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1. 发明申请

WO2009022656A1 組換え哺乳動物細胞、組換え哺乳動物細胞の製造方法、および目的タンパク質の生産方法审中-公开
标题翻译：重组母体细胞，生产重组蛋白质细胞的方法和生产目标蛋白的方法
公开(公告)号：WO2009022656A1
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：PCT/JP2008/064323
申请日：2008-08-08
申请人： TOTO株式会社 , 坂西俊明 , 小山由希子 , 曾根崎修司
发明人：坂西俊明 , 小山由希子 , 曾根崎修司
IPC分类号： C12N15/09 , C12N5/10 , C12P21/02
CPC分类号： C12P21/02
摘要：　本発明は、組換え哺乳類動物細胞により目的タンパク質を高レベルで、かつ選択薬剤の非存在下においても安定に長期間発現させる方法に関する。より詳しくは、本発明は、ヒポキサンチン－ホスホリボシルトランスフェラーゼ酵素（ hprt ）遺伝子座に外来性の目的タンパク質遺伝子発現ユニットの複数コピーが組込まれてなる組換え哺乳類動物細胞を用意し、該細胞を培養して前記目的タンパク質を産生させる方法に関する。
摘要翻译：即使在不存在选择的药物的情况下，也可以在长时间内以高水平稳定表达重组哺乳动物细胞的靶蛋白的方法。更具体地，涉及一种制备重组哺乳动物细胞的靶蛋白的制造方法，其中将多种外源靶蛋白基因表达单位拷贝整合到次黄嘌呤磷酸核糖基转移酶（hprt）位点中，培养细胞，从而使细胞产生靶蛋白，如上所述。

2. 发明申请

WO2008007468A1 光電流を用いた被検物質の特異的検出に用いられる電解質含有シート、それを用いた検出方法、センサユニット、および測定装置审中-公开
标题翻译：用于特定检测使用光电分析仪的电解质片，以及使用该片，检测方法，传感器单元和测量装置
公开(公告)号：WO2008007468A1
公开(公告)日：2008-01-17
申请号：PCT/JP2007/051399
申请日：2007-01-29
申请人： TOTO株式会社 , 戸次允 , 大原仁 , 曾根崎修司 , 山名良正
发明人：戸次允 , 大原仁 , 曾根崎修司 , 山名良正
IPC分类号： G01N27/416 , C12M1/00 , C12M1/34 , G01N33/543
CPC分类号： G01N27/305
摘要：　増感色素の光励起により生じる光電流を用いた被検物質の特異的検出において、装置構造および検出手順を大幅に簡素化するとともに、光電流を高い感度および精度で検出することができる電解質含有シートが開示されている。この電解質含有シートは、含水性基材と、該含水性基材中に含有される電解質とを含んでなり、増感色素の光励起により生じる光電流を用いた被検物質の特異的検出において電解質媒体として用いられる。含水性基材としてはゲルマトリクスまたは吸水性基材が用いることができる。
摘要翻译：在使用由感光染料的光激发产生的光电流的特异性检测分析物中的电解质含量片不仅显着地简化了装置结构和检测程序，而且还具有高灵敏度和准确度的光电流检测。该含电解质的片材由含水基材构成，其中含有电解质，并且在使用由感光染料的光激发产生的光电流进行特异性检测分析物时用作电解质介质。作为含水基材，可以使用凝胶基质或吸收性基材。

3. 发明申请

WO2007034586A1 光触媒性二酸化チタン微粒子、その分散液、およびその製造方法审中-公开
标题翻译：光催化二氧化钛微球，其分散液及其制造方法
公开(公告)号：WO2007034586A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/306179
申请日：2006-03-27
申请人：東陶機器株式会社 , 金平幸輝 , 曾根崎修司 , 大神有美 , 坂西俊明 , 亀島順次
发明人：金平幸輝 , 曾根崎修司 , 大神有美 , 坂西俊明 , 亀島順次
IPC分类号： B01J35/02 , A61K9/10 , A61K47/48 , C01G23/04 , A61K33/00 , A61P35/00
CPC分类号： A61K9/5146 , A61K9/1676 , A61K33/24 , A61K41/0042 , B01J21/063 , B01J35/0013 , B01J35/004 , B82Y30/00 , C01G23/047 , C01P2002/84 , C01P2004/64 , C09C1/3676
摘要：　生体内での中性な生理的条件下のみならず幅広いｐＨ領域における水系溶媒への分散性、ならびに細胞に対する親和性および取込み性に優れた光触媒性二酸化チタン微粒子が開示されている。この光触媒性二酸化チタン微粒子は、光触媒性二酸化チタンの表面が、カチオン性の親水性高分子により修飾された光触媒性二酸化チタン微粒子であって、該親水性高分子と光触媒性二酸化チタンが結合しているものである。この光触媒性二酸化チタン微粒子は、癌細胞の破壊等の医療用途に極めて有用である。
摘要翻译：光催化二氧化钛微粒不仅在宽的pH范围以及在体内中性生理条件下不仅在水性溶剂中的分散性，而且在细胞中的亲和力以及其中的摄入效力。提供了包含其阳离子亲水性聚合物改性表面的光催化二氧化钛的光催化二氧化钛微粒，其中亲水性聚合物和光催化二氧化钛相互结合。光催化二氧化钛微粒在医疗应用中是非常有用的，例如癌细胞的破坏。

4. 发明申请

WO2004087765A1 分子識別能を有する二酸化チタン複合体审中-公开
标题翻译：二氧化钛复合物具有分子差异性
公开(公告)号：WO2004087765A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/004638
申请日：2004-03-31
申请人：東陶機器株式会社 , 曾根崎修司 , 金平幸輝 , 八木晋一 , 大神有美
发明人：曾根崎修司 , 金平幸輝 , 八木晋一 , 大神有美
IPC分类号： C07K17/14
CPC分类号： A61K41/0019 , A61K9/0014 , A61K33/24 , A61K41/0042 , A61K47/02 , A61K47/6883 , A61K47/6923 , A61K47/6929 , A61L2/16 , B82Y5/00 , C07K17/14 , G01N33/554
摘要：二醗化チタン微粒子表面が親水性高分子により修飾され、該親水性高分子のカルボキシル基と二酸化チタンはエステル結合で結合しているとともに、前記親水性高分子のカルボキシル残基に目的分子に対して特異的な結合能を有する分子を固定化して、分子識別能を有する二酸化チタン複合体を得る。この二酸化チタン複合体は、分子識別能によって内分泌撹乱物質、病因分子、ガン細胞等と特異的に結合し、かつ光触媒作用によりそれらを分解可能である。
摘要翻译：能够区分分子的二氧化钛配合物是通过用亲水性聚合物改性二氧化钛细颗粒的表面，以使二氧化钛经由酯键与亲水性聚合物的羧基键合而固定的，与亲水性聚合物的羧基残基特异性结合靶分子的能力。由于分子的可区分性，这种二氧化钛络合物可以特异性结合内分泌干扰化学物质，致病因子，癌细胞等，并通过光催化功能分解。

5. 发明申请

WO2007037341A1 光電流を用いた被検物質の特異的検出方法、それに用いられる電極、測定用セルおよび測定装置审中-公开
标题翻译：使用光电特定检测测试物质的方法，电极，测量单元及其使用的测量装置
公开(公告)号：WO2007037341A1
公开(公告)日：2007-04-05
申请号：PCT/JP2006/319356
申请日：2006-09-28
申请人：東陶機器株式会社 , 戸次允 , 大原仁 , 曾根崎修司 , 金平幸輝 , 大神有美 , 石川浩 , 大崎有美 , 徳留弘優 , 山田陽子 , 宮内雅浩
发明人：戸次允 , 大原仁 , 曾根崎修司 , 金平幸輝 , 大神有美 , 石川浩 , 大崎有美 , 徳留弘優 , 山田陽子 , 宮内雅浩
IPC分类号： G01N27/416 , G01N33/483 , G01N33/50 , G01N33/536 , G01N33/566 , C12N15/09
CPC分类号： G01N33/5438
摘要：　特異的結合性を有する被検物質を光電流を用いて高感度で簡便かつ正確に検出および定量することができる方法、電極、測定用セルおよび測定装置が開示される。この方法にあっては、増感色素が結合した被検物質がプローブ物質を介して固定された作用電極を、対電極と共に電解質媒体に接触させ、前記作用電極に光を照射して前記増感色素を光励起させ、光励起された増感色素から作用電極への電子移動に起因して作用電極と対電極との間に流れる光電流を検出する。作用電極は、前記増感色素が光励起に応じて放出する電子を受容可能な電子受容物質を含んでなる電子受容層を有し、この電子受容層の表面に前記プローブ物質が担持される。電子受容物質は、前記増感色素の最低非占有分子軌道（ＬＵＭＯ）のエネルギー準位よりも低いエネルギー準位を有する酸化物半導体である。電解質媒体は、酸化された状態の増感色素に電子を供給しうる塩からなる電解質と、非プロトン性溶媒およびプロトン性溶媒から選択される少なくとも一種の溶媒とを含んでなる。
摘要翻译：公开了一种方法，其可以使用光电流以及电极，测量单元和测量装置以高灵敏度，简单和准确的方式检测和定量地测定具有特定键的测试物质。在该方法中，与对电极一起通过探针物质固定有粘附有敏化染料的被测物质的工作电极与电解质介质接触。在这种状态下，将光施加到工作电极上以对增感染料进行光刺激，并且检测由于电子从光激发敏化染料转移到工作电极而在工作电极和对电极之间流动的光电流。工作电极包括含有电子接收物质的电子接受层，其可以接收根据光激发从敏化染料发射的电子。探针物质被支撑在电子接受层的表面上。电子接收物质是具有比致敏染料的最低未占据分子轨道（LUMO）低的能级的氧化物半导体。电解质介质包括电解质，其包含能够向氧化的增感染料供电的盐，以及选自非质子溶剂和质子溶剂中的至少一种溶剂。

6. 发明申请

WO2005093418A1 光電流を用いた被検物質の特異的検出方法、それに用いられる電極、測定用セル、測定装置、および緩衝溶液审中-公开
标题翻译：通过使用光电和电极特别检测测试物质的方法，测量单元，测量装置及其使用的缓冲溶液
公开(公告)号：WO2005093418A1
公开(公告)日：2005-10-06
申请号：PCT/JP2005/005715
申请日：2005-03-28
申请人：東陶機器株式会社 , 宮内雅浩 , 徳留弘優 , 曾根崎修司 , 石川浩 , 戸次允 , 金平幸輝 , 大原仁 , 山田陽子 , 大神有美
发明人：宮内雅浩 , 徳留弘優 , 曾根崎修司 , 石川浩 , 戸次允 , 金平幸輝 , 大原仁 , 山田陽子 , 大神有美
IPC分类号： G01N33/534
CPC分类号： G01N33/5438 , C12Q1/6818
摘要：　特異的結合性を有する被検物質を高感度で簡便かつ正確に検出および定量する方法が開示されている。この方法にあっては、まず、増感色素の共存下、被検物質を含む試料液を、この被検物質と直接または間接的に特異的に結合可能なプローブ物質を表面に備えた作用電極に接触させて、プローブ物質に被検物質を直接または間接的に特異的に結合させ、この結合により増感色素を作用電極に固定させる。そして、作用電極と対電極とを電解質媒体に接触させ、作用電極に光を照射して増感色素を光励起させ、この光励起された増感色素から作用電極への電子移動に起因して作用電極と対電極との間に流れる光電流を検出する。
摘要翻译：公开了一种高灵敏度，方便，准确地检测和定量具有特异结合能力的测试物质的方法。根据该方法，首先使含有检测物质的样品溶液与敏化染料共存，与具有能够直接或间接地结合在表面上的检测物质的探针材料的工作电极接触，因此允许测试物质直接或间接地与探针材料结合，并且由于这种结合将感光染料固定到工作电极。接下来，使工作电极和对电极与电解介质接触，对工作电极进行光照射，从而引起敏化染料的光激发。然后检测由从这样的光激发敏化染料向工作电极的电子转移引起的在工作电极和对电极之间流动的光电流。

7. 发明申请

WO2004087577A1 表面改質二酸化チタン微粒子とその分散液、およびその製造方法审中-公开
标题翻译：表面改性的二氧化钛微粒和包含其的分散体及其制造方法
公开(公告)号：WO2004087577A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/004635
申请日：2004-03-31
申请人：東陶機器株式会社 , 曾根崎修司 , 坂西俊明 , 金平幸輝 , 八木晋一 , 大神有美
发明人：曾根崎修司 , 坂西俊明 , 金平幸輝 , 八木晋一 , 大神有美
IPC分类号： C01G23/047
CPC分类号： C01G23/053 , A61K33/24 , A61K41/00 , B01J31/06 , B01J35/004 , B82Y30/00 , C01G49/06 , C01P2002/30 , C01P2004/62 , C01P2004/64 , C02F1/32 , C02F2305/10 , C09C1/0081 , C09C1/3676 , Y10T428/2998
摘要：二酸化チタンと、親水性高分子のカルボキシル基とをエステル結合で化学的に修飾することにより、中性付近はもとより幅広いpH領域の水系溶媒への分散性と安定性に優れた、表面改質二酸化チタン微粒子とその分散液を得る。また、本発明の表面改質二酸化チタン微粒子の製造方法は、2～200nmの二酸化チタン粒子分散液と水溶性高分子溶液を混合し、80～220℃の加熱により両者をエステル結合させた後、未結合水溶性高分子を除去して、表面改質二酸化チタン微粒子を精製する。
摘要翻译：表面改性的二氧化钛微粒，其具有用亲水性聚合物化学改性的表面，其中亲水性聚合物和二氧化钛的羧基通过酯键结合; 以及表面改性二氧化钛微粒的制造方法，其特征在于，将包含粒径为2〜200nm的二氧化钛细粒的分散液和水溶性聚合物的溶液混合，将所得混合物加热至 80〜220℃，从而通过酯键结合两种成分，除去未结合的水溶性聚合物，以净化所得颗粒。表面改性的二氧化钛细颗粒在包括中性范围的宽pH范围内在水性溶剂中表现出优异的分散性和稳定性。

8. 发明申请

WO2009088082A1 光電流を用いた披検物質の特異的検出方法、それに用いられるセンサユニットおよび測定装置审中-公开
标题翻译：使用光电特定检测测试物质的方法，其使用的传感器单元和测量装置
公开(公告)号：WO2009088082A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2009/050245
申请日：2009-01-09
申请人： TOTO株式会社 , 戸次允 , 安心院雅子 , 大原仁 , 曾根崎修司 , 山名良正
发明人：戸次允 , 安心院雅子 , 大原仁 , 曾根崎修司 , 山名良正
IPC分类号： G01N27/416 , G01N33/543 , C12N15/09
CPC分类号： G01N27/305 , G01N27/3276 , G01N33/5438
摘要：　増感色素の光励起により生じる光電流を用いた被検物質の特異的検出において、センサユニットおよびその装置の構造や検出手順を大幅に簡素化し、高い精度で検出を行うことができる、被検物質の検出方法、センサユニットおよび装置が提供される。この方法では、作用電極の表面に、被検物質を含む試料液および増感色素を接触させて、特異的結合を介して増感色素を作用電極に固定させる。続いて、試料液を除去することなく保持しながら、その場で電解質を供給して、作用電極と対電極とを前記電解質に接触させる。そして、作用電極に光を照射して増感色素を光励起させて、作用電極と前記対電極との間に流れる光電流を検出する。
摘要翻译：通过使用高精度光敏染料的光激发产生的光电流来特异性地检测被测物质的方法。该方法通过大大简化传感器单元的检测程序和结构以及该方法使用的装置来实现。还公开了传感器单元和装置。方法如下。使含有试验物质和敏化染料的样品液体与工作电极的表面接触，并通过特定的粘合将致敏染料固定在工作电极上。当样品液体被保持而不被去除时，在现场供应电解质以使工作电极和对电极与电解质接触。光被引导到工作电极上以对敏化染料进行光刺激。因此，检测在工作电极和对电极之间流动的光电流。

9. 发明申请

WO2010107088A1 光電流を用いた被検物質の特異的検出に用いられる測定装置、それに用いられるセンサユニット、および光電流を用いた被検物質の特異的検出方法审中-公开
标题翻译：用于特异性检测使用光电流检测的物质的测量装置，用于相同的传感器单元以及使用光电检测物质进行特定检测的方法
公开(公告)号：WO2010107088A1
公开(公告)日：2010-09-23
申请号：PCT/JP2010/054672
申请日：2010-03-18
申请人： TOTO株式会社 , 戸次允 , 曾根崎修司
发明人：戸次　允 , 曾根崎　修司
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/327
CPC分类号： G01N27/305
摘要：被検物質の特異的検出に色素の光励起により生じる光電流を利用する際、センサユニットを形成させた際に発生する充電電流を放電し、さらに作用電極上にある複数の検出スポットの光電流を検出する際、ノイズ電流となる直前の検出スポット由来の光電流を放電することにより、精度良い検出が可能となる。本発明による測定装置は、作用電極、対電極、電解質含有体が含まれるセンサユニットと、前記作用電極に光を照射する単一又は複数の光源と、前記光源を前記作用電極に対し、相対的にXY方向に移動させる場合にはXY移動機構と、前記作用電極と前記対電極との間を流れる電流を測定する電流計と、充電電流及び直前の検出スポット由来の光電流を放電させるための放電機構を備えており、この測定装置を用いた特異的検出方法は、光照射のタイミング及び電流計及び放電機構への接続のタイミングを制御して行なわれる。
摘要翻译：使用由染料的光激发诱导的光电流来特异性检测被检物质。当制造传感器单元时产生的充电电流被放电。当检测来自工作电极上的多个检测点的光电流时，从检测点起始并成为噪声电流的前一个光电流被放电。因此，可以进行准确的检测。本发明的测量装置设置有传感器单元，其包括工作电极，对电极和含电解质的主体，用于用光照射工作电极的单个或多个光源，用于移动的XY移动机构所述光源相对于所述工作电极在XY方向上相对地设置有用于测量在所述工作电极和所述对置电极之间流动的电流的电流表，以及用于放电充电电流的放电机构以及源自检测点的紧接在前的光电流。在光照时间和连接到电流表和放电机构的定时的控制下执行使用测量装置的具体检测方法。

10. 发明申请

WO2007122956A1 酸化チタン複合体粒子、その分散液、およびそれらの製造方法审中-公开
标题翻译：氧化钛复合颗粒，颗粒的分散溶液和颗粒的生产方法
公开(公告)号：WO2007122956A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/055878
申请日：2007-03-22
申请人： TOTO株式会社 , 金平幸輝 , 曾根崎修司 , 大神有美 , 中村智美
发明人：金平幸輝 , 曾根崎修司 , 大神有美 , 中村智美
IPC分类号： A61K41/00 , A61K9/08 , A61K33/24 , A61K47/32 , A61K47/34 , A61K47/36 , A61P35/00 , A61P43/00 , C01G23/047
CPC分类号： A61K47/48861 , A61K9/0009 , A61K9/167 , A61K33/24 , A61K41/0014 , A61K41/0019 , A61K41/0033 , A61K41/0057 , A61K47/54 , A61K47/542 , A61K47/548 , A61K47/58 , A61K47/59 , A61K47/595 , A61K47/60 , A61K47/6923 , A61K51/1244 , A61N5/062 , A61N7/00 , A61N2005/0661 , B82Y5/00 , C01G23/047 , C09C1/3676 , Y10T428/2982
摘要：　酸化チタン粒子の超音波や紫外線により励起される触媒活性を十分に発揮しながら、その血中滞留性および癌細胞への集積性を向上できる、酸化チタン複合体粒子およびその分散体が開示されている。この酸化チタン複合体粒子は、酸化チタン粒子の表面に、カルボキシル基、アミノ基、ジオール基、サリチル酸基、およびリン酸基から選択される少なくとも１種の官能基を介してノニオン性の水溶性高分子を結合したものである。この複合体粒子は、超音波や紫外線の照射により細胞毒となり、癌細胞等の殺対象となる細胞を効率良く殺傷することができる。
摘要翻译：公开了二氧化钛复合粒子。复合颗粒可以产生令人满意的氧化钛颗粒固有的催化活性水平，其可以被超声波或紫外线激发。复合颗粒在血液中的保留和癌细胞中的积累中也得到改善。还公开了复合颗粒的分散体。复合颗粒具有通过选自羧基，氨基，二醇基，水杨酸酯基和磷酸酯基中的至少一种官能团与二氧化钛颗粒的表面结合的非离子水溶性聚合物。复合颗粒可以通过用超声波或紫外线照射转化为细胞毒素，并能以高效率杀死诸如癌细胞的靶细胞。

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