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1. 发明申请

WO2012117840A1 熱可塑性樹脂組成物およびその成形品审中-公开
标题翻译：热塑性树脂组合物及其成型产品
公开(公告)号：WO2012117840A1
公开(公告)日：2012-09-07
申请号：PCT/JP2012/053322
申请日：2012-02-14
申请人：東レ株式会社 , 横江牧人 , 山下浩平 , 堀内俊輔 , 山内幸二
发明人：横江　牧人 , 山下　浩平 , 堀内　俊輔 , 山内　幸二
IPC分类号： C08L101/00 , B29C45/00 , C08K5/06 , C08K7/02 , C08L71/10
CPC分类号： C08L61/02 , B29C45/0001 , B29C67/246 , B29K2071/00 , C08G2650/34 , C08G2650/40 , C08J5/042 , C08J5/043 , C08J2300/22 , C08J2367/02 , C08J2369/00 , C08J2371/00 , C08J2377/00 , C08J2381/04 , C08J2471/00 , C08K7/06 , C08K7/14 , C08L55/02 , C08L67/02 , C08L69/00 , C08L71/00 , C08L77/06 , C08L81/02 , C08L67/00 , C08L77/00
摘要：【課題】優れた流動性と、高い結晶化特性や透明性を有し、樹脂成形品やシート、フィルム、繊維およびパイプなどの溶融加工時の加工性に優れる熱可塑性樹脂組成物を提供すること。【解決手段】（Ａ）熱可塑性樹脂１００重量部に対し、（Ｂ）－Ｐｈ－ＣＯ－で表されるフェニレンケトンおよび－Ｐｈ－Ｏ－で表されるフェニレンエーテルを繰り返し構造単位に持つ下記一般式（Ｉ）で表される環状ポリフェニレンエーテルケトン０．５～５０重量部からなる熱可塑性樹脂組成物。（ここで、式中Ｐｈはパラ－フェニレン構造を表し、ｏ，ｐはそれぞれ１以上の整数、ｍは２～４０の整数である。）
摘要翻译：提供一种显示高结晶性和透明性的热塑性树脂组合物，并且在熔融加工树脂模制产品，片，薄膜，纤维或管时具有优异的流动性和可加工性。 [解决方案]一种热塑性树脂组合物，其包含相对于100重量份的热塑性树脂（A），0.5〜50重量份的由通式（I）表示的环状聚苯醚酮（B）作为重复结构单元，由-Ph-CO-表示的亚苯基酮和由-Ph-O-表示的亚苯基醚。（式中，Ph表示对亚苯基结构，o和p分别表示1以上的整数，m表示2〜40的整数。）

2. 发明申请

WO2011081080A1 環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物およびその製造方法审中-公开
标题翻译：环状聚苯乙烯醚酮组合物及其制造方法
公开(公告)号：WO2011081080A1
公开(公告)日：2011-07-07
申请号：PCT/JP2010/073268
申请日：2010-12-24
申请人：東レ株式会社 , 山下浩平 , 堀内俊輔 , 山内幸二
发明人：山下　浩平 , 堀内　俊輔 , 山内　幸二
IPC分类号： C07D321/00 , C07D323/00 , C08G65/40
CPC分类号： C07D323/00 , C07D321/00 , C08G65/16 , C08G65/4012 , C08G65/4081 , C08G65/46 , C08G65/48 , C08G2650/34 , C08G2650/40 , C08L71/00
摘要：　下記式（Ｉ）で表される環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトンを６０重量％以上含む組成物であって、該環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトンが異なる繰り返し数ｍを有する環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトンの混合物であり、かつ、該組成物の融点が２７０℃以下であることを特徴とする環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物、および該環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物を加熱重合することを特徴とするポリフェニレンエーテルエーテルケトンの製造方法。（式中、ｍは２～４０の整数である。）
摘要翻译：提供含有60重量％以上由式（I）表示的环状聚苯醚醚酮的组合物。环状聚苯醚醚酮是重复数（m）不同的环状聚苯醚醚酮的混合物。组合物的熔点为270℃以下。还提供了通过加热聚合环状聚苯醚醚酮组合物来生产聚苯醚醚酮的方法。（式中，m为2〜40的整数。）

3. 发明申请

WO2011013686A1 ポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产硫酸亚铁的方法
公开(公告)号：WO2011013686A1
公开(公告)日：2011-02-03
申请号：PCT/JP2010/062659
申请日：2010-07-28
申请人：東レ株式会社 , 海法秀 , 堀内俊輔 , 山内幸二
发明人：海法　秀 , 堀内　俊輔 , 山内　幸二
IPC分类号： C08G75/06
CPC分类号： C08G75/06
摘要：　本発明は、環式ポリアリーレンスルフィドのポリアリーレンスルフィドへの転化に際し高温、長時間を要するという前記欠点を解決し、ポリアリーレンスルフィドを低温、短時間で得ることのできる製造方法を提供することを課題とするものであり、その製造方法は、環式ポリアリーレンスルフィドを、０価遷移金属化合物存在下に加熱することを特徴とするポリアリーレンスルフィドの製造方法である。０価遷移金属化合物としては、ニッケル、パラジウム、白金、銀、ルテニウム、ロジウム、銅、銀、金などを金属種とする錯体などがあげられ、環式ポリアリーレンスルフィド中の硫黄原子に対し、０．００１～２０モル％存在下で加熱することが好ましい。
摘要翻译：提供一种消除将环状聚芳撑硫醚转化为聚芳硫醚需要高温和长时间的缺点的制备方法，并且可以在短时间内在低温下获得聚芳硫醚。聚芳硫醚的制造方法的特征在于在化合价为0的过渡金属的化合物的存在下加热环状聚芳硫醚。作为上述0价过渡金属的化合物，可以举出镍，钯，铂，银，钌，铑，铜，银或金作为金属物质。相对于环状聚芳硫醚中所含的硫原子，优选在0.001-20摩尔％的过渡金属化合物的存在下加热环状聚芳硫醚。

4. 发明申请

WO2009022591A1 ヒドロキシフェニル末端基を有する芳香族ポリエーテルスルホンとその製造方法审中-公开
标题翻译：具有羟基苯基端基的芳族聚醚硫醚及其制备方法
公开(公告)号：WO2009022591A1
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：PCT/JP2008/064086
申请日：2008-08-06
申请人：東レ株式会社 , 鹿又昭紀 , 山内幸二 , 堀内俊輔 , 坂田宏明 , 本田史郎 , 浅野到
发明人：鹿又昭紀 , 山内幸二 , 堀内俊輔 , 坂田宏明 , 本田史郎 , 浅野到
IPC分类号： C08G75/23
CPC分类号： C08G75/23 , C08G65/40 , C08L63/00 , C08L67/00 , C08L77/00 , C08L81/02 , C08L2205/05 , Y10T428/2982 , C08L2666/14
摘要：　アロイ化剤として好適なヒドロキシフェニル末端基を有する芳香族ポリエーテルスルホンを、あらかじめ重合により得た芳香族ポリエーテルスルホンと二価フェノール化合物および／または水と塩基性化合物を非プロトン性極性溶媒中で加熱することを特徴とするヒドロキシフェニル末端基を有する芳香族ポリエーテルスルホン（ＰＥＳ）の製造方法であり、この方法によれば、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂とＰＥＳをアロイ化する際に、マトリックス樹脂中のＰＥＳを微分散化させるのに好適な、反応性のヒドロキシフェニル末端基を有するＰＥＳを、経済的且つ簡易な方法で短時間に効率よく製造することができる。
摘要翻译：公开了一种适用于合金化剂的具有羟苯基端基的芳香族聚醚砜（PES）的制造方法。该具有羟基苯基端基的芳香族聚醚砜的制造方法的特征在于，通过聚合得到的芳香族聚醚砜与二价酚化合物和/或水和碱性化合物一起在非质子极性溶剂中加热。该方法能够有效且经济地制造具有反应性羟基苯基端基的PES，其通过简单的方法在短时间内将热塑性树脂或热固性树脂和PES合金化时，将PES分散在基质树脂中时间。

5. 发明申请

WO2007015448A1 樹脂組成物およびそれからなる成形品审中-公开
标题翻译：树脂组合物和包含其的成型制品
公开(公告)号：WO2007015448A1
公开(公告)日：2007-02-08
申请号：PCT/JP2006/315118
申请日：2006-07-31
申请人：東レ株式会社 , 熊澤貞紀 , 玉井晃義 , 大目裕千 , 小林定之 , 鹿又昭紀 , 山内幸二
发明人：熊澤貞紀 , 玉井晃義 , 大目裕千 , 小林定之 , 鹿又昭紀 , 山内幸二
IPC分类号： C08L25/04 , C08J5/00 , C08L51/04 , C08L67/00
CPC分类号： C08L51/006 , C08K5/092 , C08L23/0853 , C08L25/12 , C08L33/06 , C08L33/12 , C08L35/06 , C08L51/04 , C08L53/00 , C08L55/02 , C08L67/04 , C08L2666/02 , C08L2666/04 , C08L2666/24 , C08L2666/14
摘要：　本発明は優れた強度、耐衝撃性、耐熱性および成形加工性を有し、製造時のＣＯ 2 排出量を低減可能な環境低負荷樹脂組成物を得る。　本発明は（Ａ）スチレン系樹脂、（Ｂ）脂肪族ポリエステル、ならびに（Ｃ）相溶化剤および（Ｄ）ジカルボン酸無水物から選ばれる少なくとも１種を配合してなる樹脂組成物であって、好ましくは、（Ｃ）相溶化剤が、下記のいずれか１種以上である樹脂組成物である。（Ｃ－１）ポリメタクリル酸メチル重合体（Ｃ－２）エポキシまたは酸無水物を共重合したビニル系重合体（Ｃ－３）ゴム質重合体にメタクリル酸メチルがグラフト重合されたグラフト重合体（Ｃ－４）ポリ乳酸セグメントとビニル系ポリマーセグメントとが結合したブロック共重合体
摘要翻译：降低环境负荷的树脂组合物，其强度，耐冲击性，耐热性和成型性优异，并且可以在实现CO 2 N 2排出量的降低的同时产生。树脂组合物包含（A）苯乙烯树脂，（B）脂肪族聚酯和选自（C）相容剂和（D）二羧酸酐中的至少一种。相容剂（C）优选包含以下一种或多种。（C-1）聚甲基丙烯酸甲酯聚合物（C-2）通过与环氧或酸酐（C-3）共聚获得的乙烯基聚合物通过用橡胶状聚合物（C-4）将甲基丙烯酸甲酯接枝聚合而得到的接枝聚合物）包含聚乳酸链段和与其结合的乙烯基聚合物链段的嵌段共聚物

6. 发明申请

WO2013001763A1 ポリフェニレンエーテルエーテルケトンの製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚苯乙烯醚酮的方法
公开(公告)号：WO2013001763A1
公开(公告)日：2013-01-03
申请号：PCT/JP2012/004053
申请日：2012-06-22
申请人：東レ株式会社 , 大里恵子 , 山下浩平 , 横江牧人 , 山内幸二
发明人：大里　恵子 , 山下　浩平 , 横江　牧人 , 山内　幸二
IPC分类号： C08G65/40 , C07D323/00
CPC分类号： C08G65/02 , C07D323/00 , C08G65/40 , C08G65/4012 , C08G65/48 , C08G2650/40
摘要：　環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトンを含む組成物であって、環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトンを６０重量％以上含み、該組成物の融点が２７０℃以下である環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物を、金属アルコキシドおよび／または金属フェノキシド存在下で加熱開環重合させるポリフェニレンエーテルエーテルケトンの製造方法。
摘要翻译：提供一种聚苯醚醚酮的制造方法，该方法是将含有60重量％以上的环状聚苯醚醚酮，并且具有270℃以下的熔点的环状聚苯醚醚组合物在金属醇盐和/或金属酚盐的存在下进行热开环聚合。

7. 发明申请

WO2008143245A1 熱可塑性共重合体の製造方法および熱可塑性共重合体审中-公开
标题翻译：生产热塑性共聚物和热塑性共聚物的方法
公开(公告)号：WO2008143245A1
公开(公告)日：2008-11-27
申请号：PCT/JP2008/059206
申请日：2008-05-20
申请人：東レ株式会社 , 歌崎憲一 , 山本大介 , 堀内俊輔 , 佐藤大輔 , 小田島智幸 , 松本英樹 , 山内幸二
发明人：歌崎憲一 , 山本大介 , 堀内俊輔 , 佐藤大輔 , 小田島智幸 , 松本英樹 , 山内幸二
IPC分类号： C08F8/14 , C08F8/48 , C08F20/12 , C08L21/00 , C08L33/04
CPC分类号： C08F220/12 , C08F8/14 , C08F8/48 , C08F20/12
摘要：　（ｉ）不飽和カルボン酸アルキルエステル単位、（ｉｉ）不飽和カルボン酸単位および、（ｉｉｉ）一般式（１）で表されるグルタル酸無水物単位を含む共重合体（Ｂ）に、エステル化剤を反応させる熱可塑性共重合体の製造方法。本発明は、高度な耐熱性および無色透明性を有し、加熱滞留時の重量減量が大幅に低減され、低吸水性に優れる熱可塑性共重合体およびその製造方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种热塑性共聚物的制造方法，其中含有不饱和羧酸烷基酯单元（i），不饱和羧酸单元（ii）和戊二酸酐单元（iii）的共聚物（B）（1）与酯化剂反应。还公开了具有高耐热性，无色透明性和优异的低吸水性的热塑性共聚物，其在保温期间的重量损失大大降低，以及这种热塑性共聚物的制备方法。

8. 发明申请

WO2006011183A1 ポリアリーレンスルフィド酸化物、固体物品およびその製造方法审中-公开
标题翻译：聚亚烷基硫氧化物，固体制品及其制造方法
公开(公告)号：WO2006011183A1
公开(公告)日：2006-02-02
申请号：PCT/JP2004/010471
申请日：2004-07-23
申请人：東レ株式会社 , 村岡秀郎 , 山内幸二 , 菅埜幸治 , 竹田恵司
发明人：村岡秀郎 , 山内幸二 , 菅埜幸治 , 竹田恵司
IPC分类号： C08G75/02
CPC分类号： D01F6/765 , C08J7/12 , C08J2381/02
摘要：　本発明は、広角Ｘ線回折の測定における結晶化度が１０％以上であり、かつ示差走査熱量計（ＤＳＣ）の測定における融解熱量が１５Ｊ／ｇ以下であるポリアリーレンスルフィド酸化物およびその製造方法である。本発明は、耐熱性、耐薬品性および耐吸湿性に優れたポリアリーレンスルフィド酸化物およびその製造方法を提供する。
摘要翻译：在差示扫描量热仪（DSC）测定中，在广角X射线衍射测定中结晶度为10％以上，聚合芳硫醚氧化物的熔融热为15J / g以下。及其制造方法。提供了热稳定性，耐化学性和耐吸湿性优异的聚芳硫醚氧化物，并提供了其制造方法。

9. 发明申请

WO2013042343A1 環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物の回収方法およびそれを用いたポリフェニレンエーテルエーテルケトンの製造方法审中-公开
标题翻译：用于回收环状聚苯乙烯醚酮组合物的方法和使用其制备聚苯乙烯醚酮的方法
公开(公告)号：WO2013042343A1
公开(公告)日：2013-03-28
申请号：PCT/JP2012/005896
申请日：2012-09-14
申请人：東レ株式会社 , 山下浩平 , 横江牧人 , 堀内俊輔 , 山内幸二
发明人：山下　浩平 , 横江　牧人 , 堀内　俊輔 , 山内　幸二
IPC分类号： C07D323/00 , C08G65/40
CPC分类号： C07D323/00 , C08G65/16 , C08G65/40 , C08G65/4081 , C08G65/46
摘要：【課題】工業的に有用な環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物を経済的且つ短時間で効率良く回収する方法を提供することを課題とする。【解決手段】線状ポリフェニレンエーテルエーテルケトンおよび環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトンを含む混合物をケトン系溶剤と接触させ固液分離に処することにより、異なる繰り返し数ｍを有する環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン混合物を含む環式ポリフェニレンエーテルエーテルケトン組成物を回収する。
摘要翻译：问题在于提供一种可以在短时间内以高效率经济地回收工业上有用的环状聚苯醚醚酮组合物的方法。 [溶液]含有环状聚苯醚醚酮混合物的环状聚苯醚醚酮组合物，其中m表示的重复数不同，通过使含有线性聚苯醚醚酮和环状聚苯醚醚酮的混合物经固态液体通过与酮类溶剂接触进行分离。

10. 发明申请

WO2008114573A1 成形材料、プリプレグおよび繊維強化複合材料、ならびに繊維強化成形基材の製造方法审中-公开
标题翻译：成型材料，PREPREG，纤维增强复合材料和生产纤维增强模塑基材的方法
公开(公告)号：WO2008114573A1
公开(公告)日：2008-09-25
申请号：PCT/JP2008/053014
申请日：2008-02-22
申请人：東レ株式会社 , 本間雅登 , 本田史郎 , 堀内俊輔 , 山内幸二
发明人：本間雅登 , 本田史郎 , 堀内俊輔 , 山内幸二
IPC分类号： C08J5/24 , B29B11/16
CPC分类号： B29B15/12 , B29B15/125 , B29C70/086 , B29C70/20 , B29C70/504 , B29K2081/04 , B29K2995/0089 , C08J5/24 , C08J2381/04 , Y10T428/24994 , Y10T428/2924 , Y10T428/2929 , Y10T428/2931 , Y10T428/2938 , Y10T428/298
摘要：　本発明は、連続した強化繊維束（Ａ）、環式ポリアリーレンスルフィドを少なくとも５０重量％以上含み、かつ重量平均分子量が１０，０００未満であるポリアリーレンスルフィドプレポリマー（Ｂ）または重量平均分子量が１０，０００以上であり、かつ分散度が２．５以下であるポリアリーレンスルフィド（Ｂ’）、および熱可塑性樹脂（Ｃ）からなる成形材料；前記ポリアリーレンスルフィドプレポリマー（Ｂ）を含有する樹脂組成物を強化繊維に含浸せしめてなるプリプレグ；ならびに連続した強化繊維束を連続的に供給する工程（I）、該強化繊維束に環式ポリアリーレンスルフィドを複合化する工程（II）、該工程（II）で得られた複合体を加熱して、該環式ポリアリーレンスルフィドをポリアリーレンスルフィドに開環重合させる工程（III）、および該工程（III）で得られた複合体を冷却し、引き取る工程（IV）を含む繊維強化成形基材の製造方法に関する。
摘要翻译：包含连续增强纤维束（A）的成型材料，包含至少50重量％的环状聚芳硫醚并且重均分子量小于10,000的聚芳硫醚预聚物（B）或聚芳硫醚（B' ），其重均分子量为10,000以上，分散度为2.5以下，和热塑性树脂（C）; 通过用含有聚芳硫醚预聚物（B）的树脂组合物浸渍增强纤维获得的预浸料坯; 以及包含连续供给连续增强纤维束的工序（I）的纤维增强成型基材的制造方法，将增强纤维束与环状聚芳硫醚结合的工序（II）（II）中得到的复合材料的加热步骤（III），将环状聚芳撑硫醚的开环聚合引入到聚芳硫醚中，以及使步骤（III）中得到的复合材料）并脱下复合材料。

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