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    • 5. 发明专利
    • ダイヤフラム弁、軸封装置、および弁体保持部
    • 离型阀,轴封密封件和阀体保持件
    • JP2016065623A
    • 2016-04-28
    • JP2014195659
    • 2014-09-25
    • 水ing株式会社
    • 小泉 芳昭久保田 秀夫山本 正春大西 真由子
    • F16K31/126F16K25/00F16K1/32F16K41/12F16J3/02F16J15/52F16K7/17
    • 【課題】外部からの作動気体の供給を受けずに閉じることができる、信頼性の高いダイヤフラム弁を提供する。 【解決手段】ダイヤフラム弁は、ダイヤフラムシール3と、ダイヤフラムシール3に形成された孔に嵌め込まれた軸1と、軸1の一端に固定された第1のダイヤフラム21と、軸1の他端に連結された弁体25と、弁体25と流体導入管28との間に配置された第2のダイヤフラム32と、弁体25を流体導入管28に向かって押すばね35とを備える。第1のハウジング11には、圧力室40に作動気体を取り入れるための通孔41が形成されており、第1のダイヤフラム21の作動気体の受圧面積は、ダイヤフラムシール3の作動気体の受圧面積よりも大きい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种高可靠性的隔膜阀,可以在不从外部部件接收工作气体的情况下关闭。隔膜阀包括:隔膜密封件3; 安装在形成在隔膜密封件3中的孔中的轴1; 固定在轴1的一端的第一隔膜21; 与轴1的另一端连接的阀体25; 设置在阀体25和流体导入管28之间的第二隔膜32; 以及将阀体25压向流体导入管28的弹簧35.在第一壳体11内形成有用于将工作气体吸入压力室40的贯通孔41.第一膜片的工作气体压力接收区域 21大于隔膜密封件3的工作气体压力接收面积。选择图:图1
    • 6. 发明专利
    • バルブ装置
    • 阀门设备
    • JP2015048853A
    • 2015-03-16
    • JP2013178532
    • 2013-08-29
    • 株式会社ケーヒンKeihin Corp
    • SUMITANI TAKENORIYAMAZAKI YUYANUMABE TAKAJI
    • F16K1/22F02M25/07F16K1/226F16K3/22F16K25/00
    • Y02T10/121
    • 【課題】バルブ装置において、弁体の全閉時におけるガスの漏出を低減させる。【解決手段】バルブ装置10には、ボディ本体12におけるガス流入口20にバルブ14の着座するバルブシート16が設けられ、前記バルブシート16のフランジ部42には、その外周面から半径内方向に延在し、且つ、周方向に沿って互いに等間隔離間した複数の切欠部46が形成されている。そして、バルブシート16は、切欠部46に締結ボルト48の軸部50が挿通された状態で、該バルブシート16のシート部36がバルブ14の着座面34に対して位置決めされ、位置決めのなされた状態で前記締結ボルト48を締め付けることでボディ本体12に固定される。【選択図】図2
    • 要解决的问题:在完全关闭阀元件时减少气体从阀装置泄漏。解决方案:阀14所在的阀座16设置在阀装置10中的主体12中的气体流入口20处 多个凹口46形成在阀座16的凸缘部42中,从凸缘部42的外周面沿径向内侧延伸,并且在圆周方向上均匀间隔开。 阀座16中的座部36位于阀14的座面34上,同时将每个紧固螺栓48的轴部50插入到凹口46中,并且座部36通过 将紧固螺栓48紧固在定位状态。