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1. 发明专利

JP6967502B2 漏水検知方法、漏水検知システム、及び、それに用いるセンサ端末有权
公开(公告)号：JP6967502B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018210179
申请日：2018-11-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鎌田雄大 , 峰利之
IPC分类号： E03B7/00 , G01M3/24

2. 发明专利

JP6940430B2 排水路付き閉塞栓と、これを用いた下水管洗浄時の枝管排水方法有权
公开(公告)号：JP6940430B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2018031998
申请日：2018-02-26
申请人：クロダイト工業株式会社
发明人：高村充 , 杉浦禎基
IPC分类号： E03F9/00 , E03B7/00 , F16L55/128 , E03F7/02

3. 发明专利

JP2021525845A パイプシャフトモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021525845A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2021517545
申请日：2019-05-24
申请人：コンセントゥス・プロパティーズ・アクチエボラグ , Concentus Properties AB
发明人：アントン・ルンドホルム
IPC分类号： F16L1/00 , E03C1/02 , E03B7/04 , E03B7/00
摘要：パイプシャフトモジュール1は、パイプ接続ボックス5と、パイプ接続ボックス5内に突出し、パイプ接続ボックスに対してその長手方向に沿って摺動可能にパイプ接続ボックスに設けられる少なくとも1つのパイプ7a、7b、7cとを備える。パイプ接続ボックス5は、パイプシャフトモジュール1に設けた各パイプ7a、7b、7cに対して少なくとも1つのパイプコネクタ13a、13b、13cを含むパイプ接続装置11を備える。パイプ接続装置11は、パイプ接続ボックス5内で少なくとも2つの異なる位置に移動できるように、パイプ接続ボックス5内に取り付けられている。一方の位置は、パイプが接続される接続位置である。コネクタ13a、13b、13cは、1つのパイプコネクタ13a、13b、13cをパイプシャフトモジュール1の各パイプ7a、7b、7cに接続できるように配置されている。

4. 发明专利

JP6903022B2 水運用保守統合システム有权
公开(公告)号：JP6903022B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2018018835
申请日：2018-02-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：吉崎智寿 , 半谷信勝 , 尾池和昭 , 大浦裕太 , 高橋壮 , 今井雅之 , 財津剛 , 松前強志
IPC分类号： G06Q10/00 , E03B7/00 , G06Q50/06

5. 发明专利

JPWO2019239461A1 漏水検知方法、漏水検知装置及び振動センサ端末有权
公开(公告)号：JPWO2019239461A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2018022253
申请日：2018-06-11
申请人：株式会社日立製作所
发明人：堀悟 , 藤井健司
IPC分类号： E03B7/00
摘要：プロセッサと、表示装置と、を有する漏水検知装置が水道管の漏水を検知する方法であって、前記方法は、前記プロセッサが、前記水道管に取り付けられた流量計の計測データに基づく、前記流量計の計測対象の範囲である配水区内の前記水道管の漏水検知結果を取得する第1手順と、前記プロセッサが、前記配水区内の前記水道管に取り付けられた振動センサ端末の計測データに基づく前記水道管の漏水検知結果を取得する第2手順と、前記プロセッサが、前記表示装置を介して、前記流量計の計測データに基づく漏水検知結果と、前記振動センサ端末の計測データに基づく漏水検知結果とを併せて表示する画面を出力する第3手順と、を含む。

6. 发明专利

JP2021067017A 配管の異常検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021067017A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191274
申请日：2019-10-18
申请人：中国電力株式会社
发明人：岡本信義
IPC分类号： E03B7/00
摘要：【課題】配管の接合部にズレが生じ、漏水、漏気が発生する可能性が高いこと容易に判定する。【解決手段】配管11と配管11との接合部13に貼付されたICタグ2と、前記ICタグ2の情報の読み取りを行うICリーダ15と、前記ICリーダ15で読み取った前記情報を記憶する記憶手段23と、予め読み取りができていて、前記記憶手段23に記憶された情報の前記ICタグ2のうち、巡視の際に前記ICリーダ15で前記情報を読み取ることができなかったICタグ2が貼付された前記接合部13において異常が発生したと判定する判定手段23と、を備える。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021025559A 管状体の更生方法及び管構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2021025559A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142169
申请日：2019-08-01
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：北山康 , 津田直弥 , 杉山佳郎
IPC分类号： E03F7/00 , E03F3/04 , E03B7/00 , F16L55/162 , F16L1/028 , B29C63/34 , F16L1/038
摘要：【課題】下水道管やトンネルなどの管状体の更生施工を効率的に行う。【解決手段】管状体2の内周に沿ってライニング管3を設ける。上下に伸縮可能な縦支保材11を含む支保工10をライニング管3内に設置する。支保材10を伸長させることによって、ライニング管3を上下へ伸びるように変形させて、ライニング管の頂部3a及び底部3bをそれぞれ管状体2の頂部2a及び底部2bに押し当てる。次いで、管状体2とライニング管3との間の管間隙間4に裏込め材5を注入する。裏込め材5の流動性喪失後、支保材10を撤去する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6810514B2 異形管有权
公开(公告)号：JP6810514B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2015207313
申请日：2015-10-21
申请人：日本鋳鉄管株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二
IPC分类号： E03B7/00 , F16L11/12 , F16L1/028

9. 发明专利

JP2020516858A 加圧源を遮断した後で漏れを特徴付けるためのシステム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020516858A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2019536251
申请日：2017-11-03
IPC分类号： G01M3/28 , E03B7/00 , F16L55/00 , F17D5/02
摘要：【課題】被加圧システムにおける漏れを特徴付けるシステムおよび方法を提供する。より詳細には、加圧源の遮断後の漏れ特徴付けのためのシステムおよび方法を提供する。【解決手段】このシステムは、水道システムのシステム遮断弁が閉じている試験期間中に、建造物の水道システム内の水圧を測定するように構成された圧力センサを含む感知装置を含む。感知装置は、圧力センサによって測定された水圧を表す圧力測定データを生成するように構成することができる。このシステムは、1つ又は複数のプロセッサ、及び機械実行可能命令を記憶する1つ又は複数の非一時的記憶媒体を含む、1つ又は複数の処理部を含むこともでき、機械実行可能命令は、1つ又は複数のプロセッサで実行されると、圧力測定データに基づいて水道システム内の漏れの推定開口部寸法を推定するように構成される。他の実施形態も提供される。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020032480A 検査具审中-公开
公开(公告)号：JP2020032480A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159672
申请日：2018-08-28
申请人：株式会社大勇フリーズ
发明人：大久保太陽
IPC分类号： E03B7/00 , F16L41/04 , F16L55/00 , B23B41/08 , B23B41/00 , B23B45/14
摘要：【課題】配管に孔をあけて配管内の液体を確認する検査において、液体の漏出を効果的に抑制可能な検査具を提供する。【解決手段】検査具1は、配管9に当接する第1当接面131と、第1当接面131に向かってドリル刃2を案内する案内路100とを持った本体部10と、配管9を挟んで第1当接面131と対向する位置において配管9に当接する第2当接面211を持った挟み込み部20と、第1当接面131と第2当接面211との間隔を調節できるように、挟み込み部20を本体部10に対して移動可能に保持する第1保持部30とを有する。本体部10は、案内路100の一部を形成するとともに、案内路100の一端が開口した端面において第1当接面131を形成するシール部材122と、案内路100の途中に設けられたバルブ110とを含む。バルブ110は、開状態においてドリル刃2を挿通可能である。【選択図】図7

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