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    • 2. 发明申请
    • 回転式流体機械
    • 旋转流量计
    • WO2008053708A1
    • 2008-05-08
    • PCT/JP2007/070252
    • 2007-10-17
    • ダイキン工業株式会社古庄 和宏清水 孝志増田 正典芝本 祥孝外島 隆造佐多 健一
    • 古庄 和宏清水 孝志増田 正典芝本 祥孝外島 隆造佐多 健一
    • F04C23/02F04C18/02F04C18/32
    • F04C23/008F01C17/06F04C18/0215F04C18/04F04C18/322F04C29/0057
    •  本発明は、固定部材と該固定部材と共に流体室を形成する可動部材とを備えた回転式流体機械に関するものである。  可動部材が固定部材に対して自転を伴って揺動しながら偏心回転する回転式流体機械において、可動部材の自転に起因する振動を抑制する。  環状ピストン(22)と回転軸(X)回りに回転駆動される駆動軸部(33)と駆動軸部(33)に対して偏心した状態で回転自在に取り付けられると共に環状ピストン(22)と共にシリンダ室(C1,C2)を形成するシリンダ(21)とを備えている。シリンダ(21)が偏心回転することでシリンダ室(C1,C2)の容積が変化する。シリンダ(21)は、偏心回転する際に、自転を伴いながら揺動するように構成されている。シリンダ(21)の自転に起因する回転軸(X)回りのモーメントと逆向きのモーメントを発生させる逆モーメント発生機構(50)をさらに備えている。
    • 一种旋转流体机械,具有静止部件和可动部件,与静止部件一起形成流体室。 在摆动时可动部件围绕静止部件偏心旋转的旋转式流体机械中,能够抑制由可动部件的旋转引起的振动。 旋转流体机械具有环形活塞(22),围绕旋转轴线(X)旋转和驱动的驱动轴(33)和偏心地且可旋转地安装在驱动轴(33)上的气缸(21),并且形成气缸室 (C1,C2)以及环形活塞(22)。 当气缸(21)偏心旋转时,气缸室(C1,C2)的容积变化。 气缸(21)适于在旋转的同时摆动。 旋转流体机械还具有反作用力产生机构(50),用于产生与由气缸(21)的旋转引起的旋转轴线(X)相反的力矩。
    • 6. 发明申请
    • 回転式圧縮機
    • 旋转式压缩机
    • WO2006126531A1
    • 2006-11-30
    • PCT/JP2006/310235
    • 2006-05-23
    • ダイキン工業株式会社古庄 和宏外島 隆造清水 孝志堀 和貴芝本 祥孝増田 正典
    • 古庄 和宏外島 隆造清水 孝志堀 和貴芝本 祥孝増田 正典
    • F04C18/32F04C29/00
    • F04C18/321F04C18/02F04C23/008F04C27/005
    •  回転式圧縮機の圧縮機構(30)では、シリンダ(40)と第2ハウジング(50)によってシリンダ室(60,65)が形成される。シリンダ(40)の鏡板部(41)と第1ハウジング(35)の平板部(36)との間には、背面側隙間(75)が形成される。第1ハウジング(35)には、連通路(81)と差圧弁(82)が設けられる。吐出圧力と吸入圧力の差が小さい状態では、連通路(81)を通じて吐出圧力が中間隙間(77)へ導入され、内側隙間(76)と中間隙間(77)の両方が吐出圧力となるため、シリンダ(40)に作用する押し付け力が大きくなる。逆に吐出圧力と吸入圧力の差が大きい状態では、連通路(81)が差圧弁(82)によって遮断され、中間隙間(77)が吐出圧力よりも低い中間圧力となるため、シリンダ(40)に作用する押し付け力が小さくなる。
    • 在旋转压缩机的压缩机构(30)中,气缸室(60,65)由气缸(40)和第二壳体(50)形成。 在气缸(40)的端板(41)和第一壳体(35)的平板部分(36)之间形成有后侧空间(75)。 通信路径(81)和差压阀(82)布置在第一壳体(35)中。 当排出压力和吸入压力之间的差小时,排出压力通过连通路径(81)被引入到中间空间(77)中,这导致内部空间(76)和中间空间(77) 处于排放压力。 结果,作用在气缸(40)上的按压力较大。 相反,当排出压力和吸入压力之间的差异大时,连通路径81被差压阀(82)阻挡,这导致中间空间(77)中的压力为 中压低于排放压力。 结果,作用在气缸(40)上的按压力较小。