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    • 2. 发明申请
    • 通信方法、通信システム及び通信ノード
    • 通信方法,通信系统和通信节点
    • WO2008069185A1
    • 2008-06-12
    • PCT/JP2007/073346
    • 2007-12-03
    • 松下電器産業株式会社上 豊樹堀 貴子
    • 上 豊樹堀 貴子
    • H04L12/56
    • H04L47/70
    •  従来技術ではQoS保証失敗という結果になるパスでも準QoS保証されたパスを確立する技術が開示され、その技術によれば(8)QNE2からRESERVEメッセージを受信したQNE3はQNE2との間でNTLPステートを確立する。(9)NTLP23により抽出されたRESERVEメッセージはNSLP3bへと渡され、(10)予約可能かどうかをNSLP3bが判断する。「予約不可」と判断した場合はNSLP3bでの予約処理が行われず、(11)(12)NSLP3bからNTLP3aにメッセージを送ってNTLP3aで確立したステートを消去し、(13)受信したRESERVEメッセージと同じメッセージを次のQNE4へと転送する。これにより、QNE3はあたかも通常ルータであるかのように振る舞うことになる。(14)QNE3からRESERVEメッセージを受信したQNE4では、QNE3ではなくQNE2との間でNTLPステートを確立する。
    • 即使QoS保证失败,存在用于建立QoS的传统技术即QoS即时保证。 根据该技术,QNE(2)接收到RESERVE消息的QNE(3)建立了QNE(3)和QNE(2)之间的NTLP状态。 [9]由NTLP(23)提取的RESERVE消息传递给NSLP(3b),NSLP(3b)判断是否启用了保留。 如果判断为“禁止预约”,NSLP(3b),[11] [12]不进行预约,NSLP(3b)向NTLP(3a)发送消息,以消除由 NTLP(3a)。 [13]与收到的RESERVE消息相同的消息被传送到下一个QNE(4)。 因此,QNE(3)的行为就像是正常的路由器一样。 [14] QNE(3)收到RESERVE按摩的QNE(4)建立了QNE(2)而不是QNE(3)的NTLP状态。
    • 4. 发明申请
    • 高速QoSハンドオーバ方法及びその方法で用いられる処理ノード
    • 高速QoS执行方法和方法中使用的处理节点
    • WO2007037346A1
    • 2007-04-05
    • PCT/JP2006/319383
    • 2006-09-28
    • 松下電器産業株式会社上 豊樹堀 貴子
    • 上 豊樹堀 貴子
    • H04L12/56H04L12/28H04Q7/22
    • H04W36/26H04L47/70H04L47/767H04L47/824H04W28/16H04W36/0011H04W80/04
    •  ハンドオーバ前に再構成されたQoSパスができる限りハンドオーバ後の最適なQoSパスとなり、ハンドオーバ後に行うQoSパスの再ルート構成の負荷を低減させることができ、ハンドオーバ直後に行うQoSパス設定区間が短くなり、QoS中断時間を最小にすることができる高速QoSハンドオーバ方法及びその方法で用いられる処理ノードを提供する技術が開示され、その技術によれば移動端末10が、ハンドオーバ後のQoSパスの変更処理の負荷を低減させるための所定の処理を行う処理ノードに対して、所定のQoSパスを構成させるための第1のシグナリングを送信するステップと、第1のシグナリングを受信する処理ノードが、受信した第1のシグナリングに基づいて、所定のQoSパスのQoS設定をするための第2のシグナリングを生成し、生成された第2のシグナリングを自身につながっているパスに送出するステップとを有する。
    • 公开了一种高速QoS切换方法,通过该方法,在切换之前重构的QoS路径在尽可能多的切换之后变成最佳QoS路径,使得QoS重新路由构成的负载 可以减少在切换之后要完成的路径,并且缩短在切换之后完成的QoS路径设置部分,使得QoS中断时间段可以最小化,并且提供处理的技术 节点用于该方法。 该技术包括移动终端(10)将用于构成预定QoS路径的第一信令发送到处理节点以进行预定操作以减少移交后的QoS的改变操作的负担的步骤, 以及步骤,用于接收第一信令的处理节点根据接收到的第一信令产生用于设置预定QoS路径的QoS的第二信令,并将所生成的第二信令发送到与其自身连接的路径 。
    • 6. 发明申请
    • 経路設定方法及び経路管理装置
    • 路由设置方法和路由管理设备
    • WO2006132281A1
    • 2006-12-14
    • PCT/JP2006/311441
    • 2006-06-07
    • 松下電器産業株式会社堀 貴子平野 純
    • 堀 貴子平野 純
    • H04L12/56
    • H04W40/36H04L45/302
    •  移動端末に関するQoS経路がアグリゲーションドメインを通じて確立されており、移動端末の移動に伴ってQoS経路の変更が起こる場合に、アグリゲーションドメイン内部に存在するクロスオーバノードを発見する技術が開示され、その技術によればQNE(自端末)101とQNE(相手端末)501との間で新たなQoS経路が確立される際に、QNE(自端末)が移動後に接続するサブネット301の近隣のQNE303からQNE(相手端末)に向けてメッセージが送信される。このとき、アグリゲーションドメイン227のエッジに位置するQNE間(QNE305からQNE211)で、QNE(自端末)の移動前後のアグリゲーション用QoS経路の枝分かれ箇所に存在するQNEを探索するメッセージが送信される。QNE209は、このメッセージの受信時に自身がクロスオーバノードであることを把握し、自身のIPアドレスをメッセージに付加して転送する。
    • 公开了当根据移动终端的移动修改关于通过聚合域建立的移动终端的QoS路由时,找到存在于聚合域中的交叉节点的技术。 根据该技术,当在QNE(本地终端)(101)和QNE(伙伴终端)(501)之间建立新的QoS路由时,从子网附近的QNE(303)向QNE(伙伴终端)发送消息 301),移动后要连接QNE(本地终端)。 这里,发送消息以搜索存在于QoS路由的分支部分处的QNE,用于在QNE(本地终端)在位于该边缘的QNE(从QNE 305到QNE 211)的移动之前和之后进行聚合 聚合域(227)。 QNE(209)在接收到消息后,认识到它是一个交叉节点,将其IP地址添加到消息中并传送消息。
    • 8. 发明申请
    • 通信ハンドオーバ方法、通信メッセージ処理方法及びこれらの方法をコンピュータにより実行するためのプログラム並びに通信システム
    • 通信切换方法,通信消息处理方法,使用计算机执行这些方法的程序和通信系统
    • WO2005053250A1
    • 2005-06-09
    • PCT/JP2004/017608
    • 2004-11-26
    • 松下電器産業株式会社堀 貴子
    • 堀 貴子
    • H04L12/56
    • H04W36/0011H04W36/08H04W40/02H04W80/04H04W92/02
    •  移動端末が、ハンドオーバ後においても、ハンドオーバ前に受けていた付加的サービス(例えば、QoS保証)を迅速かつ継続して受けられるようにする技術が開示され、その技術によれば移動端末(MN10)は、アクセスポイント(AP22、23、32、33)の情報(APのリンクレイヤアドレス)と、そのAPを配下に持つアクセスルータ(AR21、31)の情報(ARのリンクレイヤアドレス、ARのIPアドレス、ARの属するサブネット20、30のネットワークプリフィックス及びプリフィックスレングス、モビリティサポートされた付加的サービス実現機能の実装の有無)との対応関係を有し、この対応関係を参照して移動先のサブネットのNCoAを生成する。そして、ハンドオーバ先のARのIPアドレスあてにNCoAを送信し、メッセージを受信したARは、NCoAのチェック後、移動端末に係る付加的サービスの確立処理を開始する。
    • 公开了一种允许移动终端在切换之后快速并连续地接收先前在切换之前接收的附加服务(例如,QoS保证)的技术。 根据该技术,移动终端(MN10)具有接入点(AP22,23,32,33)(其中包括AP的链路层地址)的信息与控制该接入点的接入路由器(AR21,31)的信息之间的对应关系 AP(其包括AR的链路层地址,AR的IP地址,AR所属的子网(20,30)的网络前缀和前缀长度以及AR是否具有附加业务实现的信息 作为移动性支持),并且参考这些对应关系生成移动终端移动到其中的子网的NCoA。 AR在发送到移动终端被移交的另一个AR的IP地址,然后从其接收到按摩之后,检查NCoA,然后开始建立与移动终端相关的附加服务。
    • 9. 发明申请
    • 通信ハンドオーバ方法及び通信ハンドオーバ用プログラム並びに通信システム
    • 通信切换方法,通信切换程序和通信系统
    • WO2005043839A1
    • 2005-05-12
    • PCT/JP2004/016140
    • 2004-10-29
    • 松下電器産業株式会社堀 貴子阿相 啓吾
    • 堀 貴子阿相 啓吾
    • H04L12/56
    • H04W8/085H04W8/26H04W36/0011H04W36/0016H04W80/00H04W80/04
    •  ファストハンドオーバ技術におけるパケットロス率を維持しながら、移動端末及びアクセスルータの負荷や通信トラフィックを低減させて、効率の良いハンドオーバを実現する技術が開示され、その技術によれば移動端末(MN10)は、アクセスポイント(AP22、23、32、33)の情報(APのリンクレイヤアドレス)と、そのAPを配下に持つアクセスルータ(AR21、31)の情報(ARのリンクレイヤアドレス、ARの属するサブネット20、30のネットワークプリフィックス及びプリフィックスレングス)との対応関係を有し、この対応関係を参照して、異なるサブネット間のL2ハンドオーバでは、移動先のサブネットのNCoAを生成し、同一サブネットにおけるL2ハンドオーバでは、NCoAの変更は行わずにL2ハンドオーバのみを実施し、L2ハンドオーバ先のAPに係る対応関係がない場合には、従来のファストハンドオーバによる処理を行う。
    • 公开了一种通过在快速切换技术中保持分组丢失率来实现有效切换的技术,同时减少移动终端和接入路由器的通信流量和负载。 根据所公开的技术,移动终端(MN10)具有接入点(AP 22,23,32,33)的信息(AP的链路层地址)和AR的链路层地址以及 控制AP的接入路由器(AR 21,31)的属于AR的子网20和30的网络前缀和前缀长度)。 在不同子网之间的L2切换期间,移动终端(MN10)参照该对应关系生成移动终端所移动的子网的NCoA。 在同一子网中的L2切换期间,移动终端不改变NCoA,而是仅参照该对应实现L2切换。 如果没有与L2切换的目的地AP相关的通信,则移动终端基于传统的快速切换执行处理。
    • 10. 发明申请
    • 多重ゲートウェイ装置、多重回線通信システム、多重回線通信方法およびプログラム
    • 多路网络设备,多线通信系统,多线通信方法与程序
    • WO2013108676A1
    • 2013-07-25
    • PCT/JP2013/050153
    • 2013-01-09
    • 三菱電機株式会社堀 貴彦
    • 堀 貴彦
    • H04L12/951
    • H04L49/9057H04L12/66H04L47/52H04L69/14H04L69/22
    •  多重ゲートウェイ装置(1a)の回線管理部(11)は回線状態を検出し、記憶部(12)の回線情報を更新する。パケット取得部(13)は端末から送信用パケットを取得し、分割要否判定部(14)は回線情報に基づき、分割して各回線に伝送した場合の伝送時間が同じになるパケットサイズ(分割サイズ)を算出する。パケット分割部(15)は分割要否判定部(14)が分割サイズに基づき送信用パケットの分割が必要だと判定した場合、送信用パケットを分割サイズに分割し、ヘッダを付与して複数の送信パケットを生成する。パケット送信部(16)は送信パケットを対応する回線で他の端末に送信する。パケット結合部(18)はパケット受信部(17)が他の端末から受信した送信パケットからヘッダを削除し、受け取った順に結合する。
    • 提供多路网关装置(1a),其中线路管理单元(11)检测线路状态并更新存储单元(12)中的线路信息。 分组获取单元(13)从终端获取用于传输的分组,并且分割必要性确定单元(14)基于线信息来计算分组大小(分割大小),使得如果分组被分割并发送到每个 线路,传输时间将一样。 当分割必要性确定单元(14)基于分割大小确定需要传输分组的划分时,分组分割单元(15)将用于传输的分组划分为分割大小,分配报头, 并生成多个发送分组。 分组发送单元(16)经由相应的线路将发送分组发送到其他终端。 分组组合单元(18)从分组接收单元(17)从其他终端接收的传输分组中去除报头,并按照接收到所述分组的顺序组合分组。