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    • 1. 发明申请
    • 繊維強化樹脂ストランドの製造装置
    • 用于生产纤维增强树脂条的装置
    • WO2007125792A1
    • 2007-11-08
    • PCT/JP2007/058426
    • 2007-04-18
    • 株式会社神戸製鋼所多代 直行山本 淳福谷 和久松原 義明小川 勝美
    • 多代 直行山本 淳福谷 和久松原 義明小川 勝美
    • B29B15/14B29B9/14B29K105/12
    • B29B9/14B29B15/122B29C70/20B29C70/504B29K2105/12
    •  滑りを生じさせることなく高速度の生産速度で繊維強化樹脂ストランドを製造することができる耐久性に優れた繊維強化樹脂ストランドの製造装置を提供する。  押出機6から溶融樹脂材料2が連続供給されるクロスヘッド5内に、強化用繊維束3を解繊するスプレッダー8が配設され、前記クロスヘッド5の出口ノズル5aの下流位置に、この出口ノズル5aから樹脂含浸繊維束からなる繊維強化樹脂ストランド9を引出し、かつ撚りを付与する撚りローラ11a,11bを備えると共に、この撚りローラ11a,11bの下流位置に、前記繊維強化樹脂ストランド9の撚りを保持する撚り保持ローラ12a,12bを備えた繊維強化樹脂ストランドの製造装置において、前記撚りローラ11a,11bと撚り保持ローラ12a,12bを、何れも表面に凹凸が形成された金属により構成する。
    • 一种制造纤维增强树脂线的装置,其耐久性优良,能够以高生产速度生产纤维增强树脂线而没有滑动问题。 本发明提供一种纤维增强树脂股线的制造装置,其特征在于,包括设置在交叉头部(5)上的纤维束(3)的纤维束扩散器(8),熔融树脂材料(2)从挤出机(6)连续供给到所述纤维增强树脂股线 ; 包括设置在所述十字头(5)的出口喷嘴(5a)下游的扭转辊(11a,11b),用于从出口喷嘴(5a)抽出由树脂浸渍纤维束构成的纤维增强树脂股线(9) 用于绞股捻; 并且包括设置在所述加捻辊(11a,11b)下游的用于保持所述纤维增强树脂股线(9)的扭曲的扭转保持辊(12a,12b),其中,所有所述加捻辊(11a,11b)和 扭转保持辊(12a,12b)无一例外地由具有不均匀表面的金属制成。
    • 4. 发明申请
    • タイヤ表面形状測定装置及びタイヤ表面形状測定方法
    • 轮胎表面形状测量装置和轮胎表面形状测量方法
    • WO2012144430A1
    • 2012-10-26
    • PCT/JP2012/060098
    • 2012-04-13
    • 株式会社神戸製鋼所高橋 英二辻 敏之松原 義明
    • 高橋 英二辻 敏之松原 義明
    • G01B11/24B60C19/00
    • H04N7/18G01B11/2522G01M17/027
    •  サイドウォール面の厚みやトレッド面の幅が様々に異なるタイヤのそれぞれに対して、同一の画像分解能で且つ高い精度で表面形状を検出する。 本発明のタイヤ表面形状測定装置1は、タイヤTの表面に照射されたライン光を撮像し、該ライン光の撮像画像から抽出した測定信号に基づいてタイヤTの表面形状を測定するものである。そのタイヤ表面形状測定装置1において、タイヤTの表面に照射されたライン光を撮像する撮像面が設けられた撮像素子9と、撮像面に結像したライン光の像が全て含まれるように、撮像面上にライン光の像の長手方向長さを備えた有効撮像領域Aを設定する撮像領域設定手段10と、設定された有効撮像領域Aから予め定められた所定数の測定信号を抽出する画素データ抽出手段11と、を備える。
    • 本发明以相同的图像分辨率和高精度检测具有不同侧壁表面厚度和胎面表面宽度的每个轮胎的表面形状。 轮胎表面形状测量装置(1)捕获施加到轮胎(T)的表面的线性光的图像,并且基于从拍摄图像的拍摄图像提取的测量信号来测量轮胎(T)的表面形状 线性光。 轮胎表面形状测量装置(1)设置有图像捕获元件(9),其中提供用于捕获施加到轮胎(T)的表面的线性光的图像的图像捕获表面,图像捕获区域 设置装置(10),其设置在图像捕获表面上设置有线性光的图像的纵向方向上的长度的有效图像捕获区域(A),使得在线性图像的图像捕获表面上形成的所有图像 以及像素数据提取装置,其从设定的有效图像捕捉区域(A)中提取预定的给定数量的测量信号。
    • 5. 发明申请
    • 膨張弁への配管取付構造
    • 用于固定管件到膨胀阀的结构
    • WO2005115777A1
    • 2005-12-08
    • PCT/JP2005/002725
    • 2005-02-21
    • 株式会社テージーケー佐伯 真司桑原 義明
    • 佐伯 真司桑原 義明
    • B60H1/32
    • B60H1/00485F16L23/0283F25B41/003F25B41/062F25B2341/0683
    •  エンジンルーム側冷媒配管、膨張弁、及び車室側冷媒配管の固定強度を大きくして安定した固定を実現し、その固定部での耐圧性を確保できる膨張弁への配管取付構造を提供する。  本発明の配管取付構造によれば、膨張弁(1)が、第1のねじ(50)及び第2のねじ(60)の2本によって固定されるため、膨張弁(1)の車両プレートに対する固定強度を、1本のねじで固定する場合よりも大きくすることができ、安定した固定を実現することができる。その結果、膨張弁(1)に高圧冷媒が導入されても、その固定部での耐圧性を確保することができる。                                                                               
    • 通过提高发动机室侧制冷剂配管,膨胀阀和车厢侧制冷剂配管之间的固定强度以及耐压性,可以确保将膨胀阀固定到通过增加稳定固定的膨胀阀的结构。 由于膨胀阀(1)通过两个螺钉(即,通过第一螺杆(50)和第二螺钉(60))固定,所以膨胀阀(1)对车辆板的固定强度可以比壳体 在那里用一个螺钉固定,从而实现稳定的固定。 因此,即使将高压制冷剂引入膨胀阀(1),也能够确保固定部的耐压性。