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1. 发明专利

JP2022501534A 真空廃水装置、真空廃水装置を制御するための方法及び電子制御ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2022501534A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021536149
申请日：2019-07-31
申请人：アーツェーオーセヴェリンアールマンゲーエムベーハーウントコー.カーゲー
发明人：ハバール,ジリ , カルヴァン,ペトル , ロニチェク,ジリ
IPC分类号： E03D5/10 , E03D11/00 , E03D9/05 , E03D3/10
摘要：廃水出口を備えたボウル(6);廃水入口及び廃水出口、ならびに廃水弁の空気圧制御のための制御入力を有する廃水弁(4);それぞれ、第1の接続及び第2の接続を有する第1の弁(1)及び換気手段(2);を含む真空廃水装置を制御するための真空廃水装置、方法及び電子制御ユニット。ここで、ボウル(6)の廃水出口は、廃水弁(4)の廃水入口に接続されており、且つ、廃水弁(4)の廃水出口は真空廃水ライン(7)に接続され、廃水弁(4)の制御入口が、第1の弁(1)の第1の接続及び換気手段(2)の第1の接続に接続されていること、第1の弁(1)の第2の接続が真空又は真空廃水ライン(7)に接続されていること、換気手段(2)の第2の接続が空気と接触していること、及び、第1の弁(1)及び換気手段(2)は、電子制御信号、ならびに真空廃水装置を制御するための方法及び電子制御ユニット(5)によって制御することができること、を特徴とする。

3. 发明专利

JP6975990B2 スマート全自動洗浄便器有权
公开(公告)号：JP6975990B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020004190
申请日：2020-01-15
申请人：全球旺科技股▲ふん▼有限公司
发明人：蔡添壽
IPC分类号： E03D5/10

5. 发明专利

JP6945910B1 洋式便器装置と洋式便器装置における溜水制御方法有权
公开(公告)号：JP6945910B1
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2021103922
申请日：2021-06-23
申请人：稲葉工業株式会社
发明人：稲葉貞幸
IPC分类号： E03D5/10 , E03D11/02
摘要：【課題】立位で小便をした場合に周囲に小便が飛び散ることを抑制する洋式便器装置および洋式便器装置の溜水制御方法の提供。【解決手段】トラップを設けた洋式便器装置において、前記トラップは便器本体内に設けられた第1のトラップ部と該第1のトラップ部に連結された第2のトラップ部から構成され、前記第1のトラップ部は、汚物臭気遮断用水を溜める第1の溜水部と、該第1の溜水部に溜められた水を第2のトラップ部に排出する第1の排出管と、第1の排出管に設けられた第1のバルブとから構成され、前記第2のトラップ部は、汚物臭気遮断用の水を溜める第2の溜水部と、該第2の溜水部に溜められた水を第2のトラップ部下流へ排出する第2の排出管と、第2の排出管に設けられた第2のバルブとから構成され、汚物臭気遮断用水を第1のトラップ部に溜水するか、第2のトラップ部に溜水するかを切り換える切換部を設けた。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021137118A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021137118A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035009
申请日：2020-03-02
申请人： TOTO株式会社
发明人：神田祥吾 , 野越勇介 , 松下大剛 , 雨森博彰 , 林功明
IPC分类号： E03D9/00 , E03D9/08 , E03D5/10 , A47K13/30
摘要：【課題】便座の外側への洗浄液の飛散及び洗浄液の吐出の制御の複雑化を抑制しつつ、吐出された洗浄液を用いて便座を適切に拭き取り清掃できるようにした便座装置を提供する。【解決手段】便器のボウル部よりも後方に配置される本体部と、開口部を有し、前記本体部に回動可能に軸支される便座と、前記便座に洗浄液を吐出する洗浄液吐出部と、前記洗浄液吐出部の動作を制御する制御部と、使用者の操作情報を前記制御部に入力するための入力部と、を備え、前記制御部は、前記操作情報の入力に基づいて前記洗浄液を前記便座の一部の領域のみに吐出し、前記便座の洗浄対象部位を拭き取り清掃するために必要な量の前記洗浄液を前記一部の領域に滞留させる手動洗浄モードを有することを特徴とする便座装置である。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021134621A 洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134621A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033606
申请日：2020-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：北浦秀和 , 林信宏 , 志牟田晃大 , 黒石正宏
IPC分类号： E03D1/26 , E03D5/10
摘要：【課題】排水弁水圧駆動部による排水弁の開弁を行いながら、排出される洗浄水の量を精密に設定することができる洗浄水タンク装置、及びそれを備えた水洗便器装置を提供する。【解決手段】本発明の洗浄水タンク装置は、貯水タンク10と、排水弁12と、排水弁水圧駆動部14と、排水弁と排水弁水圧駆動部とを連結して排水弁水圧駆動部の駆動力により排水弁を引き上げると共に、所定のタイミングで切断され、排水弁を降下させるクラッチ機構30と、水洗便器を洗浄するための第1の洗浄水量と、この第1の洗浄水量よりも少ない第2の洗浄水量を選択可能な洗浄水量選択手段6と、洗浄水量選択手段によって第2の洗浄水量が選択された場合において、排水口が閉塞されるタイミングが第1の洗浄水量が選択された場合よりも早くなるように、排水弁12を降下させるタイミングを制御する弁制御部52と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021134607A 小便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134607A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033037
申请日：2020-02-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：小林基紀 , 立木翔一 , 正平裕也 , 川崎祐一
IPC分类号： E03D11/02 , E03D5/10 , E03D13/00
摘要：【課題】ボウル部内の溜水位を検知するための水位検知用センサを備えた構成において、小便器本体の底部空間内に浸入する水により水位検知用センサの検出部が被水することを防止し、検出部が被水することによる検知精度の低下や故障を抑制する。【解決手段】小便器装置であって、ボウル面13を形成するボウル部11、および排水口14に連通したトラップ部12を有する小便器本体2と、ボウル部11内の溜水の水位を検知するための水位検知用センサとを備え、小便器本体2の底部には、開口部40aをなす底部空間40が形成されており、水位検知用センサは、ボウル部11の裏側に設けられボウル面13をなす壁部を介してボウル部11内の水の挙動を検知する検出部として、ボウル部11の溢れ面の高さ位置よりも下方に位置する電極部62を有し、電極部62の下方には、開口部40aから底部空間40内に浸入した水を妨げる遮蔽部70が設けられている。【選択図】図13

9. 发明专利

JP6921378B2 便器装置有权
公开(公告)号：JP6921378B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017055126
申请日：2017-03-21
申请人： TOTO株式会社
发明人：山▲崎▼ 洋式
IPC分类号： E03D11/18 , E03D5/10 , E03D11/02

10. 发明专利

JP6901121B2 水洗トイレ、及び水洗トイレシステム有权
公开(公告)号：JP6901121B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017084066
申请日：2017-04-20
申请人：積水ホームテクノ株式会社
发明人：能登健治 , 齋藤浩之 , 細田良造
IPC分类号： E03D5/10 , E03D11/00

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