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1. 发明专利

JP6959754B2 ガス制御弁有权
公开(公告)号：JP6959754B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017079784
申请日：2017-04-13
申请人： CKD株式会社
发明人：廣瀬克憲
IPC分类号： F16K7/17 , F16K7/16 , F16K27/02 , F16K7/12

2. 发明专利

JP2021131132A ダイヤフラムバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2021131132A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026981
申请日：2020-02-20
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：土田理彩子
IPC分类号： F16K7/17
摘要：【課題】低背化を図ることが可能なダイヤフラムバルブを提供する。【解決手段】ダイヤフラムバルブ1では、アクチュエータ6は、ステム5を長手方向Yに駆動することによって隔膜3を開閉する。アクチュエータ6は、ピストン62と、筐体部61と、を有する。ピストン62は、ステム5に固定されている。筐体部61は、ピストン62が移動可能な空間Sと、空間Sにエアを供給可能な第1供給口61aと第2供給口61bと、を含む。ピストン62は、凹部91または凹部92を有する。凹部91または凹部92は、流路23を開放するように隔膜3を駆動する開放方向Y1にピストン62を付勢するコイルバネ101および流路23を閉鎖するように隔膜3を駆動する閉鎖方向Y2にピストン62を付勢するコイルバネ101の少なくとも一方の一端101aを挿入可能である。【選択図】図6

3. 发明专利

JPWO2020084978A1 バルブ、及び、気体制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020084978A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019037182
申请日：2019-09-24
申请人：株式会社村田製作所
发明人：兒玉幸治
IPC分类号： F16K7/17
摘要：第1通気孔を有する第1板と、第2通気孔を有する第2板と、第1板と第2板との間に位置するバルブ室と、第3通気孔を備える弁体と、弁体との間に第1流路を形成し、第2板との間に第2流路を形成し、第1流路と第2流路を連通する第4通気孔を備える排気路形成板と、第5通気孔と、を備え、第1流路は第2通気孔と第4通気孔とを連通し、第2流路は第4通気孔と第5通気孔とを連通し、弁体は第4通気孔の周縁に接触しているときに第1流路と第2流路とを非連通状態とし、第4通気孔の周縁から離間しているときに第1流路と第2流路とを連通状態とし、第4通気孔の開口の断面積よりも、第2流路の最小断面積又は第5通気孔の断面積の方が小さく、第4通気孔の延びる方向と第2流路の延びる方向とが異なる、バルブである。

4. 发明专利

KR20210025655A KR20210025655A - Valve device, fluid control device, fluid control method, semiconductor manufacturing device and semiconductor manufacturing method 审中-公开
公开(公告)号：KR20210025655A
公开(公告)日：2021-03-09
申请号：KR1020217003333A
申请日：2019-06-18
申请人： 가부시키가이샤 후지킨
发明人： 타츠히코 사토 , 토모히로 나카타 , 쯔토무 시노하라 , 타케루 미우라
IPC分类号： F16K7/17 , F16K1/42 , F16K1/46 , F16K25/00 , H01L21/67
CPC分类号： F16K1/42 , F16K1/46 , F16K25/005 , F16K7/17 , H01L21/67017
摘要： 실링 성능이 개선되고, 소형화되면서 보다 안정적으로 큰 유량을 제어할 수 있는 밸브 장치를 제공한다.
밸브 바디(2)와, 수용 오목부(23) 내에 설치되고, 제1의 유로(21)와 연통되는 통형 부재(3)와, 통형 부재(3)에 지지되는 밸브 시트(48)와, 수용 오목부(23)의 저면의 제1의 유로(21)의 개구 주위와 통형 부재(3)의 하단부 사이에 개재하는 실링 부재(49)와, 밸브 바디(2)의 수용 오목부(23)의 내주면에 형성된 환형의 지지부(24)에 기밀 또는 액밀하게 고정되면서 통형 부재(3)의 외주면에 형성된 환형의 지지부(37)에 기밀 또는 액밀하게 고정되고, 제2의 유로(22)와 연통되는 복수의 개구를 갖는 가요성을 가지는 환형 플레이트(11)와, 밸브 시트(48)에 대하여 접촉하지 않는 개방 위치 및 접촉하는 폐쇄 위치 사이에서 이동함으로써, 제1의 유로(21)와 제2의 유로(22)의 연통 및 차단을 수행하는 다이어프램(41)을 가진다.

5. 发明专利

JP2021008895A 分岐流路切換弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021008895A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121742
申请日：2019-06-28
申请人：トーステ株式会社
发明人：小澤薫 , 安藤裕治
IPC分类号： F16K7/17 , F16K27/00 , F16K11/22
摘要：【課題】置換不能流体の滞留が防止できると共に、配管設備の鉛直方向の高さおよび流体の圧力損失を低く抑えることができ、配管設備の流路内面のスチーム滅菌を十分に行うことのできる分岐流路切換弁を提供することを課題とする。【解決手段】上記課題を解決するため、本発明の分岐流路切換弁では、ダイヤフラム弁を2個有し、第1ダイヤフラム弁の弁ボディに設けられた主流路と、第2ダイヤフラム弁の弁ボディに設けられた分岐流路とを同一水平面内で直交するように配置する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6743994B2 バルブおよびバルブを備える流体制御装置有权
公开(公告)号：JP6743994B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2020504814
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社村田製作所
发明人：川村憲一郎 , 兒玉幸治 , 竹村洋 , 阿知波寛基
IPC分类号： A61B5/0225 , A61B5/0235 , F04B45/047 , F16K7/17

7. 发明专利

JP2020118300A 高流量流体バルブブロック审中-公开
公开(公告)号：JP2020118300A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2020068824
申请日：2020-04-07
申请人： SEMBA BIOSCIENCES INC
发明人： BRIAN A HARBRECHT , ROBERT CHARLES MIERENDORF , SCOTT G MANKE
IPC分类号： F16K27/02 , F16K7/17 , F16K11/22 , F16K31/126
摘要：【課題】バルブブロックを提供する。【解決手段】例示的なバルブブロックは、圧力板120、流体移送ブロック134、及びダイヤフラム138を含む。圧力板は、加圧された第1の流体を受け入れるように構成された圧力チャネル124aと、圧力板の表面における凹部122aとを含む。圧力チャネルと凹部とは、流体接続される。流体移送ブロックは、第2の流体を受け入れるように構成された入口接続126と、出口接続130とを含む。流体移送ブロックは、それぞれが入口接続に流体接続された、複数のバルブ入口ボアも含む。複数のバルブ入口ボアは、第1の円形状の少なくとも一部に沿って分散される。流体移送ブロックは、それぞれが出口接続に流体接続された、複数のバルブ出口ボアをさらに含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6689278B2 高流量流体バルブブロック有权
公开(公告)号：JP6689278B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2017531619
申请日：2015-12-01
申请人：センババイオサイエンシーズインコーポレイテッド
发明人：ハルブレヒトブライアンエイ , ミーレンドルフロバートチャールズ , マンケスコットジー
IPC分类号： F16K7/17 , F16K27/02

9. 发明专利

JP2020051447A バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020051447A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178305
申请日：2018-09-25
申请人：株式会社フジキン
发明人：渡辺一誠 , 中村伸夫 , 中田知宏 , 篠原努
IPC分类号： F16K7/17 , F16K27/12 , F16K1/00 , F16K31/122 , F16K7/16
摘要：【課題】プロセスガス等のガスを流通させた状態で駆動部のみが交換可能で、かつ、リフト量調節作業を省くことが可能なダイヤフラムバルブを提供する。【解決手段】流路を画定するバルブボディ2と、バルブボディ2と協働して流路の一部を画定するように周縁部がバルブボディ2に気密に接触し、流路を開閉可能に設けられたダイヤフラム4と、ダイヤフラム4が流路を閉鎖させる閉位置と開放させる開位置との間で移動可能に設けられたダイヤフラムを操作する操作部材6と、を含むバルブユニット1Aと、バルブユニット1Aに対して取り外し可能に装着されかつ操作部材6を開位置に移動させる駆動ユニット1Bと、を有し、バルブユニット1Bは、操作部材6の開位置を調整するリフト量調節機構10をさらに有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020029912A 二方弁审中-公开
公开(公告)号：JP2020029912A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155928
申请日：2018-08-23
申请人： SMC株式会社
发明人：土居義忠 , 沖田譲 , 鈴木貴光 , 永田章紀
IPC分类号： F16K31/122 , F16K7/17
摘要：【課題】ダイヤフラム弁と弁座部との接触によるパーティクルの発生を抑制するとともに、ダイヤフラム弁の耐久性を向上させる二方弁を提供することを目的とする。【解決手段】一次側ポート20と二次側ポート22の連通状態と非連通状態を切り換える二方弁10であって、一次側ポートと二次側ポートが設けられるとともに内部に弁座部26を有するバルブボデイ12と、弁座部に対して接離可能となるようにバルブボデイ内に支持されるダイヤフラム弁16と、ダイヤフラム弁を変位させる駆動機構とを備え、ダイヤフラム弁は、弁座部の平坦な着座面26aに対向する環状突起部56を備えるとともに、環状突起部の背後に装着される弾性部材62を備える。【選択図】図1

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