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3. 发明专利

JP2021128311A ファイバ構造体、光コンバイナ、レーザ光源及びレーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021128311A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024546
申请日：2020-02-17
申请人：株式会社フジクラ
发明人：高橋明理 , 古澤丈晴
IPC分类号： G02B6/28 , H01S3/067 , G02B6/42 , G02B6/255
摘要：【課題】温度変化の大きい環境下に置かれても、光コンバイナから出力されるビームの品質の低下を抑制することができるファイバ構造体、光コンバイナ、レーザ光源及びレーザ装置を提供する。【解決手段】光ファイバ素線21を有する光ファイバ部101aと、光ファイバ部を支持する支持部材10と、光ファイバ部を支持部材に固定する固定部30とを備えるファイバ構造体101であって、支持部材が、光ファイバ部に対向するベース部11と、ベース部の主面11aから延びて光ファイバ部に対向する側壁部とを有し、固定部が、固定部よりも低いヤング率を有する緩衝部50を介してベース部の主面に固定されるとともに、側壁部にも固定されている、ファイバ構造体。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020126172A 光ファイバ側方入出力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020126172A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019080
申请日：2019-02-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：植松卓威 , 廣田栄伸 , 飯田裕之 , 安部直嗣
IPC分类号： G02B6/28 , G02B6/26
摘要：【課題】様々な光ファイバ心線の種類に対応できる汎用性の高い光ファイバ側方出力装置を提供する。【解決手段】光ファイバ入出力装置は、凹部22及び光入出力手段51を有する第1治具11と、凸部23及びガイド溝を有する第2治具12と、第1治具11の凹部22と第2治具12の凸部23とが近づく方向に押圧力を印加し、光ファイバ心線100に曲げを形成する押圧部14と、を備え、第1冶具11の凹部22の曲率半径をR1、中心角をθ1、第2冶具12の凸部23の曲率半径をR2、中心角をθ2とするとR2≦R1かつθ2≦θ1であることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020060741A 光デバイス及びレーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020060741A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193695
申请日：2018-10-12
申请人：株式会社フジクラ
发明人：松本亮吉
IPC分类号： G02B6/28 , H01S3/10 , G02B6/26
摘要：【課題】光ファイバを固定する樹脂の劣化を抑制することができる光デバイスを提供する。【解決手段】光コンバイナ20は、入力側光ファイバ12と、出力側光ファイバ32と、入力側光ファイバのコアと出力側光ファイバのコアとが接続されるファイバ接続部53と、光ファイバ12,32を支持するファイバ支持部54と、光ファイバをファイバ支持部に固定する固定樹脂81,82とを備える。入力側光ファイバは、テーパ開始部64からファイバ接続部に向かって縮径されたテーパ部66を有する。固定樹脂81は、ファイバ接続部における出力側ファイバのクラッド72の端面のうち出力側光ファイバの光軸90に最も近い位置にある点と、テーパ開始部における外周輪郭線上で光軸90から最も離れた位置にある点とを結んだ線を延長した基準線L2よりも光軸90に近い側に位置する。【選択図】図3

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