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1. 发明申请

WO2004018744A1 結晶核の製造方法および結晶化条件スクリーニング方法审中-公开
标题翻译：生产晶体核的方法和筛选结晶条件的方法
公开(公告)号：WO2004018744A1
公开(公告)日：2004-03-04
申请号：PCT/JP2003/010681
申请日：2003-08-25
申请人：財団法人大阪産業振興機構 , 佐々木孝友 , 森勇介 , 吉村政志 , 安達宏昭 , 増原宏 , 細川陽一郎 , 高野和文
发明人：佐々木孝友 , 森勇介 , 吉村政志 , 安達宏昭 , 増原宏 , 細川陽一郎 , 高野和文
IPC分类号： C30B29/58
CPC分类号： C30B7/00 , C30B29/58 , Y10S117/904
摘要：本発明は、タンパク質や有機物の結晶を、高品質で効率良く簡単に製造する方法に関する。タンパク質や有機物の溶液を調製し、これをゆっくりと冷却することによって低度の過飽和にする。この過飽和溶液に、フェムト秒レーザー１０を照射する。レーザーの焦点では、局所的な爆発現象が起きて結晶核が生成する。この結晶核を基に、時間をかけて結晶を成長させれば、高品質の結晶が得られる。フェムト秒レーザーとしては、波長８００ｎｍ、時間幅１２０ｆｓ、周波数１ｋＨｚ、出力４００ｍＷのチタンサファイアレーザーが使用できる。
摘要翻译：一种有效且方便地制备具有优异蛋白质或有机物质的晶体的方法。制备蛋白质或有机物质的溶液并缓慢冷却，以达到低饱和度。接下来，用飞秒激光10照射该过饱和溶液。在激光的焦点处，发生局部爆炸，从而形成晶核。基于该晶核，允许晶体长时间发育。因此，可以获得具有优异品质的晶体。作为飞秒激光器，可以使用钛：具有800nm波长的蓝宝石激光器，120fs的时间宽度，1kHz的频率和400mW的输出。

2. 发明申请

WO2007018068A1 フラーレン分散液の製造方法及びフラーレン分散液审中-公开
标题翻译：生产富勒烯分散液的方法和全氟分散液
公开(公告)号：WO2007018068A1
公开(公告)日：2007-02-15
申请号：PCT/JP2006/315178
申请日：2006-07-31
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ナノフォトニクス研究所 , 朝日剛 , 増原宏 , 杉山輝樹 , 王勇 , 梁仙一
发明人：朝日剛 , 増原宏 , 杉山輝樹 , 王勇 , 梁仙一
IPC分类号： C01B31/02 , B82B3/00
CPC分类号： B82Y40/00 , B01J19/121 , B82Y30/00 , C01B32/15 , C01B32/152
摘要：（課題）　他の化学物質の混入が無く、しかも高い分散安定性を有することにより、医学・薬学分野や食品・環境分野などの従来の製造方法で得られたものでは応用が困難であった多様な分野への応用を可能とするフラーレン分散液及びその製造方法を提供すること。（解決手段）　貧溶媒中に混入したフラーレンに対してレーザーを照射することにより、該フラーレンを粉砕してナノ粒子化し、フラーレン分散液を得る。照射されるレーザーとしては、パルス幅が数十フェムト秒～数百ナノ秒の範囲にあるパルスレーザーが好適に用いられる。
摘要翻译： [问题]提供一种不含其它化学物质的富勒烯分散液，具有高的分散稳定性，因此可以应用于通过现有的制造方法制造的富勒烯分散液不能应用的各种领域没有困难，例如医疗/制药领域和食品/环境领域，以及其生产方法。解决问题的手段富勒烯分散液通过将激光束施加到混入不良溶剂中的富勒烯粉碎富勒烯以制备纳米颗粒而制备。具有脉冲宽度在几十飞秒至几百纳秒范围内的脉冲激光束是合适的。

3. 发明申请

WO2006109355A1 異波長レーザー光を用いた多光束微小構造物光造形方法及び装置审中-公开
标题翻译：多波束微结构激光光刻方法和装置使用不同波长的激光束
公开(公告)号：WO2006109355A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2005/007012
申请日：2005-04-11
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 株式会社ディーメック , 増原宏 , 伊都将司
发明人：増原宏 , 伊都将司
IPC分类号： B29C67/00
CPC分类号： B23K26/0604 , B23K26/0613 , B29C64/135
摘要：　硬化反応誘起用のレーザー光に加えて、硬化反応誘起用のレーザー光とは異なる波長の反応促進用レーザー光を用いることにより、ナノレベルの３次元空間選択性を持たせることができる異波長レーザー光を用いた多光束微小構造物光造形方法及び装置を提供する。　光硬化反応が誘起されない程度の極めて弱い光強度で硬化反応誘起用レーザー光４を樹脂中に照射した状態で、同一スポットに反応促進用レーザー光５を重ねて照射すると集光スポット近傍でのみ光硬化反応を起こすことができる。
摘要翻译：使用不同波长的激光束的多光束微结构激光光刻方法和装置，其中除了用于诱导固化反应的激光束之外，还可以通过使用激光束来加速纳米级的三维空间选择性具有与用于诱导固化反应的激光束的波长不同的波长的反应。通过用激光束（5）照射点，可以在聚焦点和其附近通过用激光束（4）照射激光束（4）的状态来加速反应，从而引起光固化反应，从而引起固化反应这种非常弱的强度不会引起光固化反应。

4. 发明申请

WO2007132853A1 微細化装置审中-公开
标题翻译：精炼设备
公开(公告)号：WO2007132853A1
公开(公告)日：2007-11-22
申请号：PCT/JP2007/059968
申请日：2007-05-15
申请人：株式会社荏原製作所 , 国立大学法人大阪大学 , 株式会社ABsize , 加藤弘之 , 梅田勲 , 朝日剛 , 増原宏 , 杉山輝樹 , 王勇 , 梁仙一 , 平田和也 , 能見基彦
发明人：加藤弘之 , 梅田勲 , 朝日剛 , 増原宏 , 杉山輝樹 , 王勇 , 梁仙一 , 平田和也 , 能見基彦
IPC分类号： B01J19/12 , B02C19/18 , B82B3/00 , A61K9/14
CPC分类号： B02C19/18 , B01J19/0093 , B01J2219/0086 , B01J2219/00862 , B01J2219/00873 , B01J2219/00934 , B01J2219/00984 , Y10S977/901
摘要：　レーザ光を発する光源を含み、前記レーザ光を有機物に照射する微細化装置であって、前記有機物を含む懸濁液が流動可能な少なくとも１つのマイクロ流路と、前記マイクロ流路で前記懸濁液を連続的又は間歇的に流動させる流動手段と、を含み、前記マイクロ流路に存在する前記有機物に前記レーザ光を、所定の時間内に少なくとも１回照射することを特徴とする微細化装置。
摘要翻译：本发明提供了一种精炼装置，其包括用于发射施加到有机材料上的激光束的光源。精炼装置的特征在于包括至少一个微通道，含有有机材料的悬浮液可以通过该微通道流动;以及流化装置，用于将微通道中的悬浮液连续或间歇地流化，激光束施加到微通道内存在的有机材料在预定时间段内至少一次。

5. 发明申请

WO2007132828A1 薬効成分ナノ粒子分散液の製造方法审中-公开
标题翻译：生产药物成分的纳米颗粒分散体的方法
公开(公告)号：WO2007132828A1
公开(公告)日：2007-11-22
申请号：PCT/JP2007/059913
申请日：2007-05-15
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ABsize , 株式会社荏原製作所 , 朝日剛 , 増原宏 , 杉山輝樹 , 王勇 , 梁仙一 , 加藤弘之 , 梅田勲
发明人：朝日剛 , 増原宏 , 杉山輝樹 , 王勇 , 梁仙一 , 加藤弘之 , 梅田勲
IPC分类号： A61J3/00 , A61K9/10 , B01J13/00 , B01J19/10 , B01J19/12 , A61K31/475
CPC分类号： A61K9/10 , A61K9/14 , A61K31/475 , B01J19/10 , B01J19/121 , B01J2219/089
摘要：（課題）水に難溶又は不溶である医薬品の薬効成分を、不純物を混入させることなく確実にナノ粒子化することが可能であり、人体への投与に適した薬効成分ナノ粒子分散液を得ることができる方法を提供すること。（解決手段）水に難溶又は不溶である医薬品の薬効成分を貧溶媒中に混入して懸濁液とした後、該懸濁液に対してレーザーを照射することにより、懸濁液中の薬効成分を粉砕してナノ粒子化することを特徴とする薬効成分ナノ粒子分散液の製造方法。
摘要翻译： [问题]提供一种方法，通过该方法可以将几乎不溶于或不溶于水的药物的药用成分确实地加工成纳米颗粒，同时防止杂质污染，从而使适合给药的药物成分的纳米颗粒分散于人类的身体。解决问题的手段一种药剂用纳米粒子的分散液的制造方法，其特征在于，将难溶于水的药物的药物成分与不良溶剂混合，得到悬浮液，照射所得到的悬浮液用激光将悬浮液中的药物组分研磨成纳米颗粒。

6. 发明申请

WO2007116771A1 細胞融合用チップ审中-公开
标题翻译：提示细胞融合
公开(公告)号：WO2007116771A1
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：PCT/JP2007/056502
申请日：2007-03-27
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ABsize , 王勇 , 増原宏 , 山戸俊幸 , 林克明 , 足立泰二 , 佐藤節哉
发明人：王勇 , 増原宏 , 山戸俊幸 , 林克明 , 足立泰二 , 佐藤節哉
IPC分类号： C12M1/00
CPC分类号： C12M35/02
摘要：（課題）１枚のチップ上で細胞の融合処理を行うことができて作業効率に優れ、細胞の供給や取り出しの作業に熟練を要することなく、しかも作業中に細胞が汚染されてしまうおそれがない細胞融合用チップを提供すること。（解決手段）融合処理前の単離状態の細胞を収容する単離チャンバと、該単離チャンバから供給される細胞同士を融合させるための対向電極を有する融合チャンバと、該融合チャンバにおいて融合された細胞を培養する培養チャンバと、前記単離チャンバと融合チャンバを接続する第１の通路と、前記融合チャンバと培養チャンバを接続する第２の通路を１枚のチップ上に備えていることを特徴とする細胞融合用チップとする。
摘要翻译：为了提供细胞融合的提示，使得可以在单个尖端上进行细胞融合，提供高的操作效率，可以在不需要熟练的技术来提供或取出细胞并且没有污染的风险的情况下使用的细胞。用于解决问题的手段用于细胞融合的尖端特征在于在单个尖端上具有用于在定影处理之前包含分离的细胞的隔离室，设置有相对电极的熔化室，用于将从隔离室供应的电池与每个另一方面，用于培养熔融在熔化室中的细胞的培养室，用于将隔离室连接到熔化室的第一通道和用于将熔化室连接到培养室的第二通道。

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