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2. 发明专利

JP2021171785A 駆動ドラムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021171785A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076484
申请日：2020-04-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：外山和宏
IPC分类号： F16H63/18 , B23K1/00 , B23K1/19 , B30B11/02
摘要：【課題】駆動ドラムを短時間で製造できること。【解決手段】駆動ドラムは、回転軸線上に回転可能に設けられ、円筒状に形成され、内周面に周方向へ第1カム溝が形成され、外周面に周方向へ第2カム溝が形成される。駆動ドラムの製造方法において、筒状部材の端面が軸方向に第1及び第2カム溝のカムプロフィールに対応して凹凸し、端面上に軸方向に突出した複数の突出部を有する第1筒状部材を形成し、筒状部材の端面が軸方向に第1筒状部材の端面の凹凸に対応して凹凸する第2筒状部材を形成し、第1筒状部材の端面の凹凸と第2筒状部材の端面の凹凸とを対応させた位置で、第1筒状部材の各突出部を第2筒状部材の端面に接合することで、第1筒状部材の端面と第2筒状部材の端面とによって、突出部の内側に周方向に第1カム溝を形成し、突出部の外側に周方向に第2カム溝を形成する。【選択図】図5

5. 发明专利

JPWO2019186967A1 シフトアーム構造有权
公开(公告)号：JPWO2019186967A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2018013457
申请日：2018-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：ガームルードスィリチャイアディソーン , 味村政秀 , 鈴木彬之 , チンチャイタニワット
IPC分类号： F16H63/18
摘要：このシフトアーム構造は、シフトドラム(30)と、前記シフトドラム(30)の軸方向に突出する複数の送りピン(54a)と、前記複数の前記送りピン(54a)に選択的に係合する係合部(53a)を有するシフトアーム(53)と、前記送りピン(54a)に向けて前記係合部(53a)を付勢する付勢部材(52d)と、前記係合部(53a)における前記付勢部材(52d)の付勢力によって前記送りピン(54a)を押圧する領域(R1)に設けられ、前記シフトアーム(53)よりも軟質な材料で形成されるカバー部材(70)と、を備えている。

6. 发明专利

JP2021014896A 変速装置有权
公开(公告)号：JP2021014896A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019130374
申请日：2019-07-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橘高栄治 , 工藤貴志
IPC分类号： F16H63/18 , F16H59/68 , F16H61/12 , F16H61/682 , F16H61/32 , F16H61/02
摘要：【課題】変速装置において、シフトドラムの回転角度の検出精度改善に寄与する。【解決手段】アクチュエーターによって回転させられるシフトドラムと、シフトドラムの回転を出力値Sとして出力する角度センサーと、出力値Sからシフトドラムの回転角度を演算する制御部とを備える変速装置において、制御部は、シフトドラムの第1の回転角度A1及び第2の回転角度A2における出力値Sの基準値R1,R2を有し、制御部35は、第1の回転角度A1及び第2の回転角度A2における出力値Sを、第1の出力値S1及び第2の出力値S2としてそれぞれ取得し、制御部35は、第1の回転角度A1と第2の回転角度A)との間で出力される出力値Sを、第1の出力値S1と第1の回転角度A1における基準値R1との差D1、及び、第2の出力値S2と第2の回転角度A2における基準値R2との差D2に基づいて補正する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2020193693A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193693A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101324
申请日：2019-05-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荒井大 , 三堀敏正 , 吉田隼人 , 遠藤洋平
IPC分类号： F16H3/089 , F16H61/02 , F16H61/68 , F16D13/52 , F16H63/30 , F16H63/18
摘要：【課題】できる限りカウンターシャフトから出力される動力の抜けを減少させることができる動力伝達装置を提供する。【解決手段】動力伝達装置は、シフターおよび変速歯車の間でダボの抜き差しを実現するシフトドラム67と、クランクシャフト26の動力を受けてメインシャフト43回りで回転する第1摩擦板59、および、第1摩擦板59に交互に配置されて、相対回転不能にメインシャフト43に支持される第2摩擦板61を有するクラッチ58と、クラッチ58で最大限に動力を伝達する接続位置、および、動力の伝達を切断する切断位置の間で変位するクラッチリフター65と、電動機73から供給される駆動力に応じて回転するシフトスピンドル74の回転に応じて、クラッチリフター65が接続位置から切断位置に移動する途中でシフトドラム67に駆動力を伝達する伝達体96とを備える。【選択図】図4

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