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    • 71. 发明申请
    • 1,2,4,5-置換フェニル誘導体とその製造方法、及び有機電界発光素子
    • 1,2,4,5-取代的苯衍生物,其生产方法和有机电致发光元件
    • WO2012081541A1
    • 2012-06-21
    • PCT/JP2011/078671
    • 2011-12-12
    • 東ソー株式会社新井 信道田中 剛飯田 尚志
    • 新井 信道田中 剛飯田 尚志
    • C07D213/06C07D401/10H01L51/50
    • C07D213/06C07D401/10H01L51/0067H01L51/5072
    •  下記式(1)で表される1,2,4,5-置換フェニル誘導体。(式中、Ar 1 は、含窒素ヘテロ芳香族基、フェニル基または2~4環の炭化水素基であって、これらの基は、フェニル基またはアルキル基で置換されていてもよい。Xは、単結合、フェニレン基、ナフチレン基または2価の含窒素ヘテロ芳香族基であって、これらの基は、アルキル基で置換されていてもよい。Ar 2 、Ar 3 およびAr 4 の少なくとも1つはアルキル基で置換されていてもよい含窒素ヘテロ芳香族基であり、残りは水素原子である。Xが1,3-フェニレン基の時、Ar 1 はAr 2 およびAr 4 と同一ではなく、また、Xが1,4-フェニレン基の時、Ar 1 はAr 3 と同一ではない。式(1)中の水素原子は各々独立に重水素原子であってもよい。この1,2,4,5-置換フェニル誘導体は、有機電界発光素子の構成成分、特に電子輸送層として好適である。
    • 提供由式(1)表示的1,2,4,5-取代的苯基衍生物。 (式中,Ar 1为含氮杂芳基,苯基或2-至4-环烃基,所述基团可以被苯基或烷基取代,X为单键亚苯基 或亚萘基或二价含氮杂芳基,所述基团可以被烷基取代,Ar 2,Ar 3和Ar 4中的至少一个为可被烷基取代的含氮杂芳基, 剩余部分为氢原子,当X为1,3-亚苯基时,Ar1与Ar2和Ar4不相同,当X为1,4-亚苯基时,Ar1与Ar3不同。)氢 式(1)中的原子可各自独立地为氘原子。 1,2,4,5-取代的苯基衍生物适合用作有机电致发光元件,特别是电子传输层的组成成分。
    • 73. 发明申请
    • 典型金属含有ポリシロキサン組成物、その製造方法、及びその用途
    • 含有聚硅氧烷组合物的典型金属,其生产方法及其用途
    • WO2011158719A1
    • 2011-12-22
    • PCT/JP2011/063174
    • 2011-06-08
    • 東ソー株式会社原 大治清水 真郷
    • 原 大治清水 真郷
    • C08L83/07C08G77/50C08K3/10C08L83/05H01L23/29H01L23/31H01L33/56
    • C08G77/18C08G77/12C08G77/20C08L83/04C09D183/04H01L23/296H01L33/56H01L2924/0002H01L2924/12044C08L83/00H01L2924/00
    • LED素子の封止や樹脂部材のガスバリア層に好適な材料であって、 成分(A)として、下記一般式(1)の不飽和基含有シロキサン化合物と(式中、R 1 は水素原子または炭素数1~20の炭化水素基。mは3以上の整数、aは0~10の整数。シロキサン構造は鎖状または環状。)成分(B)として、下記一般式(2)の水素がケイ素に直結した構造を有するシロキサン化合物と、(式中、R 2 は炭素数1~20の炭化水素基。nは3以上の整数、シロキサン構造は鎖状または環状。)成分(C)として、周期表の第1族、第2族、第12族、第13族または第14族金属の有機金属化合物からなる群より選ばれた少なくとも一種と、成分(D)として、周期表の第8族、第9族、または第10族金属の金属触媒を混合し、反応させることを特徴とする、重合体組成物の製造方法。
    • 一种制备聚合物组合物的方法,该聚合物组合物适合用作密封LED元件或在树脂构件中形成阻气层的材料,其特征在于将(A)具有不饱和基团的硅氧烷化合物(B )具有其中氢原子分别直接键合到硅原子上的结构的硅氧烷化合物,(C)选自元素周期表第1,2,12,13和14族金属的有机金属化合物中的至少一种, 和(D)含有周期表第8,9或10族金属的金属催化剂,并使所得混合物进行反应。 硅氧烷化合物(A)由通式(1)表示[其中,R1是氢原子或C1-20烃基; m为3以上的整数, a为0〜10的整数; 硅氧烷化合物(B)由通式(2)表示[式中,R 2为碳原子数为20〜20的烃基, n为3以上的整数, 硅氧烷结构呈链或环状]。
    • 75. 发明申请
    • ポリアミド硬化剤組成物
    • 聚酰胺固化剂组合物
    • WO2011125888A1
    • 2011-10-13
    • PCT/JP2011/058306
    • 2011-03-31
    • 東ソー株式会社北口 晴康木曾 浩之坂根 光
    • 北口 晴康木曾 浩之坂根 光
    • C08G69/26C08G59/54
    • C08G73/028C08G59/50C08G59/502C08G69/265C08G69/34C08L77/08C08L79/02C08L63/00
    •  最も一般的に使用されているトリエチレンテトラミン由来ポリアミド硬化剤を代替しうる、トリエチレンテトラミン非由来のポリアミド硬化剤組成物を提供する。 ジエチレントリアミン(a1)、及び下記式(1) (式中、nは3以上の数を表す。) で示される1分子当りの窒素原子数が5以上のアミン化合物(a2)からなる群より選択される化合物(A)、1分子当りの窒素原子数が4以下であって活性水素数が2又は3のアミン化合物(B)、並びにダイマー酸を含む成分(C)の反応生成物であって、 [化合物(A)と化合物(B)との合計のモル数]/[成分(C)のダイマー酸換算のモル数]が2/1~4/3の範囲である反応生成物をポリアミド硬化剤組成物として用いる。
    • 公开了一种不是衍生自三亚乙基四胺的聚酰胺固化剂组合物,可用作来自三亚乙基四胺的最常用的聚酰胺固化剂的替代物。 具体而言,(A)选自(a1)二亚乙基三胺和(a2)式(1)所示的胺化合物,在各分子中具有5个以上氮原子的胺化合物的化合物的反应产物,(B)胺化合物 每个分子中具有四个或更少的氮原子和两个或三个活性氢原子,和(C)含有二聚酸的组分用作聚酰胺固化剂组合物,所述反应产物具有(化合物(A )和化合物(B))/(以二聚酸计的成分(C)的摩尔数)在2/1〜4/3的范围内。 (式(1)中,n表示不小于3的数)
    • 78. 发明申请
    • イオン交換膜法電解槽
    • 离子交换膜电解液
    • WO2010122785A1
    • 2010-10-28
    • PCT/JP2010/002854
    • 2010-04-20
    • 東ソー株式会社クロリンエンジニアズ株式会社吉次 隆貞廣文夫阿部祐紀児玉義之浅海清人井口幸徳
    • 吉次 隆貞廣文夫阿部祐紀児玉義之浅海清人井口幸徳
    • C25B9/00C25B11/03C25B13/02
    • C25B9/00C25B9/20
    •  イオン交換膜法電解槽において、電極室内に設けた平板ばね状体保持部材と一体に形成されて電極方向に延びた平板ばね状体と電極接触部において接触して通電する平板ばね状体が、平板ばね状体保持部材の付け根部から距離を設けた平板ばね状体保持部材と同一平面上を延びた位置に、平板ばね状体が接触する電極とは反対側へ延びた部分を有し、更に先端側に接触する電極方向へ延びた部分を有し、平板ばね状体が接触する電極は、刻み幅が0.1mm以上0.5mm以下、短径が0.5mm以上3.0mm以下、長径が1.0mm以上6.0mm以下、板厚0.1mm以上0.5mm以下であるエキスパンデッドメタル電極を装着し、前記エキスパンデッドメタル電極のメッシュの短目方向長さとメッシュの長目方向長さとの積で表される面積を、平板ばね状体と電極接触部との接触部の数で除した値が0.01cm 2 ~10cm 2 、電極接触部1点当たりの反力を0.1N~4.0Nとしたことを特徴とするイオン交換膜法電解槽。
    • 离子交换膜电解器在电极接触部与电极方向延伸的平板弹簧体接触,与设置在电极室中的平板弹簧体保持构件一体形成,并且导电 到平板弹簧状体。 平板弹簧体在与平板弹簧体保持构件在与其接头相距一定距离的同一平面上延伸的部分在与电​​极相反的一侧延伸的部分,平板 弹簧状体接触,并且还具有在与端部侧接触的电极的方向上延伸的部分。 平板弹簧体接触的电极与步长为0.1mm以上且0.5mm以下,短轴为0.5mm以上且3.0mm以下的多孔金属电极连接,主轴 轴线为1.0mm以上且6.0mm以下,板厚为0.1mm以上且0.5mm以下。 通过将由扩展金属电极的网格的长度方向的长度乘积给出的面积除以平板状弹簧体与电极接触部之间的接触部的数量而得到的值为0.01〜10cm 2 。 每个电极接触部分的反作用力为0.1至4.0N。
    • 80. 发明申请
    • サイトケラチン19 mRNAの測定方法
    • 测量细胞因子-19 MRNA的方法
    • WO2010061981A1
    • 2010-06-03
    • PCT/JP2009/070439
    • 2009-11-30
    • 東ソー株式会社尾本大輔斉藤寿一大仲悟林俊典
    • 尾本大輔斉藤寿一大仲悟林俊典
    • C12Q1/68C12N15/09
    • C12Q1/6853C12Q1/6865C12Q2525/143C12Q2545/114C12Q2561/113C12Q2531/143C12Q2521/107
    •  サイトケラチン19 mRNA中の一部と相同的な配列を有する第一のプライマー、相補的な配列を有する第二のプライマー(第一または第二のプライマーのいずれか一方はその5'末端にプロモーター配列が付加されている)からなるオリゴヌクレオチドの組み合わせを用い、逆転写酵素により、プロモーター配列を含む2本鎖DNAを生成し、該2本鎖DNAを鋳型としてRNAポリメラーゼによりRNA転写産物を生成し、該RNA転写産物が引き続き前記逆転写酵素によるDNA合成の鋳型となって前記2本鎖DNAを生成する工程からなるRNA増幅工程において、増幅されたRNA産物量を、増幅されたRNAと相補的2本鎖を形成するとシグナル特性が変化するように設計されたオリゴヌクレオチドプローブで経時的に測定することによる、サイトケラチン19のmRNAの増幅・検出方法。
    • 公开了一种在RNA扩增过程中扩增/检测细胞角蛋白-19mRNA的方法。 RNA扩增方法包括以下步骤:使用寡核苷酸组合产生含逆转录酶启动子序列的双链DNA,所述寡核苷酸组合由具有与细胞角蛋白-19mRNA部分序列同源的第一引物和具有序列的第二引物组成 与第一引物互补(条件是第一引物或第二引物具有加入其5'末端的启动子序列); 使用双链DNA作为模板,用RNA聚合酶产生RNA转录物; 并使用RNA转录物作为用逆转录酶进行DNA合成的模板进一步生产双链DNA。 该方法包括使用寡核苷酸探针测量随时间的扩增的RNA产物的量,所述寡核苷酸探针被设计为在寡核苷酸探针和扩增的RNA之间形成互补双链时发生信号特性变化。