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1. 发明申请

WO2004069903A1 透湿防水フィルム、複合材およびこれらの製造方法审中-公开
标题翻译：防潮透湿防水膜，复合材料及其生产工艺
公开(公告)号：WO2004069903A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：PCT/JP2004/000860
申请日：2004-01-29
申请人：東レ株式会社 , 竹田恵司 , 小出現
发明人：竹田恵司 , 小出現
IPC分类号： C08J5/18
CPC分类号： B32B27/12 , B32B5/022 , B32B7/12 , B32B27/08 , B32B27/10 , B32B2307/724 , B32B2307/7265 , B32B2419/00 , B32B2437/00 , B32B2607/02 , C08G18/0823 , C08G18/3212 , C08G18/44 , C08G18/4833 , C08G18/4854 , C08J7/047 , C08J2367/02 , C08J2377/00 , C08J2475/00 , C08K3/36 , C08L67/00 , C08L75/04 , C09D175/04 , Y10T428/1331 , Y10T428/31551 , Y10T442/674 , C08L2666/18 , C08L2666/16 , C08L2666/54 , C08L2666/20
摘要：　本発明は、ビスヒドロキシアルキル脂肪酸およびポリアルキレングリコールを重合成分として含む樹脂を２種類以上含む樹脂層からなり、該ビスヒドロキシアルキル脂肪酸が樹脂固形分に対して０．０８ｍｍｏｌ／ｇ以上、０．５ｍｍｏｌ／ｇ以下、該ポリアルキレングリコール部分が樹脂固形分に対して４０ｗｔ％以上、８０ｗｔ％以下であるとともに、平均膜厚２０μｍでのＪＩＳ　Ｌ−１０９９、酢酸カリウム法（Ｂ−１法）による透湿性が３×１０３ g/m ２･24h以上、２００×１０３ g/m ２･24h以下であることを特徴とする透湿湿防水フィルム、該フィルムを基材の少なくとも片面に設けられてなり、ＪＩＳ　Ｌ−１０９９、酢酸カリウム法（Ｂ−１法）による透湿性が１×１０３ g/m ２･24h以上、５０×１０３ g/m ２･24h以下である透湿防水複合材に関する。優れた透湿性と防水性、素材耐久性、さらには水系化が可能なポリマーを利用しているため、低環境負荷プロセスで製造できる透湿防水フィルム、複合材に関するものである。
摘要翻译：一种透湿防水膜，其特征在于包括由包含双羟烷基脂肪酸单元和聚亚烷基二醇单元的单体单元组成的两种或更多种树脂的树脂层，每种树脂中的双羟烷基脂肪酸单元的含量为0.08至0.5mmol / 固体上的树脂和每个树脂中的聚亚烷基二醇部分的含量为40至80重量％，基于固体，并且具有3×10 3至200×10 3 g / m 2的透湿性当膜的平均厚度为20μm时，通过醋酸钾法（方法B-1）按照JIS L-1099测量的> 24小时; 以及透湿防水复合材料，其包括基底和至少在其一侧上设置的膜，并且具有1×10 3至50×10 3 g / m 2的透湿度为24小时醋酸钾法（方法B-1）按照JIS L-1099。使用透湿性，防水性和耐久性优异并且可以以水溶性树脂的形式制造的聚合物。因此，透湿防水膜和复合材料可以通过减轻施加在环境上的负担的过程来制造。

2. 发明申请

WO2009041518A1 ポリエステル系繊維、その製造方法およびそれを用いた繊維構造物审中-公开
标题翻译：聚酯纤维，其制造方法和使用其的纺织结构
公开(公告)号：WO2009041518A1
公开(公告)日：2009-04-02
申请号：PCT/JP2008/067322
申请日：2008-09-25
申请人：東レ株式会社 , 清水壯夫 , 田辺谷寿寛 , 関昌夫 , 竹田恵司
发明人：清水壯夫 , 田辺谷寿寛 , 関昌夫 , 竹田恵司
IPC分类号： D06M13/322 , D06M101/32
CPC分类号： C08K5/29 , D01F6/62 , D01F6/625 , D01F11/06 , D06M13/11 , D06M13/352 , D06M13/432 , D06M2101/32
摘要：　ポリエステル系繊維からなる繊維構造物に、高い耐加水分解性を付与することを目的とし、紡糸後の繊維を末端封鎖剤により処理繊維内部に末端封鎖剤を吸尽させ末端カルボキシル基を封鎖することを特徴とする。
摘要翻译：由聚酯纤维制成的纺织结构赋予高耐水解性。该方法的特征在于通过纺丝获得的纤维用封端剂处理以使经处理的纤维的内部部分吸收封端剂，从而阻断纤维的末端羧基。

3. 发明申请

WO2006011183A1 ポリアリーレンスルフィド酸化物、固体物品およびその製造方法审中-公开
标题翻译：聚亚烷基硫氧化物，固体制品及其制造方法
公开(公告)号：WO2006011183A1
公开(公告)日：2006-02-02
申请号：PCT/JP2004/010471
申请日：2004-07-23
申请人：東レ株式会社 , 村岡秀郎 , 山内幸二 , 菅埜幸治 , 竹田恵司
发明人：村岡秀郎 , 山内幸二 , 菅埜幸治 , 竹田恵司
IPC分类号： C08G75/02
CPC分类号： D01F6/765 , C08J7/12 , C08J2381/02
摘要：　本発明は、広角Ｘ線回折の測定における結晶化度が１０％以上であり、かつ示差走査熱量計（ＤＳＣ）の測定における融解熱量が１５Ｊ／ｇ以下であるポリアリーレンスルフィド酸化物およびその製造方法である。本発明は、耐熱性、耐薬品性および耐吸湿性に優れたポリアリーレンスルフィド酸化物およびその製造方法を提供する。
摘要翻译：在差示扫描量热仪（DSC）测定中，在广角X射线衍射测定中结晶度为10％以上，聚合芳硫醚氧化物的熔融热为15J / g以下。及其制造方法。提供了热稳定性，耐化学性和耐吸湿性优异的聚芳硫醚氧化物，并提供了其制造方法。

4. 发明申请

WO2006080379A1 樹脂組成物および繊維構造物审中-公开
标题翻译：树脂组合物和纤维结构
公开(公告)号：WO2006080379A1
公开(公告)日：2006-08-03
申请号：PCT/JP2006/301194
申请日：2006-01-26
申请人：東レ株式会社 , 鈴木俊行 , 竹田恵司 , 谷田登
发明人：鈴木俊行 , 竹田恵司 , 谷田登
IPC分类号： C08L67/00 , C08L83/04 , D01F6/92
CPC分类号： C08L83/04 , C08G77/16 , C08G77/70 , C08L67/00 , D01F6/92 , C08L83/00
摘要：【課題】難燃素材として用いられる用途、具体的には繊維製品、フィルム製品、樹脂成型製品、などで燃焼時に素材のドリップが無く、難燃性能に優れた樹脂組成物および繊維構造物を提供する。【解決手段】ポリエステル系樹脂およびシリコーン系化合物を含む樹脂組成物であって、該シリコーン系化合物としてＲＳｉＯ１．５（Ｒは有機基）で示される構造単位を少なくとも含むシリコーン系化合物を含有してなり、該シリコーン系化合物のシラノール基量が重量比で全シリコーン系化合物に対して２％以上１０％以下であり、かつ該ポリエステル系樹脂に対する該シリコーン系化合物の配合比が重量比で１００：０．１以上１００：１０未満であるポリエステル系樹脂組成物。
摘要翻译： [问题]提供一种树脂组合物和纤维结构，其在燃烧时没有滴落物质，阻燃性能优异，作为阻燃材料，特别是纤维制品，薄膜产品，树脂成型制品等。[MEANS 解决问题的方法]提供一种含有聚酯树脂和硅氧烷化合物的聚酯树脂组合物，其中硅氧烷化合物包含至少含有式RSiO 1.5（R：有机基团）的结构单元的硅氧烷化合物），硅氧烷化合物的硅烷醇基的重量比为硅酮化合物的总重量的2〜10％的范围，硅酮化合物与聚酯树脂的重量比的配合比例为 = 100：0.1但<100：10。

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