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1. 发明申请

WO2008105090A1 回転式圧縮機审中-公开
标题翻译：旋转式压缩机
公开(公告)号：WO2008105090A1
公开(公告)日：2008-09-04
申请号：PCT/JP2007/053811
申请日：2007-02-28
申请人：ダイキン工業株式会社 , 芝本祥孝 , 清水孝志 , 増田正典 , 外島隆造 , 古庄和宏 , 山際昭雄 , 安田善紀
发明人：芝本祥孝 , 清水孝志 , 増田正典 , 外島隆造 , 古庄和宏 , 山際昭雄 , 安田善紀
IPC分类号： F04C28/08 , F04C18/32 , F04C23/00
CPC分类号： F04C28/16 , F04C18/045 , F04C18/3562 , F04C23/001 , F04C23/008 , F04C2270/035 , F04C2270/125
摘要：　　シリンダ（21）の環状のシリンダ室（C1,C2）が環状ピストン（22）によって外側シリンダ室（C1）と内側シリンダ室（C2）とに区画されている。電動機（30）の駆動によってシリンダ（21）が偏心回転し、外側シリンダ室（C1）および内側シリンダ室（C2）の各容積が変化する。そして、内側シリンダ室（C2）の外側シリンダ室（C1）に対する容積比Ｖrを０．７程度に設定し、１回転における負荷トルクの変動に応じて電動機（30）の出力トルクを変化させる。
摘要翻译：气缸（21）的环形气缸室（C1，C2）通过环形活塞（22）分成外缸室（C1）和内缸室（C2）。当通过电动机（30）的驱动使气缸（21）偏心旋转时，外缸室（C1）和内汽缸室（C2）的各自体积变化。内侧气缸室（C2）与外侧气缸室（C1）的体积比（Vr）被设定为大约0.7，并且电动机（30）的输出转矩根据每一个旋转的负载转矩的变化而变化。

2. 发明申请

WO2008139873A1 回転電機及び圧縮機审中-公开
标题翻译：旋转电机和压缩机
公开(公告)号：WO2008139873A1
公开(公告)日：2008-11-20
申请号：PCT/JP2008/057865
申请日：2008-04-23
申请人：ダイキン工業株式会社 , 安田善紀 , 山際昭雄
发明人：安田善紀 , 山際昭雄
IPC分类号： H02K1/12 , F04B39/00 , H02K1/16
CPC分类号： H02K1/185
摘要：　本発明は、ステータコアとケースとの溶接する際に、当該溶接による絶縁フィルムの熱損傷を抑制できる回転電機である。回転電機はケース（１０）と、ステータコア（２０）とを備えている。ステータコア（２０）は複数のティース（２１）と、バックヨーク（２２）とを備えている。バックヨーク（２２）の外周面（２２０）には、回転軸（Ｐ）と反対側に開口する凹部（２２１）がティース（２１）ごとに設けられている。回転軸Ｐを中心とする周方向において隣り合う凹部（２２１）の２者の間の各々で、ケース（１０）とステータコア（２０）が溶接固定される。ティース（２１）の根元と凹部（２２１）との最小距離は径方向におけるバックヨークの幅よりも小さい。
摘要翻译：在将定子铁芯和壳体焊接在一起的旋转电机被抑制在绝缘膜上的热损伤。旋转电机具有壳体（10）和定子铁芯（20）。定子铁心（20）具有齿（21）和后轭（22）。在背轭（22）的外周面（220）上设置有与旋转轴（P）相反一侧开口的凹部（221），使得每个凹部（221）对应于每个齿（21），。壳体（10）和定子铁心（20）在围绕旋转轴线（P）的圆周方向上彼此相邻的两个凹部（221）中的每一个之间的位置处焊接固定在一起。每个齿（21）的根部和凹部（221）之间的最小距离小于后轭的径向宽度。

3. 发明申请

WO2007072707A1 電動機並びにその回転子及び回転子用磁心审中-公开
标题翻译：电动机及其转子和转子的磁芯
公开(公告)号：WO2007072707A1
公开(公告)日：2007-06-28
申请号：PCT/JP2006/324726
申请日：2006-12-12
申请人：ダイキン工業株式会社 , 青田桂治 , 山際昭雄 , 安田善紀
发明人：青田桂治 , 山際昭雄 , 安田善紀
IPC分类号： H02K1/27
CPC分类号： H02K1/276
摘要：　本発明は回転子表面の磁束密度を改善することを目的とする。永久磁石埋設用孔（１２）の端部からその中央へと軸（Ｑ）回りに配置された、第１非磁性部（１３）、第２非磁性部（１４）、第３非磁性部（１６）を備える。第２非磁性部（１４）と第３非磁性部（１６）との間には更に第４非磁性部（１５）を備える。永久磁石埋設用孔同士の間の位置を基準とする軸回りの角度は以下のように設定される。第１非磁性部と第２非磁性部の間の位置は第１の角度（θ７）で表される。第３非磁性部と第４非磁性部との間の位置は、第２の角度（２・θ７）で表され、第２の角度は第１の角度の２倍である。第３非磁性部の、磁極中央側の端部は第３の角度（θ３）で表される。第１の角度、第３の角度は、それぞれ永久磁石埋設用孔の個数の７倍の値、３倍の値で３６０度を除した値である。
摘要翻译：旨在提高转子表面的磁通密度。该转子包括第一非磁性部分（13），第二非磁性部分（14）和第三非磁性部分（16），它们设置在从端部到中心的轴线（Q）上永久磁铁埋入孔（12）。还包括在第二非磁性部分（14）和第三非磁性部分（16）之间的第四非磁性部分（15）。如下确定相对于永磁体埋入孔之间的位置的轴上的角度。第一非磁性部分和第二非磁性部分之间的位置由第一角度（α7）表示。第三非磁性部分和第四非磁性部分之间的位置由第二角度（2·θ7）表示，其是第一角度的两倍。磁极中心侧的第三非磁性部分的端部由第三角度（θ3）表示。第一角度和第三角度具有分别通过将360度除以七倍的值并且是永久磁铁埋入孔的数量的三倍的值来计算的值。

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