会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 41. 发明申请
    • プラズマ処理装置
    • 等离子体加工装置
    • WO2003105544A1
    • 2003-12-18
    • PCT/JP2003/006901
    • 2003-05-30
    • 東京エレクトロン株式会社石橋 清隆野沢 俊久
    • 石橋 清隆野沢 俊久
    • H05H1/46
    • H01J37/32192H01J37/32238
    •  プラズマ処理装置は、プラズマ処理を内部で行なうためのチャンバ(1)と、このチャンバ(1)の上側を塞ぐ誘電体からなる天板(15)と、この天板(15)を介して高周波をチャンバ(1)内に供給する高周波供給手段としてのアンテナ部(3)とを備える。天板(15)は、その内部に反射部材(23a,23b)を備える。反射部材(23a,23b)の側壁は、天板(15)内を径方向に伝播する高周波を反射するための波反射手段として作用する。あるいは、反射部材がなく、天板(15)の凹部の側壁を波反射手段としてもよい。
    • 等离子体处理装置包括用于在室内进行等离子体处理的室(1),用于封闭室(1)的上侧并由电介质形成的顶板(15)和天线部分 3)作为用于通过顶板(15)将高频波提供到腔室(1)中的高频波供给装置。 顶板(15)的内部设置有反射构件(23a,23b)。 反射构件(23a,23b)的侧壁用作用于反射在顶板(15)中沿其径向传播的高频波的波反射装置。 或者,顶板(15)中的凹部的侧壁可以用作波反射装置,而不使用反射构件。
    • 42. 发明申请
    • プラズマ処理装置およびプラズマ密度分布の調整方法
    • 等离子体处理装置和调节等离子体密度分布的方法
    • WO2009044798A1
    • 2009-04-09
    • PCT/JP2008/067907
    • 2008-10-02
    • 東京エレクトロン株式会社田 才忠石橋 清隆野沢 俊久
    • 田 才忠石橋 清隆野沢 俊久
    • H05H1/46H01L21/205
    • H01J37/32192H01J37/32266H05H1/46
    • 【課題】プラズマ処理装置の処理室内に生成されるプラズマ密度を特に円周方向において調整できるようにする。 【解決手段】同軸導波管30から供給されたマイクロ波が遅波板25を介して処理容器2内に導入され、処理容器2内において処理ガスがプラズマ化されて基板Wが処理されるプラズマ処理装置1であって、同軸導波管30と遅波板25との連結箇所に誘電体部材45が配置され、誘電体部材45は、同軸導波管30の外部導体32の内部において、内部導体31を中心とする円周方向の一部に配置され、かつ、誘電体部材45は、内部導体31を中心とする円周方向の任意の位置に配置される。  
    • 特别是在圆周方向上调整等离子体处理装置的处理室内产生的等离子体密度。 在等离子体处理装置(1)中,从同轴波导管(30)供给的微波通过慢波板(25)引入处理容器(2),处理气体进入等离子体状态,基板 (W)在处理容器(2)中进行处理。 电介质构件(45)布置在同轴波导(30)和慢波片(25)之间的连接区域处。 电介质构件(45)在同轴波导(30)的外部导体(32)中在中心部分处于与圆周方向一部分的内部导体(31)。 电介质构件(45)以内部导体(31)为中心配置在圆周方向的任意位置。
    • 46. 发明申请
    • 成膜装置、成膜システムおよび成膜方法
    • 电影成型装置,电影制作系统和电影制作方法
    • WO2008018498A1
    • 2008-02-14
    • PCT/JP2007/065512
    • 2007-08-08
    • 東京エレクトロン株式会社茂山 和基野沢 俊久
    • 茂山 和基野沢 俊久
    • C23C14/24C23C14/06C23C14/34C23C14/56H01L51/50H05B33/10
    • C23C14/568C23C14/228C23C16/54H01L51/56
    • 【課題】有機EL素子などの製造工程で形成される各層における相互汚染を回避でき、しかも、フットプリントも小さく、生産性の高い成膜システムを提供する。 【解決手段】基板Gに成膜する成膜装置13であって、処理容器30の内部において、第1の層を成膜させる第1成膜機構35と、第2の層を成膜させる第2成膜機構36を備え、第1成膜機構35は、処理容器30の内部に配置された、成膜材料の蒸気を基板に供給するノズル34と、処理容器の外部に配置された、成膜材料の蒸気を発生させる蒸気発生部45と、蒸気発生部45で発生させた成膜材料の蒸気をノズル34に送る配管46と、を備える。
    • [问题]提供一种成膜系统,其消除了在有机EL元件的制造过程中形成的层的相互污染等,此外,具有小的占地面积和高的生产率。 解决问题的手段在基板(G)上形成膜的成膜装置(13)具有形成第一层的第一成膜机构(35)和形成第一层的第二成膜机构(36) 第二层,在处理室(30)中。 第一成膜机构(35)设置有喷嘴(34),其设置在处理室(30)的内​​部,并且向基板供给成膜材料的蒸气; 蒸汽发生部分(45),其布置在处理室外部并产生成膜材料的蒸气; 以及用于将由蒸汽发生部分(45)产生的成膜材料的蒸汽供应到喷嘴(34)的管道(46)。
    • 48. 发明申请
    • プラズマ処理装置
    • 等离子体处理装置
    • WO2007091435A1
    • 2007-08-16
    • PCT/JP2007/051294
    • 2007-01-26
    • 東京エレクトロン株式会社田 才忠野沢 俊久
    • 田 才忠野沢 俊久
    • H01L21/205H01L21/3065H05H1/46
    • H01J37/32192H01J37/32477
    •  プラズマを用いた処理容器内において不要な付着膜が堆積するのを防止することが可能なプラズマ処理装置を提供する。  プラズマ処理装置32は開口された天井部54aと、側壁34aと、底部34bとを有し、内部が真空引き可能になされた処理容器34と、被処理体Wを載置するために前記処理容器34内に設けた載置台36と、天井部54aに気密に装着されマイクロ波を透過する誘電体よりなる天板54と、天板54の上面に設けられてマイクロ波を処理容器内へ導入するための平面アンテナ部材58と、平面アンテナ部材にマイクロ波を供給するマイクロ波供給手段60と、処理容器34内へ必要な処理ガスを導入するガス導入手段44と、を有する。処理容器34内に、不要な付着膜が堆積し易い部分に対応させて、天板54から延びる誘電体製の膜付着防止手段78が設けられている。膜付着防止手段78は棒状部材104からなっている。
    • 本发明提供一种等离子体处理装置,其能够防止不必要的粘贴膜沉积在使用等离子体的处理容器中。 等离子体处理装置(32)包括具有敞开的顶部(54a),侧壁(34a)和底部(34b)并被内部抽真空的处理容器(34),安装在处理中的放置床 用于在其上放置工件(W)的容器(34),气顶安装在天花板部分(54a)中并由用于透过微波的电介质材料制成的顶板(54),安装在其上的平面天线构件 用于将微波引入处理容器的顶板(54)的上表面,用于将微波馈送到平面天线构件的微波馈送装置(60)以及用于将必要的处理气体引入 处理容器(34)。 该处理容器(34)中设置有由电介质材料制成并且从顶板(54)延伸的薄膜棒防止装置(78),以便对应于不需要的粘贴膜容易沉积的部分。 胶片防止装置(78)由杆状构件(104)制成。
    • 49. 发明申请
    • プラズマ処理装置
    • 等离子体加工设备
    • WO2007083795A1
    • 2007-07-26
    • PCT/JP2007/050914
    • 2007-01-22
    • 東京エレクトロン株式会社田 才忠野沢 俊久石橋 清隆
    • 田 才忠野沢 俊久石橋 清隆
    • H01L21/3065C23C16/507H01L21/205
    • H01J37/3244H01J37/321H01J37/32119H01J37/32192H01J37/32238H01J37/32449
    •  プラズマ処理装置は、真空処理容器(34)と、この容器内に設けられ、被処理体(W)が載置される載置台(36)とを備える。処理容器(34)は、上部開口が形成された筒状の容器本体(34A)と、この本体の上部開口に気密に装着されて電磁波を透過する誘電体製の天板(50)とを有する。天板を通じてプラズマ発生用の電磁波を容器内へ供給する電磁波供給系(54)と、容器内へ処理ガスを含むガスを供給するガス供給系(110)とが備えられる。天板(50)には、ガス供給系より供給されるガスを容器内に噴き出すガス噴射穴(108)が形成される。各噴射穴(108)内に、通気性を有する誘電体製の放電防止部材(120)が配置される。
    • 等离子体处理设备包括真空处理容器(34)和用于放置布置在容器中并被处理的物品(W)的放置台(36)。 处理容器(34)包括具有上开口的管状容器主体(34A)和密封地施加到主体的上部开口并传输电磁波的电介质顶板(50)。 等离子体处理设备还包括电磁波供给系统(54),用于通过顶板将用于产生等离子体的电磁波提供到容器中;以及气体供应系统(110),用于将含有处理气体的气体供应到容器中。 用于将从气体供给系统供给的气体喷射到容器中的气体喷射孔(108)形成在顶板(50)上。 在每个喷射孔(108)中布置有具有磁导率的介电放电防止部件(120)。