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1. 发明申请

WO2011108546A1 高炉の操業方法、製鉄所の操業方法、および酸化炭素含有ガスの利用方法审中-公开
标题翻译：燃烧炉操作方法，铁矿石操作方法和使用含有碳氧化物的气体的方法
公开(公告)号：WO2011108546A1
公开(公告)日：2011-09-09
申请号：PCT/JP2011/054647
申请日：2011-03-01
申请人： JFEスチール株式会社 , 斉間等 , 茂木康弘 , 浅沼稔 , ▲高▼木克彦 , 野内泰平 , 藤林晃夫
发明人：斉間　等 , 茂木　康弘 , 浅沼　稔 , ▲高▼木　克彦 , 野内　泰平 , 藤林　晃夫
IPC分类号： C21B5/00 , B01D53/04 , C01B31/18 , C01B31/20 , C21B5/06
CPC分类号： C21B5/06 , B01D53/047 , B01D53/1475 , B01D2256/16 , B01D2256/20 , B01D2256/22 , C21B2005/005 , C21B2100/22 , C21B2100/282 , C21B2100/284 , Y02P10/122 , Y02P10/143 , Y02P10/265 , Y02P10/283
摘要：　ＣＯ２および／又はＣＯを含む混合ガスからＣＯ２および／又はＣＯを分離回収する工程（Ａ１）と、該工程（Ａ１）で分離回収されたＣＯ２および／又はＣＯに水素を添加し、ＣＯ２および／又はＣＯをＣＨ４に変換する工程（Ａ２）と、該工程（Ａ２）を経たガスからＨ２Ｏを分離除去する工程（Ａ３）と、該工程（Ａ３）を経たガスを高炉内に吹き込む工程（Ａ４）を有する。混合ガスからＣＯ２および／又はＣＯを分離回収してこれをＣＨ４に変換（改質）し、このＣＨ４を高炉に吹き込み、ＣＨ４が熱源および還元剤として機能するようにしたので、ＣＯ２および／又はＣＯを有効に利用した高炉操業を低コストに実施することができ、ＣＯ２発生量の削減を図ることができる。
摘要翻译：本发明提供一种高炉操作方法，铁磨机操作方法和利用含有碳氧化物的气体的方法，该方法包括：从含有CO 2和/或CO的混合气体中分离和收集CO 2和/或CO的步骤（A1）步骤（A2），用于向在步骤（A1）中分离和收集的CO 2和/或CO 2加氢，并将CO 2和/或CO 2转化为CH 4; 用于从已经通过步骤（A2）的气体中分离和除去H 2 O的步骤（A3）; 以及将通过工序（A3）的气体吹入高炉的工序（A4）。将CO 2和/或CO从混合气体中分离回收并转化（重整）成CH4，将CH4吹入高炉，CH 4起到热源和还原剂的作用。结果，可以低成本地运行有效利用CO 2和/或CO的高炉，并且可以减少产生的二氧化碳的量。

2. 发明申请

WO2007026918A1 混合プラスチックの微粉およびその製造方法审中-公开
标题翻译：混合塑料的精细粉末及其生产方法
公开(公告)号：WO2007026918A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/317410
申请日：2006-08-29
申请人： JFEスチール株式会社 , 浅沼稔 , 原義明 , 梶岡正彦 , 有山達郎 , 林明夫 , 高島暢宏 , 寺田周雄 , 大垣陽二
发明人：浅沼稔 , 原義明 , 梶岡正彦 , 有山達郎 , 林明夫 , 高島暢宏 , 寺田周雄 , 大垣陽二
IPC分类号： B29B17/04 , B29B17/00 , C10L5/48 , B29K27/00
CPC分类号： C10L5/46 , B29B17/0404 , B29B2017/0496 , B29K2027/00 , C08J11/06 , C10L5/366 , C10L5/48 , Y02E50/10 , Y02E50/30 , Y02W30/625 , Y02W30/701
摘要：混合プラスチックの微粉の製造方法は、塩素を含有するプラスチックおよび塩素を含有しないプラスチックからなる群より選ばれる少なくとも１種のプラスチックの増減により塩素濃度が２～２０ｍａｓｓ％の混合プラスチックを調製する工程；該混合プラスチックを溶融下に攪拌し、該塩素濃度が０.９ｍａｓｓ％以下まで脱塩素する工程；該脱塩素された攪拌物を冷却して固化する工程；および該固化物を粉砕する工程；からなる。この方法の応用により、所定の塩素濃度範囲内であれば廃プラスチック中の塩素濃度を高めた方が、溶融廃プラスチックの攪拌と脱塩化水素が促進されるため、むしろ塩素濃度が極めて低くかつ微細な廃プラスチック粉が得られる。よって、生活や産業活動などで廃棄されたプラスチックを、還元剤や燃料などとして再利用できる。
摘要翻译：一种生产混合塑料细粉的方法，包括以下步骤：通过增加或减少选自氯化塑料中的至少一种塑料来制备氯浓度在2至20质量％范围内的混合塑料和非氯化塑料; 以熔融形式搅拌混合塑料，从而达到脱氯至0.9质量％以下的氯浓度; 冷却已经脱氯的搅拌物从而使其固化; 并粉碎固化物。通过应用该方法，只要氯浓度落在给定范围内，废塑料的氯浓度相应地增加，加速熔融废塑料的搅拌和脱氯，从而能够生产相当低的废塑料粉氯浓度很高。因此，废弃在生活，工业活动等中的塑料可以作为还原剂，燃料等再利用。

3. 发明申请

WO2012029283A1 有機物質の低分子化方法及び冶金炉発生排ガスの利用方法审中-公开
标题翻译：用于将有机物质分解成较低分子量的方法，以及利用冶金炉产生的排气的方法
公开(公告)号：WO2012029283A1
公开(公告)日：2012-03-08
申请号：PCT/JP2011/004812
申请日：2011-08-30
申请人： JFEスチール株式会社 , 高木克彦 , 菅原勝幸 , 藤井良基 , 浅沼稔 , 茂木康弘 , 齋間等 , 藤林晃夫
发明人：高木　克彦 , 菅原　勝幸 , 藤井　良基 , 浅沼　稔 , 茂木　康弘 , 齋間　等 , 藤林　晃夫
IPC分类号： C10G1/00 , C01B3/16 , C02F11/00 , C08J11/16 , C10G1/10 , C10J3/00
CPC分类号： C01B3/16 , C01B3/34 , C10G1/00 , C10G1/10
摘要：有機物質を低分子化して気体燃料や液体燃料などに転換する際に、安定的に供給可能なガスを用いて有機物質を効率的に改質して低分子化し、重質分や炭素質が少なく、軽質分を多量に含有する改質物を得ることができ、且つ比較的簡易な設備で実施することができる有機物質の低分子化方法を提供する。冶金炉で発生した一酸化炭素を含有する排ガス（g ０）に過剰の水蒸気を添加してシフト反応を行わせることで、シフト反応で生成した水素および炭酸ガスと、シフト反応に消費されなかった水蒸気とを含む混合ガス（g）とし、この混合ガス（g）を有機物質に接触させ、有機物質を改質して低分子化する。この有機物質の改質では水素化、水素化分解、水蒸気改質、炭酸ガス改質の４反応が同時に進行するので、比較的低い反応温度でも効率的に有機物質の低分子化を促進できる。
摘要翻译：提供了将有机物质分解成低分子的方法。在这种方法中，有机物质被分解成较低分子并转化为气态燃料，液体燃料等。在该方法中，可以使用稳定的气体供应将有机物质有效地重整并分解成较低的分子，以获得含有最少量重馏分或含碳物质和大量轻馏分的重整产物。该方法可以使用相对简单的设备来实现。向含有一氧化碳的废气（g0）中加入过量的蒸汽，并由冶金炉产生，并进行变换反应，得到含有通过转移产生的氢和二氧化碳的混合气体（g）反应和蒸汽不被转移反应消耗。使混合气体（g）与有机物质接触，有机物质被重整并分解成低分子。有机物的重整包括四个同时发生的反应：氢化，氢解，蒸汽重整和二氧化碳重整，允许有机物质分解成低分子，即使在相对较低的反应温度下也能有效地促进。

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