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1. 发明申请

WO2006046455A1 新規カルボニル還元酵素、その遺伝子、およびその利用法审中-公开
标题翻译：新型碳水化合物，其基因及其用途
公开(公告)号：WO2006046455A1
公开(公告)日：2006-05-04
申请号：PCT/JP2005/019269
申请日：2005-10-20
申请人：株式会社カネカ , 木崎憲之 , 上田真 , 森山大輔 , 田岡直明 , 八十原良彦
发明人：木崎憲之 , 上田真 , 森山大輔 , 田岡直明 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/00 , C12N15/09 , C07K14/40 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/02 , C12P41/00
CPC分类号： C12N9/0006 , C12P7/04 , C12P7/62 , C12P13/002 , C12P41/002
摘要：　本発明は、（Ｒ）－３－ヒドロキシ－３－フェニルプロパンニトリルを始めとする光学活性アルコール類の効率的な製造方法を提供する。本発明の一つの特徴は、キャンディダ（Candida）属に属する微生物より単離された、３－オキソ－３－フェニルプロパンニトリルを不斉的に還元して（Ｒ）－３－ヒドロキシ－３－フェニルプロパンニトリルを生成する活性を有するポリペプチド、該ポリペプチドをコードするＤＮＡおよび該ポリペプチドを生産する形質転換体である。本発明の別の特徴は、該ポリペプチドまたは該形質転換体を利用して、３－オキソ－３－フェニルプロパンニトリル等のカルボニル化合物を還元し、（Ｒ）－３－ヒドロキシ－３－フェニルプロパンニトリル等の光学活性アルコールを製造する方法である。
摘要翻译：用于制备光学活性醇的有效方法，例如（R）-3-羟基-3-苯基丙腈。一方面，提供了从属于假丝酵母属的微生物分离的多肽，其具有3-氧代-3-苯基丙腈的不对称还原活性以形成（R）-3-羟基-3-苯基丙腈，并进一步提供了编码多肽的DNA和能够产生多肽的转化体。在另一方面，提供了一种制备光学活性醇的方法，例如（R）-3-羟基-3-苯基丙腈，其包括用羰基化合物如3-氧代-3-苯基丙腈来还原，上述多肽或转化体。

2. 发明申请

WO2004007741A1 光学活性β−アミノニトリル化合物及びその対掌体アミド化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产光活性β-氨基脲化合物和作为其抗体的化合物的方法
公开(公告)号：WO2004007741A1
公开(公告)日：2004-01-22
申请号：PCT/JP2003/008826
申请日：2003-07-11
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 伊藤紀幸 , 川野茂 , 八十原良彦
发明人：伊藤紀幸 , 川野茂 , 八十原良彦
IPC分类号： C12P41/00
CPC分类号： C12P13/04 , C07C255/29 , C12P13/02 , C12P41/007
摘要：　本発明の目的は、医薬、農薬等の原料又は合成中間体として有用な光学活性β−アミノニトリル化合物の効率的な製造方法を提供することである。　本発明は、ラセミ体又は低光学純度のβ−アミノニトリルアミド化合物に、不斉加水分解能力を有する酵素源を接触させることにより、光学活性β−アミノニトリル化合物及びその対掌体のアミド化合物を製造する方法である。
摘要翻译：用于有效地制备可用作药物，农药等的原料或合成中间体的光学活性β-氨基腈化合物的方法。特别地，制备光学活性β-氨基腈化合物和酰胺化合物作为对映体的方法包括使外消旋形式的β-氨基腈酰胺化合物或低光学纯度与能够不对称水解的酶源接触。

3. 发明申请

WO2003046197A1 ２−アミノテトラリン誘導体の製造方法およびその中間体审中-公开
标题翻译： 2-氨基嘌呤衍生物的制备方法及其中间体
公开(公告)号：WO2003046197A1
公开(公告)日：2003-06-05
申请号：PCT/JP2002/012409
申请日：2002-11-28
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 本田達也 , 藤井章雄 , 井上健二 , 八十原良彦 , 板垣芳文 , 前原克治 , 武田俊弘 , 上田恭義
发明人：本田達也 , 藤井章雄 , 井上健二 , 八十原良彦 , 板垣芳文 , 前原克治 , 武田俊弘 , 上田恭義
IPC分类号： C12P41/00
CPC分类号： C12P7/42 , C07B2200/07 , C07C213/02 , C07C303/28 , C07C309/66 , C07C309/73 , C07C217/74
摘要： The invention relates to simple and efficient preparation of optically active 7−substituted−2−aminotetralins with industrial advantage. A process for preparation of optically active 7− substituted−2−aminotetralins or salts thereof, which comprises reducing a 7−substituted−2−tetralone or a bisulfite adduct thereof with a microorganism into an optically active 7−substituted−2−tetralol, introducing a sulfonyl group into the hydroxyl group of the tetralol to obtain an optically active 7−substituted−2−sulfonyloxytetralin, introducing a nitrogen substituent into the resulting tetralin by the use of a nitrogen nucleophile through inversion to obtain an optically active 2,7−substituted tetralin, and, if necessary, converting the nitrogen substituent into an unsubstituted amino group.
摘要翻译：本发明涉及具有工业优势的光学活性7-取代-2-氨基鸟嘌呤的简单有效的制备。一种制备光学活性的7-取代-2-氨基四氢萘啉或其盐的方法，其包括用微生物将7-取代-2-四氢萘酮或其亚硫酸氢盐加合物还原成光学活性7-取代-2-四氢萘酚，引入磺酰基进入四氢化萘的羟基，得到光学活性的7-取代-2-磺酰氧基四氢萘酚，通过使用氮亲核试剂通过反相将氮取代基引入所得的四氢化萘中，得到光学活性的2,7-取代四氢化萘，如果需要，将氮取代基转化为未取代的氨基。

4. 发明申请

WO2007139055A1 光学活性アミン化合物の製造方法、組換えベクター、及び該ベクターを含む形質転換体。审中-公开
标题翻译：生产光活性胺化合物的方法，重组载体和承载载体的变体
公开(公告)号：WO2007139055A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/060806
申请日：2007-05-28
申请人：株式会社カネカ , 川野茂 , 伊藤紀幸 , 八十原良彦
发明人：川野茂 , 伊藤紀幸 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/00 , C12N1/21 , C12N9/02 , C12N9/04 , C12N9/10 , C12N15/09 , C12P13/00
CPC分类号： C12P13/008 , C12N9/0004 , C12N9/0006 , C12N9/1096 , C12P13/001 , C12P13/002 , C12P17/10
摘要： Disclosed is a method for the production of an optically active amine compound. The method is characterized by converting a ketone compound to a corresponding optically active amine compound by using an amino transferase (A), an a-keto acid reductase (B) and an enzyme (C) each having a specific property in a single of reaction system, wherein a carbon atom to which an amino group is attached in the optically active amine compound is an asymmetric point. Also disclosed is a recombinant vector for use in the method. It becomes possible to produce an optically active amine compound with high efficiency.
摘要翻译：公开了一种制备光学活性胺化合物的方法。该方法的特征在于通过使用氨基转移酶（A），α-酮酸还原酶（B）和在单一反应中具有特定性质的酶（C））将酮化合物转化为相应的光学活性胺化合物其中在光学活性胺化合物中氨基连接的碳原子是不对称点。还公开了用于该方法的重组载体。可以高效率地制造光学活性胺化合物。

5. 发明申请

WO2007099764A1 新規カルボニル還元酵素、その遺伝子、およびそれらを利用した光学活性アルコールの製造方法审中-公开
标题翻译：新型碳减少基因，还原酶的基因和使用还原酶或基因产生光学活性醇的方法
公开(公告)号：WO2007099764A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/052570
申请日：2007-02-14
申请人：株式会社カネカ , 船木正大 , 木崎憲之 , 八十原良彦
发明人：船木正大 , 木崎憲之 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12N9/02 , C12P7/62
CPC分类号： C12N9/0006 , C12P7/02 , C12P41/00
摘要：　新規カルボニル還元酵素、その遺伝子およびそれらを利用した光学活性アルコールの製造方法を提供することを課題とする。　本発明の一つの特徴は、以下の（ａ）配列表の配列番号１に示す塩基配列を含むＤＮＡ、または（ｂ）配列表の配列番号１に示す塩基配列と相補的な塩基配列を含むＤＮＡとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ、カルボニル基を有する化合物を還元し、光学活性アルコールを生成する活性を有するポリペプチドをコードするＤＮＡである。本発明の一つの特徴は、前記ポリペプチド等を利用した光学活性アルコールの製造方法である。
摘要翻译：本发明的目的是提供新的羰基还原酶，还原酶的基因，以及通过使用还原酶或基因来制造光学活性醇的方法。披露的是：（a）包含序列表中SEQ ID NO：1所示核苷酸序列的DNA; 或（b）能够在严格条件下能够与序列表中SEQ ID NO：1所示核苷酸序列互补的核苷酸序列的DNA杂交的DNA，并编码能够还原具有羰基的化合物的多肽光学活性醇。还公开了通过使用多肽等来制造光学活性醇的方法。

6. 发明申请

WO2007034909A1 （３Ｒ，５Ｒ）－７－アミノ－３，５－ジヒドロキシヘプタン酸誘導体の製造法审中-公开
标题翻译：（3R，5R）-7-氨基-3,5-二羟基苯甲酸衍生物的制备方法
公开(公告)号：WO2007034909A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/318834
申请日：2006-09-22
申请人：株式会社カネカ , 早野哲二 , 西山章 , 長嶋伸夫 , 木崎憲之 , 八十原良彦
发明人：早野哲二 , 西山章 , 長嶋伸夫 , 木崎憲之 , 八十原良彦
IPC分类号： C07D319/06 , C07C67/31 , C07C67/343 , C07C69/675 , C07C69/716 , C07C227/08 , C07C229/22 , C12P7/40 , C12P7/62 , C07B53/00 , C07B61/00
CPC分类号： C07C229/22 , C07B53/00 , C07B2200/07 , C07C67/31 , C07C67/343 , C07D319/06 , C12P7/40 , C12P7/62 , C12P13/001 , C12P41/002 , C07C69/675 , C07C69/716
摘要：　本発明は、医薬中間体として有用な（３Ｒ，５Ｒ）－７－アミノ－３，５－ジヒドロキシヘプタン酸誘導体の製造方法に関する。　本発明では、(1)安価に入手容易な酸塩化物とマロン酸モノエステルアルカリ金属塩から５－ハロ－３－オキソペンタン酸誘導体を製造し、(2)これをＳ選択的に還元し、(3)続いて、酢酸エステル誘導体から調製されるエノラートと反応させることにより、（５Ｓ）－７－ハロ－５－ヒドロキシ－３－オキソヘプタン酸誘導体を製造する。(4)これをジアステレオ選択的に還元した後、必要に応じて水酸基を保護し、(5)更にアンモニアでアミノ化することにより、（３Ｒ，５Ｒ）－７－アミノ－３，５－ジヒドロキシヘプタン酸誘導体、またはその塩を製造する。本発明によれば、該化合物を簡便且つ効率的に、商業的規模で製造することができる。
摘要翻译：公开了可用作药物中间体的（3R，5R）-7-氨基-3,5-二羟基庚酸衍生物。（3R，5R）-7-氨基-3,5-二羟基庚酸衍生物或其盐可以通过包括以下步骤的方法制备：（1）从酸中制备5-卤代-3-氧代戊酸衍生物氯化物和丙二酸单酯的碱金属盐，其可以低成本商购，（2）以S-选择性方式还原所得产物，（3）使还原产物与由乙酸酯衍生物制备的烯醇化物反应得到（5S）-7-卤代-5-羟基-3-氧代戊酸衍生物，（4）以非对映选择性方式还原所得产物，如果需要，保护产物中的羟基，和（5 ）用氨胺化所得产物以产生所需化合物其盐。该方法可以以简单的方式以良好的效率和商业规模生产化合物。

7. 发明申请

WO2006109632A1 新規α－ケト酸還元酵素、その遺伝子、およびその利用法审中-公开
标题翻译：新型α-酮酸转移酶，其基因及其使用
公开(公告)号：WO2006109632A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2006/307184
申请日：2006-04-05
申请人：株式会社カネカ , 川野茂 , 八十原良彦
发明人：川野茂 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/00 , C12N1/21 , C12N9/02 , C12N15/09 , C12P7/42 , C12R1/19
CPC分类号： C12P7/56 , C12N9/0006
摘要：　本発明は、以下の（ａ）及び（ｂ）の理化学的性質を有するα－ケト酸還元酵素、該酵素をコードするＤＮＡ、該酵素を生産する形質転換体、並びに、該酵素または該形質転換体を利用して、α－ケト酸を還元しＳ体のα－ヒドロキシ酸を製造する方法に関する。（ａ）α－ケト酸を不斉的に還元し、Ｓ体のα－ヒドロキシ酸を生成する、（ｂ）Ｓ体のα－ヒドロキシ酸１５０ｍＭ存在下におけるα－ケト酸還元活性の値が、Ｓ体のα－ヒドロキシ酸非存在下でのα－ケト酸還元活性の値の１０％以上である。　本発明によれば、医薬、農薬等の中間体として有用なＳ体のα－ヒドロキシ酸を、高い蓄積濃度で効率よく製造することができる。
摘要翻译：具有以下物理和化学性质（a）和（b）的α-酮酸转移酶：（a）它具有不对称地还原α-酮酸以产生S-构型的α-羟基酸的能力; 和（b）发挥在150mM的S-构型的α-羟基酸存在下的α-酮酸还原活性值相对于不存在α-羟基的α-酮酸还原活性值为10％以上的性质酸性S型; 编码酶的DNA; 能够产生酶的转化体; 以及S-构型的α-羟基酸的制造方法，其包括使用所述酶或转化体来还原α-酮酸。用作药物或农药中间体的S-构型的α-羟基酸可以高效率地以高的积聚水平生产。

8. 发明申请

WO2003000911A1 光学活性（Ｒ）−２−クロロ−１−（３’−クロロフェニル）エタノールの製造法审中-公开
标题翻译：生产光学活性（R）-2-氯代-1-（3'-氯苯基）乙醇的方法
公开(公告)号：WO2003000911A1
公开(公告)日：2003-01-03
申请号：PCT/JP2002/006343
申请日：2002-06-25
申请人：鐘淵化学工業株式会社 , 清水昌 , 片岡道彦 , 木崎憲之 , 八十原良彦
发明人：清水昌 , 片岡道彦 , 木崎憲之 , 八十原良彦
IPC分类号： C12P7/02
CPC分类号： C12P7/22
摘要： A process for efficiently producing on an industrial scale optically active (R)−2−chloro−1−(3'−chlorophenyl)ethanol, which is useful as a material for the synthesis of medicines, agricultural chemicals, etc. The process comprises causing either a microorganism having the ability to stereoselectively reduce 2−chloro−1−(3'−chlorophenyl)ethanone to yield (R)−2−chloro−1−(3'−chlorophenyl)ethanol or a substance obtained by treating the microorganism to act on the ethanone to thereby produce (R)−2−chloro−1−(3'−chlorophenyl)ethanol.
摘要翻译：一种在工业规模上有效生产光学活性（R）-2-氯-1-（3'-氯苯基）乙醇的方法，其可用作合成药物，农药等的材料。该方法包括引起具有立体选择性还原2-氯-1-（3'-氯苯基）乙酮以产生（R）-2-氯-1-（3'-氯苯基）乙醇的能力的微生物或通过将微生物处理获得的物质作用于乙酮，由此生成（R）-2-氯-1-（3'-氯苯基）乙醇。

9. 发明申请

WO2007114217A1 エリスロ又はスレオ－２－アミノ－３－ヒドロキシプロピオン酸エステルの製造方法、新規カルボニル還元酵素、その遺伝子、ベクター、形質転換体、およびそれらを利用した光学活性アルコールの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产抗坏血酸或硫代-2-氨基-3-羟基丙酸的方法，新型碳代谢还原酶，还原酶的基因，载体，转化体和使用这些的生产光学活性醇的方法
公开(公告)号：WO2007114217A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/056798
申请日：2007-03-29
申请人：株式会社カネカ , 西山陶三 , 八十原良彦
发明人：西山陶三 , 八十原良彦
IPC分类号： C12N15/00 , C12N1/21 , C12N9/02 , C12N15/09 , C12P7/02 , C12P7/22 , C12P13/04 , C12R1/01
CPC分类号： C12P13/04 , C12N9/0006
摘要：エリスロ又はスレオ－２－アミノ－３－ヒドロキシプロピオン酸エステルの製造方法等を提供する。微生物菌体を作用させてＮ－２－アミノ－３－オキソプロピオン酸エステルを不斉的に還元する方法、ブレヴァンディモナス（Ｂｒｅｖｕｎｄｉｍｏｎａｓ）属に属する微生物より単離された、カルボニル化合物を不斉的に還元して光学活性アルコールを生成する活性を有するポリペプチド、該ポリペプチドをコードするＤＮＡおよび該ポリペプチドを生産する形質転換体。並びに、該ポリペプチドまたは該形質転換体を利用して、カルボニル化合物を還元し、光学活性アルコールを製造する方法。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种制备赤式或苏氨基-2-氨基-3-羟基丙酸酯等的方法。公开了通过使酯与微生物细胞反应来不对称还原N-2-氨基-3-氧代丙酸酯的方法; 从属于Brevundimonas属的微生物分离的具有不对称还原羰基化合物以产生光学活性醇的活性的多肽; 编码多肽的DNA; 能够产生多肽的转化体; 以及通过使用多肽或转化体还原羰基化合物来制造光学活性醇的方法。

10. 发明申请

WO2007010944A1 光学活性２－（Ｎ－置換アミノメチル）－３－ヒドロキシ酪酸エステル類の製造方法审中-公开
标题翻译：生产光学活性2-（N-取代氨基甲酰基）-3-羟基丁酸的方法
公开(公告)号：WO2007010944A1
公开(公告)日：2007-01-25
申请号：PCT/JP2006/314285
申请日：2006-07-19
申请人：株式会社カネカ , 八十原良彦 , 矢野美穂 , 川野茂 , 木崎憲之
发明人：八十原良彦 , 矢野美穂 , 川野茂 , 木崎憲之
IPC分类号： C12P13/02 , C12P17/10
CPC分类号： C12P13/02 , C12P17/10
摘要：　本発明は、光学活性２－（Ｎ－置換アミノメチル）－３－ヒドロキシ酪酸エステルの製造方法であって、２－（Ｎ－置換アミノメチル）－３－オキソ酪酸エステルに、該化合物を（２Ｓ，３Ｒ）の立体配置を有する光学活性２－（Ｎ－置換アミノメチル）－３－ヒドロキシ酪酸エステルに立体選択的に還元する活性を有する酵素源を作用させることを特徴とする方法に関する。本発明によれば、医薬等の中間体として有用な光学活性２－（Ｎ－置換アミノメチル）－３－ヒドロキシ酪酸エステル、とりわけ、（２Ｓ，３Ｒ）の立体配置を有する該化合物を、効率よく工業的に製造することができる。
摘要翻译：本发明涉及一种制备光学活性2-（N-取代氨基甲基）-3-羟基丁酸酯的方法，其特征在于允许具有立体选择性还原2-（N-取代氨基甲基）-3-羟基丁酸酯的活性的酶源，（2S，3R）构型的光学活性的2-（N-取代氨基甲基）-3-羟基丁酸酯作为化合物。根据本发明，用作药物等的中间体的光学活性2-（N-取代氨基甲基）-3-羟基丁酸酯，特别是具有（2S，3R）构型的化合物可以有效和工业化产生的。

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