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1. 发明申请

WO2005113768A1 ポリペプチドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产多肽的方法
公开(公告)号：WO2005113768A1
公开(公告)日：2005-12-01
申请号：PCT/JP2005/009184
申请日：2005-05-19
申请人：タカラバイオ株式会社 , 小代俊浩 , 小堀博史 , 相良武宏 , 遠藤博 , 高蔵晃 , 友野潤 , 佐川裕章 , 向井博之 , 加藤郁之進
发明人：小代俊浩 , 小堀博史 , 相良武宏 , 遠藤博 , 高蔵晃 , 友野潤 , 佐川裕章 , 向井博之 , 加藤郁之進
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N15/70 , C12N9/1276 , C12N9/22 , C12P21/02
摘要：　目的とするタンパク質をコードする遺伝子を組み込んだベクターとシャペロン遺伝子を組み込んだベクターとを発現させて、低温条件下で目的タンパク質を製造する方法。
摘要翻译：一种在低温下生产靶蛋白的方法，包括不仅引入其中引入了编码靶蛋白的基因的载体，还诱导其中引入伴侣伴侣基因的载体。

2. 发明申请

WO2012102208A1 核酸修飾方法审中-公开
标题翻译：修饰核酸的方法
公开(公告)号：WO2012102208A1
公开(公告)日：2012-08-02
申请号：PCT/JP2012/051230
申请日：2012-01-20
申请人：タカラバイオ株式会社 , 山本純子 , 久保恵子 , 上森隆司 , 向井博之 , 浅田起代蔵
发明人：山本　純子 , 久保　恵子 , 上森　隆司 , 向井　博之 , 浅田　起代蔵
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
CPC分类号： C12N15/01 , C12Q1/6848 , C12Q1/686 , C12Q1/689 , C12Q2523/101 , C12Q2525/117
摘要：　試料と核酸修飾剤とを酸性多糖及び／又はヌクレオチド類存在下で接触させる工程を含む、試料に含まれる核酸の修飾方法、試料に含まれる生細胞由来の核酸を選択的に検出する方法であって、以下の工程を含む方法：（ａ）試料と核酸修飾剤とを酸性多糖及び／又はヌクレオチド類存在下で接触させる工程を含む、試料に含まれる核酸の修飾方法により試料に含まれる核酸を修飾する工程；及び（ｂ）工程（ａ）後の試料より修飾されていない核酸を選択的に検出する工程、これらの方法に使用するキット及び組成物。
摘要翻译：本发明涉及：用于修饰样品中所含核酸的方法，所述方法包括在酸性多糖和/或核苷酸存在下使样品与核酸改性剂接触的步骤; 以及选择性地检测来自样品中所含的活细胞的核苷酸的方法。该方法包括以下步骤：（a）根据用于修饰样品中所含的核酸的方法修饰样品中所含的核酸的步骤，其包括使样品与核酸 - 在酸性多糖和/或核苷酸的存在下的改性剂; 和（b）在步骤（a）之后从样品中选择性地检测未修饰的核酸的步骤。本发明还涉及用于这些方法的试剂盒和组合物。

3. 发明申请

WO2011142310A1 ｃＤＮＡの合成方法审中-公开
标题翻译：合成CDNA的方法
公开(公告)号：WO2011142310A1
公开(公告)日：2011-11-17
申请号：PCT/JP2011/060643
申请日：2011-05-09
申请人：タカラバイオ株式会社 , 中林祐子 , 上森隆司 , 向井博之 , 浅田起代蔵
发明人：中林　祐子 , 上森　隆司 , 向井　博之 , 浅田　起代蔵
IPC分类号： C12N15/00 , C12N15/09 , C12Q1/68
CPC分类号： C12N15/1096 , C12P19/34
摘要：　ＲＮＡ及びＤＮＡを含む試料中のＤＮＡをエンドデオキシリボヌクレアーゼにより分解し処理試料とした後、エンドデオキシリボヌクレアーゼの熱失活又はエンドデオキシリボヌクレアーゼの除去を行うことなく、当該処理試料及び逆転写酵素を含有し、かつエンドデオキシリボヌクレアーゼが活性を示さない反応液を調製し、逆転写反応を行うことを特徴とする、ｃＤＮＡの合成方法。本発明のｃＤＮＡ合成方法及びキットは、広く遺伝子工学の分野に有用である。
摘要翻译：公开了一种合成cDNA的方法，其特征在于制备含有逆转录酶和经处理的样品的反应液，并且在通过在含有RNA和DNA的样品中分离DNA而形成经处理的样品后不显示内切脱氧核糖核酸酶活性，并使用内脱氧核糖核酸酶，没有内切脱氧核糖核酸酶的热失活或内切脱氧核糖核酸酶的消除。这种合成cDNA和试剂盒的方法可用于各种遗传工程领域。

4. 发明申请

WO2005056790A1 核酸の増幅方法审中-公开
标题翻译：放大核酸的方法
公开(公告)号：WO2005056790A1
公开(公告)日：2005-06-23
申请号：PCT/JP2004/018137
申请日：2004-12-06
申请人：タカラバイオ株式会社 , 上森隆司 , 武田理 , 山本純子 , 向井博之 , 浅田起代蔵 , 加藤郁之進
发明人：上森隆司 , 武田理 , 山本純子 , 向井博之 , 浅田起代蔵 , 加藤郁之進
IPC分类号： C12N15/00
CPC分类号： C12Q1/6844 , C12Q2531/119 , C12Q2525/185 , C12Q2537/143 , C12Q2525/161
摘要：　鋳型核酸中に実質的に同一配列が存在する場合に、その配列に挟まれた領域内にプライマーを設計することにより、ＩＣＡＮ反応においてターゲット領域が上記同一配列を介して同一方向に重合したラダー状産物ができる。さらにキメラオリゴヌクレオチドプライマーと特定の塩基配列を含むラダー形成オリゴヌクレオチドプライマーを用いることにより、増幅産物を積極的にラダー状にすることでＩＣＡＮ反応の感度、増幅効率および反応速度を向上させることができる。
摘要翻译：在模板核酸具有彼此基本相同的序列的情况下，在这些序列之间的区域中设计引物，以便产生梯形结构中的产物，其中靶区域通过经由在ICAN反应中相同的序列。通过使用嵌合寡核苷酸引物和含有特定碱基序列的梯形寡核苷酸引物，可以积极形成具有梯形结构的扩增产物，从而提高ICAN反应中的灵敏度，扩增效率和反应速度。

5. 发明申请

WO2002101041A1 ヌクレオチドアナログを用いた核酸増幅方法並びに塩基置換検出方法审中-公开
标题翻译：放大核酸的方法及使用核苷类似物检测核型多态性的方法
公开(公告)号：WO2002101041A1
公开(公告)日：2002-12-19
申请号：PCT/JP2002/005831
申请日：2002-06-12
申请人：タカラバイオ株式会社 , 佐川裕章 , 上森隆司 , 向井博之 , 嶌田雅光 , 山本純子 , 友野潤 , 小林英二 , 榎竜嗣 , 日野文嗣 , 浅田起代蔵 , 加藤郁之進
发明人：佐川裕章 , 上森隆司 , 向井博之 , 嶌田雅光 , 山本純子 , 友野潤 , 小林英二 , 榎竜嗣 , 日野文嗣 , 浅田起代蔵 , 加藤郁之進
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12Q1/6858 , C12Q2525/117
摘要： A method of highly sensitively and specifically amplifying a target nucleic acid in a sample by a DNA synthesis reaction with the use of a nucleotide containing a nucleotide analog; and a method of detecting the occurrence/absence of nucleotide polymorphism based on the occurrence/absence of a DNA synthesis reaction with the use of a nucleotide containing a nucleotide analog.
摘要翻译：一种通过使用含有核苷酸类似物的核苷酸通过DNA合成反应高度灵敏地和特异性扩增样品中靶核酸的方法; 以及使用含有核苷酸类似物的核苷酸，基于DNA合成反应的发生/不存在来检测核苷酸多态性的发生/不存在的方法。

6. 发明申请

WO2011027722A1 逆転写ポリメラーゼ連鎖反応用の組成物审中-公开
标题翻译：用于反向转录聚合酶链反应的组合物
公开(公告)号：WO2011027722A1
公开(公告)日：2011-03-10
申请号：PCT/JP2010/064614
申请日：2010-08-27
申请人：タカラバイオ株式会社 , 中林祐子 , 佐藤好美 , 上森隆司 , 向井博之
发明人：中林　祐子 , 佐藤　好美 , 上森　隆司 , 向井　博之
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68 , G01N27/447
CPC分类号： C12Q1/686 , C12N15/1096 , C12Q2527/125 , C12Q2521/107
摘要：　本発明は、耐熱性ＤＮＡポリメラーゼ、逆転写酵素、色素マーカー、及び比重増加剤を含む逆転写ポリメラーゼ連鎖反応用の組成物を提供する。さらには、本発明は、当該組成物を含み、酵素溶液の保存条件として一般的な－２０～－３０℃の保存条件下でも凍結しない、操作性に優れたワンステップＲＴ－ＰＣＲ用のプレミックス試薬を提供する。
摘要翻译：用于逆转录聚合酶链反应的组合物，其包含热稳定性DNA聚合酶，逆转录酶，染料标记物和比重增加剂; 并且包含该组合物的用于一步RT-PCR的预混合试剂在-20至-30℃的通常储存条件下不冷冻并且具有优异的可操作性。

7. 发明申请

WO2006095769A1 低温性微生物由来エンドヌクレアーゼ审中-公开
标题翻译：微生物衍生的磷酸内切酶
公开(公告)号：WO2006095769A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2006/304471
申请日：2006-03-08
申请人：タカラバイオ株式会社 , 粟津尚之 , 小代俊浩 , 高蔵晃 , 北川正成 , 向井博之 , 加藤郁之進
发明人：粟津尚之 , 小代俊浩 , 高蔵晃 , 北川正成 , 向井博之 , 加藤郁之進
IPC分类号： C12N15/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/16 , C12N15/09
CPC分类号： C12N9/22 , C12N1/08 , C12P19/34 , C12P21/00 , C12Q1/6848
摘要：　低温において高い活性を有し、タンパク質溶液中の核酸除去やタンパク質抽出液の粘性の低減に優れている、低温性微生物Ｓｈｅｗａｎｅｌｌａ　ｓｐ．　Ａｃ１０株由来のエンドヌクレアーゼ活性を有するポリペプチド、当該ポリペプチドをコードする核酸。
摘要翻译：具有衍生自嗜寒微生物Shewanella sp。的内切核酸酶活性的多肽。在低温下表现出高活性的菌株Ac10可以去除蛋白质溶液中存在的任何核酸，并且可以降低蛋白质提取物的粘度; 和编码该多肽的核酸。

8. 发明申请

WO2011021640A1 温度サイクル装置审中-公开
标题翻译：温度循环装置
公开(公告)号：WO2011021640A1
公开(公告)日：2011-02-24
申请号：PCT/JP2010/063926
申请日：2010-08-18
申请人：タカラバイオ株式会社 , 荒井健樹 , 武田理 , 伊豆博幸 , 向井博之
发明人：荒井　健樹 , 武田　理 , 伊豆　博幸 , 向井　博之
IPC分类号： C12M1/00
CPC分类号： B01L7/52 , B01L3/50825 , B01L2200/147 , B01L2300/1827
摘要：　分子生物学研究分野等で使用される生物学的試料の反応、特に核酸の増幅を実施するために有用な温度サイクル装置を提供すること。　反応液５をインキュベートするための温度サイクル装置であって、（１）反応液５を収容する反応容器４を保持して加熱するためのヒートブロック１を備え、ヒートブロック１は、下層ヒートブロック３と上層ヒートブロック２との２つの層で構成され、更に、（２）下層ヒートブロック３の温度と上層ヒートブロック２の温度とをそれぞれ独立に制御して、反応液５をインキュベートする際に、上層ヒートブロック２の温度を下層ヒートブロック３の温度より高く維持する温度制御手段を備える。これにより、反応液５中の水分やその他の成分の反応容器４内での凝結が起こらず、更に反応容器４の設置位置による温度ムラが生じないことから、ＰＣＲやその他の酵素反応を再現性よく実施することができる。
摘要翻译：公开了一种温度循环装置，其可用于进行例如在分子生物学研究领域中使用的生物样品的反应，特别是核酸的扩增。具体公开了一种用于孵育反应溶液（5）的温度循环装置，装置[1]设置有用于保持和加热容纳反应溶液（5）的反应容器（4）的热块（1）热块（1）由两层下热块（3）和上热块（2）构成，装置[2]还设置有用于控制下热块温度的温度控制装置 3）和上热块（2）彼此独立，并且当反应溶液（5）被孵育时，保持上部热块（2）的温度高于下部热块（3）的温度。结果，反应溶液（5）中的水和其他成分在反应容器（4）中不会凝结，并且不会发生根据反应容器（4）的安装位置的温度变化，从而能够 PCR等酶反应具有良好的重现性。

9. 发明申请

WO2010026933A1 ＲＮＡ検出用組成物审中-公开
标题翻译：用于检测RNA的组合物
公开(公告)号：WO2010026933A1
公开(公告)日：2010-03-11
申请号：PCT/JP2009/065151
申请日：2009-08-31
申请人：タカラバイオ株式会社 , 碓井圭名子 , 上森隆司 , 向井博之 , 加藤郁之進
发明人：碓井　圭名子 , 上森　隆司 , 向井　博之 , 加藤　郁之進
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
CPC分类号： C12N15/1096 , C12Q1/6848 , C12Q2563/179 , C12Q2561/113 , C12Q2521/301 , C12Q2521/107
摘要：　逆転写反応によって合成されたｃＤＮＡを増幅し、前記逆転写反応の鋳型となったＲＮＡを検出するための組成物であって、耐熱性ＤＮＡポリメラーゼ、耐熱性リボヌクレアーゼ　Ｈ、及びインターカレーティング色素を含有してなる組成物。本発明の組成物は、ｃＤＮＡ合成の鋳型となったＲＮＡによる核酸増幅反応への影響を抑えることができるため、ＲＮＡの検出に有用であり、目的の配列を有するＲＮＡのリアルタイムＲＴ－ＰＣＲによる定量により有用である。
摘要翻译：公开了用于扩增通过逆转录反应合成的cDNA以检测作为逆转录反应的模板的RNA的组合物。该组合物包含热稳定的DNA聚合酶，热稳定性核糖核酸酶H和嵌入染料。该组合物可以消除作为cDNA合成的模板的RNA对核酸扩增反应的影响。因此，该组合物可用于检测RNA，并且更有用于通过实时RT-PCR定量具有感兴趣序列的RNA。

10. 发明申请

WO2005118815A1 ＤＮＡポリメラーゼ活性を有するポリペプチド审中-公开
标题翻译：具有DNA聚合酶活性的多肽
公开(公告)号：WO2005118815A1
公开(公告)日：2005-12-15
申请号：PCT/JP2005/008711
申请日：2005-05-12
申请人：タカラバイオ株式会社 , 佐藤好美 , 西脇一恵 , 嶋田奈々 , 外園成和 , 上森隆司 , 向井博之 , 加藤郁之進
发明人：佐藤好美 , 西脇一恵 , 嶋田奈々 , 外園成和 , 上森隆司 , 向井博之 , 加藤郁之進
IPC分类号： C12N15/54
CPC分类号： C12Q1/686 , C12N9/1252 , C12Q2521/101
摘要：　遺伝子工学用試薬として有用な高Ｆｉｄｅｌｉｔｙ　ＤＮＡポリメラーゼ活性を有するポリペプチド並びに該ポリペプチドをコードする遺伝子、該ポリペプチドの製造方法、さらに該ポリペプチドを用いた核酸の増幅方法。
摘要翻译：具有高保真DNA聚合酶活性的多肽，因此可用作遗传工程试剂; 编码该多肽的基因; 一种产生该多肽的方法; 以及通过使用多肽扩增核酸的方法。

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