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1. 发明专利

JP6963184B2 クロストーク推定システム有权
公开(公告)号：JP6963184B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018154778
申请日：2018-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：磯田曉 , 水野隆之 , 芝原光樹 , 小林孝行 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/25 , H04B10/077

2. 发明专利

JP6630098B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6630098B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015188404
申请日：2015-09-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 阪本隼志 , 山口慶太 , 中島光雅 , 森脇摂 , 渡辺俊夫 , 伊熊雄一郎 , 竹ノ内弘和 , 小野浩孝 , 福徳光師 , 佐原明夫 , 河原光貴 , 宮本裕 , 佐野明秀 , 磯田曉
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/28 , G02F1/31

3. 发明专利

JP5986272B1 コア間クロストーク評価方法およびシステム有权
标题翻译：核心间的串扰评估方法与系统
公开(公告)号：JP5986272B1
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2015140263
申请日：2015-07-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：高良秀彦 , 磯田曉 , 芝原光樹 , 水野隆之 , 佐野明秀 , 宮本裕 , 福徳光師
IPC分类号： H04B10/25 , G01M11/02 , H04B10/077
摘要：【課題】稼働中(インサービス中)のマルチコア光伝送システムにおいてコア間クロストークを評価する。【解決手段】マルチコアファイバの各コアC1,C2,〜,CNで伝送される信号光SC1,SC2,〜,SCNの波長帯Wとは異なる波長λ m1 を有するとともに、互いに異なる信号成分を含む、複数のモニタ光SM1,SM2,〜,SMNを、モニタ光生成部11で生成して、各コアの信号光SC1,SC2,〜,SCNにそれぞれ合波し、各コアC1,C2,〜,CNのうち評価対象となる対象コアCiで伝送された信号光COiから分波したモニタ光RMiに含まれる信号成分に基づいて、コア間クロストーク算出部12で、対象コアCiと対象コアCi以外のコアCjとの間で発生するコア間クロストークXT i-j を算出する。【選択図】図1
摘要翻译：甲评估纤芯间串扰的多芯光纤传输系统中操作（服务）。多芯光纤的相应的核C1，C2，〜，信号光SC1，SC2被CN，〜，其具有不同的波长传输λm1的波长频带W上的SCN，包括彼此不同的信号分量中，多个监视光SM1，SM2，〜，所述SMN，由监视光产生单元11产生的，每个核心的光信号SC1，SC2，〜，分别复用SCN，芯C1，C2，〜，CN的从主体基于向受试者芯次中所发送的信号光ω1到包括在解复用的监视光信号分量的评价RMI，在纤芯间串扰计算部12，比目标核心次和目标核心次以外的芯计算CJ之间产生的纤芯间串扰使用XTI-j的。点域1

4. 发明专利

JP2021090355A 刺激選択装置、刺激選択方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021090355A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221175
申请日：2019-12-06
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人九州大学 , 学校法人関西医科大学
发明人：磯田曉 , 細淵貴司 , 小池幸生 , 松川尚司 , 北村和夫 , 林健司 , 佐々文洋 , 西野英一 , 安田章人 , 細谷忠嗣 , 小早川高
IPC分类号： A01M29/12 , A01M29/16 , A01M29/10
摘要：【課題】忌避効果を保ちつつコストを抑制する忌避刺激の選択を可能にする。【解決手段】実施形態に係る刺激選択装置は、監視領域内に出現した動物を撮影することによって得られる画像を取得する画像取得部と、当該画像から動物の特徴量を抽出し、抽出された特徴量に基づいて動物の種類または個体を識別する識別部と、識別された種類または個体を表す情報をもとに当該動物に対して使用すべき忌避刺激を、種類またはコストの異なる複数の忌避刺激の中から選択する刺激選択部とを具備する。刺激選択部は、前記動物に対して使用した忌避刺激の種類および当該忌避刺激の効果の程度を表す情報を含む履歴情報を取得し、履歴情報に基づいて、複数の忌避刺激の中から第1の忌避刺激および当該第1の忌避刺激よりコストが高い第2の忌避刺激の一方または両方を選択する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6386419B2 光伝送システム及びクロストーク測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP6386419B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015112102
申请日：2015-06-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：磯田曉 , 芝原光樹 , 高良秀彦 , 水野隆之 , 佐野明秀 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/25 , G01M11/00 , H04B10/077

6. 发明专利

JP2017157983A 波長クロスコネクト装置有权
公开(公告)号：JP2017157983A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038419
申请日：2016-02-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：佐原明夫 , 福徳光師 , 宮本裕 , 鈴木賢哉 , 水野隆之 , 磯田曉 , 河原光貴
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , G02F1/31 , H04J14/04 , H04J14/06 , H04B10/27
摘要：【課題】装置規模を低減するとともに閉塞の発生を回避することができる波長クロスコネクト装置を提供する。【解決手段】各入力コアに対応してK個設けられ、第1の入力ポートに入力される第1の多重化光信号を分波後の第1の光信号の各波長及び入力コアに応じて第1の出力ポートの切替えを行い、第2の多重化光信号を出力する第1の方路切替スイッチと、各出力方路に対応してM個設けられ、第1の方路切替スイッチより入力される第2の多重化光信号を分波後の第2の光信号の各波長及び各出力方路に応じて第2の出力ポートの切替えを行い、第3の多重化光信号を出力する第1のコア切替スイッチと、第1の方路切替スイッチ又は第1のコア切替スイッチにおいて閉塞が発生した場合に、第1の入力ポートと第2の出力ポート間に設定された閉塞に関係する接続経路を、同一方路となる別の経路に変更する再配置機能部とを備える。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2017157982A 光クロスコネクト装置及びモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2017157982A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038418
申请日：2016-02-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：佐原明夫 , 福徳光師 , 宮本裕 , 鈴木賢哉 , 水野隆之 , 磯田曉 , 河原光貴
IPC分类号： G02F1/31 , H04J14/00 , H04J14/04 , H04J14/06 , H04Q3/52 , H04J14/02 , H04B10/27
摘要：【課題】装置規模を低減した光クロスコネクト装置及びモジュールを提供する。【解決手段】各入力方路及びAddポートと接続される第1の入力ポートと、各出力方路に対応する出力ポート及びDropポートと接続される第1の出力ポートとを有し、第1の光信号の各波長及び入力コアに応じて第1の出力ポートの切替えを行う第1の方路切替スイッチと、各第1の方路切替スイッチと接続され、第1の方路切替スイッチより入力される第2の光信号の各波長及び各出力方路に応じて第2の出力ポートの切替えを行う第1のコア切替スイッチと、Addポート及び第1入力ポートと接続され、Addポートからの光信号の切替えを行う第3のコア切替スイッチと、第1の出力ポート及びDropポートと接続され、第1の方路切替スイッチからの光信号の切替えを行う第4のコア切替スイッチとを備える。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021058169A 動物行動観察装置、動物行動観察方法及び、その観察プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021058169A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185935
申请日：2019-10-09
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：細淵貴司 , 小池幸生 , 磯田曉 , 松川尚司 , 北村和夫 , 西野英一 , 安田章人 , 細谷忠嗣 , 林健司 , 佐々文洋
IPC分类号： A01K29/00
摘要：【課題】動物行動の観察を効率的に行う。【解決手段】動物行動観察装置は、動物を含む動画像を構成する各画像から動物画像を検出し、検出開始の画像に検知開始時刻及び、検出終了の画像に検知終了時刻を設定し、動物画像に予め画像上に設定した空間上の座標に当てはめて、動物画像の画像上の座標情報を設定し、動画像上の動物行動の軌跡を算出し、動画像から検知開始時刻から検知終了時刻までの時間帯の動物画像を含む前記動画像を取り出し、動物行動の軌跡と共に提供する。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2019039590A1 光増幅中継システム、および光増幅器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019039590A1
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018031355
申请日：2018-08-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：水野隆之 , 磯田曉 , 芝原光樹 , 福徳光師 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/291 , H04J14/00 , H04B10/077 , G02B6/02 , G02F1/35
摘要：光増幅中継システムは、光ファイバを含む複数の光伝送路と、K個(Kは1以上の整数)の一括励起用光源、N個(N>Kの整数)の光増幅媒体、及び、K個の一括励起用光源から出力された光をN個の光増幅媒体に結合する一以上の光結合器からなり、K個の一括励起用光源によりN個の光増幅媒体を通過し複数の光伝送路を伝搬する光信号の光強度を一括で増幅する多チャネル光増幅器と、光信号の帯域とは異なる波長の励起光を出力するラマン増幅用励起光源と、光伝送路のうちの少なくとも一つの光伝送路に、光信号の帯域とは異なる波長の励起光を合波する波長合波器と、を備え、励起光により光信号の帯域の光強度がラマン増幅される。励起光の光強度は、複数の光伝送路を通過する光信号の特性差に応じて設定される。

10. 发明专利

JP6475574B2 クロストーク推定システム及びクロストーク推定方法有权
公开(公告)号：JP6475574B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015112101
申请日：2015-06-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：芝原光樹 , 宮本裕 , 高良秀彦 , 佐野明秀 , 水野隆之 , 磯田曉
IPC分类号： H04B10/25 , G01M11/00 , G01M11/02 , H04J14/00 , H04B10/077

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