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1. 发明申请

WO2008111566A1 泳動波形を用いた検査値予測装置、予測方法および予測プログラム审中-公开
标题翻译：使用电子波形检测值预测设备，预测方法和预测程序
公开(公告)号：WO2008111566A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054326
申请日：2008-03-10
申请人：国立大学法人高知大学 , 片岡浩巳
发明人：片岡浩巳
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44717
摘要：　泳動波形を用いて特定の物質量や疾患の有無などを正確に予測することができる検査値予測装置、予測方法および予測プログラムである。検査値予測方法は、易動度および該易動度に対応する吸光度で構成される泳動波形データと、検体中の所定物質の量又は検体が採取された生体における疾患の有無の予測式とが、記録部に記録され、予測式が、複数の検体に関する泳動波形データが正規化および面積補正されて生成された修正波形データの易動度に対応する吸光度を説明変数とし、複数の検体に関する所定物質の量又は疾患の有無を目的変数とする回帰式であり、記録部に記録された前記泳動波形データを正規化および面積補正して修正波形データを生成する第１ステップ（Ｓ２）と、記録部に記録された前記予測式の説明変数である易動度に対応する吸光度に、記録部に記録された泳動波形データから生成された修正波形データの吸光度を代入して、所定物質の量の予測値を計算する第２ステップ（Ｓ４）とを含む。
摘要翻译：检查值预测装置，预测方法和预测程序，用于准确预测特定物质的数量或疾病的存在/不存在。检查值预测方法包括：第一步骤（S2），其中包括移动性的电泳波形数据和与移动性相对应的吸光度，以及用于预测样品中预定物质的量或疾病存在/不存在的预测公式将采集了样本的生物记录在记录单元中，该预测公式是表示通过对对象进行标准化电泳波形数据而产生的校正波形数据的迁移率相应的吸光度的解释变量的回归式，并且校正电泳使用关于面积的对象的波形数据和表示预定物质的量的对象变量或与受试者有关的疾病的存在/不存在，并且通过归一化记录在记录单元中的电泳波形数据来创建校正波形数据，以及通过校正电泳wa 对第一步骤（S4）进行计算，第二步骤（S4）将从记录的电泳波形数据生成的校正波形数据的吸光度代入作为记录预测公式的解释变量的迁移率的吸光度，计算预定物质的量的预测值。

2. 发明申请

WO2008111532A1 インフルエンザワクチン含有凍結乾燥製剤、及びその製造方法审中-公开
标题翻译：包含流感疫苗的LYOPHILIZED制剂及其制备方法
公开(公告)号：WO2008111532A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/054210
申请日：2008-03-07
申请人：大塚製薬株式会社 , 山下親正
发明人：山下親正
IPC分类号： A61K39/145 , A61K9/19 , A61K47/18 , A61P31/16
CPC分类号： A61K39/145 , A61K9/0019 , A61K9/19 , A61K39/12 , A61K47/183 , C12N7/00 , C12N2760/16034 , C12N2760/16051
摘要：　本発明の目的は、インフルエンザワクチンの安定性が改善されている凍結乾燥製剤を提供することである。　以下の(A)～(C)の条件を充足する水溶液を凍結乾燥させることにより、インフルエンザワクチンの安定性が顕著に改善された凍結乾燥製剤を得る：(A)(i)インフルエンザワクチン、(ii)疎水性アミノ酸、及び(iii)アルギニン及びその酸付加塩を含む、(B)前記(iii)成分が、得られる凍結乾燥製剤の総量に対して２０～８５重量％となるように配合されている、及び(c)前記(iii)成分を構成するアルギニンとその酸付加塩の比率をコントロールすることによって、ｐＨ８～１０に調整されている。
摘要翻译：公开了一种提高其中所含流感疫苗稳定性的冻干制剂。可以通过将满足以下要求（A）〜（C）的水溶液冻干来制备其中含有的流感疫苗的稳定性的冻干制剂：（A）水溶液包含（i）流感疫苗，（ii））疏水性氨基酸，和（iii）精氨酸及其酸加成盐; （B）相对于冻干制剂的总量，成分（iii）的含量为20〜85重量％和（C）通过控制构成组分（iii）的精氨酸和其酸加成盐之间的比例将水溶液水溶液的pH值调节至pH8至10。

3. 发明申请

WO2008111450A1 スフィンゴシン化合物、その製造方法及びスフィンゴミエリナーゼ阻害剤审中-公开
标题翻译：鞘氨醇复合物，其制备方法和丝氨酸激酶抑制剂
公开(公告)号：WO2008111450A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/053936
申请日：2008-03-05
申请人：大塚化学株式会社 , 西沢麦夫 , 今川洋 , 櫻井純 , 小田真隆
发明人：西沢麦夫 , 今川洋 , 櫻井純 , 小田真隆
IPC分类号： C07D213/22 , A61K31/44 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P13/12 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P43/00
CPC分类号： C07D213/22
摘要：　本発明は、スフィンゴエミリナーゼ阻害活性を有する新規なスフィンゴシン化合物、その製造方法を提供することを目的とする。本発明の新規なスフィンゴシン化合物は、一般式（１）［式中、Ｒ１及びＲ２は、一方が水素原子、他方が基（Ｇ）を示す。ｎは、０又は１を示す。Ｒ３は、水素原子、Ｃ１－２３アルキル基、Ｃ３－８シクロアルキル基、Ｃ２－６アルケニル基、Ｃ１－６アルコキシ基、Ｃ３－８シクロアルキルオキシ基、フェニル基又はフリル基を示す。］で表される。
摘要翻译：公开了具有鞘磷脂酶抑制活性的新型鞘氨醇化合物。还公开了一种生产这种鞘氨醇化合物的方法。新型鞘氨醇化合物由以下通式（1）表示。（1）（式中，R 1和R 2中的一个表示氢原子，另一个表示由下式（G）表示的基团：（G ）; n表示0或1; R 3表示氢原子，C 1-12烷基，C 3-8亚烷基，环烷基，C 2-6链烯基，C 1-6烷氧基，C 3-8环烷氧基，苯基组或呋喃基）。

4. 发明申请

WO2008102881A1 ＭＡＰＫＫ核外移行阻害物質ｐｅｕｍｕｓｏｌｉｄｅＡの類縁体とその利用审中-公开
标题翻译： MAPKK核苷酸出口抑制剂peumusolide A的模拟及其用途
公开(公告)号：WO2008102881A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2008/053090
申请日：2008-02-22
申请人：国立大学法人大阪大学 , 村上啓寿 , 田村理
发明人：村上啓寿 , 田村理
IPC分类号： C07D307/60 , A61K31/341 , A61P35/00 , A61P43/00 , A23L1/30
CPC分类号： C07D307/60 , A23L33/105
摘要：　本発明の目的は、ＮＥＳ非依存性に優れたＭＡＰＫＫ核外移行阻害活性を示し得るｐｅｕｍｕｓｏｌｉｄｅＡの類縁体と、それを用いた抗がん剤等の医薬品、飲食品、サプリメント、および生化学試薬を提供することである。本発明の化合物１および２は、下記式（Ｉ）により表されるｐｅｕｍｕｓｏｌｉｄｅＡの類縁体であり、いずれもＭＡＰＫＫ核外移行阻害活性を示す。化合物１は、Ｒ＝－(ＣＨ 2 ) 6 ＣＨ 3 であり、化合物２は、Ｒ＝－(ＣＨ 2 ) 6 ＣＨ 2 ＯＨである。
摘要翻译：公开的是：具有高度NES独立的MAPKK核出口抑制活性的类胡萝卜素A; 以及包含抗癌剂，食品/饮料，补充剂或包含该类似物的生化试剂的药剂。化合物1和2是由式（I）表示的peumusolide A类似物并且具有MAPKK核出口抑制活性。在化合物1中，R表示 - （CH 2 CH 2）6 CH 3。在化合物2中，R表示 - （CH 2 CH 2）6 CH 2 OH。

5. 发明申请

WO2008102469A1 蛋白質結晶化剤および蛋白質結晶化剤を用いた蛋白質結晶化方法审中-公开
标题翻译：蛋白质结晶剂及其蛋白质结晶方法
公开(公告)号：WO2008102469A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2007/068192
申请日：2007-09-19
申请人：学校法人関西学院 , 山口宏 , 伊藤廉
发明人：山口宏 , 伊藤廉
IPC分类号： C07K1/30 , B01D9/02
CPC分类号： C30B7/00 , B01D9/00 , B01D9/0077 , C07K1/306 , C30B29/58 , Y10T436/25875
摘要：所望の蛋白質を高い確率で結晶化することができる技術（蛋白質結晶化剤および蛋白質結晶化方法）を提供する。また蛋白質の結晶化条件を簡単にしかも効率良く決定する技術（蛋白質の結晶化条件のスクリーニング方法および蛋白質結晶化スクリーニング試薬）を提供する。　蛋白質結晶化剤として、塩基性アミノ酸、酸性アミノ酸、アミノ酸のエステル誘導体およびアミノ酸のアミド誘導体からなる群から選択される少なくとも１つの化合物を用いるか、または蛋白質結晶化剤として、これらの少なくとも１つの化合物と他の蛋白質結晶化剤とを組み合わせて用いる。
摘要翻译：以高可能性结晶给定蛋白质的技术; 即蛋白质结晶剂和结晶蛋白质的方法; 进一步提高了高效率地测定蛋白结晶条件的技术，即筛选蛋白质结晶和蛋白质结晶筛选试剂的条件的方法。作为蛋白质结晶剂，使用至少一种选自碱性氨基酸，酸性氨基酸，氨基酸的酯衍生物和氨基酸的酰胺衍生物的化合物，或者由这些化合物中的至少一种与另一种蛋白质结晶剂组合。

6. 发明申请

WO2008093700A1 トレハロース化合物、その製造方法、及び該化合物を含有する免疫賦活剤审中-公开
标题翻译：化合物的制备方法，化合物的生产方法和包含化合物的免疫刺激剂
公开(公告)号：WO2008093700A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2008/051355
申请日：2008-01-30
申请人：大塚化学株式会社 , 西沢麦夫 , 今川洋 , 山本博文 , 櫻井純 , 小田真隆
发明人：西沢麦夫 , 今川洋 , 山本博文 , 櫻井純 , 小田真隆
IPC分类号： C07H3/04 , A61K31/7016 , A61P31/00 , A61P35/00 , A61P37/04 , A61P43/00
CPC分类号： C07H3/04 , Y02P20/55
摘要：　本発明は、優れた免疫賦活作用を有し、工業的に大量供給が可能な新規トレハロース化合物及び該トレハロース化合物の製造方法を提供することを目的とする。本発明のトレハロース化合物は、一般式（１）［式中、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３及びＲ４は、同一又は異なって、Ｃ１０－１６アルキル基を示す。］で表され、免疫賦活活性に優れている。本発明のトレハロース化合物は、一般式（５）［式中、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３及びＲ４は、前記に同じ。Ｒ５は水酸基の保護基を示す。］で表されるトレハロース化合物から水酸基の保護基（Ｒ５）を脱保護することにより製造される。
摘要翻译：公开了一种新型的海藻糖化合物，其具有优异的免疫刺激活性，可以以工业规模大量供应。还公开了一种生产海藻糖化合物的方法。海藻糖化合物由通式（1）表示，具有优异的免疫刺激活性。可以通过从由通式（5）表示的海藻糖化合物中除去羟基的保护基（R 5 S 5）来制备海藻糖化合物。（1）[其中R 1，R 2，R 3和R 4独立地表示C _{10-16烷基]（5）[其中R 1，R 2，R 3和R SUP > 4 如上所定义; R 5表示羟基的保护基。]}

7. 发明申请

WO2008093655A1 ポリアルコール化合物および医薬审中-公开
标题翻译：聚醇化合物和药物代理
公开(公告)号：WO2008093655A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2008/051251
申请日：2008-01-29
申请人：国立大学法人徳島大学 , 大塚製薬株式会社 , 根本尚夫 , 土屋浩一郎 , 神谷昌樹
发明人：根本尚夫 , 土屋浩一郎 , 神谷昌樹
IPC分类号： C07C69/712 , A61K31/216 , A61P3/06 , A61P43/00 , C07C69/716 , C07C233/73
CPC分类号： C07C233/73 , C07C41/16 , C07C41/26 , C07C43/135 , C07C67/29 , C07C67/31 , C07C69/712 , C07C43/15
摘要：　本発明は、水溶性が高く製剤化が容易である上に、必要な服用量を低減することができる抗高脂血症薬の有効成分になり得るポリアルコール化合物を提供することを目的とする。本発明のポリアルコール化合物は、下記式（Ｉ）で表される。［式中、Ｒは、フィブラート系抗高脂血症化合物のうちカルボキシル基またはエステル基を除いた残基を示す。Ｘは、ｎ個のポリアルコール部分をＲに結合させるための結合基を示す。ｎは１～８の整数を示す。］
摘要翻译：公开了高度水溶性的多元醇化合物，可以容易地配制成制剂，可以降低其剂量，可用作抗高血脂药的活性成分。多元醇化合物由式（I）表示。（I）其中R表示通过从贝特类抗高脂血症化合物中除去羧基或酯基而产生的残基; X表示用于将n个多元醇部分连接到R的连接基团; n表示1〜8的整数。

8. 发明申请

WO2008084788A1 カーボンナノチューブ及びカーボンナノチューブ集合体の改質方法审中-公开
标题翻译：改性碳纳米管和碳纳米管组件的方法
公开(公告)号：WO2008084788A1
公开(公告)日：2008-07-17
申请号：PCT/JP2008/050085
申请日：2008-01-08
申请人：財団法人大阪産業振興機構 , 長瀧篤子 , 中山喜萬 , 掛川宏弥
发明人：長瀧篤子 , 中山喜萬 , 掛川宏弥
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/174 , C01B2202/06
摘要：　本発明は、カーボンナノチューブ及びカーボンナノチューブ集合体を低温度で高結晶化できる工業的生産に適した方法を提供することを課題とする。本発明のカーボンナノチューブ又はカーボンナノチューブ集合体の改質方法は、カーボンナノチューブ又はカーボンナノチューブ集合体を、芳香族化合物を含有する溶液に接触させる第１工程、及び第１工程で得られたカーボンナノチューブ又はカーボンナノチューブ集合体を１００～４００°Cで加熱処理する第２工程を備える。
摘要翻译：公开了一种使得能够在适于商业生产的低温下高度结晶碳纳米管和碳纳米管组件的方法。具体公开了一种用于改性碳纳米管或碳纳米管组件的方法，其包括使碳纳米管或碳纳米管组件与含有芳族化合物的溶液接触的第一步骤，以及用于加热碳纳米管的第二步骤或第一步获得的碳纳米管组件在100-400℃。

9. 发明申请

WO2008081834A1 グリコーゲンを含む食品とその用途审中-公开
标题翻译：含有GLYCOGG的食品及其用途
公开(公告)号：WO2008081834A1
公开(公告)日：2008-07-10
申请号：PCT/JP2007/075012
申请日：2007-12-26
申请人：江崎グリコ株式会社 , 古屋敷隆 , 高田洋樹 , 梶浦英樹
发明人：古屋敷隆 , 高田洋樹 , 梶浦英樹
IPC分类号： A23L1/30 , A23K1/16 , A61K31/715 , A61P1/14 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , C12N1/20
CPC分类号： A61K31/715 , A21D2/181 , A23K20/163 , A23K50/10 , A23K50/40 , A23L29/269 , A23L29/275 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A23V2200/3202 , A23V2200/30
摘要：　血糖値、内臓脂肪、血中コレステロール、中性脂肪などを改善する。　グリコーゲンを糖質として含む食品を摂取することにより、血糖値、内臓脂肪、血中コレステロール、中性脂肪など網羅的に改善する。
摘要翻译：目的是提高血糖水平，内脏脂肪水平，血液胆固醇水平，中性脂肪水平等。公开了含有糖原作为碳水化合物的食物。能够全面地摄取食物来提高血糖值，内脏脂肪含量，血液中胆固醇含量，中性脂肪含量等。

10. 发明申请

WO2008078767A1 ビニルスルホン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：生产乙烯基磺酸的方法
公开(公告)号：WO2008078767A1
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：PCT/JP2007/074933
申请日：2007-12-26
申请人：旭化成ファインケム株式会社 , 秋風裕 , 宮井武彦
发明人：秋風裕 , 宮井武彦
IPC分类号： C07C303/44 , C07C309/20
CPC分类号： C07C303/22 , C07C303/44 , C07C309/20
摘要：ビニルスルホン酸塩を脱金属処理する工程を有するビニルスルホン酸の製造方法であって、式：脱金属率（％）＝｛（脱金属処理後の酸価）／（脱金属処理前の酸価）｝×１００で表される脱金属率が９５％以上である方法。ビニルスルホン酸塩を脱金属処理する工程を有するビニルスルホン酸の製造方法であって、脱金属処理が強酸性イオン交換樹脂を用いて行う処理である方法。更に薄膜蒸留装置により精製する工程を有する前記ビニルスルホン酸の製造方法。
摘要翻译：一种生产乙烯基磺酸的方法，其包括使乙烯基磺酸盐脱金属化的步骤，其中由以下等式表示的脱金属度：脱金属度（％）= {（脱金属化后的酸值）/（脱金属之前的酸值）} 100 为95％以上。还提供了一种生产乙烯基磺酸的方法，其包括使乙烯基磺酸盐脱金属化的步骤，其中脱金属是用强酸性离子交换树脂处理。乙烯基磺酸生产方法还可以包括用薄膜蒸馏装置进行纯化的步骤。

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