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    • 1. 发明申请
    • 円環状部材のバフ装置とプレキュアトレッドのバフ方法及び装置
    • 用于环形构件的缓冲装置以及用于缓冲前端的方法和装置
    • WO2011161994A1
    • 2011-12-29
    • PCT/JP2011/056705
    • 2011-03-22
    • 株式会社ブリヂストン小川 裕一郎
    • 小川 裕一郎
    • B29D30/56B24B29/00B24B29/02B24B55/06
    • B29D30/56B24B29/005B24B55/06B29D2030/523
    •  円環状に形成されたプレキュアトレッドなどの円環状部材の内面を均一にかつ過不足なくバフ研磨できる方法とその装置を提供するために、円環状部材であるプレキュアトレッド20の内周面を、複数のローラー11A,11B,12で保持しながらプレキュアトレッド20を回転させ、この回転するプレキュアトレッド20の内周面に、バフ部材であるワイヤブラシ13A,13Bを回転させながら押し受けて、プレキュアトレッド20の内周面をバフ研磨するとともに、ローラー11A,11B,12及びワイヤブラシ13A,13Bをケース4内に設置し、プレキュアトレッド20のバフ粉を吸引ホース5bで吸引して吸引装置5に送り回収するようにした。
    • 本发明提供了一种用于抛光环形构件的内表面的方法和装置,其中环形构件的内表面均匀地均匀地形成,并且没有任何过量或不足,其中限定环形构件的预固化胎面(20)的内表面经受 其中预硫化胎面(20)由多个辊(11A,11B,12)支撑并旋转,并且旋转预硫化胎面(20)的内表面接受来自旋转钢丝刷(13A,13B)的冲压, 定义抛光件,并且其中辊子(11A,11B,12)和钢丝刷(13A,13B)布置在壳体(4)中,并且用于预硫化胎面(20)的抛光粉末通过抽吸软管 5b)并进料并收集在抽吸装置(5)中。
    • 3. 发明申请
    • タイヤ補強部材の製造装置及び製造方法
    • 用于生产轮胎加固件的装置和方法
    • WO2010004869A1
    • 2010-01-14
    • PCT/JP2009/061412
    • 2009-06-23
    • 株式会社ブリヂストン小川 裕一郎
    • 小川 裕一郎
    • B29D30/38
    • B29D30/46B29D30/30B29D30/3007B29D30/3042B29D30/38B29D2030/3078
    •  タイヤ補強部材に並置される長手方向に分断された複数の線状部材の配置の自由度を高めて、タイヤ補強部材を任意の条件で製造可能にする。  ゴム被覆装置(20)によりコード(C)にゴムを被覆してタイヤ補強部材(H)の形成装置(30)へ供給し、供給されるコード(C)を切断装置(40)により所定長さに切断する。切断されたコード(C)の両端部を、双腕ロボット(60)の一対のチャック(64)、(65)により把持し、双腕ロボット(60)によりコード(C)を直線状に保持する。このコード(C)を、双腕ロボット(60)によりコンベア(32)のベルト(32B)上の配置位置まで移動させ、ベルト(32B)上の所定位置に配置する。ベルト(32B)を循環駆動させつつ、同様にコード(C)を予め定めたパターンに従って順に並べて配置し、それらを互いに密着させてタイヤ補強部材(H)を形成する。
    • 公开了一种用于在任意条件下通过增加沿纵向分割而与轮胎增强材料并列的多个线性构件的布置的自由度来制造轮胎加强构件的装置。 绳索(C)通过橡胶涂覆装置(20)涂覆有橡胶,并被输送到用于形成轮胎加强件的装置(30)上,然后通过以下方式将帘线(C)切割成预定长度: 切割装置(40)。 然后通过双臂机器人(60)的一对卡盘(64,65)夹紧如此切割的帘线(C)的相对端,并且绳索(C)通过双重臂机构 臂机器人(60)。 绳索(C)通过双臂机器人(60)移动到输送机(32)的带(32B)上的放置位置,然后放置在带(32B)上的预定位置。 在循环驱动皮带(32B)的同时,帘线(C)也按照规定的图案顺序地排列并相互紧密接触,形成轮胎加强部件(H)。
    • 4. 发明申请
    • 生タイヤの製造方法および装置
    • 原始轮胎制造方法和装置
    • WO2009031374A1
    • 2009-03-12
    • PCT/JP2008/063594
    • 2008-07-29
    • 株式会社ブリヂストン小川 裕一郎
    • 小川 裕一郎
    • B29D30/60B29D30/20
    • B29D30/60B29C47/0021B29C47/364B29C47/52B29C47/522B29D30/3021B29D30/3028
    •  省スペースおよび設備の簡素化を図りながら、形状不良、エア入りを抑制するとともに、タイヤのバランス、ユニフォミティを向上させるものであり、第2成形ドラム33に押出し直後のゴムリボン115を供給する押出し機102を設け、該ゴムリボン115を第2成形ドラム33に多数回螺旋状に巻付けることでトレッドの一部(キャップ層)を構成するようにしたので、第2成形ドラム33に巻付けられる際のゴムリボン115は温度が高く柔軟であり、この結果、ゴムリボン115は容易に第2成形ドラム33に追従変形する。しかも、従来技術のような始終端同士の接合部は存在せず、トレッドの肉厚は周方向に均一となる。
    • 本发明提供一种生产轮胎的生产装置,其抑制轮胎的不良成形和起泡,并且在节省空间并简化设备的同时,提高了轮胎的平衡性和均匀性。 该装置包括用于将第二成形鼓(33)与刚刚挤出的橡胶条(115)进给的挤出机(102),从而通过螺旋卷绕橡胶条(115)构成胎面的一部分(或盖层) )多次在第二成形鼓(33)上。 因此,当橡胶带(115)缠绕在第二成形鼓(33)上时,它是热的和柔软的。 结果,橡胶带(115)容易变形以跟随第二成形鼓(33)。 此外,与现有技术不同,不存在起始端和后端之间的接合部分,使得胎面在圆周方向上具有均匀的厚度。
    • 6. 发明申请
    • 生タイヤの成型方法、およびそれに用いられる生タイヤ冷却装置
    • 形成绿色轮胎的方法,用于冷却绿色轮胎的装置
    • WO2005120814A1
    • 2005-12-22
    • PCT/JP2005/008156
    • 2005-04-28
    • 株式会社 ブリヂストン小川 裕一郎
    • 小川 裕一郎
    • B29D30/60
    • B29D30/3028B29D30/60
    • 【課題】接着性能を犠牲にすることなく、未加硫ゴムリボンを十分に冷却してブラスターの発生を防止することができる生タイヤの成型方法、および、およびそれに用いられる生タイヤ冷却装置を提供する。 【解決手段】少なくとも未加硫ゴムリボンRの巻付け開始から巻付け終了までの過程において、回転する成型途中の生タイヤ表面の、前記未加硫ゴム部材5の全幅Wに対応する幅方向範囲と、所定の周方向角度範囲θとで特定される領域の全体に、冷却気体を連続的に吹き付けて、巻付け済の未加硫ゴムリボンRを冷却する生タイヤの成型方法である。
    • 本发明提供一种用于形成生胎的方法,该方法可用于通过令未硫化橡胶带的令人满意的冷却来防止喷砂的发生,以及用于该方法的生胎用于冷却的装置。 [解决问题的手段]一种生胎的方法,至少在从未硫化橡胶带(R)的卷绕开始到完成的过程中至少包括将冷却的气体连续地吹向整个 由与未硫化橡胶构件(5)的整体宽度(W)对应的宽度方向的范围指定的区域和在生胎的表面的圆周方向上的规定的角度范围(theta)指定的区域, 从而冷却已经被卷绕的未硫化橡胶带(R)。
    • 7. 发明申请
    • タイヤの製造方法及びこれに用いる装置
    • 制造轮胎的方法和装置
    • WO2005120813A1
    • 2005-12-22
    • PCT/JP2005/008162
    • 2005-04-28
    • 株式会社 ブリヂストン小川 裕一郎
    • 小川 裕一郎
    • B29D30/16
    • B29D30/3028B29D30/14B29D30/16B29D30/28B29D2030/1678
    •  タイヤ構成部材のオーバーラップ部に形成された段差を磨り潰してオーバーラップ部の断面形状の適正化を図ることにより、製品タイヤの耐久性低下を招く、エアの残留、ベアー、及びフロークラック等の発生を抑制することのできるタイヤの製造方法及びこれに用いる装置を提供する。  製造装置1は、成型台2と、ゴムストリップ押出機3と、押圧ローラー4とを具える。ゴムストリップ押出機3から押し出されたリボン状のゴムストリップ5を、オーバーラップさせながららせん巻回して成型台2上に貼り付け、所定のタイヤ構成部材を形成する。タイヤ構成部材の外表面に露出するオーバーラップ部7の段差8を、貼り付けられたゴムストリップ5の延在方向に対して所定のスリップ角αで成型台2に対向して配置され、かつ可塑化温度領域の温度に加温した押圧ローラー4を用いて磨り潰してタイヤ外表面を平滑化する。
    • 一种制造轮胎的方法和装置,其能够通过将形成在轮胎部件的重叠部分的台阶磨碎,从而防止空气残留并抑制产生轮胎的重叠部分形成的台阶,从而降低产品轮胎的耐久性 适当地重叠部分的横截面形状。 装置(1)包括成型台(2),橡胶条挤出机(3)和加压辊(4)。 从橡胶条挤出机(3)挤出的带状橡胶条(5)被螺旋卷绕,同时重叠并粘贴在成型架(2)上以形成特定的轮胎部件。 暴露于轮胎部件的外表面的重叠部分(7)处的步骤(8)通过使用相对于成型台(2)相对设置的按压辊(4)以相对于 并将其加热至塑化温度范围内的温度以使轮胎的外表面平滑。
    • 8. 发明申请
    • タイヤ成型システム、それを具えるタイヤ製造システムおよびタイヤの製造方法
    • 轮胎成型系统,具有相同轮胎生产系统和轮胎生产方法
    • WO2004048075A1
    • 2004-06-10
    • PCT/JP2003/015034
    • 2003-11-25
    • 株式会社 ブリヂストン秋山 徳浩小川 裕一郎皆川 雅孝
    • 秋山 徳浩小川 裕一郎皆川 雅孝
    • B29D30/26
    • B29D30/005B29D30/0601B29D30/20B29D2030/0651
    • タイヤ成型のタクトタイムを長くすることがなく、成型台車のエンドレスな循環走行のための特別な占有スペースを必要とすることもなく、そして、騒音および振動を増加させることも、台車位置決め精度の早期の低下のおそれもないタイヤ成型システムを提供するものであり、成型ドラム上にタイヤ構成部材の組み付けを行うそれぞれの作業ステーションと、成型ドラムを支持して、それをそれぞれの作業ステーションに移動させる成型台車と、成型台車の、所定の経路上での移動を案内する台車ガイド手段とを具えるタイヤ成型システムにおいて、台車ガイド手段を、内外二本の無端レールおよび、成型台車に設けられて、無端レールの両側面上を転動して、無端レールの延在方向と直交する方向での台車位置を規制する車輪を含むものとし、各無端レールを直線状部分と円弧状部分とで構成して、それらの両部分を滑らかに連続させるとともに、円弧状部分のレール幅Wを、直線状部分のレール幅より狭幅にしてなる。
    • 一种轮胎成型系统,其不具有延长轮胎成型的节拍时间的可能性,不需要用于成型托架的循环循环的特殊安装空间,并且不会增加噪音和振动或者托架定位精度的早期劣化的危险。 一种轮胎成型系统,包括用于将轮胎部件组装在成型滚筒上的工作台,支撑成型滚筒以将其移动到各个工作台的成型托架以及用于引导成型托架在预定路径中的移动的托架引导装置,其中 滑架引导装置包括设置在两个内外环形轨道和成型托架上的轮子,其适于在环形轨道的相对侧表面上滚动,以便在垂直于 环形轨道,每个环形轨道由直线部分和弓形部分组成,两个部分平滑地连接,弓形部分的轨道宽度(W)比直线部分的轨道宽度窄。
    • 10. 发明申请
    • 環状部材の製造方法
    • 生产环形构件的方法
    • WO2010134475A1
    • 2010-11-25
    • PCT/JP2010/058204
    • 2010-05-14
    • 株式会社ブリヂストン小川 裕一郎
    • 小川 裕一郎
    • B29D30/48
    • B29D30/48B29D2030/482
    •  ビードコアである環状基体11を、チャックである筒状支持部材20に支持した状態で第1支持盤21の内周縁に沿って位置決め配置した後、環状基体11の外周面と第1支持盤21の上面21fとに亘って連続するリボン状ゴム材を積層して、第1支持盤21上に、環状基体11と結合した第1ゴム体12aを環状に成形する。結合した環状基体11と第1ゴム体12aを筒状支持部材20とともに上下に反転させて、第2支持盤22上に置く。そして、反転した環状基体11の外周面から第1ゴム体12aを介して第2支持盤の上面に亘って連続するリボン状ゴム材を供給して、第1ゴム体12aに第2ゴム体12bを積層して環状に成形する。これによって、ビードコア組立体としての環状部材10が製造される。この方法により、環状基体と環状ゴム体の結合力を高く維持しながら、環状基体と環状ゴム体の相互位置関係のバラつきを抑えた環状部材を製造することができる。
    • 作为胎圈芯的环形基座(11)沿着第一支撑板(21)的内周边缘定位,同时由作为卡盘的圆柱形支撑构件(20)支撑,然后连续的带状 橡胶材料从环形基座(11)的外周面到第一支撑基板(21)的上表面(21f)层叠,从而形成环状的第一橡胶体(12a),该环状的第一橡胶体 (11),在第一支撑板(21)上。 结合到其上的环形基部(11)和第一橡胶体(12a)以及圆柱形支撑构件(20)垂直相反,并且放置在第二支撑板(22)上。 然后,将连续的带状橡胶材料从反转的环状基部(11)的外周面通过第一橡胶体(12a)供给到第二支撑基板的上表面,环状地层叠并形成第二橡胶 主体(12b)在第一橡胶体(12a)上。 由此,制造作为胎圈芯组件的环状部件(10)。 通过这种方法,可以制造能够在环形基座和环形橡胶体之间保持高水平的接合力并抑制环形基座与环形橡胶体之间的相互位置关系的变化的环形构件。