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1. 发明专利

JPWO2014038514A1 マルチコアファイバとシングルモードファイバの光接続器有权
标题翻译：所述多芯光纤的光连接器和单模光纤
公开(公告)号：JPWO2014038514A1
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2014534347
申请日：2013-09-02
申请人：株式会社オプトクエスト , 株式会社オプトクエスト
发明人：裕作鳥取 , 裕作鳥取 , 小林　哲也 , 哲也小林
IPC分类号： G02B6/32 , G02B6/34
CPC分类号： G02B6/32 , G02B6/02042 , G02B6/04
摘要：【課題】マルチコアファイバとシングルモードファイバの光接続器を提供する。【解決手段】本発明は,マルチコアファイバとシングルモードファイバの光接続器に関する。この光接続器は,第1のレンズ15と,第2のレンズ17と,レンズアレイ19を有する。マルチコアファイバ11に含まれる複数のコア13a,13bからの出射光が第1のレンズ15へ入射する。そして,第1のレンズ15からの出射光が第2のレンズ17へ入射する。第2のレンズ17からの出射光がレンズアレイ19へ入射する。レンズアレイ19に含まれる構成レンズ21a,21b,21cからの出射光が対応するシングルモードファイバ23a,23b,23cへ入射する。このようにして,本発明の光接続器は,マルチコアファイバとシングルモードファイバとを光学的に接続できる。【選択図】図1
摘要翻译：一种多芯光纤和单模光纤，以提供一种光连接器。本发明涉及一种多芯光纤和单模光纤的光连接器。该光学连接器包括：第一透镜15，第二透镜17，透镜阵列19。多个芯13a的包括在多芯光纤11中，从图13B所发出的光入射到第一透镜15上。然后，从第一透镜15射出的光入射到第二透镜17上。从第二透镜17射出的光入射到透镜阵列19上。构成透镜21A包括在透镜阵列19中，如图21B所示，从对应的单模光纤23A，23B 21C出射的光，入射到23c中。以这种方式，在本发明中，多芯光纤和单模光纤的光学连接器可以被光学连接。点域1

2. 发明专利

JP2015055852A レーザ光源装置审中-公开
标题翻译：激光光源设备
公开(公告)号：JP2015055852A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190877
申请日：2013-09-13
申请人：株式会社オプトクエスト , Optoquest Co Ltd , 株式会社オプトクエスト
发明人： MIYAKOZAWA MASAMI , KAWANISHI SATOKI , NDIAYE CHEIKH
IPC分类号： G02F1/35 , G02F1/37
摘要：【課題】本発明は、出力光波長が593nm以上625nm以下の領域で、色素レーザを代替できるレーザ光源装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のレーザ光源装置は、ラマン増幅された第一の励起光源と第二の励起光源の出力光を合波した合波光に、さらにラマン増幅を行う。ラマン増幅された合波光を第二次高調波発生器に入力し、第二次高調波発生器の出力として波長が593nm以上625nm以下の出力光を得る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有593nm以上且625nm以下的输出光波长的激光光源装置，能够代替染料激光。解决方案：激光光源装置进一步拉曼放大通过复用第一激发光源和第二激发光源的拉曼放大输出光而获得的多路复用光。将拉曼放大的复用光输入到二次谐波发生器，得到波长为593nm以上且625nm以下的输出光作为二次谐波发生器的输出光。

3. 发明专利

JP2015025923A 反転位相差板を用いたモード合分波器有权
标题翻译：模式多路复用器/解复用器使用反相相位差板
公开(公告)号：JP2015025923A
公开(公告)日：2015-02-05
申请号：JP2013154971
申请日：2013-07-25
申请人：株式会社オプトクエスト , Optoquest Co Ltd , 株式会社オプトクエスト
发明人： TAKABATAKE TAKETOSHI , NODA SHUSAKU , KOBAYASHI TETSUYA , KITAYAMA KENICHI
IPC分类号： G02B6/32
摘要：【課題】シングルモードファイバ(SMF)と,フューモードファイバ(FMF)とを接続する際に要求されるモード結合およびモード分離をファイバ位置精度によらずに達成でき,かつ広範囲な波長で使用しても特性が劣化しないモード合分波器およびその製造方法を提供する。【解決手段】本発明は,モード合分波器に関する。モード合分波器は,複数の第1の光ファイバ群11,12,13と,複数の光学レンズ部21,22,23と,モード変調部30と,合分波部40と,第2のファイバ50と,を有する。モード変調部30は,複数の光学レンズ部21,22,23の少なくとも1つ以上に対応した1又は複数の反転位相差板31,32を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种模式多路复用器/解复用器，无论光纤位置精度如何，当单模光纤（SMF）连接到多模光纤（FMF）时，可以实现模耦合和模分离，并且即使在宽范围的波长中使用时也不劣化特性，并且提供模式多路复用器/解复用器的制造方法。解码器本发明涉及模式多路复用器/解复用器。模式多路复用器/解复用器包括：多个第一光纤组11,12和13，多个光学透镜单元21,22和23，模式调制单元30，复用/解复用单元40和第二模式调制单元30包括对应于多个光学透镜单元21,22和23中的至少一个或多个的一个或多个反相相位差板31和32。

4. 发明专利

JP6943370B2 高速マルチコア一括光スイッチシステム有权
公开(公告)号：JP6943370B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017071494
申请日：2017-03-31
申请人：国立研究開発法人情報通信研究機構 , 株式会社オプトクエスト
发明人：古川英昭 , 和田尚也 , 小林哲也 , 高畠武敏
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/32 , G02B6/28 , G02F1/33

5. 发明专利

JP2021100040A 光ファイバ出力光源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021100040A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230829
申请日：2019-12-20
申请人：学校法人近畿大学 , 株式会社オプトクエスト
发明人：吉田実 , 多久島裕一 , 王暁民 , 関口翔大 , 初鹿野圭
IPC分类号： G02F1/365 , H01S3/00 , G02B6/27 , H01S3/067
摘要：【課題】光ファイバや光部品の波長依存特性測定用として重要なデバイスである白色光源として、従来提案されていたファイバレーザーは、高安定性かつ高輝度性において、高精度の測定器に対して十分な特性を有しているとはいえなかった。【解決手段】増幅用光ファイバと分散補償用光ファイバを、偏光制御器と合波器を介して連結した光路と、前記光路の一端に接続された90°偏波回転反射器と、前記光路の他端に接続された単一偏波反射型偏光ビームスプリッタと、前記単一偏波反射型偏光ビームスプリッタの反射光面に対向して配置された反射鏡と、前記合波器に接続された励起用光源を有することを特徴とする光ファイバ出力光源装置は、これまでにない強度安定性と波長制御性能を有しており、白色光源として十分な性能を発揮できる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018085378A 光増幅モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2018085378A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226141
申请日：2016-11-21
申请人：学校法人慶應義塾 , 株式会社オプトクエスト
发明人：津田裕之 , 初鹿野圭
IPC分类号： H01S5/0683 , G02B6/126 , G02B6/42 , H01S5/50
摘要：【課題】部品点数を減らし、精度良く対称な光学系を構築することができる光増幅モジュールを提供する。【解決手段】光増幅モジュールは、入射光を二つの偏光成分に分離し各偏光の向きを平行にして出力する偏光分離素子と、二本の利得導波路を有する導波路基板と、前記二本の利得導波路からの出射光の偏光方向を直交させて多重する偏光合波素子と、前記偏光分離素子の出力を前記利得導波路に結合する第1の光学系と、前記利得導波路の出力を前記偏光合波素子に結合する第2の光学系と、を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6276936B2 反転位相差板を用いたモード合分波器有权
公开(公告)号：JP6276936B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2013154971
申请日：2013-07-25
申请人：株式会社オプトクエスト
发明人：高畠武敏 , 野田周作 , 小林哲也 , 北山研一
IPC分类号： G02B6/32

8. 发明专利

JP2017150966A 血液のフィブリン量変化の計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017150966A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016033977
申请日：2016-02-25
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 国立大学法人東京医科歯科大学 , 泉工医科工業株式会社 , 株式会社オプトクエスト
发明人：迫田大輔 , 藤原立樹 , 大内克洋 , 桑名克之 , 山崎浩行
IPC分类号： G01N33/49 , G01N21/27
摘要：【課題】血栓の形成やその発生確率などの情報を連続的に得るための、フィブリン量変化を連続的に計測する方法の提供。【解決手段】血液を体内から取り出して再び体内へと戻す血液循環装置の流路内を流れる該血液のフィブリン量変化を連続的に計測する方法である。流路の側方から入射光を与えて散乱してくる散乱光を計測し、584〜600nmの波長領域を挟む短波長側の波長λ1及び長波長側の波長λ2のそれぞれでの入射光に対する散乱光の強度比R λ1 及びR λ2 を連続的に計測する光学装置において、強度比R λ2 でのヘマトクリット値によって強度比R λ1 での赤血球による散乱光への寄与を除去し、フィブリン量変化を与える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016176977A 光部品保持具、光モジュール、及び光モジュール製造方法审中-公开
标题翻译：光学元件保持工具，光学模块和光学模块制造方法
公开(公告)号：JP2016176977A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015054817
申请日：2015-03-18
申请人：株式会社オプトクエスト
发明人：都澤雅見
IPC分类号： G02B6/32 , G02B7/00 , G02B7/02
摘要：【課題】従来の壁構造体を有する光モジュールは、光部品実装作業用のスペースが必要であり、その作業も煩雑であった。そこで、本発明は、煩雑な手順が不要で、光モジュールを小型化、高密度化でき、安定した光伝送を可能とする光部品保持具、光モジュール、及び光モジュール製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る光部品保持具は、光部品の光軸方向と平行な前記光部品の側面をそれぞれの先端部で挟持するアーム対と、前記アーム対を外部の面に固定するホルダと、を備え、前記アーム対は、前記光部品と前記ホルダとの距離に応じて前記先端部で挟持する前記光部品の前記側面の位置が変わることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种光学部件保持工具，光学模块和光学模块制造方法，其能够在没有复杂的过程的情况下使光学模块的高密度化并且能够进行稳定的光学传输，以解决常规光学具有用于光学部件封装工作的空间的壁结构的模块是必要的，并且工作是复杂的。解决方案：光学部件保持工具包括一对臂，用于保持平行于光学部件的光轴方向的光学部件的侧面分别具有臂的末端，以及用于将一对臂固定到外表面上的保持器。一对臂的特征在于，保持有前端的光学部件的侧面的位置根据光学部件和保持器之间的距离而改变。图1

10. 发明专利

JP2015219424A 光コネクタ审中-公开
标题翻译：光学连接器
公开(公告)号：JP2015219424A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014103885
申请日：2014-05-20
申请人：株式会社オプトクエスト
发明人：鳥取裕作 , 坪谷博 , 小林哲也
IPC分类号： G02B6/40 , G02B6/26
摘要：【課題】光ファイバアレイに対して、光の損失による問題の影響を低減し、安価でかつ簡便に反射防止の構造を有する光コネクタを提供する。【解決手段】光コネクタは、少なくとも一つの光ファイバ12と、外形が円柱形状であって、円柱形状の中心軸に平行の位置で、かつ、中心軸から偏心した位置に配置された貫通孔に光ファイバ12が先端面まで挿入され、中心軸方向に凸形状に突出した先端面を有するフェルール13と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有这样一种结构的光连接器，其在光纤阵列中，以简单的方式降低了由光损失引起的问题的影响并以低成本防止了反射。解决方案：光连接器包括：至少一个光纤12; 以及具有柱状外形的套圈13，其中光纤12被插入到前端面中的通孔中，该通孔设置在平行于柱状形状的中心轴线的位置处，并且偏离中心轴线，并且具有在中心轴线方向上凸出的前端面。

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