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热词
    • 1. 发明申请
    • 積層光学フィルム
    • 层压光学薄膜
    • WO2017146010A1
    • 2017-08-31
    • PCT/JP2017/006241
    • 2017-02-20
    • サンテックオプト株式会社
    • 酒井 潔大鳥 昌利
    • G02B5/02B32B3/30B32B7/02G02F1/13357
    • B32B3/30B32B7/02G02B5/02
    • 線状凸部を持つ拡散シート上にプリズムシートが積層されたフィルムにおいて生ずるモアレを防止する積層光学フィルムを提供する。プリズム列が周期的に並列配置された上下プリズムシート及び拡散シートが、接着層を介して積層された積層光学フィルムにおいて、上下プリズムシートは、上プリズムシートの表面上に設けられたプリズム列と、下プリズムシートの表面上に設けられたプリズム列が、互いに直交するように配置され、拡散シートの表面上には、線条凸部が周期的に並列配置され、線条凸部の列方向は、上プリズムシートのプリズム列方向と同一平面上で平行でなく、角度が設けられている。
    • 本发明提供一种层叠光学膜,其防止在具有线状凸部的扩散片上层叠有棱镜片的膜中产生的莫尔条纹。 上下棱镜片包括设置在上棱镜片的表面上的棱镜列和设置在上棱镜片的上表面上的棱镜列, 设置在下棱镜片的表面上的棱镜列被布置为彼此正交,并且线性突起在扩散片的表面上平行地周期性地布置,并且线性突起的列方向是 但是不平行于同一平面上棱镜片的棱镜阵列方向,而是提供一个角度。
    • 2. 发明申请
    • 光学フィルムおよびその作製方法
    • 光学薄膜及其制造方法
    • WO2015071943A1
    • 2015-05-21
    • PCT/JP2013/006760
    • 2013-11-18
    • サンテックオプト株式会社
    • 森 尚之新谷 直人島村 幸男
    • G02B1/11B29C59/04B32B7/02G09F9/00B29L7/00B29L11/00
    • G02B1/11B32B3/28B32B7/02B32B27/08B32B2551/00
    •  可視光域でフラットな反射率を有し、ディスプレイに貼り付けた場合に黒が際立ち、画像コントラストを向上する光学フィルムおよびその作製方法を提供する。基材フィルム上に紫外線硬化樹脂を用いて金型表面の凹凸が転写成形され、ランダム凹凸形状面を有する光学フィルムにおいて、ウェット状態でランダム凹凸形状表の凹凸を平坦化するように形成し溶剤分を乾燥することにより、紫外線硬化樹脂の屈折率n 1 よりも低屈折率n 2 の低屈折率樹脂から成る低屈折率層が形成されており、該低屈折率層の厚みが所定範囲内でランダムな厚みである。ランダムな厚みの範囲は、n 2 ×膜厚d=λ/4を満たす。ここで、n 2 は低屈折率樹脂の屈折率、低屈折率層の厚さd、λは可視光域の波長360~780nmをそれぞれ示す。
    • 本发明提供以下:在可见光区域中具有平坦的反射光谱并且在固定到显示器时突出黑色的光学膜,改善图像对比度; 以及制造所述光学膜的方法。 在通过使用UV固化树脂将纹理从模具表面转移到基膜而获得的随机纹理表面的该光学膜中,包含低折射率树脂的低折射率层具有 在湿润状态下形成低于UV固化树脂的折射率(n1)的折射率(n2),从而平滑无规纹理表面上的纹理,然后干燥溶剂部分。 所述低折射率层的厚度在给定范围内是无规的,即所述厚度满足方程式n2×膜厚度(d)=λ/ 4的范围,其中n2表示低折射率层的折射率 指示树脂,d表示低折射率层的厚度,λ表示360-780nm可见光区域中的波长。
    • 4. 发明申请
    • 光学フィルムの製造方法
    • 生产光膜的方法
    • WO2012108209A1
    • 2012-08-16
    • PCT/JP2012/000893
    • 2012-02-09
    • コニカミノルタオプト株式会社大西 寛行
    • 大西 寛行
    • B29C59/04G02B1/10G02B1/11B29L7/00
    • B29C59/04B29C2059/023B29D11/00788G02B1/11
    • エンボス加工を行う工程において、エンボスリングが基材フィルムを押込む際に、エンボス加工部の端部伸びが発生せず、また、ロール状でのブラックバンドやブロッキングの発生しない光学フィルムの製造方法を提供することを目的とする。すなわち、刻印リングを有するエンボスロール及びエンボスバックロールを備えたエンボス装置を用いて、基材となる長尺状のフィルムに前記エンボスロールを押し当て、エンボス加工を施した後、前記フィルムを巻きとって製造された光学フィルムの製造方法であって、製膜速度が80m/分以上であり、前記刻印リングの側面の表面粗さRaが、10~20μmであることを特徴とする光学フィルムの製造方法を用いる。
    • 本发明的目的是提供一种用于制造光学膜的方法,并且在用于进行压印的步骤中,当压花环压制基材膜时,不会产生压花部分的边缘拉伸,并且黑带 并且当膜处于卷状时不产生阻塞。 即,通过使用具有压纹辊的压花装置制造的光学薄膜的制造方法和具有压印环的压花辊将压花辊压到作为基板的长条膜上, 压花,卷起膜的特征在于膜生产速度为至少80m /分钟,并且压印环的侧表面的表面粗糙度(Ra)为10-20μm。
    • 8. 发明申请
    • 分子間相互作用の検出方法及びこれに使用されるキット
    • 检测分子间相互作用的方法及其使用的试剂盒
    • WO2012096037A1
    • 2012-07-19
    • PCT/JP2011/072947
    • 2011-10-05
    • コニカミノルタオプト株式会社栗原 義一
    • 栗原 義一
    • G01N21/27G01N33/543G01N33/566
    • G01N33/582G01N21/6428G01N2021/058
    •  従来よりもボトムピーク波長が算出しやすく、かつボトムピーク波長の変化量が大きい、分子間相互作用の検出方法及びこれに用いるキット、すなわち、前記リガンドとアナライトとの複合体が形成されていない状態における分光反射率のボトムピーク波長(λ 0 )を算出する工程、および、前記リガンドと、前記ボトムピーク波長(λ 0 )よりも短波長側に最大蛍光波長(λ f )を有する蛍光色素と、アナライトとの複合体が形成された状態における分光反射率のボトムピーク波長(λ 1 )を算出する工程とを含むことを特徴とする、分子間相互作用の検出方法及びこれに用いるキットを提供する。
    • 提供了一种用于检测分子间相互作用的方法,其中底部波长更容易计算,并且获得比常规方法更大的底部波长变化。 还提供了用于该方法的试剂盒。 用于检测分子间相互作用的方法的特征在于包括:其中未形成配体与分析物的复合物的状态的对应于光谱反射率底部的波长(λ0)的步骤 计算; 以及对于配位体,在短波长侧具有最大荧光波长(λf)的荧光着色剂的复合物比底部的波长(λ1)对应于光谱反射率的底部的步骤 波长(λ0),并且已经形成分析物。