专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

21. 发明申请

WO2008066018A1 新規アルコール脱水素酵素、その遺伝子、ベクター、形質転換体、およびそれらを利用した光学活性アルコールの製造方法审中-公开
标题翻译：新型酒精脱氢酶，酒精脱氢酶基因，载体，转化体和使用它们生产光学活性醇的方法
公开(公告)号：WO2008066018A1
公开(公告)日：2008-06-05
申请号：PCT/JP2007/072813
申请日：2007-11-27
申请人：株式会社カネカ , 川野茂 , 石毛たける , 井口恵太 , 西山陶三 , 八十原良彦
发明人：川野茂 , 石毛たける , 井口恵太 , 西山陶三 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/00 , C12N1/21 , C12N9/02 , C12N15/09 , C12P7/04 , C12P7/22
CPC分类号： C12P7/22 , C12N9/0006 , C12P7/04 , Y02E50/17
摘要：　新規アルコール脱水素酵素、その遺伝子、その遺伝子を含むベクター、そのベクターで形質転換された形質転換体、およびそれらを利用した光学活性アルコールの製造方法を提供することを課題とする。本発明の特徴は、キャンディダ・マルトーサ（ Candida maltosa ）より単離された新規なポリペプチド、該ポリペプチドをコードするＤＮＡ及び該ポリペプチドを生産する形質転換体である。本発明の別の特徴は、該ポリペプチド又は該形質転換体を利用して、カルボニル化合物を還元することによる光学活性アルコールの製造方法である。
摘要翻译：公开了一种新型醇脱氢酶; 醇脱氢酶的基因; 携带该基因的载体; 用载体转化的转化体以及通过使用醇脱氢酶，基因，载体或转化体来制造光学活性醇的方法。具体公开的是：从假丝酵母中分离的新型多肽; 编码多肽的DNA; 和能够产生多肽的转化体。还公开了通过使用多肽或转化体还原羰基化合物来制造光学活性醇的方法。

22. 发明申请

WO2007099994A1 新規カルボニル還元酵素、その遺伝子、ベクター、形質転換体、およびそれらを利用した光学活性アルコールの製造方法审中-公开
标题翻译：新型碳减少基因，用于生产使用这些材料的光学活性醇的还原剂，载体，转化体和方法
公开(公告)号：WO2007099994A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/053739
申请日：2007-02-28
申请人：株式会社カネカ , 西山陶三 , 木崎憲之 , 八十原良彦
发明人：西山陶三 , 木崎憲之 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12N9/04 , C12P7/02
CPC分类号： C12P7/22 , C12N9/0006
摘要：（Ｒ）－１－（３，４－ジメトキシフェニル）－２－プロパノールの効率的な製造方法を提供する。　シュードモナス・スツッツェリ（Ｐｓｅｕｄｏｍｏｎａｓ　ｓｔｕｔｚｅｒｉ）より単離された、３，４－ジメトキシフェニルアセトンを不斉的に還元して、（Ｒ）－１－（３，４－ジメトキシフェニル）－２－プロパノールを生成する活性を有するポリペプチド、該ポリペプチドをコードするＤＮＡ及び該ポリペプチドを生産する形質転換体。並びに、該ポリペプチド又は該形質転換体を利用して、カルボニル化合物を還元し、光学活性アルコールを製造する方法。
摘要翻译：本发明的目的是提供以高效率制备（R）-1-（3,4-二甲氧基苯基）-2-丙醇的方法。因此，所公开的是：从Pseudomonas stutzeri

23. 发明申请

WO2006126498A1 新規アミノ基転移酵素、およびこれをコードする遺伝子、ならびにこれらの利用法审中-公开
标题翻译：新型氨基转移酶，编码它们的基因及其使用方法
公开(公告)号：WO2006126498A1
公开(公告)日：2006-11-30
申请号：PCT/JP2006/310170
申请日：2006-05-22
申请人：株式会社カネカ , 伊藤紀幸 , 八十原良彦
发明人：伊藤紀幸 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12N9/10 , C12P13/00 , C12P17/10
CPC分类号： C12P41/006 , C12N9/1096 , C12P13/001 , C12P13/002 , C12P13/008 , C12P13/04 , C12P13/06 , C12P17/10
摘要：　本発明は、新規なアミノ基転移酵素、該酵素をコードするＤＮＡ、該ＤＮＡを導入された組換えベクター、該ベクターを導入された形質転換体に関する。また本発明は、該酵素又は形質転換体を利用した光学活性アミノ化合物の製造方法にも関する。　本発明のアミノ基転移酵素はケトン化合物、特に環状ケトン化合物を効率よく光学活性アミノ化合物に変換する能力を有し、本発明により、光学活性アミノ化合物、特に光学活性環状アミノ化合物の効率的な製造方法が提供される。
摘要翻译：本发明涉及一种新的氨基转移酶，编码该酶的DNA，其中引入了DNA的重组载体和其中已引入载体的转化体。此外，本发明还涉及利用酶或转化体制备光学活性氨基化合物的方法。本发明的氨基转移酶具有将酮化合物，特别是环酮化合物有效转化为旋光性氨基化合物的能力。根据本发明，提供了有效制备光学活性氨基化合物，特别是旋光性环状氨基化合物的方法。

24. 发明申请

WO2004083166A1 （Ｒ）－３－［４－（トリフルオロメチル）フェニルアミノ］－ペンタン酸アミド誘導体の製造法审中-公开
标题翻译：制备（R）-3- [4-（三氟甲基） - 苯基]苯胺衍生物的方法
公开(公告)号：WO2004083166A1
公开(公告)日：2004-09-30
申请号：PCT/JP2004/003535
申请日：2004-03-17
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 田中辰佳 , 菅原昌信 , 前田博文 , 西山章 , 八十原良彦 , 長嶋伸夫
发明人：田中辰佳 , 菅原昌信 , 前田博文 , 西山章 , 八十原良彦 , 長嶋伸夫
IPC分类号： C07C269/06
CPC分类号： C07C309/73 , C07C231/02 , C07C231/10 , C07C231/18 , C07C235/16 , C07C303/28 , C07C309/66 , C07D205/08 , C07C237/06 , C07C237/52
摘要：　本発明は、医薬中間体、特にコレステリルエステル運搬タンパク質（ＣＥＴＰ）阻害剤として有用な（Ｒ）−３−［４−（トリフルオロメチル）フェニルアミノ］−ペンタン酸アミド誘導体を、入手容易な出発原料から簡便に製造できる方法を提供する。　本発明においては、入手容易な原料から（Ｓ）−Ｎ−［４−（トリフルオロメチル）フェニル］−３−ヒドロキシペンタン酸アミドを製造し、（Ｒ）−４−エチル−１−［４−（トリフルオロメチル）フェニル］−２−アゼチジノンを経由して、（Ｒ）−３−［４−（トリフルオロメチル）フェニルアミノ］−ペンタン酸アミドを製造する。更に（Ｒ）−４−エチル−１−［４−（トリフルオロメチル）フェニル］−２−アゼチジノンとカルバミン酸エステルの反応により、（Ｒ）−３−［４−（トリフルオロメチル）フェニルアミノ］−ペンタン酸アミド誘導体を製造する。
摘要翻译：本发明提供了可用于药物中间体（特别是胆固醇酯转移蛋白（CETP）抑制剂）的（R）-3- [4-（三氟甲基）苯基氨基]戊酰胺衍生物的方法，其容易且简单地由容易获得的原料制备。根据本发明，（S）-N- [4-（三氟甲基） - 苯基] -3-羟基戊酰胺由容易获得的原料制备并转化为（R）-3- [4-（三氟甲基） - 苯基氨基]戊酰胺通过（R）-4-乙基-1- [4-（三氟甲基）苯基] -2-氮杂环丁酮。此外，（R）-4-乙基-1- [4-三氟甲基]苯基] -2-氮杂环丁酮与氨基甲酸酯反应制备（R）-3- [4-（三氟甲基）苯基氨基]戊酰胺衍生物。

25. 发明申请

WO2004027055A1 新規カルボニル還元酵素、その遺伝子、およびその利用法审中-公开
标题翻译：新戊醛还原酶，其基因及其使用方法
公开(公告)号：WO2004027055A1
公开(公告)日：2004-04-01
申请号：PCT/JP2003/011957
申请日：2003-09-19
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 木崎憲之 , 西山陶三 , 八十原良彦
发明人：木崎憲之 , 西山陶三 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N9/04
CPC分类号： C12P17/10 , C12N9/0006 , C12P7/02 , C12P7/22
摘要：　本発明は、（Ｒ）−Ｎ−ベンジル−３−ピロリジノールを効率よく生成する新規ポリペプチド、それをコードするポリヌクレオチドおよびその利用方法を提供する。本発明は、以下の（１）から（４）の理化学的性質を有するポリペプチドである：（１）作用：ＮＡＤＨまたはＮＡＤＰＨを補酵素として、Ｎ−ベンジル−３−ピロリジノンに作用し、（Ｒ）−Ｎ−ベンジル−３−ピロリジノールを生成する、（２）作用至適ｐＨ：５．５から６．０、（３）作用至適温度：５０℃から５５℃、（４）分子量：ゲル濾過分析において約５５０００、ＳＤＳポリアクリルアミドゲル電気泳動分析において約２８０００。　本発明は、また、配列表の配列番号１に示すアミノ酸配列からなるポリペプチド、該ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、及び、該ポリペプチドを高生産する形質転換体である。
摘要翻译：旨在提供能够有效地产生（R）-N-苄基-3-吡咯烷醇的新型多肽，其是编码该多肽的多核苷酸及其使用方法。即，具有以下物理化学性质（1）〜（4）的多肽：（1）具有作用于N-苄基-3-吡咯烷酮的（R）-N-苄基-3-吡咯烷醇与辅酶 NADH或NADPH; （2）最佳功能pH：5.5〜6.0; （3）最佳功能温度：50°C至55°C; 和（4）分子量：凝胶过滤分析约55,000，或SDS聚丙烯酰胺凝胶电泳约28,000。此外，提供了包含SEQ ID NO：1所示的氨基酸序列的多肽，编码该多肽的多核苷酸以及以高产率产生多肽的转化体。

26. 发明申请

WO2003093477A1 新規カルボニル還元酵素、その遺伝子、およびその利用法审中-公开
标题翻译：新型碳水化合物，其基因及其使用
公开(公告)号：WO2003093477A1
公开(公告)日：2003-11-13
申请号：PCT/JP2003/005500
申请日：2003-04-30
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 木崎憲之 , 堀川美穂 , 八十原良彦
发明人：木崎憲之 , 堀川美穂 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/53
CPC分类号： C12N9/0006 , C12Y101/01184
摘要：　本発明は、（Ｒ）−２−クロロ−１−（３'−クロロフェニル）エタノールを生成する新規ポリペプチド、それをコードするポリヌクレオチドおよびその利用方法を提供する。　本発明は、以下の（１）から（４）の理化学的性質を有するポリペプチド：（１）作用：ＮＡＤＰＨまたはＮＡＤＨを補酵素として、２−クロロ−１−（３'−クロロフェニル）エタノンに作用し、（Ｒ）−２−クロロ−１−（３'−クロロフェニル）エタノールを生成する、（２）作用至適ｐＨ：５．０から６．０、（３）作用至適温度：４０℃から５０℃、（４）分子量：ゲル濾過分析において約４００００、ＳＤＳポリアクリルアミド電気泳動分析において約３００００である。また、本発明は、配列表の配列番号１に示すアミノ酸配列からなるポリペプチド、該ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、該ポリペプチドを高生産する形質転換体である。
摘要翻译：能够产生（R）-2-氯-1-（3'-氯苯基）乙醇的新型多肽，其编码相同的多核苷酸及其应用。多肽具有以下物理化学性质：（1）作用：在作为辅酶的NADPH或NADH存在下作用于2-氯-1-（3'-氯苯基）乙烷，从而产生（R）-2-氯-1 - （3'-氯苯基）乙醇; （2）动作优化pH：5.0〜6.0; （3）动作优化温度：40〜50℃; 和（4）分子量：约40,000通过凝胶过滤分析测量，约30,000通过SDS聚丙烯酰胺电泳分析测量。特别地，提供了序列号1的氨基酸序列的多肽。序列表1; 编码该多肽的多核苷酸; 以及能够以高产率生产多肽的转化体。

27. 发明申请

WO2003040382A1 光学活性クロマン誘導体の製造法および中間体审中-公开
标题翻译：用于生产光学活性色谱衍生物和中间体的方法
公开(公告)号：WO2003040382A1
公开(公告)日：2003-05-15
申请号：PCT/JP2002/011592
申请日：2002-11-07
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 満田勝 , 田中辰佳 , 八十原良彦
发明人：満田勝 , 田中辰佳 , 八十原良彦
IPC分类号： C12P17/06
CPC分类号： C07D405/06 , C07C39/24 , C07C39/245 , C07C303/28 , C07C309/66 , C07C309/73 , C07D311/20 , C12P7/22
摘要： A process for easily producing from an inexpensive material various kinds of optically active chroman derivatives useful as intermediates for medicines, etc. A cyclic hemiacetal (1) obtained from dihydrocoumarin through one step is converted to an optically active halohydrin derivative (3) through an asymmetric reduction reaction, and the derivative (3) is cyclized to produce an optically active chroman derivative (13).
摘要翻译：从廉价材料容易地生产用作药物中间体的各种光学活性苯并二氢吡喃衍生物的方法等。通过一步从二氢香豆素获得的环状半缩醛（1）通过不对称转化为光学活性卤代醇衍生物（3）还原反应，并将衍生物（3）环化以产生光学活性苯并二氢吡喃衍生物（13）。

28. 发明申请

WO2003031636A1 光学活性３−ヒドロキシペンタンニトリルの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产光学活性3-羟基 - 戊二酸的方法
公开(公告)号：WO2003031636A1
公开(公告)日：2003-04-17
申请号：PCT/JP2002/010312
申请日：2002-10-03
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 川野茂 , 八十原良彦
发明人：川野茂 , 八十原良彦
IPC分类号： C12P13/00
CPC分类号： C07C253/30 , C12P13/002 , C12P13/004 , C07C255/17
摘要： A process for producing optically active 3−hydroxy− pentanenitrile in a high yield by reducing 3−ketopentanenitrile stereoselectively by the use of an enzyme capable of reducing 3−ketopentanenitrile asymmetrically into optically active 3−hydroxypentanenitrile. 3−Ketopentanenitrile alkali metal salts can be also obtained efficiently, which are stable compounds unproblematic in respect of storage.
摘要翻译：通过使用能够将3-酮戊腈不对称地还原成光学活性3-羟基戊腈的酶立体选择性地还原3-酮戊腈，从而高产率制备光学活性3-羟基 - 戊腈的方法。 3-酮戊腈碱金属盐也可以有效获得，这是在储存方面无问题的稳定化合物。

29. 发明申请

WO2003018523A1 光学活性ハロプロパンジオール誘導体の製造法审中-公开
标题翻译：用于生产光学活性的二氢呋喃衍生物的方法
公开(公告)号：WO2003018523A1
公开(公告)日：2003-03-06
申请号：PCT/JP2002/008624
申请日：2002-08-27
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 田岡直明 , 西山陶三 , 木崎憲之 , 八十原良彦
发明人：田岡直明 , 西山陶三 , 木崎憲之 , 八十原良彦
IPC分类号： C07C49/173
CPC分类号： C12P7/18 , C07C45/30 , C07C45/65 , C07C49/173 , C07D319/12 , C07K14/70503
摘要： A process for easily producing from an inexpensive material an optically active halopropanediol derivative which is useful as an intermediate for medicines. An inexpensively available propargyl alcohol derivative is reacted with a hypohalogenous acid to convert the derivative into a di- or trihalohydroxyacetone derivative. This derivative is hydrogenated in the presence of a transition metal catalyst to produce a monohalohydroxyacetone derivative. Furthermore, a source of an enzyme having the ability to stereoselectively reduce the carbonyl groups of halohydroxyacetone derivatives is used to stereoselectively reduce the halohydroxyacetone derivative to produce an optically active halopropanediol derivative.
摘要翻译：从廉价材料容易地制备可用作药物中间体的光学活性卤代丙二醇衍生物的方法。将低价可得的炔丙醇衍生物与低光酸酸反应，将该衍生物转化成二 - 或三卤代羟基丙酮衍生物。该衍生物在过渡金属催化剂的存在下氢化以产生单卤代羟基丙酮衍生物。此外，使用具有立体选择性还原卤代羟丙酮衍生物的羰基的能力的酶来立体选择性地还原卤代羟基丙酮衍生物以产生光学活性的卤代丙二醇衍生物。

30. 发明申请

WO2002070482A1 光学活性Ｎ−アリール−１−アミノ−２−プロパノール誘導体の製造法审中-公开
标题翻译：生产光学活性N-芳基-1-氨基-2-丙醇衍生物的方法
公开(公告)号：WO2002070482A1
公开(公告)日：2002-09-12
申请号：PCT/JP2002/001767
申请日：2002-02-27
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 田岡直明 , 八十原良彦 , 八尾剛史 , 前原克治 , 上田恭義
发明人：田岡直明 , 八十原良彦 , 八尾剛史 , 前原克治 , 上田恭義
IPC分类号： C07D213/75
CPC分类号： C07D213/74 , C07B2200/07 , C07C231/18 , C07D213/75 , C07C235/16
摘要： It is intended to provide a process whereby optically active N-aryl-1-amino-2-propanol derivatives, which are useful as drug intermediates, can be conveniently produced from less expensive materials. An optically active N-aryl-1-amino-2-propanol derivative is produced by converting an optically active lactic acid ester derivative or an optically active lactic acid acetal derivative which can be obtained at a low price into an optically active N-aryllactamide by reacting with an arylamine derivative and then treating it with a reducing agent.
摘要翻译：旨在提供一种可用于药物中间体的光学活性的N-芳基-1-氨基-2-丙醇衍生物可由便宜的材料方便地制备的方法。光学活性的N-芳基-1-氨基-2-丙醇衍生物通过将可以低价获得的光学活性乳酸酯衍生物或旋光乳酸缩醛衍生物转化成光学活性N-芳基乳酰胺，与芳胺衍生物反应，然后用还原剂处理。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式