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    • 12. 发明申请
    • TRAVERSE DE PLANCHE DE BORD A COUSSIN GONFLABLE DE SECURITE INTEGRE ET VEHICULE CORRESPONDANT
    • 带集成安全气囊和相应车辆的沙滩车
    • WO2014076060A1
    • 2014-05-22
    • PCT/EP2013/073579
    • 2013-11-12
    • RENAULT S.A.S
    • NICOD, PascalLARVOR, PhilippePERVEYRIE, Sylvie
    • B60R21/205B62D25/14
    • B60R21/205B62D25/145
    • L'invention concerne une traverse (10) de planche de bord (1) de véhicule automobile, cette traverse (10) étant formée d'un profilé (11) à profil fermé, les parois du profilé (11) définissant une cavité interne (12), caractérisée en ce qu'elle comprend au moins un coussin gonflable de sécurité(20) disposé à l'intérieur de la cavité (12) en regard d'une ouverture (14) aménagée sur une paroi du profilé (11), et un panneau de fermeture obturant totalement ladite ouverture (14), ce panneau de fermeture étant conformé pour permettre le déploiement du coussin gonflable (20) en dehors du profilé (11). L'invention concerne également un véhicule automobile comprenant une traverse (10) de planche de bord selon l'invention, la traverse (10) étant orientée de sorte que le panneau de fermeture soit situé en regard du buste d'un passager assis.
    • 本发明涉及机动车辆仪表板(1)的横梁(10),所述横梁(10)由具有闭合轮廓的轮廓构件(11)形成,轮廓构件(11)的壁限定内部空腔 其特征在于,它包括至少一个气囊(20),所述至少一个安全气囊(20)设置在所述空腔(12)的面对形成在所述轮廓构件(11)的一个壁中的开口(14)的内部,以及闭合面板,其完全阻挡所述开口 ),所述闭合面板被成形为允许所述气囊(20)在所述轮廓构件(11)的外部展开。 本发明还涉及一种包括根据本发明的仪表板横梁(10)的机动车辆,所述横向构件(10)被定向成使得所述闭合面板定位成面向坐着的乘客的躯干。
    • 13. 发明申请
    • エアバッグ及びエアバッグ装置
    • 安全气囊和安全气囊装置
    • WO2014054478A1
    • 2014-04-10
    • PCT/JP2013/075810
    • 2013-09-25
    • タカタ株式会社
    • 辻本 慶
    • B60R21/2346B60R21/205B60R21/231B60R21/2338B60R21/239
    • B60R21/233B60R21/205B60R21/239
    • ウインドシールドやフロントガラスに依拠せずにエアバッグを膨張展開させることができ、エアバッグの小型化、コストダウン及び軽量化を図ることができる、エアバッグ及びエアバッグ装置を提供する。 エアバッグ1と、インフレータ2と、リテーナ3と、エアバッグカバー4と、を有し、エアバッグ1は、エアバッグ1の内部を車両の前方側に形成される前室11と車両の後方側に形成される後室12とに仕切る仕切壁5と、仕切壁5の下部に形成されエアバッグ1を車両構造物の表面に押し付けるようにガスを噴き出す連通孔51と、を有し、仕切壁5は、上端部がエアバッグ1の上面部に接続され、下端部がエアバッグ1の下面部に接続されている。
    • 提供了一种安全气囊和安全气囊装置,其中气囊可以在不依靠挡风玻璃或挡风玻璃的情况下扩展和展开,并且可以使气囊更小,成本更低,重量更轻。 提供以下内容:气囊(1); 充气机(2); 保持器(3); 和安全气囊盖(4)。 气囊(1)具有以下部分:将气囊(1)的内部分隔成朝向车辆前方形成的前房(11)和朝向后方形成的后室(12)的分隔壁(5) 的车辆 以及形成在分隔壁(5)的下部并且气体被吹动以使得气囊(1)被压靠在车辆的结构体的表面上的连通孔(51)。 分隔壁(5)的上端与气囊(1)的上表面连接,分隔壁的下端与气囊(1)的下表面连接。
    • 15. 发明申请
    • 助手席用エアバッグ、助手席用エアバッグ装置及び車両
    • 乘客侧安全气囊,乘客侧安全气囊装置及车辆
    • WO2013038827A1
    • 2013-03-21
    • PCT/JP2012/069559
    • 2012-08-01
    • タカタ株式会社宮田 保人那須井 雅俊
    • 宮田 保人那須井 雅俊
    • B60R21/2346B60R21/205B60R21/239
    • B60R21/2346B60R21/205B60R21/239B60R2021/23509B60R2021/23538
    •  インパネに干渉物が近接している状態で助手席用エアバッグが膨張開始した場合、エアバッグ内のガスをベントホールから速やかに流出させて干渉物に対する衝撃を低くする助手席用エアバッグ及び助手席用エアバッグ装置と、この助手席用エアバッグ装置を備えた車両。車両が前突した場合、インフレータ30がガス発生作動し、ガスがディフューザ20を経てエアバッグ本体10内に流入する。ディフューザ20が膨張することにより、ディフューザ20及びエアバッグ本体10がインパネ32の上方側へ展開し始める。この展開初期状態において、ディフューザ20はすぐにほぼ膨張完了状態となり、ガス流出口25がインパネ32よりも上面側に位置する。ディフューザ20には凹所26が設けられており、この凹所26が干渉物Mに対峙する。
    • 本发明提供一种乘客侧安全气囊,安全气囊装置以及搭载乘客侧气囊的车辆,使得当乘客侧安全气囊在待干扰对象靠近仪表板的状态下,乘客侧气囊开始膨胀 气囊内的气体通过通气孔迅速释放,以减轻对被干扰物体的冲击。 在车辆正面碰撞的情况下,充气机(30)被激活以产生气体,并且气体通过扩散器(20)流入气囊本体(10)。 当扩散器(20)膨胀时,扩散器(20)和气囊本体(10)开始在仪表板(32)上方展开。 在该扩散的初始状态下,扩散器(20)基本处于完全充气状态,气体流出口(25)位于仪表板(32)的上表面的上方。 扩散器(20)设置有凹部(26),该凹部(26)与被干扰物体(M)面对面。
    • 16. 发明申请
    • エアバッグ装置
    • 安全气囊装置
    • WO2013008854A1
    • 2013-01-17
    • PCT/JP2012/067727
    • 2012-07-11
    • 芦森工業株式会社辻本 龍一郎福岡 靖広
    • 辻本 龍一郎福岡 靖広
    • B60R21/205
    • B60R21/205B60R21/217
    •  エアバッグの膨張時にハウジングがシュート部材から外れることがなく、ハウジング底面側への膨張を抑制して安定したエアバッグの膨張展開を得る。 車両のインストルメントパネルの内部に配備され、エアバッグを収容したハウジング(20)と、前記ハウジング(20)と連結されるシュート部材(30)とを備えたエアバッグ装置であって、前記ハウジングは複数のフック(28)と、前記シュート部材(30)と連結するためのサイドブラケット(24)を備え、前記シュート部材(30)は前記フック(28)を掛止するための複数の角穴(33)と、前記サイドブラケットに対応する連結部(36)を備え、前記サイドブラケット(24)及び前記連結部(36)は、前記ハウジング(20)のフック(28)を前記シュート部材(30)の角穴(33)に挿入した状態で、互いに摺動して前記ハウジング(20)と前記シュート部材(30)の互いに離間する方向の移動を許容する傾斜した連結面(24a、36a)をそれぞれ備える。
    • 安全气囊装置被构造成使得当气囊膨胀时壳体不从滑槽构件分离,并且防止气囊朝向壳体的底表面的膨胀以允许气囊被稳定地膨胀和膨胀。 安全气囊装置设置在车辆的仪表板的内侧,并且设置有容纳安全气囊的壳体(20)和连接到壳体(20)的滑槽构件(30)。 壳体设置有钩子(28),并且还具有连接到滑槽构件(30)的侧支架(24)。 滑槽构件(30)设置有与钩(28)接合的矩形孔(33)和与侧支架相对应的连接部分(36)。 侧支架(24)和连接部分(36)设置有倾斜的连接表面(24a,36a),当壳体(20)的钩(28)插入滑槽的矩形孔(33)中时, 构件(30)相对于彼此滑动并允许壳体(20)和滑槽构件(30)沿着壳体(20)和滑槽构件(30)彼此分离的方向的运动。
    • 17. 发明申请
    • エアバッグ及びエアバッグ装置
    • 安全气囊和安全气囊装置
    • WO2012176671A1
    • 2012-12-27
    • PCT/JP2012/065128
    • 2012-06-13
    • 芦森工業株式会社山路 直樹高木 浩二十倉 一斗山下 智司
    • 山路 直樹高木 浩二十倉 一斗山下 智司
    • B60R21/23B60R21/205B60R21/231
    • B60R21/231B60R21/205
    •  エアバッグにおいて、衝撃吸収効果の高い部分と、適度な衝撃吸収効果を有する部分とを混在させ、かつ、適度な衝撃吸収効果を有する部分を局所的に設けることができるようにすることを目的とする。エアバッグは、車両の乗員席である助手席の前方部分に折畳んだ状態で収容され、ガス供給により膨張展開可能に構成される。エアバッグは、メインバッグ部分とサブバッグ部分と連結部分とを備える。メインバッグ部分は、ガス供給口と助手席側に面する部分に設けられた開口周縁部とを有し、助手席に向けて袋状に膨張展開可能に構成される。サブバッグ部分は、袋状に形成され、開口周縁部からメインバッグ部分内に向けて延出するように設けられる。連結部分は、サブバッグ部分を、開口周縁部とは反対側の部分でメインバッグ部分に連結する。
    • 本发明的目的是提供一种气囊,其中可以具有高冲击吸收部分和适度的减震部分的混合物,并且可以局部地提供具有适度减震的部分。 安全气囊在作为车辆中的乘客座椅的辅助驾驶员座椅的前方的部分中以折叠状态容纳,并且可以通过气体供给来扩张和展开。 安全气囊设有主袋部分,副袋部分和连接部分。 主袋部分包括气体供给开口和面向辅助驾驶员座侧的周缘的开口,并且可以朝向辅助驾驶员座椅扩展并展开成袋状。 副袋部形成为袋状,并且设置成从周缘的开口向主袋部的内侧延伸。 连接部在与周缘的开口相反一侧的部分将副袋部连接到主袋部。
    • 18. 发明申请
    • エアバッグ装置
    • 安全气囊装置
    • WO2012169487A1
    • 2012-12-13
    • PCT/JP2012/064438
    • 2012-06-05
    • 芦森工業株式会社山路 直樹山下 智司十倉 一斗
    • 山路 直樹山下 智司十倉 一斗
    • B60R21/201B60R21/205
    • B60R21/205B60R21/2165B60R21/237
    •  シート状部材によって折畳まれたエアバッグを全体的に覆う構成を、より簡易な接合作業で得ることができるようにすることを目的とする。エアバッグ装置は、割開き可能なリッドを有するエアバッグ組込パネル(インストルメントパネル等)に組込まれる。エアバッグ装置は、インフレータと、リッドの内側に配設可能な状態に折畳まれ、インフレータから導入されるガスによって袋状に膨張展開可能なエアバッグと、折畳まれたエアバッグを覆うアウターバッグとを備える。アウターバッグは、インフレータ取付孔が形成されたシート状部材によって形成され、シート状部材がその両端部を重ね合せるように筒状に形成されると共に、その筒状の両端開口部を閉じるようにシート状部材の両側部が接合されることで袋状に形成されている。
    • 本发明的目的是通过更简单的接合工作获得用片状构件完全覆盖折叠的气囊的结构。 安全气囊装置安装在具有能够分开和打开的盖的气囊安装面板(例如仪表板)中。 安全气囊装置设有:充气机; 安全气囊被折叠以能够设置在盖的内侧,并且能够由从充气机引入的气体膨胀膨胀成袋状; 以及用于覆盖折叠的气囊的外袋。 外袋由其中形成有充气机安装孔的片状构件形成。 片状构件形成为管状,使得片状构件的两端彼此重叠,并且将管状片状构件形成为袋状, 片状构件一起以封闭管状片状构件的两端的开口。
    • 19. 发明申请
    • エアバッグドアを一体に有するインストルメントパネル
    • 仪表板整体安装有安全气囊门
    • WO2012160656A1
    • 2012-11-29
    • PCT/JP2011/061904
    • 2011-05-24
    • トヨタ自動車株式会社松本 明憲
    • 松本 明憲
    • B60R21/215B60R21/2165
    • B60R21/205B60R21/2165
    •  エアバッグドアのドア本体部における車両幅方向から見た断面形状が車室とは反対側へ凹むように湾曲した凹形状に形成され、ドア本体部に設定された湾曲方向一側ドア部と湾曲方向他側ドア部とが湾曲方向両端側のヒンジライン部回りに展開する構成の場合であっても、ドア展開性能を良好にすることができるエアバッグドアを一体に有するインストルメントパネルを得る。 本インストルメントパネルでは、エアバッグドア(16)のドア本体部(24)に開裂予定部(70)を形成するための溝部(68)が、表皮層(62)側に形成されているため、ドア本体部(24)がエアバッグ(58)の膨張圧によって凹形状から凸形状へと反転する際には、溝部(68)がドア本体部(24)の湾曲方向に伸ばされる。その結果、開裂予定部(70)に生じる応力が分散され、ドア本体部(24)が凸形状に反転しきる前に開裂予定部(70)が開裂することが防止される。これにより、前側ドア部(24C)及び後側ドア部(24D)の不用意な干渉を防止することができる。
    • 获得的是一体地具有安全气囊门的仪表板,该仪表板被构造成即使在车辆宽度方向上观察时气囊门的门体部分的横截面具有凹陷 形状弯曲成凹入到与车辆内部相对的一侧,并且即使形成在门主体部分上的一个门部分和另一个门部分围绕位于门体部分两侧的铰链线部分打开 曲率方向,一个门部分沿曲率方向位于门体主体部分的一侧,另一个门部分沿弯曲方向位于门体主体部分的另一侧。 在该仪表板上,在皮肤层(62)侧形成有在气囊门(16)的门主体部(24)上形成计划的分割部(70)的槽部(68)。 该构造使得当气囊(58)的充气压力将门体部分(24)的形状从凹形变为凸形时,使得沿着弯曲方向被拉伸的槽部(68) 门体部分(24)。 结果,在计划的分割部分(70)中发生的应力被分散,以防止在门体部分(24)的形状变为凸形之前计划的分割部分(70)分裂。 这可以防止前门部分(24C)和后门部分(24D)之间的不期望的干扰。
    • 20. 发明申请
    • エアバッグ装置
    • 安全气囊装置
    • WO2012147498A1
    • 2012-11-01
    • PCT/JP2012/059544
    • 2012-04-06
    • 芦森工業株式会社関野 忠昭
    • 関野 忠昭
    • B60R21/205B60R21/217
    • B60R21/205
    •  エアバッグ装置を、車体側の部材に対してより強固に固定できるようにすることを目的とする。エアバッグ装置は、インストルメントパネルに組込まれ、車体側の部材に固定される。エアバッグ装置は、エアバッグと、エアバッグにガスを導入して膨張展開させるインフレータと、インフレータが固定されるベース部材と、ベース部材に固定されたブラケットとを備える。ブラケットは、一端側がベース部材に固定されると共に他端側が車体側の部材に固定可能な一対の板状部分を含み、一対の板状部分は、ベース部材から外方に向けて順次広がる又は順次狭まる姿勢でベース部材に固定されている。
    • 本发明的目的是使气囊装置能够更牢固地固定在车身上的构件上。 安全气囊装置结合在仪表板上并固定在车身上的构件上。 安全气囊装置设置有气囊,用于将气体引入气囊中并使气囊膨胀和展开的充气机,固定有充气器的基座构件和固定到基座构件的支架。 支架包括一对板状部分,其一端固定到基部构件,另一端能够固定在车体上的构件上,板状部分以逐渐地构造的方式固定到基部构件 从基部构件向外扩展或逐渐变窄。