ひずみ近似曲線の標準偏差をσＬ βｘ、前記Ｔ βｘより高温度側である前記ひずみ比βｘに依存する限界相当ひずみ近似曲線の標準偏差をσＨ βｘ、前記予測破断箇所の局所温度を単位℃でＴｌｏｃａｌとしたとき、この局所温度Ｔｌｏｃａｌが、下記の式１を満たすように加熱し、そして、前記加熱後の前記鋼材を塑性変形させる。Ｔ βｘ－２×σＬ βｘ ≦Ｔｌｏｃａｌ ≦Ｔ βｘ＋１．２５×σＨ βｘ・・・（式１）
摘要翻译：本发明是一种含奥氏体钢材的塑性加工方法，其特征在于，预先规定钢材的塑性变形时发生断裂的部位。分析所述预测骨折部位的应变率百分比; 加热钢材使局部温度Tlocal满足公式（1）; 并且后加热钢材料塑性变形。 Tbetax是相对于应变率betax在℃单位的最大应变诱导的转变延展性温度，sigmaLbetax是在Tbetax的低温侧上的应变率betax依赖的等效临界应变近似曲线的标准偏差，sigmaHbetax是在Tbetax的高温侧的应变率贝叶斯相关等效临界应变近似曲线的标准偏差，Tlocal是预测断裂部位的局部温度，单位为°C。 Tbetax-2×sigmaLbetax <= Tlocal <= Tbetax + 1.25×sigmaHbetax（式1）

3. 发明申请

WO2012118223A1 シートメタルの曲げ加工方法および製品审中-公开
标题翻译：弯曲板金属和板材产品的方法
公开(公告)号：WO2012118223A1
公开(公告)日：2012-09-07
申请号：PCT/JP2012/055590
申请日：2012-03-05
申请人：新日本製鐵株式会社 , 水村正昭 , 佐藤浩一 , 白神聡
发明人：水村　正昭 , 佐藤　浩一 , 白神　聡
IPC分类号： B21D22/20 , B21D5/02 , B21D5/08 , B21D24/00
CPC分类号： B21D5/02 , B21D5/008 , B21D35/005 , C21D1/09 , C21D1/30 , C21D1/32 , C21D7/10 , C21D7/13 , C21D2221/10 , Y10T29/49826
摘要：　シートメタルの加工方法が、シートメタルの少なくとも一部の硬度を変化させて、高硬度領域（１１）と、高硬度領域（１１）よりも硬度の低い低硬度領域（１２）とを有するブランク（１０）を形成する硬度調整工程と、ブランク（１０）の低硬度領域（１２）を曲げて製品（２０）を形成する曲げ加工工程とを備える。
摘要翻译：一种弯曲金属板的方法，包括：硬度调节步骤，其中具有高硬度区域（11）的硬度高于高硬度区域（11）的硬度低的低硬度区域（12）的坯料（10）是通过改变至少一部分金属板的硬度而形成的; 以及弯曲步骤，其中通过弯曲坯料（10）的低硬度区域（12）形成产品（20）。

4. 发明申请

WO2011096586A1 ハイドロフォーム成形方法及びハイドロフォーム成形装置审中-公开
标题翻译：液压成型方法和液压成形装置
公开(公告)号：WO2011096586A1
公开(公告)日：2011-08-11
申请号：PCT/JP2011/052678
申请日：2011-02-02
申请人：新日本製鐵株式会社 , 佐藤浩一 , 水村正昭
发明人：佐藤　浩一 , 水村　正昭
IPC分类号： B21D26/035 , B21D26/045 , B21D26/047
CPC分类号： B21D26/045 , B21D26/035 , B21D26/047
摘要：　本発明は、入口部が底部より拡径された有底孔状のキャビティが設けられ、入口部と底部との間に入口部内形から底部内形に近づくようなテーパー部が形成され、前記入口部が互いに向き合うように配置された一対の金型の入口部内に素材管の管端部を配置する工程と、前記一対の金型の一方を他方に向けて駆動させることにより、前記テーパー部により前記素材管の管端部を内側に押圧してプレス成形工程と、前記一対の金型のキャビティ底面に両側の管端面が当接された前記素材管に対して、内部に成形液を供給して内圧を負荷するとともに、前記一対の金型の一方を他方に向けて駆動させて管軸方向に圧縮荷重を負荷することによって、当該素材管をハイドロフォーム成形する工程とを有することを特徴とするハイドロフォーム成形方法である。
摘要翻译：公开了一种液压成形方法，其包括将基管的端部设置在一对模具的入口部分内的步骤，所述一对模具的入口部分布置成使得入口部分彼此面对，每个模具具有底部的空腔，所述空腔在所述入口部分处比在底部处更大，所述空腔具有锥形部分，所述锥形部分从所述入口部分朝向所述入口部分和所述底部部分之间的底部部分渐缩; 压制成形工序，通过使其中一个模具向另一个方向使用锥形部分将基管的端部向内挤压; 以及液压成形步骤，通过在基管的两个端面与模具的空腔的底面接触而将成形液体供给到基管中形成基管，使得内部压力被加载，并且在同时，通过将模具中的一个朝向另一个模具，使得在管轴线的方向上施加压缩载荷。

5. 发明申请

WO2012124610A1 前部車体構造审中-公开
标题翻译：车身前部结构
公开(公告)号：WO2012124610A1
公开(公告)日：2012-09-20
申请号：PCT/JP2012/056014
申请日：2012-03-08
申请人：新日本製鐵株式会社 , 丹羽俊之 , 末廣正芳 , 瀬戸厚司 , 河内毅 , 水村正昭 , 大丸成一 , 川崎薫 , 及川初彦 , 宮崎康信 , 崎山達也 , 清水信孝 , 吉永直樹
发明人：丹羽　俊之 , 末廣　正芳 , 瀬戸　厚司 , 河内　毅 , 水村　正昭 , 大丸　成一 , 川崎　薫 , 及川　初彦 , 宮崎　康信 , 崎山　達也 , 清水　信孝 , 吉永　直樹
IPC分类号： B62D25/08
CPC分类号： B62D25/088 , B62D25/025 , B62D25/082
摘要：　車室（２）の前方側に配設された前室（３）を有する車体（１）における前部車体構造（１０）は、前室の内部に位置して車体の前後方向に延在する一対のフロントサイドメンバ（１１）と、前室内において前室の幅方向両側に配置されて内部に前輪用サスペンションが配置される一対のストラットタワー（１６）と、ストラットタワーの上部とストラットタワーに対向するフロントサイドメンバとに結合されてこれらの間で延びる補強部材（２０）とを具備する。これにより、自動車の車体のねじり剛性および横曲げ剛性を効率的に向上することができる前部車体構造、ひいては、高張力鋼板を用いた薄肉化により、効率的に車体の軽量化を図ることができる前部車体構造が提供される。
摘要翻译：一种用于车体（1）中的车身前部的结构（10），其包括设置在车辆内部（2）的前侧上的前室（3），其具有：一对前侧位于前室内的构件（11）沿车身纵向方向延伸; 一对支柱塔（16），其设置在所述前室的宽度方向的任一侧上，并且其中设置有前轮悬架; 以及将每个支柱塔顶部与面向支柱塔的前侧构件连接并且在支柱塔和前侧构件之间延伸的加强构件（20）。这种构造允许设置用于车身前部的结构，其可以有效地提高汽车的车体抵抗扭转和横向弯曲的刚性，并且可以通过以下方式有效地减轻车身的重量：使用高强度钢板减薄厚度。

6. 发明申请

WO2011099592A1 ハイドロフォーム加工方法及びハイドロフォーム加工装置审中-公开
标题翻译：液压方法和加氢装置
公开(公告)号：WO2011099592A1
公开(公告)日：2011-08-18
申请号：PCT/JP2011/052972
申请日：2011-02-07
申请人：新日本製鐵株式会社 , 水村正昭 , 佐藤浩一 , 和田学
发明人：水村　正昭 , 佐藤　浩一 , 和田　学
IPC分类号： B21D26/043 , B21D26/045
CPC分类号： B21D26/043 , B21D26/045
摘要：本発明は、軸芯が曲げを含むように形成された複雑形状のハイドロフォーム加工品を容易に得ることができるハイドロフォーム加工方法を提供するもので、金型（１１、１３）内に装着された金属管（３）の一方の端部側（３a）に軸押しシリンダが配置されず、他方の端部側（３c）にのみ軸押しシリンダ（３１）が配置され、軸押しシリンダ（３１）により金属管（３）を管軸方向に押し込むとともに、両方の管端部がシールされた金属管（３）内部に圧力媒体を供給して内圧を負荷するハイドロフォーム加工方法において、金型（１１、１３）内に金属管（３）と共に金属管（３）の一方の管端側（３a）に独立パンチ（２１）を装着し、金型（１１、１３）を閉める際に、金型（１１、１３）を閉める力を利用して独立パンチ（２１）を管軸方向に前進させ、独立パンチ（２１）により金属管（３）の一方の端部をシールしつつ、金属管（３）を管軸方向に押し込む。
摘要翻译：一种液压成型方法，其能够容易地制造具有复杂形状并且形成为使得液压成型产品的轴线包括弯曲部的液压成型产品。液压成形方法被构造成使得没有轴向按压滚筒设置在安装在模具（11,13）内的金属管（3）的一个端侧（3a）上，但是轴向按压滚筒（31）仅设置在在另一端（3c）侧，并且以这样的方式，金属管（3）通过轴向按压缸（31）沿其轴向被按压，并且将压力介质供应到金属管的内部 3），其两端封闭，以将内压施加到金属管（3）上。金属管（3）安装在模具（11,13）内，独立冲头（21）安装在金属管（3）的所述端侧（3a）上。当关闭模具（11,13）时，独立冲头（21）利用封闭模具（11,13）的力在管道的轴向方向前进。结果，金属管（3）的轴向被按压而金属管（3）的端部被独立的冲头（21）密封。

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