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1. 发明专利

JPWO2020158240A1 補強用スリーブ加熱装置及び融着接続機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020158240A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2019049938
申请日：2019-12-19
申请人：住友電工オプティフロンティア株式会社
发明人：伊土将平 , 上甲和文 , 明尾亮佑 , 高柳寛
IPC分类号： G02B6/255
摘要：補強用スリーブ加熱装置は、融着接続された光ファイバ同士の接続箇所を補強するために、接続箇所に被せられた補強用スリーブを加熱して、補強用スリーブを収縮させる補強用スリーブ加熱装置である。補強用スリーブ加熱装置は、所定の方向に沿って延び所定の方向に交差する一方向に開口し、補強用スリーブを配置可能な収容空間を形成する発熱体と、収容空間の開口の少なくとも一部を覆う位置に配置される蓋と、を備える。蓋は、収容空間内に補強用スリーブが配置された状態において、補強用スリーブを収容空間内に押し込む向きに補強用スリーブに当接する当接面を含む。

2. 发明专利

JP2021180092A レーザ照明システム及び照明器具审中-公开
公开(公告)号：JP2021180092A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084154
申请日：2020-05-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：高平宜幸
IPC分类号： F21S2/00 , F21V9/35 , F21V5/04 , F21V7/08 , F21V13/00 , G02B6/42 , G02B6/255 , G02B6/02 , G02B5/10 , G02B5/20 , F21Y115/10 , F21Y115/30 , F21V8/00
摘要：【課題】コアファイバの小径化と、光の強度分布の均一化との両立を行うことができるレーザ照明システム等を提供する。【解決手段】レーザ照明システム1は、レーザ光を出射するレーザ光源32と、レーザ光源32が出射したレーザ光を伝送するコアファイバ51と、コアファイバ51から出射されたレーザ光によって波長変換光を出射する波長変換素子62とを備える。また、レーザ光の伝送方向と直交する平面でコアファイバ51を切断した場合のコアファイバ51の断面形状は、多角形状である。そして、コアファイバ51の長さLは、断面形状の内接円の直径dに対して、3倍以上1000倍以下の長さである。【選択図】図2

3. 发明专利

JPWO2020122206A1 融着接続装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020122206A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019048803
申请日：2019-12-12
申请人：住友電工オプティフロンティア株式会社
发明人：大木一芳 , 鈴木貴弘
IPC分类号： G02B6/255
摘要：融着接続装置は、放電によって光ファイバの融着接続を行う融着接続部と、現在の日時を出力するクロック部と、融着接続部の動作を制御するとともに、クロック部から出力される現在の日時と、外部から予め入力された使用可能期間とに基づいて知得される使用残期間が0以下になった場合に融着接続部の動作を停止する融着制御部と、を備える。融着制御部は、クロック部が正常であるときに単位期間あたりの放電回数に関する情報を記録しておき、クロック部の異常を検知した場合、放電回数が単位期間あたりの放電回数に達した際に単位期間が経過したものとして使用残期間を判断する。

4. 发明专利

JP6943820B2 融着接続システム、融着接続機及び光ファイバの回転角判定方法有权
公开(公告)号：JP6943820B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018146081
申请日：2018-08-02
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：仁科潤 , 細井英昭
IPC分类号： G02B6/255

5. 发明专利

JP2021149028A 融着機有权
公开(公告)号：JP2021149028A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050862
申请日：2020-03-23
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：田邉明夫
IPC分类号： G02B6/255
摘要：【課題】安定した条件で加熱部の加熱作業を行うことが可能な融着機を提供する。【解決手段】融着機1の本体部9は、光ファイバの融着を行うことが可能な融着部3と、融着後の光ファイバを加熱することが可能な加熱部5とを有する。ここで、融着機は、作業スペースが狭い場合や、作業者の目線の方向に融着機の向きを向けた方が良い場合等、融着機を傾けて使用した方が、作業性が向上する場合がある。これに対し、本体部の幅方向に向けて回転軸11aが配置され、加熱部は、本体部と回転軸によって連結される。加熱部は、本体部に対して回転軸によって回動可能である。したがって、加熱部は、本体部に対する設置角度を変化させることが可能であるため、本体の傾きに応じて、加熱部を常に水平に保つことが可能となる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021148862A ホルダ用治具、治具セット及び融着接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148862A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046361
申请日：2020-03-17
申请人：株式会社フジクラ
发明人：西口慧祐 , 清野里々花 , 渡辺順也
IPC分类号： G02B6/255
摘要：【課題】光ファイバの位置関係を維持することのできるホルダ用治具、治具セット及び融着接続方法を提供する。【解決手段】ホルダ用治具10は、複数の光ファイバを整列部に載置した状態で保持するホルダ30に係合する係合部11と、一対のガイド部12と、一対のガイド部を離間させて連結する連結部14と、を備える。ホルダに係合部を係合させたとき、一対のガイド部の間の離間部が、整列部上に配置される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6940102B2 融着接続装置の管理システム、及び、融着接続装置の管理方法有权
公开(公告)号：JP6940102B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2018546328
申请日：2017-10-16
申请人：住友電工オプティフロンティア株式会社
发明人：大木一芳 , 宮森誠
IPC分类号： G02B6/255 , G06F8/65

8. 发明专利

JP2021128311A ファイバ構造体、光コンバイナ、レーザ光源及びレーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021128311A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024546
申请日：2020-02-17
申请人：株式会社フジクラ
发明人：高橋明理 , 古澤丈晴
IPC分类号： G02B6/28 , H01S3/067 , G02B6/42 , G02B6/255
摘要：【課題】温度変化の大きい環境下に置かれても、光コンバイナから出力されるビームの品質の低下を抑制することができるファイバ構造体、光コンバイナ、レーザ光源及びレーザ装置を提供する。【解決手段】光ファイバ素線21を有する光ファイバ部101aと、光ファイバ部を支持する支持部材10と、光ファイバ部を支持部材に固定する固定部30とを備えるファイバ構造体101であって、支持部材が、光ファイバ部に対向するベース部11と、ベース部の主面11aから延びて光ファイバ部に対向する側壁部とを有し、固定部が、固定部よりも低いヤング率を有する緩衝部50を介してベース部の主面に固定されるとともに、側壁部にも固定されている、ファイバ構造体。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021121839A 光ファイバの接続方法及び光ファイバ接続体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021121839A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020014898
申请日：2020-01-31
申请人：株式会社フジクラ
发明人：則田直人 , 岸達也
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/255
摘要：【課題】屈折率分布の変化を抑制できる光ファイバの接続方法及び光ファイバ接続体の製造方法を提供すること。【解決手段】光ファイバの接続方法は、直径が255μm以上380μm以下のクラッドを有する一対の光ファイバの端面を互いに融着接続させる融着接続ステップS2を備える。融着接続ステップは、互いに対向して離れて配置されるそれぞれの端面を近づける状態または端面が所定の距離離れた状態で、それぞれの端面に向かう放電によってそれぞれの端面を加熱しそれぞれの端面を当接させる前放電ステップS2aと、当接したそれぞれの端面に向かう間欠的な放電によってそれぞれの端面を間欠的に加熱する本放電ステップS2bと、を含む。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021105646A 光ファイバの融着接続装置及び融着接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021105646A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019235945
申请日：2019-12-26
申请人：株式会社KDDI総合研究所
发明人：高橋英憲 , 相馬大樹 , 別府翔平 , 釣谷剛宏
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/46 , G02B6/255
摘要：【課題】光ファイバの融着接続を行う位置から離れた位置に測定機器を配置することなく、接続対象の光ファイバの調心及び融着接続を行うための技術を提供する。【解決手段】第1光ファイバFB1の端面と第2光ファイバFB2の端面とが対向し、かつ、第1光ファイバの側方から第1光ファイバのコア内に光が入射可能になるよう第1光ファイバが曲げられた状態で、第1光ファイバと第2光ファイバとを保持する。光入力部20は、第1光ファイバにおける曲げられている部分の側方から、第2光ファイバの方向へ伝搬する光を第1光ファイバに入力する。制御部10は、第2光ファイバのクラッド内を伝搬する光のパワーの測定値に基づいて、第1光ファイバ及び第2光ファイバの少なくとも一方の回転制御を行うことで、第1光ファイバと第2光ファイバとの間でコアの位置合わせを行い、位置合わせが行われた状態で第1光ファイバと第2光ファイバとの融着接続を行う。【選択図】図1

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