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    • 1. 发明专利
    • KR102228372B1 - One touch remote controlling line blind valve
    • KR102228372B1
    • 2021-03-17
    • KR1020200019850A
    • 2020-02-18
    • (주)엠티에스
    • 안명길서준
    • F16K3/312F16K31/46
    • F16K3/312F16K31/46
    • 원터치 원격제어 라인블라인드밸브에 대한 발명이 개시된다. 본 발명의 원터치 원격제어 라인블라인드밸브는: 공급유로부에 연결되는 유로전환부; 공급유로부에서 분기되고, 유로전환부에 연결되는 제1 바이패스 유로부; 공급유로부에서 분기되고, 유로전환부에 연결되는 제2 바이패스 유로부; 유로전환부에 연결되는 제1 슬라이딩 유로부; 유로전환부에 연결되는 제2 슬라이딩 유로부; 제1 슬라이딩 유로부와 제2 슬라이딩 유로부에 연결되고, 제1 슬라이딩 유로부 또는 제2 슬라이딩 유로부에서 작동매체가 공급됨에 따라 블라인드 패널부를 이동시켜 하우징 유로를 개폐시키는 슬라이딩 엑추에이터; 제1 슬라이딩 유로부와 제2 슬라이딩 유로부에 연결되는 연결유로부; 연결유로부에 연결되는 제1 클램핑 유로부; 유로전환부에 연결되는 제2 클램핑 유로부; 및 제1 클램핑 유로부와 제2 클램핑 유로부에 연결되고, 제1 클램핑 유로부 또는 제2 클램핑 유로부에서 작동매체가 공급됨에 따라 블라인드 패널부가 클램핑 또는 언클램핑되도록 클램프부재를 구동시키는 클램핑 엑추에이터를 포함하는 것을 특징으로 한다.
    • 5. 发明专利
    • ガス栓駆動装置
    • JP6511699B1
    • 2019-05-15
    • JP2018196629
    • 2018-10-18
    • 株式会社OSCAR Design
    • 青山 直樹
    • F16K31/524F16K31/53F16K31/46
    • 【課題】一つのモータの回転動作のみでガス栓を押し込みしつつ回動させることができ、遠隔操作によりガス栓を閉弁することが可能なガス栓駆動装置を提供する。 【解決手段】ガス栓300のつまみ部310に係合可能な凹部111を有する操作体110と、モータ120によって回転駆動される減速輪列130と、傘状の摺動歯を有し、減速輪列の回転動作に追従して回転する可動体150と、可動体の摺動歯と係合可能な傘状歯を有する駆動体160とを備え、傘状歯は操作体を押し込む方向に形成された複数の山状の突起が周方向に並べて配置されることにより構成され、摺動歯は操作体を押し込む方向とは逆方向に複数の山状の突起が周方向に並べて配置されることにより形成され、傘状歯の山状の凸部が摺動歯の谷状の凹部に係合し、傘状歯の谷状の凹部が摺動歯の山状の凸部に係合する。 【選択図】図1B
    • 6. 发明专利
    • 不凍水抜栓
    • JP2019060097A
    • 2019-04-18
    • JP2017184286
    • 2017-09-26
    • 株式会社竹村製作所
    • 牧 裕二
    • F16K31/46F16K31/524F16K1/00E03B7/10
    • 【課題】シンプルな構成でありながら、通水路の開閉操作を行うノズルが再び挿入される保守の際に、その作業をより容易且つ適切に行うことができる不凍水抜栓を提供する。 【解決手段】通水路11の開閉及び水抜き通路17の開閉を行うことができ、ノズル20が保守のために引き抜かれたときに、上下開口部15と流入水路部12とを連通させる流入連通口16を塞ぐ止水弁40が、流入水路部12内に配され、ノズル20は、リングパッキン30を備える通水用の開閉弁21よりも下側の部位が、止水弁40を流入水の圧力に抗して押しのけることで流入連通口16を開くことができる外径部20aに形成されていると共に、ノズル20が再び挿入される際のリングパッキン30が上下開口部15を上方から変位してシールするときに、止水弁40が流入連通口16を塞いで止水するために変位できるように、ノズル20に小径に絞られた形状のくびれ部23が形成されている。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 電動式排水栓装置
    • JP2019019566A
    • 2019-02-07
    • JP2017139355
    • 2017-07-18
    • NIPPON ALPHA KK
    • KITAGAWA KOHEI
    • E03C1/22A47K1/14E03C1/23F16K31/46
    • 【課題】通電動作する駆動部により栓蓋を移動させる電動式排水栓装置において、各種コストの低減を図りつつ、安全性や信頼性を向上させる。【解決手段】電動式排水栓装置は、排水口を開閉するための上下動可能な栓蓋と、通電により動作する電動動作部を具備してなるアクチュエータ、及び、駆動側入出力部を有する駆動部5と、電動動作部及び栓蓋間に設けられ、電動動作部の動作に伴い移動することにより栓蓋を上下動させる伝達部材と、使用者の操作に伴い所定の動作信号を出力可能な操作側入出力部を有する電動用操作装置とを備える。動作信号が駆動側入出力部へと入力されることで、電動動作部が通電動作する。駆動部5は、浴槽110が配置される浴室ユニット100の側壁101又は天井102の裏側であって、浴槽110の喫水面DSよりも上方に位置する部位に設けられる。【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • 鉄道車両用配管のボールコックの操作ユニット
    • JP2017219130A
    • 2017-12-14
    • JP2016114330
    • 2016-06-08
    • 株式会社総合車両製作所
    • 今岡 憲彦
    • F16K31/46F16K31/44
    • 【課題】ボールコックの開閉操作を作業者の操作性に優れた位置において行うことを可能としつつ、鉄道車両の床下配管を構成するための継手及び直管の数の増加を防ぐ。 【解決手段】床下配管に組み込まれたボールコック100のステム100aが、ステム100aに装着されたステム装着部12の、ステム100aと一体に回転可能に連結される連結部16を介して、操作部14により回転操作される。この際、操作部14の、ステム装着部12とは離間した位置において、回転可能に配置された操作ハンドル18の回転動作が、動作伝達部20によってステム装着部12の連結部16に伝達される。又、動作伝達部20が、弾性を有して湾曲可能な線状部材からなる場合には、湾曲して鉄道車両の床下設置物を避けるように配置されて、その一端部が連結部16に、他端部が操作ハンドル18に接続されることで、操作ハンドル18の回転動作が、動作伝達部20によってステム装着部12の連結部16に伝達されるものである。 【選択図】図1